翌朝、道代と桃子はシャワーを浴びていた。
「ほら、洗うのよ。」「は、はい。」言われたとおりに石鹸を自分の肌に塗って道代に抱きつき体を動かし石鹸を塗っていく。
４個の乳房が重なって潰れている。
「そこも洗うのよ。」桃子の太股が道代の股間に当たっている。
桃子は太股を上下に動かし、道代の淫裂を洗っていく。
「そうよ。その感じよ。」気持ちよさそうな顔の道代だ。桃子は丁寧に太股を動かし洗っていく。
そして、シャワーを浴びて石鹸を洗い落としていった。
２人は濡れた体を拭いてからベッドルームに戻ってきた。
「あなたはフルヌードが似合うからそのままよ。」道代はブラジャーを着けていく。
「お、お願いです。いらない服で結構ですからお貸し願えませんか？」真っ黒なストッキングだけを履いた桃子は泣きそうだ。
「素っ裸がにあうのに残念ね、仕方ないわ。これを着て！」薄い生地のワンピースを差し出した。
「下着はなしよ。」「あ、ありがとうございます。」渡されたワンピースを受け取ると急いで桃子は着込んでいった。
「昨日は楽しかったわ。お礼に送ってあげる。」衣服を着込むと道代と桃子は部屋から出ていく。

　部屋からエレベーターで降りていくと民子と連れの女医が待っていた。
「あら、これもいいわね。」薄いワンピースは桃子の乳房を透かしている。
「そっちもいいわよ。」民子は無地のシャツトスカート姿で乳房が密着していて乳首や乳輪までもが透けている。
「いいわね。隠さないよ。」民子と桃子は駐車場まで歩いていく。
「いいね、オッパイが！」すれ違う度に透けて見える２人の乳房に歓声が上がっている。
（恥ずかしいわ、オッパイを見られるなんて。）真っ赤な顔で歩いている。
（あの車だわ。）昨日、乗った車が目に飛び込んできた。
「乗って！」道代はドアを開けて、民子と桃子が乗り込んでいく。ドアが閉められ道代達も運転席と助手席に乗り込み走り出した。

　車は繁華街に向かっていく。そして、１０分ほどしてから黒川の病院の前で停まった。
「降りて！」その言葉に民子と桃子が降りていく。４人は小さな裏口のドアを開けて中に入っていく。
病院は診察前なので診察を受ける人はいなく、看護婦が数人いるくらいだ。
「見て、オッパイがすけすけよ。」「ほんとだわ、見せたかったら丸出しになればいいのに。」陰口が投げかけられた。
（好きで、こんなのを着てるんじゃないわよ。）泣きたい気持ちを抑えて歩いていると黒川の部屋が見えてきた。
「入って！」民子と桃子は黒川のいる部屋に入った。
「高橋さん、いかがでしたか？」ニヤニヤしながら黒川が話しかけてきた。
「気分転換になってよかったわよ。また頼むかも知れないけど、とりあえずお返しするわね。」
黒川に礼を言うと「服を脱ぎなさい。ここからは素っ裸ですごすのよ。」道代は怪しい目で眺めている。
「ゆ、許して下さい。必ずお返ししますから。」泣きながら言う桃子と民子だ。

　「借りたのは返さないと。ほら、脱ぐんだ！」黒川の命令とあっては逆らえない。渋々，着ている服を脱いでいく。
桃子がボタンを外すと乳房が露になった。そして胸を開き、腕を抜いていく。
（ここでもヌードで恥ずかしい思いをさせられるのね。）ワンピースが足元に落ちて桃子は生まれたままの姿になっている。
「オ○ンコが赤いな。だいぶ激しかったんだね。」
「この子が『もっとして！』と聞かないのよ。淫乱よ、この子。」
（違うわよ、あなたこそ変態よ。）涙が流れていく。桃子だけでなく民子も全裸になっていく。乳房に赤いあざが多数ある。
「この子もオッパイを吸ってと聞かないのよ。」民子もその言葉で泣き出した。
民子と桃子は太股までのストッキングを身につけたまま立っていた。
俯いて両手を後ろで組み、乳房と淫裂を晒していた。

　その時、「院長先生！」婦長が入ってきた。
「きゃー！」民子と桃子の生まれたままの姿に悲鳴をあげている。
「せ、性器と乳房を丸だしにするなんて！」唖然としていた。
「驚かないで。この子達は露出癖があるの。だから素っ裸になってストレスを発散してるの。」道代は婦長に言っている。
（ち、違うわ。無理矢理にフルヌードにさせられたのよ。）唇を噛み、項垂れる桃子と民子だ。
「そうなの。見てもらうと満足するの、この子達。」連れの女医も言い出した。
「だったら、いらっしゃい。看護婦のミーティングがあるから。」
（そ、そんなー！）体が小刻みに振るえている。
「そうだな。婦長と一緒に行くんだ。ストレス解消にはもってこいだ。」黒川もニヤニヤしながら眺めていた。

