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  第五犯罪

第五犯罪
    被害者 内海照美:大学4年生
        内海佳美:大学2年生、照美の妹

 部屋に入るとジョーはドアの鍵を見た。
「なんだ、こんなのなら簡単だぞ。」「ホントかよ。試しにやってくれよ。」
2人は一旦ドアの外にでてから鍵を掛けた。ジョーは細いピアノ線を鍵穴に入れてこじった。「ガチャ」数秒で鍵
が外れた。
「おまえ、すごいな。」「ホテルを調査するかい?」「ああ、いいね。」2人は廊下を歩いていく。
「いた、あの部屋だ。」あの姉妹が揃って部屋からでてきた。2人の前を通過ぎていく。
「今だ、開けろ。」ジョーは鍵穴を弄る。そして、ドアを押した。「こい。開いたぞ。」2人は中に入っていく。

 中に入ると鍵を掛けた。そしてゴルフ道具を見つけた。
「そうか、ゴルフに来たんだな。」2人が部屋の中を捜していると鍵の開く音がした。「やばい、ここだ。」
2人は奧の洗面台に隠れた。ドアが開いて、あの姉妹が入ってきた。ドアに鍵を掛けて、2人は着替えていく。
「お姉さん、綺麗よ。」「佳美も綺麗よ。」下着姿の2人は口付けをしていく。そして、照美の手が佳美のブラジャ
ーのホックを外した。
揺れながら乳房がカップから飛び出した。「あ、あん」佳美は両手を下げてブラジャーを外して姉の頭を抱きしめる。「お姉さま、して欲しい!」

 「いいわ、してあげるわ。」照美は佳美の乳房を揉んでいく。「お、お姉さま!」喘ぎ声をあげている。
「パンティも脱ごうね!」「ええ、お姉さま!」照美は妹のパンティを下げていく。真っ黒な陰毛が股間を覆って
いた。
「佳美、綺麗よ。指で股間を撫でていく。」「お、お姉さま!」喘ぎながら佳美も照美の背中のホックを外した。
照美もブラジャーを脱いだ。
「お、お姉さま。」佳美も姉の乳房に飛びついた。姉の乳房は妹よりも膨らんでいる。その後、パンティを脱がせていく。
「お姉さま。ベッドでしましょう。」「ええ、でも、ちょっとだけよ。」

 2人が見ているとは知らない姉妹はベッドに倒れて抱き合う。「あん、あんー!」「お、お姉さま!」乳房を揉
みったあと、照美が佳美の上で四つん這いになり、淫裂をなめていく。
下の佳美も姉の淫裂をなめていく。「い、いいわ。佳美!」「お姉さま、いいわ、いいわ。」姉妹は指を使っても淫裂を愛撫していく。
それに合わせて、照美の乳房が揺れていく。それは30分も続いた。「はあ、はあ」荒い息だ。

 「佳美、お風呂に行こう。洗ってあげる。」「私も姉さんを洗ってあげるわ。」2人は新しいパンティとブラジャ
ーを着けて浴衣姿になった。
「行きましょう。」タオルを手に部屋からでていき静かになっている。
「す、すごかったな。明日必ず頂こうぜ。」「ああ、2人とも頂くからな。」北野とジョーは気づかれないように自
分の部屋に戻ってきた。その夜はぐっする眠りこんだ2人だった。

 翌朝、フロントで精算してからあの姉妹の後を付けた。やはり、ゴルフ場に向かっていた。
キャディ無しで回っている。また、お客も少ない。数組しかなく、まばらだった。
2人はスターしたが、ジョーと北野は2人を犯す場所を考えていた。
「あそこならいいぞ。絶対に見えないし。」それは、6番ホールの林だった。先回りして狙った。

 2人が待ちかまえたホールに2人が来た。姉の照美の打ったボールはコースを外れて北野の待つ林の近くだ。
「あら、OBじゃなかったわ。」次に妹の佳美が打ったが同じように飛んだ。「あら、お姉さまと同じだわ。」
何も知らない姉妹は道具を肩に掛けて歩いてきた。コースには人影がまったくない。
「カモがきたぞ。」「俺は姉の方から頂くぞ。」「じゃあ、俺は妹だな!」

 2人の姉妹はボールを見つけた。「ここね、これが佳美よ。私のはどこかしら?」照美はボールを捜して林の方にきた。
それを、狙った北野が背後から押していく。「きゃー!」悲鳴と共に北野に林の中に引きずり込まれていく。照美は何が起こったかわからなかった。
「お姉さま!」悲鳴に佳美が林に近寄った。「いやー!」今度はジョーが佳美を押して照美同様に引込んでいく。
「うまくいったな」「ああ、頂くぞ!」北野とジョーは姉妹の衣服を剥ぎ取り出す。
「い、いや、やめて!」「いやよ。」

