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  −凄絶女教師 矢村鷹子 SEX処刑!−

             凄絶 女教師矢村鷹子SEX処刑!(6)

「アッ・・・な、なにをするの、やめてよ・・・すぐやめるのよ・・・ううう、こんな屈辱・・・!」

冷静で気丈な鷹子がおもわず自制心が切れたようにけたたましい悲鳴を上げる。
なにかよほど異常な、マニアックでアブノーマルな変態行為が行われようとしているらしい。

それに続く男どもの下品な哄笑。
それらがまるで刷りガラスを通してみる光景のように自警団総長根室裕介の鋭敏な耳を刺激するのだが、
今二人の囚人は別々の部屋に監禁されているのだ。
だから根室は鷹子の置かれている危機的状況を見ることは出来ずに必死に想像するだけだ。

その根室は手錠を掛けられた両手を頑丈なロープで天井高く吊り上げられ、しかも背後から例のチャンプと呼ばれる保茂(ほも)が絡みつき18歳の若々しく引き締まった肉体をしつこく狙って来るのだ。

根室裕介が捕らわれている部屋と鷹子の陵辱されている取調室とのあいだにはひとつ別の部屋がある。
つまり5メートルほど離れているのだが、狡猾で残忍な責め手は、わざと二人の生け贄の部屋のドアは開け放しているのだ。

そのため鷹子の状況がおぼろげながら分かるとはいえ、愛しい女教師の身に迫る危機の正体を正確につかめないため
根室の神経には過重なストレスがかかるという仕組みだ。
まさに悪辣で巧妙なやつらの作戦が見えて来る。

「いいってことよ、鷹子なんか放っておきな、おれたちゃ男同士でしっぽり楽しもうぜ!ううう、おめえ、いいケツしてるじゃねえか、すばらしい張りのある筋肉だ・・・こいつは上物だ、おれ様がたっぷり磨いてやるぜ」
文字通りホモの正体を現したチャンプ保茂は左手を若い男の首に巻きつけ身動きを封じて右手は太股や尻をいやらしくなでまわす。

そのときまたもや、どこをどうされたか、鷹子の絹を裂くような悲鳴が根室の耳に響く。

「あああ、人でなし、毒島・・・お前それでも教育者のつもりなの!?」

「ヒヒヒ、それはお互い様だぜ鷹子、しかし・・・お前の女陰は・・・数々の女を調べた私でさえ驚嘆するほどだ、これは楽しい事になりそうだ」

「変態め!さあすぐこの縄を解くのよ、私を抱きたいなら堂々と力で奪うがいい・・・でも、この屈辱には耐えられないわ・・・」

「クククッ、あの気の強い鷹子が耐えられないとさ、いったいなにをされているのだ?ちょっと興味があるが、おれの肉棒は男のアナルを見るとたちまち狂暴になるのだ、たまらねえぜ、グヒヒヒヒ、根室のお坊ちゃまははじめての経験らしいな?」

えっ、読者諸氏はそれはいいから早く鷹子の部屋の実況をしろだって?
仕方がないね、まったく!
実を言うと作者も鷹子の部屋の状況のほうが気になるのだが、それじゃ男同士の絡みはかってにやれというこで別室にカメラを移してみようか。

鷹子の収監されている第3取調室はかなり広い部屋であらゆる拷問装置がそろっている。
しかし今ライトの消された部屋には妙なこの場にふさわしくない器具が置かれているのだ。
それは医療用の内視鏡である、しかも婦人科専用らしい。

鷹子は大型の黒い革製の拷問台にみごとな裸身を堂々と開帳して大の字に固定されている。
そして内視鏡の先端はあろうことか鷹子のサーモンピンクの内臓を剥き出しにパックリ割れたヴァギナを捕らえ、まるで陵辱するように挿入されているのだ。

なんと内視鏡を専門の医師に劣らぬほど器用に操作しているのはR学園校長の毒島である。

しかも鷹子の薄いピンク色の生殖器の内部は32インチの大型モニターにくっきりと映し出されているのだ。
これを観察しているのは毒島と権藤主任以下4人の風紀部捜査員たちだ。

