マンションに引っ越してから数日たった日に「4人とも病院を手伝ってくれ!」突然黒川に呼び出された。
(今日は休診日のはずだけど?)「行くしかないわ。どんなことをされるか知らないけど。」不思議な顔をしながら黒川の待つ病院に向かった。
「着替えろ、白衣姿だ。下着は付けるな。」不審に思いながらも桃子達は生まれたままの姿になり、直接肌の上から白衣を着込んでく。
4人は看護婦姿になると病院の診察室に入っていった。
「待っていたぞ。お前はここで受付をしろ。それからこの女が来たら俺に直ぐに連絡しろ。」岸田は民子に受付をさせた。
(どうしてなの?診察は終わったはずなのに。)納得のいかない民子だがしばらくして岸田が言っていたあの女性が現れた。
「ちょっと、お待ち下さい。」民子は言われるまま、岸田に連絡をしていく。
「来たか。ここに連れてこい。」言われるままに民子は「こちらへどうぞ。」と診察室に案内していった。
それと同時に桃子達4人も診察室に集められた。
「手術前に、どんな形なのか、確かめさせて下さい。」
「は、はい。」まだ22才ほどの女性はボタンを外していく。そして、上半身はブラジャーだけの姿だ。
「恥ずかしいわ、小さくて!」赤い顔で背中に両手を回し、ホックを外した。そして両手を下げブラジャーを脱いでいく。
女性の上半身を隠すのは何もない。「は、恥ずかしいんです。こんなに小さくて。」恥ずかしそうに乳房を隠した両手を退けていく。
乳房は少女と同じで、膨らみがなく乳首だけが大きいだけだ。
「平気ですよ。ここを膨らませればいいですよ。」膨らみきのない乳房を撫でていく。
「は、恥ずかしいわ。見られています。」真っ赤な顔の女性だ。
「で、どのような形がお望みですか?」
「形が良く、大きいオッパイです。」俯いたままだ。
「それじゃあ困りますよ。そうだ、君たち、白衣を脱いでモデルになってくれ。」
(そ、それが目的だったのね。)意味がわかった4人だ。
「ほら、この子だってオッパイを出しているんだ。君たちもオッパイを出さないと。」顔は笑顔だが目が威圧している。
(やるしかないのね!)恥ずかしそうに4人は白衣のボタンを外していく。そして腕を抜いた。
「ノーブラなんですか?」4人は白衣が腰のベルトで止まり上半身が露になっている。
「わ、私のオッパイはそんなに形も大きさも良くありませんが。」俯いたままで乳房を晒している桃子達4人だ。
「こ、このオッパイがいいわ。こんなオッパイが欲しい。」手術希望の女性は上半身を晒したままで桃子の乳房を掴み揉んでいく。
「そ、そんな!こんなの大きくも、形も良くありません。」乳房を触られている桃子は俯いたままだ。
「大きいわよ。それに柔らかいし、いい形だわ。試しに私のオッパイを触ってみて。」桃子は言われたまま乳房を掴んでいく。
(貧乳だわ、このオッパイ。でも乳首は敏感みたい。)桃子は乳首を撫でながら乳首を摘んだ。
「あ、あっ、あー!」思わず女性の悶え声が上がった。
「この形ですね。早速手術しましょう。」岸田は上半身丸出しの女性を手術台に寝かせた。
「麻酔を掛けます。はい、吸って!」黒川が新たに加わっている。次第に乳房を晒した女性の意識が薄れていく。
「吐いて、吸って!」繰り返して行くが女性はもう意識がない。
「麻酔が効いたな。」
「そうですね。今日は院長が先でしたよね。」
「そうだったな。ビデオを真理に取らせるか。」
「真理だけだと心配だから桂子にも撮らせましょう。」
「いや、そんなのいやよ。」しかし,許されるはずがない。嫌がる2人はビデオを持たされた。
その代わり、岸田の手が患者のスカートを下げていく。さらに露になったパンティをも脱がしていく。
(れ、レイプする気だわ、この子を!)
