久々の屈伏小説の投稿してくださるのは、その名も発走除外さん(別にギャグじゃない?)です。
版権物中心ですが、いずれも良質の屈伏テイストを味あわせてくれます。こういうのを読まされると、「屈伏忘れるべからず」と初心に帰らねば!と思いますね−。
これらの作品は二次著作物に該当しますが、掲載の責任は全てマンサクにあります。ただ作品の著作権は発走除外さんに有り、無断流用や2次利用は固くお断りいたします。
ここに掲載されている作品はすべてフィクションです。実在する人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません。
羽衣を着て踊る姉妹の某18禁アニメの最終話の後日談という設定です。確かにあのアニメ、姉のほうを責めたくて責めたくてウズウズしていたファンは全国に2000人くらい(屈伏浪漫の来訪者から推定)はいるはずです。そんな方は是非!
(この作品は、発送除外さんのウェブサイトから、許可を得て転載させて戴いてた作品です)
タイトルは私が適当に考えてしまいましたが(笑)、内容は某有名セーラー戦士のファンフィクです。とある孤高の戦士が屈伏するまでを描いたこの作品は、焦点がぴったり合わされており、「屈伏」のお手本となるような作品に仕上がっていますね!
(この作品は、発送除外さんのウェブサイトから、許可を得て転載させて戴いてた作品です)
これまた、とある美戦士をコトコト煮込むように調教する小説の登場です。一体どこで屈伏してくれるのか、楽しみですねぇ!
(管理者からのお詫び)
「濡れ堕ちた美戦士」第六章と第七章において、管理者のミスで掲載順序が逆になってしまいました。
発送除外様ならびに楽しみにしていただいていたファンの方々には深くお詫びいたします。
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