「ほら、いつも言ってるようにやらないとな!」黒川が桃子の乳房を足で踏んだ。
「お、オマンコをお買いあげ戴き、ありがとうございました。タップリと私のオマンコをお楽しみ下さい。」泣きながらやっと言えた。
「お前も言わないと。」今度は民子の乳房を踏んでいる。
「ひー!お、オマンコをお買いあげ戴きありがとうございます。私のオマンコでたっぷりとお楽しみ下さい。」後は声にならなかった。
すすり泣きながら教え子に犯されている。
「気持ちいい。これがオマンコなんですね。」肉竿のピストンが始まった。
「俺もやりたいな。早く終われよ。」揺れ動く乳房を掴んで言う。
「待ってろよ。直ぐに終わるから!」言葉通りに直ぐに動きが止まった。淫裂から白い液体が流れていく。
(射精されてしまったわ、膣の奥に!)グッタリする民子と桃子だった。
「先生、今度は僕とオ○ンコを楽しみましょうよ。」
「は、はい。これからも桃子とオ○ンコをお願いします。」悔しさを堪えて言う桃子だ。
「僕はバックからしたいな。先生、四つん這いになって下さい。」
「は、はい。こうですね!」お尻を数日前までの教え子に向けていく。
「オ○ンコにいれますよ。」
「はい。心からオチンチンを歓迎します。」桃子が言い終わらない内に肉竿が根本まで入り込んできた。
(き、きついわ。膣の奥が苦しい!)顔を歪める桃子だ。
「気持ちいいや。初めてのオ○ンコが先生とは最高の気分だ。」桃子の腰を押さえて肉竿を激しく動かしていく。
「あ、あ、あー!」うめき声をあげながら乳房を揺らせていた。
「酒井先生、僕のお腹に乗ってやって下さい。」
「は、はい。民子もオ○ンコでご奉仕します。」泣き顔で仰向けになった教え子の上をまたいだ。
「先生のオッパイを掴ませて!」
「ど、どうぞお触り下さい。小さなオッパイですが感度がいいのでいくかも知れません。」
民子はそう言ったが(こんなのいや。自分から生徒を迎えるなんて!)
泣き顔のまま、教え子の堅くなった肉竿を掴み、自分の淫裂に押し当て腰を沈めていく。
「こ、これがオ○ンコなんですね、酒井先生。」教え子は民子の乳房を掴み揉みながら言う。
「そ、そうです。これがオ○ンコなんです。」腰を浮かせたり沈めたりと動かしていく。
「先生のオ○ンコは伸びるんですね、風船みたいに。」
「は、はい。オ○ンコはオチンチンが入るように伸び縮みしますかよくご覧下さい。」屈辱に顔を背けながらも腰を動かしていく。
「ほんとだ。チンポにあわせてオ○ンコが動いている。」民子の肉襞が教え子の肉竿をさすりながら動いていた。
「限界だ。相田先生、出します。」桃子は腰をしっかり押さえられ、肉竿を子宮の奥まで突き刺されている。
「あ、あー!」放出が始まった。(だ、だされたわ。教え子に射精されてしまった。子宮の中に!)自然と涙が流れていく。
「僕もだします、酒井先生。」それと同時に民子の淫裂から白い精液が流れ出した。
(また射精されてしまったわ。)唇を噛みながら泣いている民子だった。
「今度は僕とオ○ンコをして下さい。」「僕ともオ○ンコを!」
「は、はい。オ○ンコをたっぷりお楽しみ下さい。」こうして、民子と桃子は教え子に代わる代わる淫裂深く精液を噴射されてしまった。
2人の淫裂から流れ出た精液はマットまで濡らしていた。
「先生、オ○ンコを洗わないと。」教え子達はもう、体操着を着込んでいる。
「シャワー室を使え、知っているだろう?」
「はい。知っています。」俯いたまま、脱いだ白衣を拾い上げた。
「どうせ脱ぐんだからそのままで行け。」
「お願いです。着させて下さい。裸を見られてしまいます。」泣き声で言う桃子だ。
「だったら、シャワーを使うな。いくら避妊薬を飲んでいても15人とオ○ンコしたら危ないぞ、きっとガキができるぞ。」
脅しを掛ける黒川だ。
(妊娠だけはしたくないわ、教え子の子なんか!)答えが決まった。
