生徒達は次々と投票していった。やはり、乳房が大きいマリと、小振りだが形の整った公恵が表を集めた。
投票が終わると主催者が枚数を数えていく。
そして、「結果がでました。第１位が田中マリ先生で、２位が坂本志津江先生でした。このお二人には今後もこの、プロポーションを崩さないように頑張って下さい。」
「やっぱりな。でも坂本先生のぺちゃもいいよな。」生徒達は雑談しながら体育館から出ていった。
生徒達はもう、誰もいなくなった。「それじゃあ、戻って慰労会をしないと！」
マリ達５人の女教師は音楽室に入っていった。「ここが広いからいいな。ここにしよう。」
美術部と写真部、それに音楽部の部員が皆が入っていく。
「それじゃあ、慰労会だ。その前に綺麗にして貰わないと。準備はできてるかい？」
「ああ、できてるぞ。！」「じゃあ、先生。５人とも四つん這いになって下さい。」
「い、いや、あれをする気ね、もう、許して！」年長の紀久子が逃げようとした。
「だめですよ。慰労ですから。」紀久子は連れ戻されて生徒によって机の上に四つん這いに押さえられた。
「い、イヤー。許して！」脅えている紀久子だ。

　紀久子だけではなかった。マリや君子達も机の上で四つん這いに押さえ込まれた。
「いいお尻ですね。」斉藤は用意しておいた道具を取り出した。
そして、紀久子の肛門に押し込んで行く。「ひー！」それは浣腸だった。
「中を綺麗にしてから相手してあげますから。」そして。紀久子の体内に液剤が入れていった。
「いやー！」マリにも挿入されていった。暴れたくてもしっかり生徒に押さえられていて抵抗ができない。
「ひー！」生まれて初めての浣腸に悲鳴をあげていく。そして、残った公恵達３人も浣腸されしまった。
浣腸は直ぐに効果を現した。「トイレにいかせて。」お腹を押さえながら５人が言う。
「いいですよ。それから服はここにありますから逃げれませんからね！」
５人はお尻を押さえ、乳房を揺らせながら廊下を走ってトイレに入った。
教師の５人は胎内に残った物を全て排出して何も残っていない。
マリは逃げたかったが（素っ裸で町中を歩けるわけないわ。）再び音楽室に戻ってきた。
その後を４人が続いて入ってきた。「それじゃあ、慰労会を始めましょう。」
斉藤の合図で男子生徒は一斉に裸になっていった。

「い、いや、レイプしたら訴えてやるから。」「いやよ！」
教師の５人は悲鳴をあげて股間を両手で隠している。
「レイプはしませんよ。犯罪だから。」その言葉にホットする５人だ。
「でも、お尻と口は犯罪じゃありませんから！」斉藤は５人のアナルを犯す気だった。
「い、いや、そんなのいやー！」志津江が泣き出した。
しかし、全裸になった男子生徒は５人目掛けて襲いかかっている。
「いやー！」「やめて！」悲鳴が飛び交っていく。マリ達教師は床に生徒に押さえられてしまった。
そして、四つん這いにされ、後ろから肛門に肉竿を入れられてしまった。
「ひー！」「痛い！」悲鳴が上がっていく。マリ達は苦痛で顔を歪めている。
「これじゃあ、時間が足りないな。口でもして貰うか。」
見守っていた生徒達もマリと公恵の顔を掴んで、口を開かせ肉竿を挿入した。
「う。うー！」首を振って拒むが肉竿の根本までが入っている。
「よし、俺もだ！」生徒達は残っている利枝達３人にも口の中に肉竿を挿入していった。
そして、前と後ろからのピストンが始まった。教師の５人は苦しさに耐えるしかない。
垂れ下がった乳房が揺れ動いている。 この様子は女子生徒にも見られている。
「お尻って、あんな太いのが入ってもいくんだ。」感心しながらも見ていく。
「せっかくだから、記念よね！」写真部員が５人の教師の姿を撮っていく。
「それじゃあ、片足をあげた方がいいよ。それに、顔も写るように半分抜いて！」
首を振って拒む５人の教師だが。数に勝る生徒によって片足をあげさせられて淫裂、がハッキリ見える。
さらに、肛門に肉竿が入り込んでいるのも丸見えだ。その様子をしっかりと写真に撮られていった。

　５人の教師にとっての辱めはこれだけではなかった。肛門に入り込んだ肉竿が爆発したのだ。
そればかりではなかった。口の中に入れられた肉竿も爆発していった。
精液が口から涎のように垂れていく。そして、肛門からも肉竿が抜かれて精液が垂れていった。
そのあと、代わる代わる５人の口と肛門の中に精液を送り込まれていった。
その様子も写真部員によって撮られていった。
５人は男子部員によってお尻と口を犯されて自由になったのは３時近かった。
「よし、今日はこれでお終いだ。」斉藤が終わりを告げた。
教え子達は部室から出ていき、全裸の５人が残っている。
マリはハンカチでお尻から流れ出る精液を拭いている。
「田中先生、どうしてヌードに？」坂本の問いに顔を赤らめるマリだ。
「坂本先生こそ、どうしてヌードに？」逆に言われて泣き出す志津江だった。
それと、同時に利枝と紀久子も泣き出した。（きっと、脅されたんだわ。斉藤君に。）
マリは黙ったまま置かれた衣服を着込んでいく。それにならって他の教師も服を着ていった。