公恵はマリの股間を撫で回した後で、パンティに両手を掛けて下げていく。「見てあげるわ。濡れたマリを！」
パンティは足元まで下げられて真っ黒な陰毛に包まれた股間が露になっていく。
公恵は陰毛に包まれた中から、ピンク色の突起を探し出して指で撫でていく。「あ、あん！」思わぬ愛撫に喘ぎ声が上がっていく。
「マリさん、綺麗な色よ。羨ましいわ。」クリトリスを撫でながら公恵が言う。
「二宮先生、もういいでしょう？」「いいわ、たっぷり見たわよ。マリ！」今度は乳房を撫でていく。
マリは急いでパンティをあげて股間を隠していく。そしてスカートも履いた。
さらに、ブラジャー、ブラウスと乱れを直し朝と同じ姿になっている。
「コーヒーを一緒に飲もうと思って誘ったの。」公恵が言う。
「二宮先生、見たことは誰にも言わないで欲しいの。」心配顔でマリが公恵に言う。
「バカね。私がそんな事すると思ってるの？心配しないでよ。それよりも公恵と呼んで！」
「わかりました。公恵さん、コーヒーいただきます！」「そうよ、そうこなくちゃ！」
マリは答案用紙を手に持ち、公恵と共に職員室に入っていった。
そして、２人はコーヒーを飲んだ後、２人一緒に下校した。

　マリと公恵は並んで歩いていた。「マリさん、買い物付き合ってくれない？」
「ええ、いいわよ。何を買うの、公恵さん。」「ランジェリーなの。マリさんも欲しいのがあるかもよ。」
「あったら、買うわよ！」話をしながら歩いていく。
「ここなのよ。」公恵はマリを連れて店内に入っていく。
「こんなのどう？」「私はこれがいいわ！」２人はスケスケのレースの下着を選んでいる。
色こそ付いているが丸見えになる下着で隠すのではなく、楽しむ為の下着だった。
「これ下さい。」「私はこれ！」「ありがとうございます。サイズはいくらですか？」
店員は２人のサイズを聞いてから取り出した。
「これでよろしいですか？」「ええ、それを下さい。」レジで精算した後２人は紙袋を抱えながら歩いていった。
「マリさん。明日はそれを着けてほしいの。」「ええ、そのつもりよ。」恥ずかしそうにマリが言う。
「よかった。私も着てみるわ。」公恵も笑顔で言う。「じゃあ、明日、見せてね。」
「ええ、いいわ。でもマリさんほどスタイルがよくないから笑わないでね。」
「ううん。公恵さん、いい体をしているわ。笑わないわよ。」２人は下着姿を見せ合う約束をして別れた。

　翌日は試験の二日目だった。マリはいつものように試験官として教室の中を見回っている。
しかし、昨日買った下着が気になっていく。（見て欲しい。私の下着を！）マリはもう意識が朦朧となっていた。
（だめ、これが最後だから我慢しないと！）体が熱くなっていく。
マリは教室の一番後ろに立って生徒を見守っている。
　そして、上着のボタンを外していく。（だ、だめよ。我慢してマリ！）
思いに反して、手が勝手にブラウスのボタンを外していく。
（ダメ、ダメよ！）いくら言い聞かせても手が動いていく。
　その時に、時間終了のベルがなった。「後ろから集めて下さい。」
ベルで我に返ったマリは慌ててボタンを直して生徒に指示していく。
（よかったわ。でも、これじゃあ、だめだわ。何とかしないと！）
マリは生徒が集めた答案用紙を持って教室から職員室に向かっていった。
職員室には公恵が先に待っていた。「終わったのね。どう、一緒に食べる？」「ええ、いいわよ。」聖心高校は食堂があるのだ。
「公恵さん、私相談があるの。」「いいわ、聞いてあげるわ。生徒達が帰ってからならいいわよ。」
「じゃあ、聞いてね。」２人は急いで食事を終えて職員室に戻った。
職員室は採点する人、明日に備える人、もう終わって帰る支度をしている人の３タイプだ。
マリはもう、試験の採点を終えて帰ってもいいが、公恵とのことがあり、授業に備えていた。
「お先に失礼します。」教師達が挨拶をして、帰っていく。職員室にはマリと公恵の２人しかいない。
「じゃあ、行こうか！」公恵は自分の１年Ｃ組の教室に入っていった。マリも後に続いて入った。
「マリさん、見せて！」「ええ、見て欲しいの。私のヌード姿を！」
マリは満たされなかった気持ちを発散するかのように上着を机の上に置いた。そして、ブラウスのボタンを
外していく。
胸が開いていき、昨日買った淡いブルーのスケスケのブラジャーが覗いている。
「公恵さん、見て！」マリはブラウスも脱いで背中に両手をやってブラジャーを外していく。
豊満な乳房が揺れている。マリはスカートも脱いで机の上に置いた。マリはスケスケのパンティ１枚で公恵の前に立っている。

　マリは自分から最後の１枚に両手を掛けて脱いでいく。もうマリを隠す布は何もなくなった。
「公恵さん。見て下さい。これがマリの全てです。」両手を後ろに組んだ。マリの股間を真っ黒な陰毛が覆っている。乳首もつんと上を向いて勃起している。そしてマリは恍惚とした顔になっていく。
「綺麗よマリ。」公恵はマリの乳房を揉みながら股間を撫でている。
「いいわ。気持ちいいの、公恵さん！」「そうでしょう。マリはこれが好きなはずよ。」乳首も吸っていく。
「あ、あん！」悶え声をあげていく。「公恵さん！」マリは公恵の頭を両手で抱えている。
「マリさん、私も見て欲しいの！」「ええ、見せて！」公恵も脱いでいく。上着、ブラウスと脱いで行く。
黒みを帯びたブラジャーから乳房が透けている。「小さいけど、見て欲しいの。」背中に両手をやってホックを外していく。カップから小振りの乳房が飛び出した。
その後、スカートも脱いだ。同じく黒みを帯びたスケスケのパンティを履いていた。股間の陰毛が透けて見えて
いる。
公恵も最後の布も脱いでマリと同じ全裸になっている。
「見て、マリ！これが私のヌードなの！」両手を後ろにやって乳房と股間を晒している。
「公恵さん、綺麗よ。」マリも公恵がしたように乳房を揉んで乳首を吸っていく。
「い、いいわよ。いいわ！」公恵も悶えていった。「マリ！」２人はその後抱き合った。
そして、床に倒れてお互いの股間をなめあっていく。
「あん、あん！」「い、いいわよ！」２人は悶えながら淫裂から蜜が流れていった。
しかし、この２人の姿を最初から見ていてカメラに取っている生徒が数人いた。
それは、公恵が顧問をしている写真部員だった。
マリと公恵は隠し撮りされているとは気付かず、乳房を揉み合ったり、淫裂を撫であったりと楽しんで学校から
下校したのは５時に近かった。