「わかりました。ヌードで行きます。」手に持った白衣が再び落ちていく。
(仕方ないわ。ヌードを見られても。)体を震わせながら体育館の入り口から出ていく民子と桃子だった。
シャワー室は体育館を出て校庭を横切らなければならない。
火災を恐れて、校舎から離れて建てられていたのだ。
(大勢に見られてしまうわ。このフルヌード姿を!)体を小刻みに震わせながら校庭に出た。
校庭ではサッカー部や陸上部が練習をしている。
(お、お願い、気付かないで!)両手で乳房と股間を押さえながら早足で走っていく。
「す、素っ裸だ!」声があがった。
(見られてしまったわ。ヌード姿を!)俯いてそれでも小走りで歩いていく。
「酒井先生と相田先生が素っ裸だ。」生徒達は練習をやめて2人を取り囲んでしまった。
(み、見ないでお願いよ。)手で隠した乳房だが、乳首が飛び出ている。
「どうして素っ裸になったんですか?」「オ○ンコが濡れているぞ!」生徒達は2人の全裸を食い入るように眺めている。
「お、お願い、そこを開けて!」民子は泣きそうな顔で言った。
「両手を退けて、オ○ンコとオッパイを見せたら通します。それにどうして素っ裸なのかも説明して下さい。」
「それは2人がオ○ンコを楽しんだからだよ。」黒川が生徒達に説明した。
「ほら、オ○ンコした証拠を見せなさい。」
(いや、これだけは見られたくない!)民子と桃子は震える手をゆっくり後ろにもっていく。
「すげえ、ホントにオ○ンコをしたんだ。」淫裂から流れ出る精液に生徒達は興奮している。
「この2人とオ○ンコがしたかったら俺に連絡してくれ。金さえ出せば2人が相手をしてくれるからな。」
「いくらですか?」
「1回で2万だ。誰にも言うなよ、警察に捕まったらオ○ンコができなくなるからな。」
「2万は高いですよ。せめて1万に負けて下さいよ、黒川さん。」そこに顧問の教師が口を出した。
「そうだな、まだ子供だから1万に負けるぞ。」黒川は売春の値段を決めてしまった。
(いや、教え子との売春はしたくない!)唇を噛んでいる2人だ。
「ほら、オ○ンコを洗わないとガキができるぞ。」黒川の言葉に「と、通して下さい。」小さな声で言う民子だ。
「通ってもいいですよ、オッパイを触らせたら。」
「か、軽くよ。乱暴はしないでよ。」道が開いていく。その道を民子と桃子が歩いていく。
「柔らかいんだ、オッパイは。」「ホントだ、ブヨブヨだ。」生徒達は2人の乳房を掴み揉んでいる。
それでも2人は歩いていく。「これがオ○ンコか!」淫裂とお尻も触られていく。
(やめて、お願いだから!)教え子に辱めながらもシャワー室に向かい歩いていく2人だった。
シャワー室に入るとガーターベルトを外してストッキングを脱いでいく。
「犯されたわ、生徒達に!」泣きながら全裸になった民子はシャワーを淫裂に当てていく。
勢いよくシャワーが淫裂の中に入り白いドロドロした精液を流していく。
「私も散々に犯されてしまったわ。」嗚咽をあげながら桃子も淫裂を洗っていった。
淫裂を洗い終えた2人は濡れた体でシャワー室から出てきた。
「先生、僕が拭いてあげるよ。」「僕も!」生徒達はタオルを体に当てていく。
しかし、拭くとは口実で触っていた。
「いや、そこはいやよ。」手のひらが股間を撫でていく。さらに淫裂にも指が入っていく。
「い、入れないで。指を膣の中に入れないで!」拒むが容赦なく次々と生徒達が触っていった。
「遠慮はしないでよ。」淫裂ばかりか乳房も掴まれている。
「だ、だめ。乳首を掴まないで!」敏感な乳首が摘まれていった。
生徒達は飽きることなく2人の体を触っている。
2人は生徒を押し切り、体育館に戻っていった。
「いないわ、それに服がない!」顔が一瞬にして青ざめてしまった。
「く、黒川さんはどこに行ったか知らないかしら。」桃子と民子は両手で胸と股間を隠しながら尋ねた。
「知っているよ。どこにいるか。」
