第四犯罪
被害者 ロバート母と娘:商社員家族
細川ミキ:メイド
翌朝、2人がアパートからでていくと同時にサイレンが聞こえてきた。
「やばい。逃げろ。」北野はジョーの後を走っていく。ジョーは慣れているせいか路地、路地と走って、サイレン
も聞こえなくなった。
「ハア、ハア。助かったよ。」「あんた、よく付いてこれたね。」座ってジョーが話しかけた。
「ところで、ここはどこなんだ。」北野は見たこともない風景にジョーに尋ねた。
「駐留軍の日本人家族のアパートだ。」「鉄条網が張ってあるのはアメリカ軍の関係者か?」
「そうだ。作りが全然違うだろう。それに、警備員がいて入れないんだ。日本人は!」ジョーは吐き捨てて言う。
2人はさらに、歩いていくと広大な敷地に囲まれた邸宅にぶつかった。
「あそこも軍の建物か?」「いや、アメリカの民間人の住む家だ。」
「金持ちか?」「ああ、結構もってるよ。」北野はその敷地に入っていく。「大地!」ジョーが呼ぶが北野は臆せずに入っていく。
「金が必要なんだよ。逃げるためにな。」「わ、わかったよ。」ジョーも意味が分かった。庭からそおっと屋敷の中を覗いていく。
「どうも、3人いるみたいだ。親子とメイドの2人だ。」「よし、盗みに入るか。」
2人は入れる場所を捜し回った。そして、一番楽なベランダから入ることにして荷物を軒下に置き、踏み台代
わりにして、2回のベランダに昇った。
ガラス戸に手を掛けると「いやー!」叫び声が部屋の中からする。体を伏せて中を覗いてみると日本人のメイドが金髪の娘に押さえつけられて服のボタンが外されていく。
「いや、お嬢様やめて下さい!」メイドは泣き叫んでいる。しかし、金髪娘はメイド服を剥ぎ取っていく。、メイ
ドは下着だけの姿にされてしまった。
金髪娘は泣き叫ぶメイドの下着も容赦なく剥ぎ取っていった。北野とジョーは顔を見合わせた。メイドはパン
ティも脱がされて一糸まとわぬ全裸にされてしまった。
その後、メイドは、ベッドに押し倒されて金髪娘に乳房を揉まれていく。乳首も吸われている。
「い、いやー!」メイドは叫び声をあげている。その声で異変に気づいたらしく、母親がドアを開けて入ってき
た。
金髪娘はバツが悪そうな顔をした。母親はいきなり、自分の子供の頬を打った。そして、抱きしめ娘の口に唇を重ねてから、娘の服を脱がせていく。
メイドはベッドに座って乳房と股間を両手で隠して外人親子の様子を黙ってただ見ていた。
母親は娘の上半身を裸にして豊満な乳房を揉んでいく。そして、乳首をも吸う。金髪娘も悶えていく。
メイドも自分の乳房を片手で揉み、もう片手で淫裂を撫でている。
「こいつら、レズだぞ。」「そのようだな。男の楽しみをおしえてやるか。」
「いや、もう少し待て。母親が素っ裸になってからだ。それなら安心して楽しめる。」2人が見守る中、金髪娘が
全裸にされた。股間の陰毛が金色に輝いている。
その後、母親もパンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。外人特有のやや垂れ気味の乳房だが娘同様に豊満だった。
「いまだ!」2人は窓を開けて飛び込んだ。女性の3人は悲鳴をあげて両手で隠していく。メイドは股間を隠
すが外人は両手で顔を隠している。
乳房と股間を隠す東洋とは習慣とが違っていたからだ。金色に輝く股間が何とも色気を誘っている。北野とジョーも服を脱いでいく。
3人の女性はベッドに固まっていく。皆、脅えた顔になっている。
「それじゃあ、やるぞ!」ジョーは母親に襲いかかった。英語で悲鳴をあげているがベッドから絨毯に仰向けに
倒されてジョーの黒い肉塊を淫裂深く入れられてしまった。
根本まで肉塊が入るとジョーはピストンを始めた。母親は黒人に犯されて悲鳴をあげている。
「よし、俺は娘からだ。」北野は娘を仰向けに押し倒した。悲鳴をあげながら抵抗したが一気に娘の淫裂に肉塊が入ってしまった。金髪娘は泣き出している。
その隙をぬってメイドが逃げようとした。北野はメイドの足首を掴んだ。「いや、いやー!」しかし、北野はメイ
ドを金髪娘をまたがせてお尻を北野に向けさせた。