やつらは時おりゲヒゲヒと下品な笑いを飛ばしているものの、その目はマジに血走って鷹子のリアルな肉体と大型モニターをキョロキョロと見比べて早くもいきり立つ肉棒を扱いかねている。

この拷問は女体精密調査というもっともらしい目的で行われたのだが、明らかに女被疑者のプライドを奪い、理性を混乱させて容易に屈服させるためなのだ。
鷹子が強烈な羞恥と屈辱にさいなまれて耐え切れないと叫ぶのもうなずける。

「こりゃあ女として最悪だよな、憎い我々に鷹子自身も見たことのない肉体の秘密を大画面でご披露するのだからな、ウヒヒヒヒ、鷹子よ、さっきはよくもおれたちをコケにしてくれたな、これからもっともっとイヤらしい残忍なSEX拷問がまっているぞ、ザマア見ろ!」
すんでのところで失明させられるところだった巨漢の元相撲取りが吠える。

「こいつはまったくユニークでクールな女体責めだぜ、毒島校長、アナタもソートーなワルでスケベですね」
と主任権藤がちょっとテレたように言う。ヤツの巨大な鋼鉄の硬さを持つペニスは獲物を狙う蛇のように鎌首をもたげている。

「フフフ、鷹子先生の生殖器をすべてバッチリ記録したメモリーチップはお前たちにもお守りとして配ってやるつもりだよ、それにヴァギナの粘膜から採取したDNA情報もつけてやるぞ、これぞ究極の個人情報ってヤツだな、鷹子弁天様のすごいご利益があるぞ」

「チゲエネエ、こいつを見るたびにオチンチンが元気になるってか!」
ふたたび男どもの甲高い哄笑が取調室に響く。

鷹子はやつらに捕らえられても、なんとかすきを見つけて脱出し根室を助け出せるだろうと考えていたのだが、それがまったく甘い考えだったことを思い知らされる。
そして鷹子自身がこの変態鬼畜集団にどうされてしまうのかを想像すると、屈辱と恐怖に全身が粟立つのだ。

「おっ、ここを見ろ、尿道孔らしいぞ!私は医学には詳しいのだ、なにせ何度も医学部受験に失敗したからな、その恨みを鷹子の体に晴らしてやる」
毒島は変な理屈をつけて、邪恋に燃える目をガチガチに光らして異常な女体観察を続けている。

31歳の未婚の熟れ切った鷹子の肉体はいやがうえにも中年男の獣欲を沸騰させる。
格闘技の達人とは信じられない、染みひとつない透き通るほど白い豊満な女体が、雁字搦めにされているとはいえ、堂々と男の目に挑戦するかのように割り裂かれているのでは、毒島ならずとも肉棒を屹立させるだろう。

「そこで、さっきお前たちに試験管に採尿してもらった尿を内視鏡から鷹子の尿道孔に逆注入してやるのだ!
どうだ、こんな変態拷問は今まで聞いたことがないだろう?
鷹子め、お前たちの不潔な尿を注入されたら絶対膀胱炎を起こしてしまうぞ。イヒヒヒ・・・どうかね、私の鬼畜アイディアは?」

「なんという・・・なんという不潔で汚らわしい・・・畜生、そんなこと絶対にさせるものですか、お前たちの考えることはまともじゃないわ、変態、ブタ!いいえ、ブタ以下の汚らわしい生き物だわ!」

「その後、高熱と尿道炎に苦しむ鷹子をメチャメチャに徹底的に輪姦してやろうっていうアブナイ魅力的なアイディアだぜ、私はまさに女体責めの天才だな!これをやられたらクールな鷹子センセイといえどもメロメロになって屈服すること請け合いだぜ」

