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  女検事西園寺静香陵辱さる!             5


「やあ、やあ、やあ、ども、ども、ども、うひゃあああ〜〜〜ほんとに、ぼくのアイドルの静香チャンだ!!!、ぬあんと、素っ裸でオ**コおっぴろげて・・・うへ、うへ、うへ、うへええええ〜〜〜〜こりゃ、ゆ、ゆ、ゆ、夢じゃないのか!!!!!それにしてもセクシーなダイナミックなお尻だ!」

どうにも騒々しいやつがやって来た。
法廷では十戦全敗と、どうやっても静香に歯が立たない変態弁護士の槍田である。

静香はなんとK大学4年在学中に一回で司法試験に合格したのに、槍田は卒業後12回目の試験でやっと合格、それも試験会場で偶然、静香の真後ろの席に座ったので、得意のカンニングの技術で合格したらしい。

そのとき、ついでに、すばらしい静香のお尻に見とれ、すっかり彼女のファンになってしまったのだ。
いわゆる刷り込み現象というやつである。
やつは大学にもオヤジのカネとコネで裏口入学しているが、じつは静香の裏口にも異常な関心を持っているのだ。

槍田の風貌もまた怪異だ。
身長は160cmに満たないのに、体重160kg、ウェストは150cm、胴体からすぐ頭につながっているというより、胴体に頭がめり込んでいる。
ふだんスポーツらしいものはまったくせず、Hビデオや怪しげなインターネットに見耽っているだけなので、体脂肪は50%をオーバーしているらしい。

そいつがよせばいいのに、黄色いズボンと真っ赤なジャケット、そして紫のネクタイには赤いハートの模様がたくさん並んでいる。
まるでバットマンの敵役、ジョーカーとペンギンを足して2で割ったみたいだ。
首がないのでそのネクタイは結べないで、だらしなくゆるゆるになっている。

「ウヒヒヒヒ、静香チャン、苦しそーなカッコだね、でも、いい気味だ!!!あああ、いけねえ、おったってきた!社長、いいでしょう、オレ、早く、一発、入れたいよ」

今、静香は大股開きで、後手に縛られ、しかも逆さに吊られている。そして顔の位置がちょうど、男たちの顔と一致する高さに固定されている。
汗をダラダラたらしながら、その静香に近寄る。

「あっ、近寄らないで!変態で、下等で、低能のアブラお化けめ!」

「あああ、女王様の言葉責め、キツイなあ〜〜、でも、静香チャンに馬鹿にされると、あああ、しびれる、しびれるよ〜〜ん、ベロベロベロベロ可愛いお顔をなめちゃうぞ〜〜う、それともキスがいいでちゅか〜」

静香の悪態の言葉など、なんのその、身動き出来ぬ静香の髪の毛をしっかり押さえて、アマゾネス女王の紅い唇に強引に舌を入れ、彼女の甘いつばを吸い取ろうとしたが・・・

「ウウウウウウウ・・・い、い、痛いッ、痛えひょ〜〜〜た、助へてふれへ!」

静香に舌を噛みつかれたらしい。

「まったくしょうがねえ先生だな、まるでガキだよな、おい、だれか助けてやれ」

横嶋社長の命令で静香に触りたくてウズウズしている若い連中が、よってたかって静香の顔や、なぜか乳房やオ**コまでつかんで、やっとのことで、槍田弁護士を解放する。

「あああ、痛いよ〜〜、静香チャン、ボクチャンの愛を素直に受け入れないね、悪い子チャンは赦さないよ!」

言いながら、持ってきた大きな鞄(どうやらSMの小道具が入っているらしい)から、開口器を取り出すと、チンピラたちと静香の口を無理矢理開けさせ、グイグイとネジ式のそいつを操作して、口を開かせる。

「ホウラ、ホウラ、今度はどうだあ!?アア〜〜ンして、ヒヒヒヒ、どうだ、どうだ、どうだ、いくら静香チャンが頭がよくて、強くてもこうなりゃオジサンの勝ちだああ〜〜そら、これで完璧に静香チャンの口は制圧されたぞ!」

言いつつさっき噛み付かれたお返しとばかりに、静香の舌をつまみ出し、ベロベロになめ上げ、今度は自分の舌をグイグイ挿入し、思う存分自分のツバを静香の口中に放出する。
髪の毛を固定され、強制開口された静香はド変態弁護士のなすがままだ。

『ううう、この男、変質者だわ、殺されるかも・・・』

さすがの静香も変態男のツバをたっぷり吸わされ、虫酸が走るような感触と、一見狂ったような槍田弁護士の、じつは女責めの計算された目つきにゾッとするのだ。
やつは上着を脱ぎ、ズボンも脱ごうとする。

「おっとまった、先生よ、一番槍はやっぱりこの横嶋社長様よ、なんせ、静香のおかげで、三年間ブタ箱に入れられて臭い飯を食わされたんだからな!おい、静香あの時は、ありがとよ、今夜はたっぷり礼をさせてもらうぜ、しかし、おいしそうなオマ*コだな」

「社長、静香の菊門は私が・・・?」

「おう、HEN-OJI、静香捕獲の立役者はお前だ、十分に楽しめ、しかし、この女の裏は使えるようになってるのか?」

「それがね社長、先ほどから観察してると、かなり敏感にヒクヒク動いてやがるんです。婚約者にこっちもヤラレたんじゃねえですかね」

「ウヒヒヒ、こいつは楽しいね、静香の二穴責ね、もう、そんなに開発されてるのかね静香?お利巧そうな顔して、なんちゅうハレンチなスケベ女なんだろ!」

「社長、そんなら僕チンはお口でいいから、ねえ、ねえ、社長、静香チャンにハメたいんだよ、ねえ、ねえ、ねえ」

「おや、先生、そんな悲しそうな顔しねえでくれよ。ようがす、三人で三穴責めといきましょう、どうだ、静香、楽しいだろう?おい、大事な初のFUCKシーンだ、カメラしっかり回せよ!」

ギギギと滑車が回り、静香の体は徐徐に降ろされ、ちょうど顔と肩が、床につく位置に固定される。
筋弛緩剤サクシニール・コリンの効き目がやっと薄れた静香は、猛烈に全身の力で体を震わせ、なんとか拘束から逃れようとするが、無駄な努力だ。

「ヒッヒヒヒヒヒ、無駄だよ静香、さあて、いよいよだぜ、おい、野郎ども、社長たちがやりやすいように、静香の体をしっかり固定しろ、ゲヘヘヘヘ、ざまあ見ろ、いい気味だぜ!」

静香に最初に張手を受けてダウンし、しかもナイフで太腿まで刺されたチンピラの兄貴株のジョージがニタニタと憎憎しげに静香を睨みつけ、捕われの女検事に罵声を浴びせる。

『あああ・・・とうとう、こいつらに・・・下等で、下司で、卑怯な、私のもっとも嫌いなやつらが、私の・・・体に・・・入ろうとしている。赦せないわ、静香、頑張るのよ、最後まで望みを捨てちゃダメよ・・・ああああああ、口惜しいーーーーあああ、だめ、だめ、おのれ横嶋!そこは私の聖域よ・・・・・・あっ、とうとう・・・!!』


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