 北野は嫌がる照美の頬を殴った。「おとなしく、オ○ンコさせるんだ。」痛さに照美は頬を押さえている。北野
はニットシャツ、スカートと剥ぎ取った。淡いレースの下着からは乳首、陰毛が透けて見える。
下着姿の照美は泣いている。同様に佳美も下着姿にされて泣いていた。そんな姉妹を2人はなおも辱めていく。
「いやー、許して!」嫌がる照美のパンティを剥ぎ取って行く。照美の股間が青空もとで晒された。
「み、見ないで下さい。」必死に隠そうとするが隠せない。照美は最後のブラジャーも剥ぎ取られた。そしてその
ブラジャーで後ろ手にしばられ、抵抗する手段が奪われた。
佳美も照美同様に生まれたままの姿で自分が着けていたブラジャーで後ろ手に縛られ自由を奪われた。
「お願い、レイプだけは許して下さい。」美人姉妹は泣きながら全身を震わせながら哀願を繰り返していた。
 そんな姉妹の願いを引き裂いて、北野は急いで衣服を脱ぎ捨てて全裸になり、肉塊で照美の体を突き刺していく。
「いやー!」悲鳴をあげる照美の淫裂から真っ赤な血が流れ出た。処女だったのだ。
「やっぱり、処女だったんだ。」北野は照美の乳房を掴んで揉んでいく。そして、ピストンもはじめてた。
「俺もやりたいぜ。」ジョーも全裸だ。妹の佳美は震えている。「い、いやー!」佳美の悲鳴を無視して佳美の淫
裂にジョーの肉塊が入り込んでしまった。
「ひー!」悲鳴と共に佳美も淫裂から真っ赤な血を流している。佳美も処女だったのだ。2人は無惨にも青空の下で処女を奪われてしまった。
しかし、辱めはこれだけではなかった。全裸のままコースに連れ出されてグリーンの上で犯されている。「いや、お願い。ここではいや。許して下さい!」泣きわめく姉妹だ。
無理もない。いつ人が現れるかしらないコース上で全裸にされされた上に犯されている姿は絶対に見られたくなかった。
「じゃあ、今夜一晩付き合ってくれよ。」「そうだ。暖かいベッドのうえでな。」
拒みたかったが、「わかりました。お相手します。」両手を縛られた2人はそう、返事するしかなかった。

 姉妹は一旦解放されたがゴルフは中止するしかなかった。
姉の照美が北野と共にハウスに行って精算したあと照美が乗ってきた車でドライブをしていく。
まだ、3時になってないからだ。照美はハウスから逃げようと思えば逃げれたが妹がジョーに押さえられ、逃げ
れなかったのだ。
照美と佳美の姉妹は車の中でも辱めを受けている。
「こ、ここじゃ、いや。ホテルでしましょう。」乳房を丸出しにされ、乳首を吸われながら姉妹がいう。
「わかった。戻るか。」時計が3時を回っていた。

 ホテルに戻った4人は部屋に入るなり全裸にされてシャワーを浴びせられた。
「よし、まずは姉さんからだ。」「まて、レズをやらせながらしよう。」「そうだな。おい、レズをやるんだ。」
「そんなのできないわ。」「レズじゃないのよ。」姉妹は拒んだ。
「昨日、このベッドの上でやっていたのは何なんだ。」顔を赤らめる姉妹だ。
「早く、やるんだ。」仕方なく妹の佳美が下になってお互いの淫裂をなめ合っていく。
「よし、入れるぞ。!」ジョーは照美の腰を押さえて肉塊を入れていく。

 「あ、あー!」悲鳴をあげていく。下では妹が姉の淫裂に入る様子が見えている。
佳美もこのように犯されると思って震えている。それを北野が見ていた。ジョーは飽きることなくピストンをは
じめていく。
「い、痛い。許して!」泣きながらも犯されるしかなかった。ジョーも登りつめていき、射精した。白い精液が
ポタポタと佳美の顔に落ちていく。
「よし、交代だ。入れ替われ!」上下が入れ替わって今度は妹の佳美が腰を押さえられて北野が犯していく。
そして、膣の中に射精をされていった。佳美の淫裂から流れた精液が照美の顔に垂れ落ちていく。その夜は北野と、ジョーに飽きるほど姉妹は辱めを受けてしまった。


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