「先生、せっかく集まったんだからここで商売の宣伝をしたら？」人だかりの中から黒川が現れた。
（い、いやよ。そんなのいやよ！）体を震わす桃子と民子だ。
「どうした？せっかく宣伝に来たのに。だったら、約束違反だな。」
（裏にビデオを流す気なのね。それだけはいやよ。）桃子は決意した。
「元教師の桃子は仕事がなく、オ○ンコしながら生活費を稼いでいます。ですから私とオ○ンコして下さい。」泣きながら言う桃子だ。
「民子はオ○ンコが大好きです。ですから、皆さんとオ○ンコを楽しませて下さい。」やはり泣きながら言った。
「そういうことだ。２人とオ○ンコしたくなったら俺に連絡してくれ。」黒川はそう言い残して職員室に入っていく。
「ほら、お前達も来るんだ。」「いや、そこだけは許して下さい。」泣きながら拒む２人だ。
かつての同僚に売春して欲しいと言うのはプライドが許さなかったのだ。

　しかし、黒川がそんなのを許す訳がない。
「ほう、俺に逆らう気か。それならそれでいい。俺にも考えがある。」決まり文句を言われては従うしかない。
桃子と民子は両手を後ろ手に縛られたまま職員室に入った。 『私とオ○ンコしてみませんか？１回２万円でご奉仕します。』と書かれた看板をぶら下げて。
（み、見ないで！）乳房を揺らせて黒川の後を付いて職員室に入っていく。
「あ、相田先生と酒井先生！」元同僚達は乳房と淫裂を晒し、首から看板をぶら下げた２人に声を上げた。
（み、見られてしまった、こんな恥ずかしい姿を！）自然と涙が流れていく。
「先生、今日は挨拶にまいりました。２人がぜひ、挨拶をしたいといいまして。」黒川は校長と話し合っている。
「そうですか、だったら早速済ませて下さい。」素っ気なく桃子と民子の全裸姿を食い入るように見ている。
（やるしかないのね。）体を震わせながら言った。

　「み、皆様。相田桃子はオ○ンコを楽しんで生きていくことにしました。一回２万でオ○ンコのお相手をしますからぜひ、お買い求め下さい。」
やっと言えた。
同様に、「酒井民子もオ○ンコが大好きです。ぜひ、私をオ○ンコ相手にご指名下さい。」言った後は体を震わせ涙を流している。
「そうですか。オ○ンコが好きなんですか。よかったですね、教師をやめて。」
「そうよね、それでオ○ンコのやり放題ね。誰にも文句は言われないし。」２人に侮辱の言葉が投げかけられていく。
その間も２人は立ったまま泣いている。
「よし、戻るか！」やっと黒川が言い出した。３人は職員室を出て放送室入っていく。
「服を着ろ。そこにあるだろう。」黒川は２人を縛った手を解いていく。やっと自由が戻った。
桃子と民子は首輪を外して白衣を着込んでいく。
（もう裸にはなりたくない！）白衣の下には何も着てないのでうっすらと乳房が透けている。
そして、白衣を着込んだ桃子と民子は黒川の病院に戻ってきた。

　病院でくつろいでいると、早速、教え子が黒川の病院を訪れた。
「お前達とオ○ンコがしたいそうだ。付いてこい！」黒川に言われて怯える２人だ。
教え子と桃子達は病院の向かいのアパートに向かっていく。そこは看護婦達の寮として使用していたが今は空き部屋だ。
部屋は８畳ほどでベッドが置かれている。
「先生、早くオ○ンコをしようよ。」我慢できないのか衣服を脱いでいく。
「ほら、桃子も脱がないと。」「は、はい。」震えながら白衣を脱いでいく。
桃子はストッキングとガーターベルトだけだ。
「わ、私をお買いあげありがとうございます。ご満足いただけるよ努力します。」涙声になりながら言う。
「先生、早速やろうよ。」桃子はベッドに押し倒された。そして、教え子の肉竿が淫裂に入っていく。
（いや、こんなのいや！）乳房を掴まれ、肉竿のピストンに涙を流しながら耐えている。