「お願い、教えて欲しいの。」
「だったら言う事を聞かないと。」
「聞くわよ、教えて。」
「それだったら黒川さんに言われたことをするからね。」体操部員は恩師の2人の腕を取り、後ろ手に縛っていく。
「や、やめなさい。解きなさい。」「いやー!」2人はがっちりと腕を縛られて動けない。
それに首にもベルトが巻き付けられた。
「これも付けるんだって。」小さな看板を首から下げた。看板はお腹のところで乳房と淫裂を隠すことはない。
それを見た民子は「いや、これを外して。お願いよー!」声を上げて泣き出した。
看板には『私とオ○ンコしてみませんか?1回2万円でご奉仕します。』と書かれていた。
「看板だけは取って。何でもするから。」泣きながら言う桃子だ。
「無理です。黒川さんから言われています。ただでオ○ンコしたんですから言われた通りにしないと。」
「お願い。取ってよ。」乳房を揺らせて泣きながら言う桃子だった。
「ダメなのはだめです。行きましょう、黒川さんの所に!」首輪を引かれていく。
「いや、許して。見られたくない!」叫ぶが無理だった。息苦しさで自然と足が動いていく。
(ここを出たら廊下だわ。それに生徒が大勢いるはずよ。必ず見られてしまうわ、フルヌードを。)
怯えながらも体育館からでて廊下を歩いていく。
「相田先生、それに酒井先生!」教え子達は2人の全裸姿を食い入るように見ている。
「オ○ンコしたかったら黒川さんに話せばいいよ。」
「へえー。2万円で先生とオ○ンコできるんだ。」
「そうだよ。僕はもう、2人とオ○ンコしたんだ。」
「僕もやりたいよ。先生と。」
「オッパイとオ○ンコは触って言いそうだよ。」
今まで黙って聞いていた民子だが「いや、お願いだから触らないで!」と叫んだ。
「だって、ぼくもオッパイとオ○ンコを触りたいよ。」かつての教え子が民子の乳房を掴んでいく。
両手を後ろ手に縛られた民子はどうすることもできない。乳房を弄られ、淫裂に指を入れられて広げられている。
「いや、許してよ!」涙を流している。
そこに、練習を終えた野球部員が現れた。
「へえ、オ○ンコの相手をしてくれるのか。」
「2万でいいんだって。」一斉に桃子と民子の乳房と淫裂を触っていく。
「やめて、お願いよ。」「やめなさいよ。」両手の自由が効かない2人は乳房と淫裂を触られていった。
「オ○ンコの中はこうなってるんだ。」淫裂を指で広げられていく。
(恥ずかしいわ。これなら死んだ方がましだわ。)涙を流している2人だ。
散々辱めを受けた上に新たに写真部が加わった。
「いや、撮らないで!」「写真はイヤー!」叫ぶ2人だが無情にも乳房と淫裂を晒す姿を閃光が照らしフィルムに収められていく。
(終わったわ、もう死ぬしかない!)民子と桃子は生きていく生き甲斐を無くし『絶望』という二文字が脳裏を襲っていった。
民子と桃子は校舎の中を歩かされた。
「酒井先生と相田先生が素っ裸だ。オ○ンコが見れるぞ。」こんな情報が一瞬にして流れて人垣ができている。
(み、見ないでお願いだから。)
しかし、「2万でオ○ンコできるんだって。」
「明日、授業をさぼって酒井先生とオ○ンコするぞ。」生徒達は2人の乳房と淫裂を食い入るように見つめている。
人垣は自然に大きくなっていった。
「先生がオッパイとオ○ンコを丸出しにしているぞ。」噂が校舎に広がり生徒達が取り囲んでいく。
「へえ、2万でオ○ンコできるんだ。」生徒達は2人の無毛の淫裂を食い入るように見つめている。
「お、お願いよ。こんな姿を見ないで!」両手を後ろ手に縛られた民子と桃子は教え子に性器を眺められて泣き出した。
「泣かないでよ。オ○ンコしてあげるから。」屈辱的な言葉が投げかけられてもどうすることもできない。
2人は無毛の淫裂と乳房を教え子に晒したままだった。
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