マリ達が教え子から辱めを受けてから数週間が経った日に紀久子の縁談がまとまった。
紀久子は結婚と同時に教員をやめて専業主婦となったが、残りの4人には辱めが行われていった。
マリと公恵は土曜日になると写真部員の前でストリップをさせられて、レズをしなければならなかった。
また、利枝と志津江もマリと同様に美術部員の前で全裸になってモデルをさせられていた。
泣きながら志津江と利枝の2人は抱き合ったりお互いの淫裂をなめあったりとポーズを取らされていた。
そんな中、夏休みに入ったある日、マリと公恵は写真部員に呼び出された。
不安げな2人に写真部員は「これから、山下先生の所に遊びにいこうよ!」との誘いだった。
部員は男女合わせて15人程度だ。一行はまだ、10時近く紀久子の住むマンションに付いた。
「あら、久ぶりだわ!」紀久子は幸せな顔だ。
部員と共に中に入ると、夫がこれから、勤務に出かける所だった。
「せっかく、おいで頂いたのに!」残念そうに家からでていく。
「先生、これ、僕たちからの結婚祝いです。」
写真部員が紀久子に手渡したのはお尻に肉竿を入れられている写真だった。
紀久子の顔が真っ青になっていく。
「田中先生と二宮先生のもあります。」マリと公恵は渡された写真をみて呆然とした。
「な、何が欲しいの?」紀久子は脅えながら言う。
「これが最後です。山下先生の写真を処分しますからヌードを見せて下さい。それに田中先生と二宮先生も!」
斉藤の脅しで3人は震えて黙ったままだ。
「仕方ありませんね。ヌードにならないならこの写真をばらまきますが!」
「わかったわ。ヌードになればいいのね。」3人の教師は立ち上がって衣服を脱いでいく。
教え子の見ている前でパンティ、ブラジャーと次々に脱いで全裸になり、乳房と股間を隠している。
「それじゃあ、僕たちもヌードだ。」男子部員ばかりでなく4人の女子も衣服を脱いで全裸になった。
「今まではおとなしくしていましたが、今日からは本番ですからね!」
「いやよ、レイプしたら訴えるわ。」脅えながら公恵が言う。
「いいですよ、それでも。どうせ未成年だから1年の少年院ですが先生達はもう、学校に戻れませんよ。」
(悔しいけどその通りだわ。でも、レイプされたくない!)公恵とマリは考えていった。
しかし、考える隙も与えずに斉藤がマリを押し倒していく。
「い、いやー!」悲鳴を上げると同時に絨毯の上に倒されてしまった。
斉藤の肉竿がマリの淫裂に入り込んできた。「いやー!」悲鳴をあげるマリだ。
「先生、誰かに聞かれたら警察がきますよ。それより、力を抜いて下さい、その方が痛くないから!」斉藤の言
う通りだった。
(そうよ、大声を上げれば警察がくるわ!)マリはおとなしくなった。
「先生、いきます!」斉藤が一気に腰を突き上げる。「ひー!」マリの処女膜が突き抜かれた。
喪失の鮮血が少しだが流れ出た。それはマリだけではなく、公恵も石田の肉竿によって突き抜かれた。
「痛い!」悲鳴と共に鮮血が淫裂から流れでた。マリよりも公恵の量が多かった。
斉藤と石田がピストンを始めていく。紀久子も同じだった。数人に押さえられて肉竿を挿入されていた。
「許して、夫がいるのよ!」泣きながら紀久子は叫ぶが根本まで入った肉竿がピストンを始めていく。
紀久子は神聖な場所を夫以外の肉竿で汚されてしまった。
「あなた、許して!」生徒達は3人に同情などせずにピストンを続けていった。
マリと公恵を辱めたのは男子生徒だけではなかった。
女子生徒達も小さな乳房を垂らして嫌がる3人の口元に押しつけて乳首を吸わせようとしている。
「先生、オッパイを吸わないと乳首を潰すわよ、本気だからね。」
仕方無しに女教師の3人は差し出された乳房を揉みながら乳首を吸っている。
「先生、気持ちいいわ。もっと強く揉んで!」教え子も悶えていく。虚ろな目になってきた。
「だめだ、交代だ。」斉藤が爆発寸前で肉竿を抜いた。「俺もだ!」石田も抜いた。
生徒達は爆発しそうになると抜いていく。
「先生、セックス相手をしてくれましたから膣への射精だけはしませんよ、安心して悶えて下さい。」
(そんな、悶えるどころじゃないわ、痛いのよ!)顔を歪めながらもマリと公恵は耐えていた。
しかし、紀久子だけは「あ、あー!」喘ぎ声をあげていく。
(あなた、悔しいけど感じていくわ、許して!)淫裂の肉壁が緩んで湿っていった。
「山下先生、気持ちよさそうだよ。もっとピッチをあげるんだ!」「わかったよ。」ピストンが速まっていく。
「だ、だめよ、そんなに早くしたら変になるからやめて!」紀久子の目が潤んできた。
「二宮先生と田中先生は痛そうだからこれを使ってみたら!」乳房を揺らせながら女生徒がゼリーを差し出した。
「どれ、塗るか!」男子生徒は勃起している肉竿にタップリと塗ってから再び挿入をしていく。
(痛くないわ。)冷たさを感じたが痛さが消えていた。
「ほら、痛くないでしょう!」再び、ピストンが速まっていった。(き、気持ちいいわ。)(か、感じていく!)