「ガハハハハ、校長先生、アンタ、ヤバ過ぎですぜ、しかし、ウウウ聞いただけでも、漏れそうだ」

『こいつら完全に狂っているわ、こいつらに比べたら自警団の陵辱クラブなんておままごとみたい、ああ、もしかしたら、もしかしたら・・・私はこいつらの計画通りSEX専用肉奴隷にされてしまうかも・・・いけない、鷹子、頑張るのよ!こいつらに負けてはダメよ!!!』

「そうれ、そうれ、この注射器にタップリ入った男たちの獣欲に穢れた尿を注入してやるぞ。オッ、これ暴れるな、お前たち、鷹子の太股と胸を1cmも動けぬように押さえつけろ」

「あああ、口惜しい、口惜しい!イヤよ、絶対に・・・卑怯者〜〜縛り上げた女を寄って集って・・・」

あまりの毒島のド変態ぶりに数々の修羅場をくぐり抜けた鷹子も、口惜しさのため完全にキレ状態になり、激しく泣きじゃくってしまう。

そんなことはおかまいもせず、大男ぞろいの捜査員たちがわれ先にと鷹子の肉体にむしゃぶりつき豊満な肢体を力づくで押さえ込む。

鷹子の上司である校長毒島は大型の注射器に男どもの尿を吸い取り、鷹子の尿道孔に差し入れた細いカテーテルにゆっくりゆっくりと注入する。

捜査員どもは考えられぬほど変質的な毒島の一挙手一投足を興奮の極致で固唾を呑んで見つめ、肉欲にガタガタと身を震わす。
鷹子の肉体を押さえつける手におもわず力が入り、ジトジトと汗ばんでくる。

「ウウウ・・・やめろ〜〜人でなし!こんな、こんな侮辱をなぜ・・・口惜しいッ!」

その悪魔の所業を10回ほど行い、鷹子の膀胱には数百CCの不潔な液体で満たされ明らかに異様に膨らんだのだ。

羞恥と不快感と膀胱の緊満感と尿意で、のた打ち回る鷹子をやつらは拷問台から解き放ち、太い柱に後手立ち縛りに括り付ける。
しかし美麗な脚は大きく広げられて固定されたのだ。

「イヒッヒヒヒヒ、どうかね鷹子、お前は捜査員の目を潰そうとしたが、この奇妙で優雅な復讐の味は?
みごとに腹筋が割れて引き締まったお前の下腹が心なしか膨らんでいるぞ。放尿したいのか?そうだろうな、汚らわしい男の尿を注入されたのだからな」

鷹子は顔を伏せ、肩で大きく息づいている、全身脂汗ににまみれ、乱れた髪が肩や乳房にまとわりつく。
まさに危な絵の世界だ。

「おい鷹子、遠慮なく堂々と出すがいい、おまるをおいてやるぞ。
出すのはお前の尿ではないのだから恥ずかしくはないだろう?ウハハハハ・・・しょせんお前はわれわれの敵ではないのだ、さあ完全に降参しろ、屈服してかわいい肉奴隷に変身するのだ!」

捜査員たちは鷹子の肉体に群がり、ねちっこく触りまくっている。
「毒島校長、いや取調官、まだ鷹子とヤラせてはもらえないんですかね、われわれは極限状態ですぜ」

「残念だがいま詰めの大事な段階だ、まだガマンしろ、これは命令だ!」
毒島が妙に威厳を持って言い払う。

いつもは冷静で気丈な鷹子も何がどうなり、今どんな状況に自分が置かれているのか混乱して判断力を失っていた。

憎い毒島により注入されたけがらわしい不潔な液体の不快感に悩乱し、一刻も早く排出したくて男たちの凝視もはばからずに
ついに女としてあるまじき放尿を行ってしまったのだ。

「ギャハハハハ、グヒヒヒヒ!」
えげつない男どもの下品な笑いの中でも鷹子の脳髄は乱れ、気を失いかけて、卑怯で陰険で変質的な毒島の罠に完全に嵌まってしまったのだ。

そのころ別室では根室の若い肉体をチャンプ保茂の暴虐の肉棒が貫いていた。


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