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  女検事西園寺静香陵辱さる!             6

静香は男たちの愛欲地獄の谷底に突き落とされている。

欲望にギラギラ目を光らせた、土気色の顔をした三人の醜い男たちが、スーパーヒロインの輝くような裸身に群がり犯しているのだ。 
静香は後手縛り大股開きにされて天井から逆さに吊るされていたが、滑車で下ろされ、肩と頭が地面に着く位置で留められている。

ちょうど静香のオマ*コと菊門が男たちのペ*スの位置に停止されている。
しかも彼女の口は変態弁護士槍田により、残忍に開口器で開かされている。

三匹の悪鬼たちは、静香を上から覗き込むようにして三穴責めに耽っている。
静香のように常に、男たちに君臨してきた女王には、今の状況が信じられなかった。

『いったい、こいつらは私になにをしているの?』

『よりによって、こんな社会の最下層の豚どもが・・・そんな馬鹿げたことがあるわけはないわ・・・私の体を抱く権利は、知的にも体力的にも選ばれた超エリートの男だけが有するはずよ!あああっ、おやめ、口惜しい、不覚だったわ・・・でも、こいつらは高貴な牝ライオンを襲うハイエナの群れみたいに・・・ウウウッ、同時に三匹の悪魔が襲うなんて!』

「どうだ、静香、ぐうの音もでないだろう、ヒヒヒ、グヘヘヘヘ、スーパーアマゾネスだろうが、ナンだろうがしょせん女は女、今夜は徹底的にオマ*コ責めを受けて赤っ恥かくがいい」

「ギャヘヘヘヘ、静香チャンのお口に僕チンのマラがはいってるぞオ〜〜〜ッ、静香チャンのお口柔らかくてディープで、とっても、とってもステキだ!!ほうら、ほうら、もっと、もっと奥深く突き入れて虐めちゃうぞ、苦しそーに綺麗なお顔をゆがめて・・・キャヒヒヒヒ、静香、ざまあみろだ、だけど、ううう、たまらない、気持ちいーーー、あっ、僕チン、で、出ちゃった」

「なんだ先生、よえ〜なあ、もうだしちゃったんですかい、それじゃ静香になめられるよ、どうした、HEN−OJIは?うまくいかねえのか、えっ、菊のほうはよ?」

「へい、社長、ちょいと難儀しておりやす、いや、いいとこまで、行くんですが、静香の括約筋が強烈でおれのチンポが撥ねかえされるんですよ。こいつはバターでも塗ってみるか」

HEN−OJIは別にあせる風もなく、ゆっくりと一旦矛先を引き上げると、バターをまず自分のものにたっぷり塗り、静香のヒクヒクと微妙に蠢動するアナルに、シツコク、ヒッツコク、かなり奥までていねいに塗りこめた。
こいつはかなりマニアック(本当のHEN-OJIはまじめだって)らしい。

「これでよし、静香、今度こそお前の菊を捕らえて目茶目茶に陵辱してやる!」

下腹に力を込めて、ぐいとばかりに突き出した。バターの効果は物凄かった。
固く閉じてなおも男の侵入を食い止めようとする静香の括約筋を尻目にHEN−OJIのペ*スは、静香の内臓を徐々に食い破っていく。

『あああああああ、だめ、だめ、だめ〜〜〜壊れる!い、痛いッ・・・ウウウウ、おのれ、HEN−OJI覚えておいで!!アアアアア、いやあああああッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜』

なんという快楽だろう!
静香の真っ白な尻に突き立てられた醜い一物が、もう一方の女の秘密を暴き出すように無残に食い入る。
しかし今度は静香の括約筋は、さも恥らうように、随所で、それぞれにさざ波のように律動し、HEN−OJIのペ*スを微妙に、またややきつめに、そしてまた撫で擦るように柔らかく愛撫するのだ。

生け捕られ、あるまじきところにまで男の暴虐を受けるアマゾネス・クイーンのその部分は、彼女の未だ反抗的な理性とは逆に、残忍な甘い拷問に耐えかねたように、徐々に、徐々に、男のテクニックにより、隠された淫靡な悦びを顕してゆく。

PUSSYとはまた違った味わいに、女遊びに長けたさしもの悪党を陶然とさせる。

「こ、これが静香のアナルなのか!まるで超一流の娼婦みいたじゃねえか・・・ウウウ、こ、この吸引力、ネットリからみつく感触、こたえられねえ」

男を男とも思わない格闘技に長けたアマゾネスといえども、一旦入れてしまえばまさしく女であった。
いや女特有の柔らかな筋を究極まで鍛えたアマゾネスだからこそ得られる、それは妖しいほど淫猥な快楽だったかもしれない。

「HEN−OJI、なんだ、ウットリ陶酔してるじゃねえか、じつは、お、おれもなんだ!こ、こんな超極極楽のオマ*コはさすがの横嶋社長さまも味わったことはねえ、こ、こ、こいつはたいしたタマだぜ!!!!」