処女を失ったばかりのマリと公恵は淫裂が熱くなっていくのがわかった。それに蜜が流れていくことも。
その間にも紀久子は登りつめていった。「あん、あん!」蜜がドンドン流れてきた。
(いきたい、悔しいけどいきたい!)全身がエビのように反っていった。
「もう、だめ。交代!」(だめ、このままして。早く行かせて!)紀久子は上気して目を閉じている。
そして、またゆっくりとピストンが始まっていった。
(もう、じらさないで。中に出してもいいから、いかせて!)紀久子がそう望んでもそれを許さなかった。
マリと公恵もそうだった。(だめ、そのまま続けて!)(抜かないで。中に射精してもいいから続けて!)
教え子は次々と交代していく。3人の淫裂からは蜜がドロドロ流れていった。
マリ達に挿入されてから2時間経った。その間も生徒達が交代して射精を避けていく。
3人は全身が弓のように反っていった。「先生、いきたいですか。体がいきたがってるわよ。」
女生徒が意地悪く言う。「いかせて、早く!」紀久子が小さな声で呟いた。
「何か言った?聞こえなかったわ!」「お願い、もう、いかせて!」
「でも、中に出したら失礼ですから。」斉藤が言う。
「しても、いいから。いかせて!」紀久子が虚ろな目で言う。
「それじゃあ、中にしてもいいんですね。警察にはどう言うんですか?」
「言わないから、はやく、お願いいかせて!」「わかりました。いかせてあげます。」
それと同時に斉藤がマリに挑んできた。マリは四つん這いにされて腰を押さえられてピストンされていく。
「いく、いく!」公恵と、紀久子も四つん這いでピストンされていく。
「先生、いきたかったらいってもいいですから!」斉藤がピストンしながら言う。
「いくー!」マリは失神寸前だった。「僕もいきます!」斉藤は動きを止めた。
そしてマリの体内に精液を送り込んでいく。「僕も出る!」
生徒達は公恵と紀久子の体内に精液を送り込んでいった。
(熱いわ。子宮が熱いわ!)3人の教師は崩れていき、意識が遠のいていった。
「先生、早く洗わないと妊娠しますよ。」マリ達は体を女生徒に揺すられて気が付いた。
「そうだわ、子宮の中にだされたんだ。」紀久子が立ち上がった。
それと同時に淫裂から真っ白な液が流れ出していく。フラフラしながら浴室に入っていく。
「そうよ、私も洗わないと!」公恵とマリも淫裂から精液を垂らしながら浴室に向かっていく。
フラフラしながらおぼつかない歩き方だった。
3人がいない間に女生徒が幼い乳房を男子生徒に揉まれながら肉竿を掴んでしごいていく。
「だしもいいわよ。」「出すよ!」噴水のように勢いよく白い液が飛び出していった。
「交代ね!」男子生徒は次々と射精をしていった。
10分ほどでマリ達3人の教師は、淫裂を丁寧に洗い終えていた。
膣の精液も綺麗に洗い出して、濡れたままの全裸で戻ってきた。
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