あれから静香のダイナマイトバディーを、横嶋、HEN-OJI、槍田弁護士の三人は持ち場を取り替えて、各々がフルセットを楽しんだ。
つまり静香の開口器で開かされた口、オマ*コ、菊門はそれぞれ三回づつ犯されたのである。
しかし、事態は静香にとって更に悪化している。
子分たちが、おれたちにもやらせろと、横嶋とHEN-OJIに獣欲で引きつった険悪な形相で、詰め寄ったのである。
こんないい女を前にしては、まあ、無理もないことだ。
「よし、よし、分かった、かわいい子分をおれが見捨てるわけがない。特別に静香をおまえたちにもだかせてやるぜ」
「社長、ちょっと待ってください。それにはちょっと工夫をしたいんですよ」
「なんだHEN-OJI、またスケベなことを考えたのか?」
「へい、実は静香の体を使ってちょっと実験したいクスリがあるんですが・・・」
「どんなやつだ?」
「おれがアメリカのインターネットで見つけた激ヤバの女責めのクスリなんですけどね、強力な女性ホルモンと催淫剤と利尿薬が一緒くたになったものらしいです。つまりまずホルモン作用でパイパイとオマ*コに異常に刺激が加わり、乳汁が噴出して、女蜜はグッチョリ、どうしても男を咥えたくなり、それが終わると強制排尿という複合作用があるらしいです。」
「ふむ、そいつは面白そうだな、こんなじゃじゃ馬馴らしにはピッタンコだ!おい、静香、お前も興味あるだろう?その目はオジサマ、ぜひ早く使ってみてエ〜〜って言ってんだろう」
「なんて、不潔で、卑劣で、破廉恥なことを考えるの、横嶋!お前には、あの女子高生ポルノ事件のとき余罪も調べ上げて、10年の刑期を申告すればよかった」
静香はやっと開口器だけははずされて、毒舌で対抗出来るようになった。
しかし、その口は男どものスペルマでネバネバして最悪な状態なのだが、さらにこいつらは、えげつない計画を立てているらしい。
「ところが今じゃ静香自身がおれたちのポルノ奴隷にされてるってわけだ。素っ裸にされて三穴責めにあっても気が強い静香がね」
「子分たちにしても、静香には散々な目にあっていますからね、男としてこのままじゃ引っ込みがつかないでしょう。そこで、静香の縄目をいったん解いて、やつらに再び静香と対戦させて、今度は実力でひっ捕らえてから陵辱の限りを尽くすというパターンを考えています」
「えっ、静香を自由にするのか?そ、そいつは危険だ、さっきはお前の筋弛緩剤でうまく行ったが、今度はヤバイかも・・・」
「ですからね、自由にする前に、静香の体にこのクスリをタップリ注射するんですよ、ウヒヒヒヒ、社長、どうです、このアイディアは?」
「うわ〜〜い、静香ちゃん、今度はどんなスケベなことされるのかな?この女検事にはどんな重い刑罰でも与えていいよ、とにかくこの女には私も弁護士としての立場がないくらいヤラレッパナシだったからね。でも、静香ちゃん、ちょっと可哀想、私が弁護してやろうかな?」
「だれがお前なんかに助けをこうものですか!陵辱でもなんでもすればいいわ、でも、お前たちは必ず捕まるし、その時の私の復讐を楽しみにしておいで!」
静香の悪を峻拒する態度に、ちょっとネジの狂った槍田弁護士でさえ鼻白む。
「ちぇ、せっかく、私が社長に頼んでふつうのレイプだけで助けてやろうと言うのに・・・おい、HEN-OJI君、こうなったら君の得意なクスリ遣いの腕を、静香の女性フェロモン溢れる体に存分に実験したまえ。このけしからん女検事を滅茶苦茶にして、男に従順な、SEX奴隷にしてしまいたまえ」
「へい、有難うございます、槍田先生。先生もひどい目に会いましたよね。先生はこの女にプロポーズして振られたこともあるんでしょう」
「そ、それだ、ラブレターを出した翌日に静香チャンに呼び出されたからOKだと思ったら・・・みぞおちに肘鉄食らってゲロはいちゃったよ。それがおれよりちょっとだけ背の高いアメリカ人とはイチャついてるって?僕チャン、それって絶対にゆるせない!こうなったら静香のオマ*コをギタギタに破壊してやれ!」
「HEN−OJI兄貴、ぜひ静香にそいつを使ってみてくださいよ。そうなりゃ、いくら静香だって・・・乳汁噴き出しながら女蜜ベロベロ状態で格闘ですからね、こっちは5人だ!今度こそはキッチリ捕らえてから、陵辱してやりますよ。ウウウ、た、楽しみだあ〜〜、ヒヒヒ、どうですこの静香の口惜しそうな顔!」
と、若い連中を代表してジョージも目をギラつかせながら言う。
「おのれ、なんという卑怯な!それでもお前たちは男か、私は絶対にお前たちの思うとおりにはならないわ!!」
すでに陵辱を受けた上に素っ裸で縛められていることも忘れ、静香は顔を真っ赤にして、真性アマゾネスの怒りを爆発させる。
