生徒達の前に戻ったマリ達は乳房と股間を隠している。
「先生、気持ちよかったでしょ！」しかし、「よかったわ！」と応えられず黙ったままだ。
それから紀久子の家で話をしながら時間を潰していった。マリ達が紀久子の家から帰ったのは３時近かった。
「それじゃあ、田中先生に、二宮先生。明日も学校へお願いします。」
「また、見てあげますから、先生のヌードを！」いやらしく生徒達が言う。
「明日は許して、痛くて仕方ないの！」泣きそうな顔で公恵が言う。
「仕方ないか、でも必ず来て下さいね！」「いくだけでいいのね。」
「そうです。来るだけでいいですから！」生徒達と別れてマリと公恵は自宅に向かった。

　翌日、マリは教え子に言われた時間に学校にむかった。
「田中先生！」美術部の真弓が校門でで待っていた。
「行きましょう！」「あら、福田さんだけなの？」「行けばわかるわ。」２人は校舎の中に入っていく。
廊下を歩いて行くと声がしている。２人は声がする美術部に入っていく。
「近藤先生、それに山下先生！」マリの声に「いや、見ないで！」「田中先生、見ないで！」２人は悲鳴に近い声をあげた。
利枝と志津江の２人は一糸まとわぬ全裸で仰向けに寝ている男子生徒の上に乗っていた。
淫裂には教え子の肉竿を入れて腰を振っている。下になった生徒も揺れる乳房を揉んでいた。
志津江と利枝の淫裂からは赤い血が流れ出ている。
「先生、もっと腰を深く沈めて！」「許して、これ以上入れると裂けそうなの！」
「じゃあ、これを使ってみたら？」女性の真弓が生徒に手渡す。
「使ってみるか！」生徒は一旦、肉竿を抜いてから渡された薬を塗っていく。
「冷たいな！」生徒はそれを肉竿全体に伸ばしている。
「先生、してよ！」利枝と志津江の２人は再び腰を落としていく。
そして、根本まで淫裂の中に入り込んでいく。「じゃあ、やってよ。」「わかったわ、こうね！」
利枝と志津江の２人は腰を上下に動かしていく。「クシュ、クシュ」と淫裂から音が出始めた。
「ゼリーなの。」真弓はニヤリと笑ってマリをみている。「福田、いいのか。先に行かなくて！」
「そうだわ、先生。行きましょう。」
真弓はマリを連れて体育館に向かって廊下を歩いていくと歓声が聞こえている。
「何なの？」不安な顔になるマリだが「余興よ。それよりも、一旦着替えないと。」真弓が素っ気なく言う。
「着替えるって何に着替えるの？」「行けばわかるから！」２人は手前にある保健室に入った。
「お待ち！」「真弓、遅いわよ。」「ゴメン、涼子！」真弓は涼子に謝っている。
「謝るよりも、先に着替えて貰わないと！」涼子は用意しておいた物を取り出した。
「真弓、田中先生はこれが似合うと思うの。」「そうね、似合うわ。」それはナイロンの生地でできたドレスだった。
「先生、全部脱いで！」マリは真弓に言われて着ている衣服を脱いでいく。

　マリはパンティとブラジャーだけになっている。「だめ、それも全部脱いで着るのよ。」
「そんな、下着を着ないと透けて見えるわ。オッパイもアソコも！」恥ずかしそうに言うマリだ。
「そんなの気にしないのよ。」「そうよ、ヌードが好きなんでしょう！」真弓の言葉に顔が赤くなっていくマリだ。
マリは着ていた下着を脱いでいく。パンティから先に脱いだ。
撮影で剃ったので恥丘の上部にしか陰毛が生えてない。ピンクの淫裂が丸見えになっている。
「恥ずかしいから、パンティを履かせて！」「だめよ、このドレスに下着は似合わないわ！」涼子も拒む。
「先生、急いでよ。」マリは仕方なくブラジャーも脱いで全裸になった。
「綺麗な体だわ、羨ましいわ。先生、私もオッパイこんなに膨らむかしら！」
涼子は潤んだ目でマリの乳房を掴んで揉んでいく。
「だ、大丈夫よ。二十歳を過ぎたら膨らむわ！」マリは乳房を揉んでいる涼子の手を掴んで言った。
「涼子、早く着てもらわないと！」「そうね。急がないと！」涼子は紫色のドレスをマリに着せていった。
紫の色を帯びたドレスは薄いナイロンなので乳房と股間が丸見えで全裸と同じだった。
「恥ずかしいわ。ほら透けてみえるわ！」大きな鏡をみながらマリが言う。
「私は似合うと思うわ。オッパイと、割れ目がポイントね！」「私の身になってよ。」マリは泣きそうな顔で言う。

