そして、屋外でのヌードの撮影がはじまった。
マリと公恵は、いつヌード姿を見られるか知れない恐怖に脅えながら撮影ポーズを取っていった。
その為に２人の顔は強ばった顔になっている。
野球部のバックネットやサッカー部のゴールポストなど２人が並んだヘアヌードを撮影されてく。
そして、撮影も順調に進んで屋外でのレズを撮ることになった。
「い、いやです。レズはいやです。まして、外では絶対にいやです。」
どうしても公恵は許そうとしなかった。うずくまって泣いて動かないのだ。
「じゃあ、屋上ならいいでしょう？」何とか公恵を説得して屋上での撮影が行われた。

　しかし、公恵は強ばった顔をしたままだ。
「田中先生、二宮先生のオッパイも揉んであげて下さい。」部長の斉藤が言葉を掛ける。
マリは写真部が見守る中で公恵の乳房を揉んでいく。
「あ、だ、だめ！」公恵はマリに乳房を揉まれて喘ぎ声になり顔が虚ろになっていく。
シャッターが押されていった。マリは揉むだけに留まらず、乳首を吸っていく。
「だ、だめよー！」悶え声になっていく。２人は屋上に敷かれたシートの上に崩れていった。
「マリ、マリ！」公恵はマリの乳房を掴んで揉んでいく。
「公恵さん！」マリも公恵に抱きついて唇を重ねていった。
公恵とマリは写真部員の見ている中で２人だけの陶酔の世界に入っていった。
「あ、あん、あん！」「い、いいわ、いいわ！」悶え声をあげながら２人は股間を指で撫であっていく。
マリが公恵の乳首を吸い終えると今度は公恵がマリの乳首を吸っていく。
真っ青な空の下で２人は恥ずかしさは消えていった。写真部員は２人の世界を撮り続けている。

　撮影は１２時近くで終わった。
「それでは行きましょう。体育館です。」マリと公恵は写真部員と共に体育館に向かおうとした。
「そうだ、これを着けないと。」真っ黒なストッキングだった。
マリと公恵は「こんなにいや！」それは太股までの長さがあった。
「履かないといけないんです。」斉藤が脅しを掛けていく。
「わかったわよ。」マリと公恵は渡されたストッキングを履いてみた。
足の付け根まであって、かえって卑猥だ。淫裂を余計に目だ立たせている。
「それに、靴も変えて下さい。」石田が２人のハーヒールを用意しておいた。
「こ、これじゃあ、娼婦と同じよ。いやよ。こんな姿！」
２人の足がハイヒールで伸ばされて淫裂も狭く閉じていく。
「いつも履いてる靴だよ。似合うよ。」斉藤も言う。もう、拒めなかった。
マリと公恵は置かれたハイヒールを履いた。
「よし、行こうぜ！」写真部員と一緒に体育館に向かって歩いていった。
体育館のドアを開けると教え子達が待っていた。男子生徒だけでなく、女生徒も多数いる。
生徒達は３年生で運動部以外の生徒でほとんど全員いる。
「い、いや、こんなに大勢の前ではいやよ。」マリと公恵は拒んだ。
「じゃあ、今日までの写真をばらまきますがいいんですね。」「い、いや。それはやめて！」
「仕方ありませんね。その、すばらしいヘアヌードを見せてあげましょう！」

　マリと公恵は斉藤と石田に押されながら中に入っていった。
「待ってました！」歓声が上がっていく。マリと公恵は恥ずかしさで両手を胸と股間にやって隠した。
「だめですよ、隠しちゃ、両手を後ろで組んで！」
斉藤が２人の手を後ろにやり、「今度隠したら縛りますからね。」と脅しを掛けた。
マリと公恵は教え子の中央に引き出された。
（見ないで、こんな姿見られたくないの！）生徒達は２人のヌードを食い入るように見つめている。
視線は当然に乳房と股間に集中している。
「遅くなって悪い！」美術部員が入ってきた。
利枝と志津江もマリと公恵と同じストッキングにハイヒール姿だった。
「こっちだよ。並んで！」２人はマリの隣りに並ばされた。志津江は両手を後ろに縛られている。
「解いて、これじゃいやよ。」「いくら言っても隠しちゃうんだ。仕方ないんだよ。」
志津江は恥ずかしくて両手で股間を隠してしまうので後ろ手に縛られたのだ。
一方の利枝は頭を項垂れていた。悔し涙で目が潤んでいる。
そして最後に紀久子が現れた。やはり、４人と同じくハイストッキングとハイヒールだけの姿だ。
紀久子は目から涙を流しながら両手を後ろにやって並んでいる。
「それでは、聖心高校文化部主催による美人教師品評会を開催します。」「待ってました！」
そして、公恵の太股に１の札が貼られた。マリには２だ。利枝と志津江が３、４で紀久子が５だった。
「審査ポイントは配った通りです。それでは４０分以内に投票をお願いします。」
それと同時に教師の５人はバラバラにされて教え子に囲まれていく。
「俺が最初だ。」生徒はいきなりにマリの乳首を摘んだ。
「い、いや、触らないで！」マリはその手を払いのけた。
「でも、乳首のチェックができませんよ。イヤなら両手を縛るしかありませんね。」
マリはそれ以上逆らえなかった。教え子の両手が乳首から乳房に移っていく。
そして、撫でながら揉んでいく。

「だ、だめ。そんなことしちゃダメ！」甘い声で拒んでいく。
「これも審査ポイントですから。」乳房を揉んだ手は今度は股間を撫でていく。
教え子は屈んで淫裂を見ている。そして、両手で淫裂の肉襞を広げていく。
「い、いや。それはやめて！」あまりのことに叫ぶ。
「これも審査です。オ○ンコの色、形、肉付きがポイントです。もっと広げますから。」
顔が真っ赤になっていくマリだ。
（膣の奥まで見られている。は、恥ずかしいわ。でこ、変な感じがするわ。こんなの、初めてだわ。）

　それは、マリにだけではなかった。公恵や他の教師も教え子に乳房を揉まれ、さらに女性の一番、恥ずかしい部分をじっくり見られている。
「もう、いいでしょう？やめて！」「よく、見えないんですよ。広げますから！」指で膣の奥まで見られていった。
公恵も涙を流していく。それは、他の女教師も同じだった。「う、う、うー！」志津江は声をあげて泣いている。
女教師の乳房は多くの教え子に揉まれて真っ赤になっている。
「い、痛いの。もう揉まないで！」公恵は泣きながら言う。
「もうすぐ終わりですから我慢して下さい。あと、５分ですから。」
そして、「はい、審査終了です。それでは、１から５の箱に投票して下さい。」生徒は用紙を箱に入れていった。