「おうおう、おっかねえな、だがな、そうやってどんどん暴れてくれ!おれのスナッフビデオ愛好の客にはアマゾネス陵辱嗜好の客が多いからな、静香はまさにスーパースターというところだ。裏ビデオ一本10万として200本で2000万だ!ウヒャヒャ、これはいいぞ、静香、頑張れよ!」
「おい静香、どうやら当法廷の審理の結論が出たようだぜ。陪審員全員一致で有罪だ。お前はアメリカ裏社会で悪名高い女責めのクスリの威力と戦いながら、ヤクザ5人を相手に死闘を演ずるいう判決だ、お前が勝てば、我々はお前を釈放してやろう!」
芝居がかって言ってからHEN-OJIは別室に消え、まもなく医者の往診鞄のようなものを持ってきた。
「うへえ、こいつは本式じゃんか、お前、ほんとにサディストやな!」
「へい、社長にそう言っていただけると・・・さあ、これなんですがね、アメリカ人の普通の体格の女に、1瓶の用量を使って、10分で乳房がパンパンに張ってきて乳汁が出るらしいです。それからオマ*コの方には潮を吹くくらいの女蜜が溢れ出すらしいですね、もちろん、アソコが発情したようにやりたくなって、男に飛び掛って猛烈にファックした女もいると。そしてその後、20分から30分で、猛烈な利尿作用が効いてきて、ションベンをお漏らしになるらしいです」
「うひゃああ〜〜、さすがの静香が真っ青になって怒ってるぜ!もうすぐだからな、楽しみだろ静香?おいしっかりビデオまわせよ。いや、5000万も夢じゃねえぞ、しかも被写体は超別嬪の真性アマゾネスだ」
「つまり、注射を打って、静香の乳をみんなでチューチュー吸って楽しんでから、女蜜が溢れだす寸前に女の縄を解きます。さすがの静香も・・・ウヒヒヒヒ、戦うどころじゃないでしょうね、それで数分後には発情して、最後にはオシッコまでお漏らしになるんですからね。アマゾネス・クイーンと呼ばれる静香お姉さまの立派な体に敬意を表して、このHEN-OJIが特別に3瓶ほどプレゼントしたいと思います!」
「ナルホドね、静香に与えられた時間はおそらく5分くらいか、発情した肉体で、その間に5人の男を倒さなければ、今度は猛烈な色情魔に変身と言うわけだな!」
「その通りですよ。パンパンに張って乳汁が飛び出す乳と、グチョグチョのオマ*コをかかえて必死に戦うアマゾネスなんて、ちょっと見ものでしょう」
「まったくお前と言う男は恥を知らないの?それでも男か、ド変態の豚オヤジめ!!」
「ゲヒヒヒヒ、そんな女王様のほめ言葉をいただくと、さっき満足したはずなのにまた前がモッコリだわな、オイ、野郎ども、西園寺静香検事さんをこちらのX字型の磔柱にお移ししろ。そうだ、オマ*コに注射しやすいように十分にお股をお広げになってもらえ」
「アッ、よるな、私の体から離れろ、だ、だれが・・・そんな、お前たちの思うようになるものか!ああああ、やめろ〜〜卑怯者め〜〜〜〜」
「おっと、すごい暴れようだな、若い男5人を振り切ろうとしているぜ、どれ、我々も加勢してやろう、男8人がかりじゃ、さすがの静香もこの通り、グエッヒヒヒヒヒ、ザマア見ろ、これでちょっとも動けないだろう。それじゃ、クスリの調合にかかろうかな」
男たちは堂々たる熟女アマゾネスの裸身を滅茶苦茶に1cmも動けぬほど厳しく縛りつけ、周りを取り囲み、全員男のものをビンビンに立たせて妖しく魅惑的な獲物に舌なめずりする。
HEN-OJIはわざとゆっくりした手つきで白い粉薬を蒸留水で溶かし、それから怪しげな薬物を大型の注射器いっぱいに吸い上げる。
その注射器をワザと静香の目の前にかざして威嚇する。
静香は突然そんなHEN-OJIめがけて思い切りツバを吐き付ける。
「そんなものを私に打ったら、必ず復讐してやるから!お前なんか、お前なんか、1対1じゃ私の片手だけでも始末出来るのに・・・な、なんて卑怯な!」
「おやまあ、最後の抵抗というやつですかね女検事さん、だがね、このHEN-OJI、美女の体から出るものを汚いと思ったことがないもので、おいしいツバでしたよ!」
「恥を知れ!おのれ、縄を解け、男らしく今すぐ堂々と勝負しろ!もしもお前たちが勝ったら・・・それなら・・・それなら、陵辱してもいいわ」
と、その時、槍田が静香の背後に忍び寄り、
「これ、静香ちゃん、お前は無条件に男を受け入れるのだ、お前に命令する権利はない、おとなしくしろ、ナマイキな女検事め、こうしてやる!」
持っていた細引きで静香の口を割り、猿轡のように絡ませ磔柱ごとグルグルに巻いてしまう。
「ギャハハハハ、これで静香は完全制圧だ、言葉の抵抗も出来ない。ザ、ザ、ザマア見ろ」