　「僕もしたいな，酒井先生と。」別な生徒も服を脱いでいく。
「民子も脱がないと。でも、ベッドは一つしかないし，仕方ない、民子は四つん這いになれ。」
（そ、そんなのいやです。）白衣を脱ぎながら泣き出す民子だ。
「先生のオッパイが、可愛いね。」「ま、待って！」叫ぶ民子だが背後から乳房を掴まれた。
（いや、こんなのしたくない！）淫裂に肉竿が当たっている。
「先生、早くオ○ンコさせてよ。」民子は泣きながら四つん這いになっていった。
「いくよ。」淫裂に肉竿が入っていく。「あ、あっ、あー！」頭を振りながら耐える民子だ。
（オチンチンが子宮を突き刺していく！）教え子の肉竿がピストンを始め淫裂深く突き刺していく。
桃子と民子は泣きながら耐えている。
「あ、あー！」「で、でるー！」教え子は淫裂深く肉竿を突き刺したまま動かない。
「い、いや、いやー！」叫ぶ２人だが淫裂から白い精液が流れ出てきた。
（射精された、教え子に！）グッタリしている民子と桃子だった。
しかし、容赦なく「先生、今度は僕としよう！」教え子が入れ替わり淫裂に肉竿を押し込んでいく。
（い、いや。お願いだからやめて！）淫裂から精液を流しながら肉竿で突かれている。
　
それから数日後、民子と桃子は病院の近くのマンションに引っ越してきた。
引っ越してきたのは２人だけでなく、真理も引っ越してきた。それに桂子も。
「いいか、お前達は一緒にここで過ごすんだ。」マンションの中は大きな広間だが５つの部屋に区切られベッドが置かれている。
しかも、天井は鏡が貼ってある。（ば、売春宿と同じだわ。）桃子は同僚から聞いたことを思い出した。
（ここで、売春をさせるきなのね。）民子も気付いた。
「仲良くやってくれよ。」黒川は真理を引き連れて真理の部屋に入っていく。
（あの子とセックスする気だわ。）残った桃子達は想像している。それが的中した。
「あ、あ、あー！」喘ぎ声が聞こえてきた。「ほら、もっと強くやるんだ！」黒川の声も聞こえる。
それに、ベッドのきしみ音も聞こえている。
「いやー！」悲鳴が聞こえた。それと同時にすすり泣く声も聞こえてきた。
（可哀想に。でも、私もああされるのね。）自分の置かれた立場を改めて思い知った。

　「すっきりした。」黒川が出てきた。その後を生まれたままの姿で真理も出てきた。 
両手で股間を押さえているが指の隙間から白い液体がこぼれている。
真理はすすり泣きながら浴室に入っていく。それと同時に水音が聞こえてきた。
「いいか、ここを逃げたら写真を裏にばらまくからな。それからここでは素っ裸だ。服はいらないから脱げ！」
（いや、裸はいやよ！）泣きたい気持を堪えて衣服を脱いでいく３人だ。
「ほう、だいぶよくなったな。オ○ンコももう平気だな。」黒川は桂子の淫裂を広げて言う。
「ゆ、許して下さい。会社も辞めましたからもう許して下さい。」
「そうはいくか。これからはオ○ンコで生きていかないと。」そう言い残して黒川が脇の部屋へと出ていった。
やがて、全裸の真理が浴室から出てきた。
「く、くやしいわ。またあいつに犯されてしまったわ。」泣きながら言う真理だ。
「あなたもあの病院で犯されて写真を撮られたの？」桂子が尋ねた。
「ええ、公園で素っ裸にされて犯されたのも撮られたわ。しかも、大勢が見ている前でオナニーまでさせられたの。」真理は泣きながら言う。
（私と同じ事をされたのよ！）皆が黙ったままだ。真理のすすり泣く声だけが部屋に響いている。

