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  10 エピローグ

「長らくお待たせしました。それでは我が聖心高校の女性教師によるレズビアンショーを開催します。」
真弓が放送をしていく。(え、人前でレズをするの?)全裸姿の教師が驚きの顔をする。
「パートナーは私が決めます。」マイクを持った真弓が組み合わせをした。
マリは公恵と一緒だ。利枝と志津江も一緒だ。他の女性教師も相手が決まっていく。
それに合わせて演台に広いマットが敷かれていく。「それでは、開始です。」
体育館の照明が消されて舞台にスポットライトが当てられている。また、音楽が流れ出す。
(やるしかないのね!)女教師は覚悟を決めた。それぞれの相手を抱きしめて唇を重ねていった。

 マリと公恵もはじめた。マリは公恵の乳房を揉みながら乳首を吸う。
「あ、あ、あー!」悶え声をあげながら公恵はマリの髪の毛を掻きむしる。
マリは唇を乳房から、生えかけの陰毛に覆われた淫裂に移していく。両手も淫裂に移っていた。
淫裂上部の突起の包皮を両手で捲りながら舌で転がすようになめていく。
「い、いいわ。いいわ!」公恵の淫裂も潤んでいる。マリは指を淫裂に入れていく。
「あん、あん!」公恵が悶えている。悶えているのは公恵ばかりではなかった。
女教師の皆がレズに酔っている。やがて、マリ達は舞台に敷かれたマットに崩れていく。
お互いがシックスナインの態勢で淫裂を指で掻きむしりはじめた。
「あん、あん!」「いく、いく!」悶え声をあげている。教師の淫裂からは蜜が流れていた。
生徒達はそんな女教師のレズを食い入るように見つめていた。
男子生徒はズボンのチャックを下げて勃起した肉竿をしごいていく。
女生徒はお互いに抱き合って唇を重ねていく。「いいわ、いいわ。」体育館は悶え声が響いていく。
数分後、男子生徒は次々と精液を噴射していった。一方の教師達は淫裂を蜜でグッショリに濡らしていた。

 そして、生徒達の辱めを受けながらも長い夏休みも終わって新学期が始まった。
マリは普段通りに授業を行っていたが、今までと違っていた。
「先生、見て欲しいんでしょう。私達が見てあげますからヌードになったらどうです?」
「ええ、見て欲しいの!」マリは潤んだ目で生徒の見ている前でスーツを脱いでいく。
ニットシャツを脱ぐと乳房が揺れて現れた。さらにスカートも脱いで淫裂を生徒の前に露にしている。
マリは生徒達によってブラジャーとパンティが禁じられていたからだ。
一糸まとわぬ全裸になったマリの股間には一本の陰毛も生えてなかった。それは毎日、剃っているからだ。
「それでは、授業をはじめます。」全裸のマリは生徒の前で乳房を揺らせながら授業をはじめていく。
マリは新学期が始まって以来、ヌードで授業を行っていた。
(気持ちいいわ。ヌードを見られると感じていくわ!)マリは膣の中が熱くなって蜜を流れ出した。
マリは流れ出た蜜を恥じることなく堂々と授業をはじめていた。

 全裸で授業をしているのはマリばかりではなかった。
聖心高校の女性教師は皆が、生まれたままの全裸姿で授業を行っていた。志津江、公恵、利枝達もだ。
それは、男性教師も知っていた。
そっと、自分の授業を抜け出して、女性教師の授業を盗み見をしていた。
廊下からそっと同僚の全裸を見ながらチャックを下げて勃起した肉竿を手でしごいていた。
「田中先生!」揺れ動く乳房とパックリと割れた淫裂を眺めながら、うめき声と一緒に白い液体を噴射していっ
た。

 覗き見されているのはマリばかりではなかった。
公恵達の女性教師は皆が全裸姿を盗み見されてオナペットにされていた。
「でるー!」盗み見している男性教師達は股間から白い液体を流している。
マリ達も男子教員に見られているのは薄々感じていたが、生徒達の脅しでやヌードをやめれなかった。
女教師達は恥ずかしさで顔を赤らめながらも覗き見されている方向に正面を向けて自分の全てを見せていた。
教え子の脅しで覗き見している人に隠すことなくヌードを見せるように命令されているからだ。

 そんな中、朝早くから職員会議が開かれた。
「最近、生徒の成績が上がってきました。これも皆さんの指導の結果だと思います。」校長が言う。
さらに「それは女性の先生方が体を張ってヌードで生徒を指導しているからだと思います。」
校長からの言葉にマリ達女性教師は黙ったままだ。
「私は、ヌードで授業をしても構いませんが、男性の皆さんはどうですか?」
校長の質問に「着替える時間がもったいないですね。朝からヌードならばもっと成績もあがるのでは?」
「私も、朝からのヌードなら賛成です!」男子教師は眼を細めて言う。
「決まりましたね!」教頭がマリ達を向いていう。
教頭の言葉にマリ達は(い、いやよ。一日中、ヌードを見られるなんて!)俯いたままだ。
「それじゃあ、今日からヌードになってもらいましょうか!」校長がマリ達女性教師に言う。
「そんな。恥ずかしいわ!」真っ赤な顔で公恵が言う。女性達が頷いていく。
「でも、生徒の前でヌードになるんだったら時間が節約できますよ。」教頭が言う。
(もう、ヌードになるしかないのね。)マリは立ち上がって上着を脱いでいく。そしてブラウスのボタンを外した。
胸が開いて乳房が飛び出していく。その乳房を男子教師が食い入るように見ている。
(はやく、オ○ンコを見せるんだ。)言葉こそださないが心の中では思っている。
マリはブラウスも脱いで上半身を晒している。(見られている、大人に!)マリは膣の中が熱くなっていった。

 マリは乳房を揺らせながらスカートも脱いでいく。
(仕方ないのね!)マリに習って公恵と志津江も服を脱いでいく。他の女性教師も脱いでいく。
女性教師は下着を着てないので簡単に生まれたままの全裸になっていく。
(オ○ンコだ!)男子教師の全員の股間が膨らんでいる。
「校長、体に悪いから、出させて下さい。」「そうですね。女性の皆さん、協力してあげて下さい。」
「協力って?」公恵が校長に尋ねた。「オナペットになって下さい。」思わぬ言葉に唖然とするマリだ。
「それじゃあ、行きます。」チャックを下げて勃起した肉竿を右手でしごいていく。
そして、「田中先生、オッパイを揉んで下さい。」仕方なく言われたとおりにマリは乳房を揉んでいる。
すると、肉竿から白い液が噴き出した。「で、でました。」ハンカチで肉竿を拭いていく。
男子教師は次々と同僚のヌードを見ながらオナニーをしていった。
 職員会議わるとマリ達は一糸まとわぬ姿になって教室に向かっていった。
「先生!」生徒達はマリ達教師の一糸まとわぬヌード姿に驚いていた。
「これからは朝からヌードよ!」作り笑いをする公恵だ。
しかし、(気持ちいいわ。あそこが熱いわ)マリだけは膣の中が熱くなっていった。
この日の職員会議以降、聖心高校の女性教師は生徒達だけでなく、同僚からも辱めを受けることになった。                             
「い、いいわ。気持ちいいわ。」職員室で悶えるマリを同僚の肉竿がピストンしていく。
それはマリだけではなく女性の皆が淫裂を肉竿で突かれていた。


                                   ー完ー


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