男たちは固唾を呑んで、今や遅しとHEN-OJIの持つ注射器と絶体絶命のアマゾネス・クイーンを見比べて、どす黒い顔をさらに脂汗でテラテラに光らせて期待するのだった。
「さあて、まずこの乳房だ!」
HEN−OJIが狙ったのは、毎日、ジムのトレーニングのおかげで、男の欲情を掻き立てるように、乳首が上向き120度の方向に尖っている96cmの超美乳だ。
「ウヒヒヒヒ、ナマイキにおれ様に挑戦するみたいに尖っているじゃないか、あれだけ陵辱されて、Mのアマゾネスとしてはまだ感じてるんだろう?どれどれ」
そこに触れてきたHEN−OJIの指のいやらしい刺激に、静香の乳首は口惜しくも、ビクンと音でも立てるように更に屹立する。
「さあ、ここに一発注射するぜ!」
いよいよ開始される行為に、柔らかいだけではなく、強靭な弾力も秘めた静香の乳房に、男たちの目が釘付けになる。
「・・・アッ、な、なにほする、やめほ!触るな、け、けからわしい、この縄ほ解け!!」
さすがの静香もHEN−OJIの悪魔的な行動に恐怖を覚え、ギリギリに縛められた体で、無駄と知りつつも、思わず声に出して反抗するが、がっしりと縄が食い込んだ口では幼児言葉みたいにたどたどしく、かえって男たちの失笑を買う。
「フフフフフ、静香、往生際が悪いぜ、こうなったらHEN−OJI兄貴の手に全身をゆだねてお願いするんだな!その後はおれたち若い連中のペニスでタップリ可愛がってやるからな」
HEN−OJIが狙ったのは静香の乳頭だ。左手でそこをしごきながら固定すると右手に持った注射器をブスリと刺し、徐々に静かに注入して行く。
「ヒヒヒヒヒ、ただでさえ極上の美乳に悪魔のクスリがタップリと注入されていくぜ!」
最初は針を刺される痛みがあったが、かなり深く刺されて薬液が入ると、異様な熱感が静香の乳房全体に広まる。
次には彼女の脳髄まで麻痺するような感覚が生じ、と思うと、乳房を数千匹の昆虫が這い回るような、快感と言うよりなにかおぞましい忌まわしい予感を与える。
「さあ、早いとこやっちゃおう」
HEN−OJIは独り言を言うと、静香のもう一方の乳房にも刺し込んでゆく。
「ああああ、ムムムムム!」
両方の乳房に5mlほどのクスリを入れ終わったHEN−OJIはその効果を確かめるように、なんともいえぬ奇妙な刺激にのたうつ静香の反応を、悪魔的な形相で楽しんだが、
「さあ、そして、いよいよ、ここだ」
アマゾネスらしく堂々と割り開かれた静香の股の付け根を狙う。その部分の繊毛はすでに静香自身で刈り取ってある。
小陰唇は先ほどの変態オヤジたちの陵辱ですでに女蜜が滴っている。
男が左手にやにわに掴み取ったのはクリ*リスだ。
174cmのスーパーバディーを誇り、常に格闘技の訓練とフィットネスを怠らない、見事に引き締まった体にふさわしい親指の爪程度の大きさのクリである。
「見事だ!ここを見ても静香の性能のよさが証明されるな、これだけ大きいと男に生まれたら巨大なペニスだったろうな、静香にはS性とM性が混在しているようだ」
HEN−OJIは見とれるようにそこをしごきながら、またもぶつぶつつぶやく。
そして一気に・・・
「ああああああ、やめ〜〜、やめへ、お願い・・・」
さすがの静香が初めて哀願する。
「グヒヒヒヒ、ちょっと痛いかね?さてここはどんな反応が起こるか楽しみだぜ」
クスリはオマ*コでまさに荒れ狂っているようだ。すでに変態オヤジたちのオモチャにされた静香のそこはミミズ千匹、スーパー巾着の性能が狂ったように反転し、逆回転し、キリキリと痙攣しクチュクチュと音を立てて女蜜を分泌させようとするのを、静香は奥歯を必死にかみ締め全身を硬直させて絶えるのだ。
スーパーアマゾネスの矜持がそんな浅ましい姿を男たちに見せまいと、目を固く閉じ、首筋をのけぞらして、必死で耐えるその姿はなんとも悩ましく男たちをゾクゾクさせる。
『ああああ、ダメだわ、こ、こんな状態でとても戦えない、5分で5人を倒すのは普通の状態でも難しいのに・・・あああああ・・・ちょっとでも動くと私のアソコからおつゆが漏れちゃいそう・・・静香、頑張るのよ!』
「おやあ!?HEN−OJI兄貴、静香のオッパイが、凄いことになってますよ。ものすごく膨張して、まるで子供を生んだ女みたいに・・・」
皆の目が静香の美乳に注がれる。
それは急膨張してきつく縛められた麻縄さえ引き千切りそうだ。
「ウホホホホ、ほんとだ。お前、ちょっとそこのメジャーで計ってみろ・・・なに!?106cmだって?10cmも増えたのか!!!」
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