屈伏浪漫の精神?に賛同していただいた、ぴーすふぁいぶさんの作品です。
小説では初めての版権ものの投稿となります。
誰もが持っている好きだからこそ汚しぬきたい、という暗黒な欲望をいかに具現化されるのか、期待していきたいですね!
これらの作品は二次著作物に該当しますが、掲載の責任は全てマンサクにあります。ただ作品の著作権はぴーすふぁいぶさんにあり、無断流用や2次利用は固くお断りいたします。
ここに掲載されている作品はすべてフィクションです。実在する人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません。
女剣士・薫−明治剣客無惨談−
ぴーすふぁいぶさんからコメントいただいてます! *.読むまえに読んで!(登場人物紹介等) |
某有名なゲームを題材にした小説です。私は彼女の味噌汁を飲みたかっただけなんですが、ま、これもいいかも(笑) でも彼女ってどうにも奴隷向きに思いますね。正義の味方ってのは、本編ではあっさり(でなくとも)勝つ運命にあるので、たまにはワルモンに捕まってネチネチ責められてもいいじゃないって思っちゃいます。 今回のぴーすふぁいぶさんの作中にも登場する水狐、「2」では正体バレバレだったんだけど。少しはみんな気づけよ。登場の時からいかにも怪しいやつだったではないか。海水浴の時顔まで見てるのになんで気づかんのだ。 そういや「3」はキャラ総入れ替えらしいけど、大神は今度は巴里で羽をゆっくり伸ばすつもりか? 考えてみたらこいつ、とんでもない女ったらしかもしれん。見境もなくアイリスにまで食指を伸ばしてうるし。 まぁ、そんなヨタはどうでもいいんですが、ゆっくり楽しんでくださいませ(このゲームは結構好きなマンサクでした) |
ぴーすふぁいぶさん初(笑)のオリジナル作品です。本格スパイ物になる予定ですので(でもヒロインは勘違いされて捕らえられているだけだぞ)、今後に期待ですね! ぴーすふぁいぶさんならではの陰湿な責め(褒め言葉か??)をとくとお楽しみくださいませ! やはり女スパイや工作員って惹かれますねぇ。特殊訓練受けているから安心して拷問できますし... |
まえがき | ||
序章 | ||
第1章 | ともみ1 | |
第2章 | ひとみ1 | |
第3章 | ともみ2 | |
第4章 | ひとみ2 | |
第5章 | 初日の夜 | |
第6章 | 2日目の明け方 | |
第7章 | 霞1 | |
第8章 | 2日目の朝 | |
第9章 | ともみ3 | |
第10章 | ひとみ3 | |
第11章 | ともみ4 | NEW! |
第12章 | ひとみ4 | NEW! |
第13章 | 2日目の夕方(ともみ&ひとみ) | NEW! |
第14章 | アニー1 | NEW! |
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