静香の表と裏の道具は淫虐な男の二本を、さもいとおしいように包みこみ、颯爽としたアマゾネスに似合わず、なよなよと揉み上げ、時にキュッキュッと自らも痙攣し、男を逃がすまいと吸い上げ、次第次第に女蜜を分泌させる。

今や静香は口惜しくも女の性を露呈しようとしている。

実は静香はアメリカ人の身長190cmを越す婚約者ヘンリー・ジョージ・ゴールドマンと毎晩ベッドをともにしつつ、美男美女同士の蜜月をむさぼるのが、最近の夜の日課となっていたのだ。
そして、スーパーヒロインであるがゆえに、もともと並の女性からは超越した、(ヘンリーは百万人に一人の名器と折り紙をつけた)女性機能をもつ体は、彼の夜毎の愛撫により次第次第に開発され、今では一晩たりとも男なしではいられないほどその体は熟しきっていた。

皮肉なことにヘンリーの愛を受け入れていた体が変態オヤジたちにもその絶品な名器を開花してしまうのだ。

凶悪きわまる変態男たちに捕われるという異常な環境ではあるが、いったん、堰を切られた欲望は、静香の意志では止められないようである。

「社長、静香の顔を見てくださいよ、じつに悩ましい、切なそうな顔してますぜ、こいつ、ほんとに好き者らしい、Mというのも当たっているかも・・・いや、Mじゃなくてもおれたちが日夜しこめば、まちがいなくM転させることができますよ。こうやって菊門をグイグイ小突いてやると、ほらね、面白いくらいに悶えて呻き声をやっと抑えているようですよ」

「なるほど、おれもやってみよう、どうじゃ静香、これこれ、逃げるんじゃない、ウヒヒ、こうなると振るいつきたくなるほど可愛くなるからいい女は特だよな」

横嶋の滅茶苦茶な男根攻撃に静香は身も世もあらぬ風で悶える。

「アマゾネス・クイーンがMだなんてよだれがでそうだね、どうせなら堂々たるMになろうじゃねえか、なあ静香よ!」

「アマゾネス静香M転の調教講師は横嶋社長に仕事師のHEN−OJI(だからホントのHEN-OJIはマジメです!)、こりゃM転しないほうがおかしいね、なに、静香、授業料は心配しないでいいよ、おめえの体で払えばいいのだからな、なんておれたちは女性にやさしい紳士なんだ」

「グハハハ、おめえが紳士とは恐れ入谷の鬼子母神、ちょいと古いか、まあ、どうでもいいが、こいつはゆかいなことになりやがった・・・おっといけねえ、ベラベラしゃべくって、ゆ、油断したら・・・あああ、オ、オレも行きそうだ!ううう、た、たまんねええ、きもちいいい・・・だ、ダメだアア〜〜」

「社長まで陥落ですかい、そいじゃ静香、おれもみごとに討ち取ってみろ、だがな、そうは簡単にはいかないぜ、おい、そこのディルドを貸してみろ、そう、一番極太のだ」

直径10cmはあろうかと思われる、それをHEN-OJIは静香の女蜜が滴るそこに強引にズブリとねじ込んだ。

「フフフフフ、アマゾネスの田楽刺しだ、どうだ静香、こうか?ヒヒヒ、身をよじって必死に耐えているがなかなかしぶといじゃないか。それじゃ、もっと身動きできんように、おい、若い連中で静香お姉さまをがっしりと押さえつけろ。よし、これでよし」

張り手で倒され、太腿をナイフで刺された兄貴分のジョージを先頭に、最後まで抵抗したが延髄切りで倒された副将格のゲン、金玉をモロに蹴られたマサ、肩関節をはずされ腕を骨折までさせられたタケシ、HEN-OJIに携帯で連絡したコージ、皆、捕われの女王静香への復讐心と獣欲に顔を引きつらせて、我先にと、あまりにも魅惑的な静香のヌードに襲いかかり、手に力を込めて、あるいはつねり、柔肌に爪まで立てる奴もいてガッシリと押さえつけるのだ。

まさに崇高なほど美しい女王静香の裸身をむさぼりつくすハイエナの群れだ。

HEN-OJIの目が異様にメラメラと燃えて、ふだん冷静な彼にも似合わず責め具をただ目茶目茶に操作する。しかし、横嶋のしつこい責めに会って、火がつけられた静香のオ**コにはかえってそれが効果的だったようだ。

太さ10cm長さ30cmのそれで、サディスチックに残忍に犯されたのでは、さすが鍛えぬいたアマゾネス・クイーン静香でもたまらない。その間10分程度だったが、静香には無限の拷問に思え、とうとう、男たちに押さえられた美裸身を突然ブルブルと痙攣させたと思うと、全身が激しく硬直し、ついに失神してしまったのである。

「ふふふ、男に楯突く女検事さんよ、すこしは懲りたかね、いくらお前が強くても、いや、お前が強ければ強いほど変態おじさんたちはよってたかって、お前の女の秘密を暴き出したくなるのさ、ザマア見ろ!!!!いい気味だぜ・・・ううう、こ、これでおれもやっと行けそうだぜ・・・ウウウウッ、だがな、一発だけとは思うなよ、夜は長いのさ、ウヒャハハハハハ!」


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