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  第一犯罪

第一犯罪
     被害者 鈴木彩子:女子大生3年、21才

 東京のある住宅地で巡査の服装をした偽警官が個別訪問を行っていた。
「で、お1人でお住まいですか?危険ですよ。夜は二階の窓の鍵を必ずかけるか、誰かいるように見せて下さい。」
丁寧に偽警官が説明をしている。
一通り説明を終えると「それじゃあ、戸締まりをよろしくお願いします。」敬礼をしてから持っていたノートに記
入していく。
(顔は美人で、スタイルはまあまあ、オッパイがボイン!)面談した相手をメモっていった。「入るとしたら窓か
らが安全だな。」それまでメモを取っていった。

 その夜、あの偽警官は私服になっていた。顔は昼間の顔とは全く違っている。それは獲物を狙う獣の顔だ。
物陰に隠れてじっと昼間の女性の部屋を見張っている。
その男の名は北野大地で元警官だ。酒による不祥事で諭旨免職になったのだ。
酒に酔った北野は事もあろうか、自宅の近くに住む女子大生の部屋に入り込み、そこで大暴れしたのだ。幸いのも女子大生に怪我一つなかったが北野の上長が謝罪して何とか隠密に示談までこぎつけた。

 しかし、北野は警官にあるまじき行為として諭旨免職となった。そんな北野には働く職場などなかった。貰っ
た退職金などあっというまに消えてしまった。
そして、その日暮らしの生活になっていた。北野は金策に回ったが無職の北野などどこも相手にしない。北野は元警官の立場を利用することにした。
「前もって調べておけばうまく行くかも知れない!」
そして、昼間の女性が獲物に選ばれたのだ。その、女性の名は鈴木彩子、大学3年生だ。

 彩子の部屋の照明が消された。北野は時計を見る。
「12時か、もう少し待たないと。」じっと、物陰で時を過ぎるのを待つ。そして、時計は2時を回っていく。
「よし、いくか。」
初めての犯罪に北野は緊張しながらベランダから2回に上がっていった。北野は彩子の部屋の窓に手をかけた。
「やっぱりな、俺はあれほど言っておいたのに。」静かに鍵の掛かってない窓を開けていく。
そして音もなく北野は部屋の中に入り込んでいった。

 部屋の中では彩子性はベッドの上でぐっすりと眠っている。北野は窓を音がしないように閉めていく。
その後、ポケットからハンカチと紐、ガムテープと次々と取り出していく。北野はまず、彩子の口の中にそっと、
ハンカチを押し込んだ。
次に、ガムテープを張った。彩子は息苦しさを感じて目が覚めた。
「う、うー!」驚いて叫ぼうとしたが声にならない。抵抗しようとしたが所詮女だった。北野に勝てるわけがな
い。彩子は両手を押さえられて、紐で後ろ手に縛られてしまった。

 彩子には抵抗する手段が全くなくなった。彩子は恐怖に脅えた顔になっている。
「いい子だ。おとなしくするんだ。」北野はネグリジェの上から乳房を撫でていく。
「ほう、思ったより大きいぞ。」
胸を撫でていた手がネグリジェのボタンを外していくが彩子は首を左右に振って拒んでいる。
「ほう、ノーブラか、夜はノーブラになるってホントなんだ。」胸元が開いて乳房が覗いていた。

 北野はネグリジェを脱がしていく。
「う、う、う」声にならないうめきごえをあげて彩子が泣いている。ネグリジェは縛られた腕まで捲られて彩子
の全容が露になってしまった。
乳房が恐怖で揺れている。北野はその揺れ動く乳房を両手で揉んでいく。
「柔らかい!」北野は久しぶりに女性の柔らかさを味わった。乳首をも吸った。飽きるほど味わった両手は女性のパンティに伸びていく。
「う、うー!」彩子は涙を流しながら何かを訴えていた。

 そんな彩子の事など無視して北野の手が下がっていき、パンティが裏返しになっている。
それに連れて股間の陰毛が見えてきた。北野の手がどんどん下がっていく。股間を真っ黒な陰毛が包んでいた。
そして、パンティは彩子の足から抜かれて小さく縮んでいる。もう、彩子の体を隠す物が全てなくなってしまっ
た。
「これがオ○ンコか!」右手が股間を撫でていく。
その股間の中にある淫裂を見つけだし、指が入っていく。「う、う、うー!」首を振って彩子が何か言おうとして
いる。

 北野は着ていた服を脱ぎ始めた。元警官の北野の体は鍛えられていて筋肉質でしまっている。ズボンも脱いでいく。やはり、肉がしまっていた。北野は最後の1枚も脱いで彩子と同じく全裸になった。股間には天を突くように勃起した肉塊がそそりたっている。
「う、うー!」彩子は両手を縛られたまま後ずさりをしていく。
足が開いて股間の淫裂が丸見えになっているが恥ずかしさよりも逃れることが先だ。しかし、、ベッドの上では限界がある。隅まで頭が来ていてもう逃げれない。
「いくぞ!」

 北野は彩子に襲いかかった。彩子の太股を引いて左右に開き、肉塊を淫裂に押し込んでいく。
「きついな。締まりがいいぞ。処女かな?」深く入れていく。
「うー!」肉塊が淫裂に入った瞬間、彩子は体を反らせた。目から涙が流れ出ている。それでも北野の肉塊はどんどん奧に入っていき、あやこが20数年守ってきた封印に達した。
「やっぱり、処女か。」北野は興奮しながら一気に腰を突いた。「うー!」激痛が彩子を襲った。
それと同時に真っ赤な鮮血が淫裂から流れ出た。それでも北野は手を抜かず、根本まで入っていった。

 北野は相撲のしこを踏む態勢をとり、彩子の太股を自分の太股に乗せて腰を両手で押さえながらピストンを始めていく。彩子の体が上下に揺れていく。乳房もそれに連れて上下にゆれている。
その揺れる乳房を北野は両手で揉みながらのピストンをしていく。彩子は顔をしかめながらも耐るしかなかった。
やがて、北野も絶頂に昇っていく。
「でる、でる!」動きが止まった。「う、うー!」彩子は首を振った。それは何かをやめさせたかったからだ。し
かし、北野の精液が彩子の胎内深く噴射されてしまった。彩子の淫裂からは鮮血だけでなく、白い精液も流れ出ていた。

 射精を終えた北野は「大声をだすなよ。」ナイフを見せびらかしながら彩子の口からテープを剥がしてハンカチを取り出した。
「お願いです。洗わせて下さい。妊娠したくない!」泣き声で彩子が言う。
「そうだな、逃げるなよ。」北野は彩子の縛ってある紐を解いた。
北野は彩子が逃げないことを本能で判断できたのだ。彩子は血で汚れた股間を両手で隠しながら浴室に入って丁寧に汚された淫裂を洗っている。
泣きながらも膣に噴射された精液と処女喪失の印を綺麗に洗い出して戻ってきた。
「逃げられと困るからな!」彩子は再び両手を後ろにされて縛られてしまった。北野は彩子の背後から乳房を掴んで眠っていった。
彩子は、お尻に北野の肉塊が当たっていて(また、犯されるかも!)と心配で眠れなかった。


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