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  −凄絶女教師 矢村鷹子 SEX処刑!−

凄絶 女教師矢村鷹子 SEX処刑! (7)

鷹子は太い柱にきびしく全裸立ち縛り、美脚を大きく開脚されて放置されている。

数時間が経った。
男どもは隣室で酒を飲んでいるようだ。
ときどき鷹子ネタで盛り上がるらしく相変わらず下品な哄笑が響く。

体調は絶不調だった、それはそうだろう、女王鷹子の聖域とも言える尿道孔をやつらが残虐に犯し、あまつさえ超不潔な男どもの尿を500ccほど注入されたのだ。

毒島が予告したとおり尿道炎を起こしかけているらしい。
下半身のなんともいえない不快感と突き上げる尿意が沸き起こり、体温もグングン上がっているのが自覚される。
まったくあきれ返るほど鬼畜な野郎どもだ。

『ゆ、赦せない!鷹子ともあろうものがこの屈辱・・・毒島、おぼえているのよ、お前は、お前には絶対復讐を・・・それにしても根室君はどうしただろう、あのホモ野郎に犯されたのかしら・・・待っていて、必ず、必ず鷹子先生が助けるわ』

毒島は鷹子が熱に苦しみ体力を消耗させたところで、いよいよ大陵辱を行うと宣言したのだ。これではさすがの鷹子もなすすべもなくやつらの思いのままにハメ殺されてしまうかもしれない。

しかしこのままではどうしても鷹子のプライドが許さないのだ。
たとえこの身が八つ裂きにされようと復讐を鷹子は誓うのだ。

まさかこれほど振るいつきたくなるようないい女を殺すわけはない、生かしておいて性的屈辱を与え続けるのがやつらの狙いだ、それなら必ず復讐の時がめぐってくる、鷹子はそう信じることにした。

時々やつらが見回りに来て鷹子の状態を確認するというよりはイタズラを仕掛ける。

「ヘヘヘどうだ、さすがの鷹子センセイもだいぶまいったようだな、おめえのその苦しそうな顔がめっぽうソソルぜ、まったく今にも肉棒が暴発しそうだよ、一発やりてえが毒島から強い禁止令が出ているからな。
鞭でもお見舞いしてやるか・・・ムチムチの肉体に鞭がビシバシ決まるってか?ハハハこいつはオヤジギャグだよな。どうだおれのハードな鞭捌きはよ、痛えか?
なんだまだオレをにらむ気力があるのか!なんて気が強いアマなんだ。よ〜しおっぱいに噛み付いてやるぞ」

例の相撲取りくずれを気丈にもにらみつけおまけに顔面に唾を吐いたのである。
しかしそのため歯型がつくほど豊満な乳房を責められてしまった。

「ウウウ、やめろ・・・」

「イヒヒヒヒ、オレ様の目をよくもつぶそうとしやがったな、これくらいのSEX拷問じゃまだまだ足りねえがお後のお楽しみもあるからな」

気丈な鷹子がおもわず声を出すほどきつく、元相撲取りの槍田が清冽な美しさを秘める乳房の曲線を破壊するように噛み付く。
うっすらと血が滲む。

たまらず槍田はおのれの一物を取り出し鷹子の乳房を責めながらシュシュシュシュシュッと扱く。

「ぐぐげ・・・まったく、たまらねえいい女だぜ、空手なんかやめてよ、さっさと肉奴隷になるんだ。
お前がイヤといってもおれらが総がかりでレイプすりゃあ、いやでも・・・あとでこの巨根でタップリほえ面かかせてやるぜ」

やつが去ったあと、いよいよ異常な寒さと下半身の疼きは猛烈に鷹子を襲い始めた。
心臓がドキドキと鼓動を打ち、頭が割れそうに痛む。
引き伸ばされた美脚の筋肉にも異様な痛みを感じる。

最悪の状態なのだが、鷹子の心の奥底にこれから受ける大陵辱の予感に、妙に甘い期待感も芽生える。
Mの本性の自分を見出し、我ながら屈辱の涙が流れそうになるのを、必死にこらえるのだ。