　その時、保健室のドアが開いて泣き顔の志津江が入ってきた。
一糸まとわぬ全裸だが股間から流れた鮮血が太股に着いている。
（坂本先生も私と同じく、犯されたのね。）唇を噛むマリだ。
「真弓、坂本先生を綺麗にしてから着せた方がいいわね。」「そうね！」
真弓はアルコールを脱脂綿に付けて鮮血を洗っていく。
「ほら、綺麗になったわよ。」太股と恥丘の陰毛に着いていた鮮血が洗われてピンクの肌になっている。
「真弓、先に行って、坂本先生にはこれを着てもらうわ。」
それは黄色のドレスだがマリと同様に透けて見えるナイロン製だった。

「先生。それじゃあ、行こうか！」マリは真弓に連れられて体育館に入っていった。
体育館には大勢の教え子がいた。
「いや、いやよ。」マリは入口で震えている。
「田中先生、こっちだよ！」斉藤がそっと、非常口から中に迎え入れていく。
「後は演台に上がるんだ。そして、皆に自分のヌードを思い切り見せるんだ。いいな。」
「いやよ。そんなのいやよ。」「仕方ないや。写真がどうなってもいいのかな？」
「や、やればいいんでしょう。」「そうだ、絶対恥ずかしそうに隠さないことだ。隠したら写真をばらまくからね。」
「わ、わかったわ。やればいいのね。」「そうです。ファッションショーのようにね。」斉藤が合図を送る。

　すると、「次は英語の田中先生です。どうぞ、お上がり下さい。」体育館に放送が響いていく。
緊張した顔でマリは演壇に上がっていく。「待ってました！」教え子達から歓声が上がっている。
マリは震えながら中央に進み出ていく。「オ○ンコが見えるぞ。」歓声が上がった。
マリは恥ずかしさで顔が真っ赤になっている。乳首が痛いほど尖っている。
（見られているわ、オッパイとアソコが！）最初は恥ずかしさがあったが、やがて興奮に変わっていく。
（見られているわ。気持ちいいわ！）マリの膣が熱くなっていく。
マリは演壇を数往復してナイロン越しではあるが生徒達に自分のヌード姿を惜しげもなく見せていく。

　マリの淫裂が潤ってきた。（蜜がでてきたわ。）マリの淫裂が照明を浴びて光っている。
「田中先生、ありがとうございました。」マリは興奮が一気に収まっていった。
（気持ちよかったのに！）マリは不満だったが斉藤の所まで戻った。
「田中先生、こっちで休んでて下さい。」非常口から再び校舎に戻って保健室の向かいの視聴覚室に入れられた。
ドアを開けて中にはいるとマリと同じスケスケで乳房と股間を晒している同僚がいた。
よく見ると志津江と利枝以外の女教師が全員いた。皆がスケスケで乳房と股間を晒すドレスを着ている。
恥ずかしそうにみなが黙ったままだった。マリも習って黙ったままだ。

　数分間が過ぎた。入口が開いて志津江が入ってきた。
やはり、スケスケで乳房と淫裂が覗いている。「坂本先生も！」志津江は泣き出した。
「私だって泣きたいわ。でも泣いたからって逃げれないのよ。」悔しそうに言い放つ公恵だ。
沈黙が続いた。「皆さん、揃って出番です。」斉藤が視聴覚室に現れて再び、体育館に連れて行かれた。
女教師の全員がスケスケのドレスで乳房と股間を見せている。勿論、利枝もいた。
「それでは当聖心高校の女性教師によるヌードショーをはじめます。」体育館に声が響いていく。
「待ってました！」「いいぞ！」歓声が一斉に上がっていく。
「それでは、先生のヌードをタップリとご覧下さい。」真弓もマイクで喋っていく。
（もう、ヌードとおなじだわよ。）女教師達はそう思いながらもスケスケのドレスを脱いで全裸になっていく。
教師達は恥ずかしさで全身が震えている。乳房と股間が丸見えになっってしまった。
志津江と利枝は今にも泣き出しそうな顔で乳房と淫裂を教え子に晒している。