「金髪娘に、オッパイを揉んで貰うんだ。イヤならケツに入れるぞ!」指をメイドの菊門に入れた。
「い、入れないで。やってもらいます。」メイドは娘に英語で泣きながら言う。金髪娘は意味が分かったらしく、
北野による淫裂へのピストンをされながらメイドの乳房を揉んでいる。
金髪娘も興奮してきたのか蜜で淫裂が溢れてきた。「ここで交代だ!」北野は肉塊を抜いて今度はメイドの淫裂に押し込んでいく。
「ヒー。痛い!」メイドは悲鳴をあげている。それでも肉塊を押し込んでいき、根本まで押し込む。
「あ、あー!」メイドは子宮深く入っている肉塊に喘いでいる。北野はピストンを始めた。
「あう、あう、あう!」声をあげていくメイドだ。しばらくして、なじんできたせいか淫裂から蜜が流れ出てい
る。下の金髪娘は相変わらずメイドの乳房を揉んでいた。
一方のジョーは母親をいろいろな体位で犯していく。四つん這いにして後ろからしたり、ジョーのお腹に乗せ、騎上位でやらせたりした。
泣きながらも母親は命じられたままに体を動かしている。淫裂からは顔とは違って喜びの蜜がビッショリ流れている。
ジョーも精力が強いがもう、限界だった。「でる、でるー!」ジョーは母親の膣内に射精した。母親は悲鳴をあげて泣きわめいた。
「白人のオ○ンコに出すのも気持ちがいいな。」絨毯に座っているジョーだ。
母親は泣きながら立ち上がって娘の所に行こうとしている。淫裂から先ほどのジョーの精液がポタポタと垂れていく。
北野も限界だった。「今度は、金髪娘だ。」放出を堪えて肉塊を換えて下の淫裂に挿入していく。
そして、一気にピストンを始める。悶えるように金髪娘が声をあげている。北野も金髪娘の膣内に射精をしていく。
娘は子宮深く射精されて泣き出した。その娘を慰めるかのように母親が顔を撫でている。外人親子は淫裂から精液を垂らしてベッドを汚していった。
「今度は母親を頂くぞ。」
北野は出したばかりだが、ベッドで俯せの母親の乳房を揉みながら乳首を摘む。何やら叫んで泣き出す。それでも北野はやめなかった。北野の肉塊が一気に膨張している。
「おれも、もう一回だ!」ジョーもメイドの腰を押さえて肉塊の挿入をしていく。
「あ、あうー!」メイドも喘ぎ声をあげていく。ジョーのピストンは激しい。ベッドはジョーと北野のピストン
でギシギシと音を立てて揺れている。
やがて、2人は母親と、メイドの胎内に精液を送り込んだ。「いやー!」泣きながら叫ぶが遅い。ポタポタと淫
裂から白い液が落ちている。
「ああ、すっきりしたな。」「ああ、初めてだよ。白人とやったのは。」
ジョーと北野の2人は泣き崩れる3人の女性に構わず脱いだ服を着ていく。
「おい、金はどこだ。」母親の髪の毛を掴んで北野が言う。「無理だ。英語でないと。」ジョーが変わって話しをし
ている。
話がまとまったのか、ジョーは母親を連れて隣りに向かった。「それにしても金髪はいいね。」北野は飽きもせず、娘のブロンズの陰毛を撫でていた。
隣の部屋に入ったジョーは金のあり場所を物色している。ジョーは無防備だがそれに気が付かない。
その無防備の背中に母親は隠し持った銃で撃とうとしている。
「やめな。撃つことはないよ。」北野が入ってきたのだ。銃を掴んで取り上げた。母親は床に座り込んでいく。
「あったが、ドルだ。円は15万しかないぞ。」「円だけもらう。オ○ンコさせて貰った礼をしないとな。」
北野とジョーは金を取ると堂々と屋敷の玄関から出てきた。しかし、中では2人に犯された3人が泣いていた。
「金も入ったし、温泉にでもいくか。」「いいね、あるのか、こんな所に?」
「あるさ、じゃあ、いこうか。」再び、繁華街に戻ってタクシーを拾って温泉のあるホテルに向かった。
タクシーは15分も走ると大きなホテルについた。「ここが温泉付きホテルだ。」
北野はジョーと共にホテルに入っていく。ホテルの中はお客で混雑していた。
そんな中で美人の姉妹が2人の目に付いた。
「いいね。あの子達。」「ああ、狙うか。」狙いが決まった2人はフロントに偽名を使ってキーを貰ってから部屋の
中に入っていった。
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