相撲取りの大男のあとを追うように、今度は蛇のように執念深く魅惑の裸身を狙う毒島が現れた。

「鷹子気分はどうだ、最悪だろう?隠しても無駄だぞ。
すごい熱だな、豊かな乳房までがカッカッと熱感を帯びているぞ。
ちょっと体温を測らせろ、ヤッ!39.5度だ、
イヒヒヒヒ、こいつは確実に尿道炎を起こしかけているな、ドクター毒島の予想は的確だろうが?」

そしてやつはまたもやポケットからなにやら怪しげな機器を取り出す。

「こいつはな、肩こりや腰痛の低周波治療器だ、ほれ、ビビビビビと微妙な音を出しているだろう。出力は弱いが鷹子の尿道孔には十分に効果があるはずだ」

そういいながら必死に避けようと暴れる太股をムズと押さえて、鷹子の尿道孔へ・・・
ビビビビ・ブ〜ブ〜ッというかすかな音を響かせて、機器は奇妙なそして絶妙な振動で、その部分を責めつける。

ただでさえも尿道炎のウズウズした症状を感じているそこに、イヤらしい責めを受けてはひとたまりもない。

「あああああ・・・クククッ・・・や、やめろ〜〜〜」

明らかに鷹子は断末魔の状態に差し掛かる。
たまらず鷹子は失禁してしまう。

捜査員たち5名が鷹子と毒島の妖しげな気配を察してドヤドヤと駆けつけて来る。

病魔に犯され意識も朦朧として熱に浮かされている鷹子は妙にセクシーなオウラを発している。
その鷹子にやつらは群がり、毒島の命令で立縛りの縄を解きベッドに運ぶ。

『いよいよだな・・・!』

やつらはそう思うと肉棒を極限まで充血させて、軽口を叩くやつもいない。
眼ばかりギョロギョロさせて妖しく火照った女体に触りまくる。

高熱の鷹子を大型の拷問ベッドに大の字縛りにくくりつけたやつらは、予防に高濃度の抗生物質を服用する。
鷹子からの感染を防ぐためだ。

まさに餓えた野獣そのものの形相で、次々と鷹子に襲い掛かるのだ。

いずれ劣らぬ猛者たちの硬く太く巨大な肉棒に貫かれ、美しい女教師は見事な乳房を激しく振り、腰を悶えさせ
口惜しげに絶叫していたが、次第に病魔のためか気が遠くなりつつあった。

最初は一対一でのSEXが気がつくと鷹子の咽喉、ヴァギナ、アナルにも男どもの肉棒が侵入し、さすがの熟女も苦悶に呻く。

「ううう、この女の体は・・・鷹子の全身が男を歓ばせる道具らしい・・・こいつはたまらねえ」
冷静な権藤までが狂ったように鷹子のアナルを責める。

数時間後ぐったりと失神した鷹子は、やっと縄目を解かれて美しい裸体を床に横たえられた。

精を放出したやつらは、極限まで残忍な性の処刑を受けた女体の異様なまでの妖しい美しさに見とれ、ふたたび肉棒を屹立させる。

「これ以上は鷹子の体力が持たぬようだ、今日はこれまでだ。最後に鷹子に最大の屈辱を与える、いいか!」

毒島が妙に威厳を持ってやつらを見渡しながら言い放ち、おのおのが肉棒を女体に向ける。

やつらの一斉放尿がここぞとばかりに鷹子に放たれるのだ。

しかし男どもの屈辱を受けながらも鷹子の意識は完全に途絶え、苦しげに、赤子がいやいやするように「あああ・・・」と幽かに呻いて再び深い昏睡に落ち入ったのだ。

「ザマア見やがれ!」

先ほど目潰しの奇襲を受けたやつらは溜飲を下げるように言い放ち、生捕られて傷ついた女豹にここぞとばかりに聞くにたえない罵声を浴びせる。

あるものは満足したはずのおのれの一物をはげしくしごき、ドクドクと鷹子の純白の裸体を汚す・・・・・

執拗で残忍な責めからやっと解放された鷹子はシャワーで清められ、またもや医療室のベッドに括り付けられて、伸びやかな腕に抗生物質の点滴が刺し込まれたのだ。

鷹子の美しく反発力のある肉体は驚異的な回復力を示し、翌日の夜には健康体に戻った。

しかし再びやつらは魅力的な女囚をニヤニヤとながめて、またもや鬼畜的で悪辣なたくらみを相談しているらしい。




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