黒川はパンティを脱がせてしまった。真っ黒な絨毛に覆われた股間が露になっている。
「まずは,オ○ンコの味見だ。」ズボンを脱いで下半身を露にしていく。
「いいか、しっかり撮れよ。」(いや、やりたくない。)上半身露の真理と桂子はビデオを向けた。
「それ!」黒川の肉竿が無意識の淫裂に入っていく。一瞬だが顔が歪んだ。
「体験済みだ。でも締まりはいいぞ。」肉竿を根本まで押し込みピストンを始めていく。
無意識の女性だが顔をしかめている。「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響いている。
「で、出そうだ。中に出してやるか。」黒川の動きが止まった。
(射精したわ、可哀想に。)哀れみで桃子と民子は淫裂から流れ出た精液を見つめている。
放出を終えた黒川は肉竿を抜いた。
「今度は僕ですね。」女性の淫裂から流れ出る精液を脱脂綿で拭き取り、岸田も肉竿を挿入していく。
この女性も2人に犯されていく。そんな様子を真理と桂子がしっかりビデオで撮っていた。
やがて、麻酔が切れて女性の意識が戻ってきた。
「いや、いやー!」犯されたのを知って叫び声をあげている。
「う、訴えてやる。許さないわ。」泣きながら言う女性だ。
「訴えてもいいけど、オ○ンコを洗わないとガキができるぞ。」
その言葉に「シャワーを貸して下さい。せめてものお情けを。」
「いいよ。その代わりこっちの言うことを聞いてもらわないと。」
「な、何をさせる気ですか?」怯える患者だ。そこに八幡が現れた。
「こいつか、顔はいいがオッパイがだめだな!」
「見ないで、お願いだから。」淫裂を両手で押さえ精液の漏れるのを防いでいるので乳房は無防備だ。
「こい、来るんだ。」「い、いや。いやー」嫌がる女性は生まれたままの姿で横付けされた車に押し込まれ,連れ去られてしまった。
(私と同じ事をされるのね。)黙って見つめている。
「もういい。帰っても。」満足したのか岸田と黒川は4人に手を出さず素直にマンションに帰させた。
それから数日後、「今夜は店にでろ。新人が入った。」八幡がニヤニヤしている。
(きっと、あの子だわ、可哀想に!)自分たちと同じ事をされて哀れんでいる。
夕方、八幡に言われ、秘密クラブに出向いた。更衣室で全ての衣服と下着を脱いで生まれたままの姿になっていく。
そして、真っ黒のストッキングを履き、首輪をつけていつもの姿になり、店内に入った。まだ開店間もないせいか客はまばらだ。
「いらっしゃいませ。」客の間を回り乳房と淫裂を触られていく。
時間が過ぎていくと同時に客も増えてきた。もう客席が満席になっている。
「皆様、新人を紹介します。」支配人が全裸の女性を連れてきた。
(やっぱり、あの子だ!)乳房が以前と違い膨らんでいる。股間は真っ黒な絨毛に包まれたままだ。顔が緊張して強張っている。
「恒例の儀式を始めます。」女性の股間に髭剃りスプレーが吹き付けられて、カミソリが当てられていく。
股間の銃が消え,変わってピンクの割れ目が露になっていく。女性の目からは涙が筋となって流れている。
(私もああされたんだわ!)桃子達は自分のされた事を思い出している。
その間にもカミソリが動き回り、股間の絨毛が全て消え淫裂が露になってしまった。
「いいね、我慢するんだよ。」支配人は泣いている女性を客が待つテーブルへと案内していく。
「うぶでいいね、新人は!」乳房を揉まれ、淫裂を触られている。
「決めた、この子を買うぞ。」客は涙を流した女性を奥へ連れていく。(売春させられるのね。)哀れみの目で見ている桃子達だった。
「俺はお前を買うからサービスしろよ。」桃子と民子も客から指名された。
(もう、後戻りできないし。)桃子と民子は奥の個室に入っていく。すると「許して、もう許してー!」泣き声が聞こえてきた。
「そうはいくか。お前は買われたんだからオ○ンコをもっとさせろ!」泣き声と股間同士のぶつかる音が聞こえている。
