マリは着ている上着を脱いだ。そして、ブラウスのボタンを外していく。
（本当に見られてる！）マリは高まる気分を押さえながらブラウスを脱いだ。
ブラジャーからは乳首が透けて見えている。石田と斉藤も透けて見えるマリの乳房に興奮している。
（興奮してるわ。気分がいい！）マリはスカートを脱いだ。真っ黒な陰毛がパンティから透けて見えている。
「ゴクン。」２人は生唾を飲み込んだ。
下着姿のマリは背中に両手をやってホックを外していく。カップから乳房が飛び出した。斉藤と石田の２人は股
間を両手で押さえている。

　（見られていると気分がいいわ。）マリはパンティを下げていく。真っ黒な股間が２人の目の前にある。
パンティを脱ぎ終えたマリは両手を後ろにやって乳房と淫裂を堂々と２人に見せた。
「す、凄く綺麗だよ。田中先生！」２人は感心しながら見ている。そして、チャックを開けて勃起した肉竿を取
り出している。
「い、いやー！」マリは叫んで乳房と股間を隠した。
「レイプはしないで！」「それが狙いなのね、斉藤君に石田君！」公恵も怒った顔をしている。

「違いますよ。先生、男は出さないといけないんです。それで成長するんですから！」
２人はマリのヌードを見ながらオナニーをしていく。
「二宮先生も見せて下さいよ。」「写真がどうなってもいいんですか？」
「わ、わかったわ。ヌードだけよ、レイプしたら警察に突き出すからね。」「信用して下さい。」
しかし、それは口だけでヌード写真を証拠にされのは分かり切っていたので脅しだけだ。
斉藤と石田も訴えないと読んでいた。
公恵は立ち上がって上着のボタンに手を掛けた。

　ボタンを外すと上着を脱いでテーブルに置き、ブラウスのボタンを外していく。
ブラウスは上から胸が開いて行き、黒みを帯びたスケスケのブラジャーが現れた。
（恥ずかしい。見られたくないわ！）顔が真っ赤になっている。公恵は震える手でブラウスを脱いだ。
ブラジャーからは乳房が透けて見える。恥ずかしさで勃起した乳首までもが。
それは、かえって、トップレスよりも刺激的だ。
その後、公恵はスカートを脱いでいる。
ブラジャーとお揃いの黒みを帯びたスケスケだ。恥丘を覆っている陰毛がハッキリと見えたいる。

　公恵は迷ったがパンティから先に脱いでいく。黒い布が消えて赤く染まった肌の股間が露になっていく。
「れ、レイプしたら本当に突き出すからね！」震える声で言いながらながら片足づつ上にあげている。
足をあげる度にパックリ割れた淫裂が斉藤と石田に見えていく。
両足をパンティから抜くと公恵の手には小さく縮んだ布きれが残っている。
その布も置いて背中のホックを外した。ブラジャーが下がっていき乳房が見えてくる。
公恵は全身が赤くなっているが真っ白な乳房だ。
その先端に勃起したピンクの乳首がある。「綺麗な乳首だ。」石田が叫んだ。

　（み、見ないで、恥ずかしいのよ！）公恵は両手を下げていく。ブラジャーは手首の所に集まってくる。
最後の布を脱いで公恵は両手を後ろにやり乳房と股間を２人に見せた。
「でる、でる！」２人は股間を両手で押さえたが、手の隙間から真っ白な液がこぼれでている。
「先生、タオル貸して下さい！」「そ、そこにあるわよ！」マリは顔を手で隠しながら指さした。
石田と斉藤はタオルで肉竿を拭いていく。萎縮している肉竿は綺麗になってズボンの中にしまわれていく。

「ところで、田中先生。『見て、見て私のヌード！』と職員室で言ってましたよね。」
「そ、それはうわごとです！」両手で胸と股間を隠しながら言う。
「うわごとじゃないな。２回も言ってるし！」石田はだめ押しをする。
「そこで、僕たちが田中先生の見てあげますよ。見てあげられる日を僕たちから連絡しますから。」斉藤も付け加えた。
「写真部員がしっかり、見てあげますよ。田中先生！」「い、いや、そんなのできないわ。いやよ。」
「仕方ありませんね。ヌード写真を学校にまきますよ。」石田が脅しをかける。
「や、やめて、それだけは！」泣きそうな声で言うマリだ。
「田中先生、１人だとかわいそうだから二宮先生も一緒に見てあげますよ。」ニヤリと斉藤が笑う。
「い、いいわよ、見て欲しくないわ。」「１人も２人も同じですから！」
「それに、二宮先生の写真のあるんですが！」泣き出す公恵だ。
「でも、こんなオッパイ見ても仕方ないわよ。」泣きながら乳房を持って公恵が言う。
「そんなこと、ありませんよ。綺麗ですよ。」斉藤は両手で公恵の乳房を掴んで揉んでいく。
「い、いや。やめなさい。レイプするつもりなの？」脅えながら言う。
「お礼ですよ。見てやったお礼です。」石田もマリの豊満な乳房を揉んでいく。
「い、いや、やめてください。」マリも泣きながら石田の手を押さえている。
「ま、仕方ないか。でも、先生のヘアは撮影までに手入れして下さい。」
「どうしろっていうの？」不安げに乳房と股間を隠した公恵が言う。
「田中先生は、ここまで綺麗に剃って下さい！」石田はマリの恥丘を指でなぞっていく。
石田の指が淫裂ギリギリに動いていく。
「そこまで剃らないといけないの？」「そうです。それに。ハサミでこれくらいに揃えれ下さい。」
「１センチくらいに揃えるのね。」マリは泣き声で聞き返えした。
「そうです。二宮先生はここまで剃って下さい。」「恥ずかしいわ。あそこが見えちゃうわ。」
恥ずかしそうに公恵が言う。「先生、見えませんよ。それくらいじゃ。」斉藤も言う。
「わ、わかったわ。剃るわ、長さは１センチね！」「そうです。お願いします。」
「剃ってこなかったら撮影の日に剃りますからね。」
そして、石田と斉藤の２人はマリのマンションからでていった。