　夕方に黒川が数人を引き連れて訪れた。
「客だ。オ○ンコの準備をしろ。」その声に顔が引き吊る４人だ。
（ば、売春をさせられる！）覚悟していたとはいえ体が震えている。
「いい顔だ。それにオッパイがいいな。俺はこの子だ。」
「俺はこの子だ。可愛いオッパイだし。」桃子と民子が客を連れて自分の部屋に入っていく。
「この子はまだ経験がすくなそうだな。うぶなこの子にするか。」真理も客を連れて部屋に入っていく。
やがて、「あ、あっ、あー！」喘ぎ声とベッドのきしみ音が聞こえてきた。
「楽しんでいるな。オ○ンコを！」笑顔の黒川だ。
しかし、「このままやっていたらやばいな。ここは八幡に任せた方が安心できるな。」自分の保身を考えている。
その間にも４人の女性は乳房を掴まれ淫裂を肉竿で突かれていく。
「中出しだ。行くぞ！」「いや、お腹の中はいやよ。」叫ぶが遅い。淫裂からは白い精液が垂れている。
４人の淫裂からほぼ同時に精液が流れ出ている。
　
　翌日からは八幡がこのマンションに住み着いた。
「いいな。毎日オ○ンコを綺麗に手入れするんだぞ。」「は、はい。」八幡の監視のもとで４人は浴室に入ってカミソリで絨毛を剃っていく。
「なんで、ヘアを剃って男を喜ばせないといけないのよ。」泣きながら淫裂の手入れをしていく。
その後，避妊薬を飲まされた。「これで準備はできたな。」微笑む八幡は真理の乳房を掴んだ。
「ゆ、許して下さい。」泣きながら言う真理だ。
「俺とはまだオ○ンコしてないよ。やらせろ！」
「ゆ、許して下さい。」嫌がる真理は床に寝かされ八幡の肉竿で淫裂を突かれていく。
「いや、いやです。せめてベッドで！」
「そうはいくか。見るんだ、オ○ンコしているところをしっかりと。」八幡はピストンしていく。
「み、見ないで下さい。いやー！」真理は叫んでいる。
（私だってこんなの見たくもないわよ！）俯いて真理が八幡に犯されていくのを見守るしかなかった。
　
八幡は一気に動きを早めていく。「ピシャ、ピシャ！」股間同士がぶつかり合って音が出ている。
「いやー！」真理が悲鳴をあげた。その声で桃子達は目を上げた。
（膣の中に射精したのね。）淫裂から流れ出た精液を見つけた。「いや、いやよ！」泣き叫ぶ真理だ。
「久しぶりに出したな。やっぱり素人の若い女とのオ○ンコが最高だ。」
八幡は脱いだ服を着ていくが泣きながら淫裂を押さえている真理だ。
「真理さん、洗わないと。」その言葉に立ち上がる真理だ。フラフラしながら歩く真理を３人が支えている。
４人は浴室に入り淫裂を洗い流していく。
「いや、こんなのもういや！」泣きながら淫裂を洗う真理に「私だっていやよ。でも逃げれないわ。」桂子も泣き出した。
「そうよ、もうお金で男に抱かれてしまったし。」桃子も泣き出した。浴室には４人の嗚咽が響いている。

　浴室から戻り、くつろいでいると黒川が４人の男性を連れてきた。
「先生、相変わらずヌードですね。」（お、教え子だわ。また教え子とセックスさせられる！）顔がこわばる民子と桃子だ。
「元教師とオ○ンコしたいそうだ。たっぷり教えてやってくれ。」黒川は戻っていく。
「そんなにオ○ンコがしたいのか？」
「もちろんです。先生は憧れだったんですから。」
「そうか。で、金は持ってきたか？」
「はい、１回２万でしたよね。」教え子は八幡に金を渡していく。
「好きな先生とやっていいぞ。順番を決めてな。」
「はい、相田先生は僕とで。」「僕は酒井先生とで。」教え子は２人を指名した。
「決まったか、一緒に行っていいぞ。」
（いや、もういやよ。セックスなんかしたくないわ。）泣きたい気持を堪え作り笑いで教え子を自分の部屋に案内していく。

　部屋に入ると桃子は正座して「桃子をご指名戴きありがとうございます。精一杯オ○ンコでご奉仕します。」額を床に付け挨拶をしていく。
同様に民子も挨拶している。「先生、挨拶よりも始めようよ。オ○ンコを！」教え子はズボンを脱いで下半身が丸だしにしていく。
「お、おしゃぶりします。」桃子は正面に膝を立てて座り、肉竿を掴み口に含んでいく。
「き、気持いい。これフェラ出すよね。」教え子は気持ちよさそうな顔で手を伸ばし桃子の乳房を掴み揉んでいく。
（だ、だめ。そこは触らないで！）指で乳首が転がすように撫でられていく。
「先生、早くオ○ンコしてよ。」我慢できないのか催促していく。
（やるしかないわ。）「オ○ンコをさせて戴きます。」教え子を仰向けに寝かせその上にまたがっていく。
そして肉竿を自分の淫裂に導いていく。
「は、入っていく、俺のチンポが先生のオ○ンコに！」
（いや、そんなこと言わないで！）恥ずかしそうに顔を背け肉竿の根本まで淫裂に吸い込んでいく。
教え子も揺れ動く乳房を掴み揉んでいく。
（いや、オッパイは触らないで！）腰を上下に動かしながら淫裂に肉竿を迎え入れている。
そして、淫裂深く教え子精液を噴射されてしまった。
桃子の淫裂からは白い液体がポタポタと流れていく。同様に民子の淫裂からも精液を流していた。
（射精されたわ、教え子に！）今にも泣き出しそうな民子と桃子だった。