田中マリは英語教師としてこの春に聖心高校に赴任した新任の教師だ。
マリは美人な上に明るい性格が生徒達にはモテモテで何一つ不満はなかったが、マリにはたった一つだが満たされない物があった。
マリには変な性癖がある。それは露出だ。「自分のヌード姿をみてもらいたい!」との願望があるのだ。
学生時代、マリは休日になると変身する。超ミニ、ノースリーブ、ノーブラの服装で町中を闊歩するのだ。
「見られてる!」それだけでマリの体が燃えるのだ。事実、マリが町中を歩いていくといつも注目されている。
乳房と乳首のラインが見えるノースリーブ姿に太股を露にした姿には誰もが釘付けになった。
それが、教師になってからはできなくなってしまったのだ。
「見られたい、誰でもいいから見て欲しい。」そんな願望が強まっていくのだ。
明日から中間試験が始まるという日にマリは担任の2年B組の教室を見回りにいった。
教室はだれ1人いなくてシーンとしずまり返っている。
マリは誰もいない教室に入っていく。そして教壇に立った。
(見られたい。見て欲しい!)無意識の内にマリの手が上着のボタンを外していく。
淡いピンクのブラウスが露になった。そしてブラウスのボタンをも外して胸を開いた。
真っ白なブラジャーが露になっていく。ハーフカップのブラジャーからは乳房の半分が飛び出している。
(見られてる、見られてるわ!)マリは自己満足していく。
そして、胸もとのホックを外した。支えのなくなったカップが落ちて豊満な乳房が飛び出していく。
(みて、私をみて!)誰もいない教師でマリは乳房を晒している。乳首が勃起していた。
その乳房を揉みながら甘い喘ぎ声をあげている。(いいわ。気持ちいいわ。もっと見て!)乳首も摘んでいく。
マリの顔は陶酔しきった顔になっている。(感じるわ。それに濡れていくわ。)マリは淫裂から蜜が流れていくの
を感じた。
そんな、マリの楽しみを打ち破るように、「田中先生!」廊下からマリを呼ぶ声がする。
「いけない、直さないと!」我に返ったマリは急いでブラジャーを締め直して、ボタンを掛けていく。
慌てているのでうまくできない。「コツ、コツ」音が止まって引き戸が開いた。
マリはどうにか、ブラウスのボタンをかけ終えて、上着の襟を掴んでいる所だった。
「田中先生、これから試験について打ち合わせです。時間は守らないとだめですよ。」
教室に入ってきたのは先輩の二宮公恵だ。公恵もマリと同じく美人顔だ。
だが、マリと比較すると断然、マリが上だった。「すみません、考え事をしてたら忘れちゃって!」
笑顔で言い訳をした。「新任だから仕方ないわね。」公恵は肩に手を掛けて髪を撫でていく。
「とにかく、会議だから!」「はい!」2人は連れ添って職員会議に主席した。
マリはなぜか、今までのもやもやが取れている。
会議は1時間ほどで終わり、マリは明日の準備を終えてから帰宅した。
翌日から試験が始まった。試験は午前中で終えて午後からは教師達が採点を行っていく。そのため、校舎に生徒達は誰1人いない。
「二宮先生、私教室で採点します。その方が能率がいいんです。」
「そうよね、その方がいいかも。」笑顔で応える。
マリは生徒の書いた答案を持って担任の2年B組の教室に入って教壇に座り、採点をはじめていった。
採点は順調に進んだ。約1時間程で終わり、昨日のことを思い出していく。
気になるとどうしようもなくなった。マリの両手が自然に上着のボタンを外していく。
(見て欲しいわ。)マリの手は次々とボタンを外していく。そして上着を脱いで机の上に置いた。
ブラウスの胸が開いて淡いブルーのブラジャーが覗いている。
マリは両手を背中にやって器用にもブラウスの上からホックを外した。
(見て、見てよ!)マリは立ち上がった。乳房がカップから飛び出していく。そして、その乳房を揉んでいく。
「いいわ、気持ちいいわ。もっと見てね!」マリは陶酔している。
マリは「見て、マリの乳房よ。みて!」教室で乳房を揉みながら叫んだ。
そして、乳首をも摘んでいく。「濡れていく。パンティが濡れていくわ。」うわずった声で叫んでいる。
そんなマリをじっと眺めている姿があった。それは先輩の公恵だった。マリが心配になって見に来たのだ。
ドアを音もなく開けて入ってきた公恵にマリは陶酔していて気が付かなかったのだ。
「マリさん、見ているわよ。」公恵は脇からマリの乳房を掴んで撫でていく。
「せ、先輩!」マリは慌てて胸をそうとするが「見てあげるわよ。隠さないの。」公恵はマリの乳首をも吸いは
じめた。
「あ、あんー!」生まれて初めて乳首を吸われたマリの脳裏に衝撃が走った。
「綺麗だわ、羨ましいわ!」さらに、乳房を揉んでいった。
「は、恥ずかしいわ。見ないで!」真っ赤な顔のマリは顔を背けた。
「だめ、そむかないの。私を見ながら見せなさい。」公恵は恥ずかしそうにしているマリに唇を重ねていった。
「二宮先生!」あまりのことに驚いたマリだがマリも公恵の頭を掴んで口付けを返していく。2人は暫く口を重
ね合っていった。
「マリさん。濡れたパンティを見せて!」「は、恥ずかしいわ。」
「恥ずかしがらなくてもいいわよ。ここには、私しかいないのよ。」公恵はマリの乳房を揉みながら言い聞かせた。
「笑わないでね。」マリはスカートのホックを外した。そしてファスナーを下げて手を離した。
スカートが一気に足元に落ちていき、ブラジャーとお揃いのブルーのパンテイが露になっている。
「ここね。マリの濡れたところ。」公恵は恥丘を隠す部分を撫でている。そこは濡れていて変色していた。
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