「ほら、やるんだ!」桃子は仰向けになった客の上にまたがり、淫裂深く肉竿を吸い込んでいく。
「いいぞ、そうだ。」乳房も揉まれて腰を動かしていく。
「いや、中はイヤー!」悲鳴が聞こえた。「いや、お腹の中に出すなんて!」泣き声がまた聞こえてきた。
(膣の中に射精されたんだわ。)桃子の相手も悲鳴に興奮している。
「俺も中出しだ、出すぞ!」しっかり股間同士を密着させている。
「はい。お腹で受け止めます。」桃子の淫裂に精液が噴射していく。(暖かい、子宮の中が暖かい!)淫裂から白い液体が流れ出てきた。
「すっきりしたよ。やはり,オ○ンコは素人にかぎるな。」
満足した客はズボンを履いて自分の席に戻っていくが桃子は淫裂を押さえてシャワー室に入っていく。
中には先ほどの新人がストッキングを脱いで淫裂を洗っていた。
「あなたも出されたの?」
「ええ、子宮の中に射精されたわ。」桃子もストッキングを脱いでいく。淫裂からは「ポタ,ポタ。」白い液体が垂れ出ている。
「わ、私、やくざに輪姦されたの。そればかりじゃないわ、恥ずかしいことまでやらされたの。」泣きながら淫裂を洗っていく。
「私もされたわ。もっとひどいことまでされたわ。」2人はお互いにされたことを話していく。
「も、桃子さんも中にされたの?」民子も淫裂を押さえながら入ってきた。
「ええ、たっぷり出されたわ。」桃子は淫裂にシャワーを浴びせていく。
「あ、空きました。どうぞ!」新人が淫裂を洗い終えノズルを民子に渡した。
「あ、ありがとう。」ストッキングを脱いだ民子も淫裂を洗っていく。白い精液が一気に流れ出ていく。
「薬も飲んでいるし、大丈夫よね。」「ええ、大丈夫よ。」不安を慰め合っている。
淫裂を洗い終えた桃子は濡れた体を拭いてストッキングを履き再び店内に戻った。
「待っていたよ、こっちだ!」かっての同僚がいた。
(いや、あそこはいやよ。)拒んでも逆らえない。「いらっしゃいませ。」俯いたままだ。
「相田先生、オ○ンコを買いますよ。やりましょう。」
「は、はい。」渋々桃子は再び個室に入り同僚の肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「相田先生は根っからオ○ンコが好きなんですね。」
「は、はい。オ○ンコが大好きなんです。」
「それはいいことです。趣味と実益が合って。」
(勝手なこと言わないで。誰がこんな事を好きでするもんですか。)乳房を揉まれながら腰を使っている。
「相田先生。飲んで貰えませんか、僕のエキスを。」
「は、はい。ご希望ならお飲のみしますから出そうになったら言って下さい。」腰を振ったまま言う桃子だ。
「気持いいですね。相田先生はオ○ンコが上手だな。もうすぐ出そうです。」(言わないでよ、そんな言い方は!)
「で、出ます。出ます!」慌てて桃子は腰をあげ肉竿を口に含んでいく。そして、口でも奉仕をしていく。
「あ、あ、あー!」桃子の口の中にドロリとした液体が漂っている。
(射精されたわ、口の中に。)不愉快な液体を飲み込んでいく。
「気持ちよかった。口での処理も。」萎縮した肉竿をしまい込んでいく同僚だった。
この日は桃子と民子は3人の相手をさせられた。一方の新人は7人と相手をさせられてしまった。
淫裂から肉襞がはみ出し、腫れ上がっている。
「よし、今日はこれまでだ。帰っていいぞ。」支配人に言われて更衣室で脱いだ衣服を着込んでいく。あの新入りも一緒だった。
着替え終え、更衣室を出ると八幡が待っていた。「車で送ってやるからな。」ビルの外にはワゴン車が止まっている。
桃子達はそのワゴン車に乗り込んだ。八幡はワゴン車を走らせマンションに向かっていく。
「着いたぞ。」ワゴン車が止まり、降りてマンションへと向かって歩いていった。
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