　民子と桃子は腕を捕まえられて看護婦が並ぶ前に引き出された。
「いやらしい、素っ裸なんて。」
「ホントよ。裸を人前に晒すなんて。」看護婦達は２人の前で言い合っている。
「この２人は露出癖があるの。ヌードを見てもらうことで満足するのよ。だから、体の隅々まで見てあげて。」婦長はミーティングで言いった。
「どうせなら膣の中も見せてよ。」
「そうよ。ほら、この上に寝て足を広げて。」看護婦達は患者を運ぶストレッチャーを持ち出した。
「いや、いやよ！」嫌がる２人だがその上に寝かされて足を開かされていく。
（み、見られてしまうわ。性器の中までもが！）顔を横に向け目を閉じている。
「あら、ヒラヒラがピンクよ。まだ男とあんまりセックスしてないわ。」
「そうね。クリもピンクでいいわね。」看護婦は敏感な桃子の突起の包皮を捲った。
「だ、だめー！」叫び声を上げ、腰を浮かせるる桃子だ。
「あら、ここが感じるの？クリが敏感なのね。でも、垢が溜まっているわよ。掃除してあげるね。」
クリトリスの包皮を捲った看護婦は綿棒で半透明の突起の回りに付いた垢を取っていく。
「あ、あ、あー！」自然と腰が動いていく。
「腰を使うのはチンポが入ったときだけにしなさいよ。」爆笑が上がった。
（く、悔しいわ。こんな事をされるなんて。）桃子は辱めが終わるまで腰を動かしていった。
「今度はあなたよ。」桃子に変わって今度は民子のクリトリスが掃除をされていく。
民子も「あ、あー！」喘ぎ声を上げて腰を動かしていった。

　ミーティングが済むと民子と桃子は解放されたが相変わらずストッキングを履いただけの全裸だ。
もうすぐ診察が始まろうとしている。「お願いです。服を着させて下さい。」泣きながら言う桃子と民子だ。
「服はないが、これならあるぞ。」それは看護婦が着る白衣だ。
桃子と民子は奪うようにして受け取り、着込んでいく。
ボタンを掛けていくが直接肌の上に着ているのでうっすらと乳房が透けている。
「ストッキングは脱がないと。黒はダメよ、白ならいいわ。」
「それに、これもつけた方がいいわよ。」ガーターベルトとストッキングが手渡されていく。
桃子と民子は裾を捲り、ストッキングを交換していく。
「手伝うわ！」看護婦達は白衣の裾を持ち上げ、桃子と民子の下半身が丸だしになってしまった。
「や、やめてー！」淫裂が丸見えだ。
「おとなしくしなさいよ。」看護婦はクリトリスを摘んでいる。「あ、あ、あー！」息が詰まる思いだ。
「これを着けるまでおとなしくしなさい。」腰にガーターベルトが巻き付けられストッキングを吊っていく。
「いい眺めだわ。お似合いよ。」道代達はそう言い残して診察室から出ていき、桃子達が残された。
「どうせ、暇だろうから掃除でも手伝え！」黒川に命じられて２人は病院の中を掃除していく。２人は丁寧に部屋の中や廊下を掃除していった。

　掃除が終わると、看護婦の手伝いをさせられていく。
そして、３時になった。「これからは夜までここで働いてもらおう。」黒川が顔を出して言う。
「院長、エッチがしたいんでしょう。この露出女と。」婦長がニヤニヤしながら言った。
「僕は浮気をしない主義だから。」
「奥さんには黙っていますよ。ほら、ここでしなさいよ。」婦長はそう言い残して出ていった。
「オ○ンコをしたいのは本当だがそれよりも用事が先だ。ついてこい。」
「こ、このままの姿でですか？」
「そうだ、看護婦姿のままでいい。」
「でも、透けていて恥ずかしいです。」
「素っ裸よりはましだろう。」黒川は歩いていく。（仕方ないわ！）民子と桃子も歩いていく。

　黒川は玄関から出て駐車場に向かっていく。
（どこに行くのかしら？）不安を募らせながらも民子と桃子が後を追うように歩いていく。
「乗れ！」黒川がドアを開けた。その言葉に従って乗り込んでいく。
２人が乗ると車が走り出した。繁華街を走り抜けて見覚えのある光景が目に止まった。
（もしかして？）看護婦の姿の２人は体が小刻みに振るえている。
黒川が運転する車は２人が今まで勤務していた高校の校門をくぐっていったのだ。
車は高校の駐車場で止まり、黒川はエンジンを切った。
「降りろ！」「お願いです。どんなことでも我慢しますからここでのヌードだけは許して下さい。」泣きながら桃子と民子が言っている。
「甘えるな。お前達は売春婦と同じだぞ。」黒川の言った言葉に顔がこわばっていった。
「体を売ってますが、ここでだけは許して下さい。」
「だめだ。それがイヤならあのビデオと写真を雑誌に売るからな。」そう言われたら拒むことができない。
白衣を着た２人は黒川の後をついていった。

黒川は体育館に向かっていく。
（行きたくないわ！）かつて体育教師だった民子の体が震えている。
それでも黒川は体育館に向かっていく。
（行くしかないわ！）顔をこわばらせながら民子と桃子も体育館に入った。中では教え子だった生徒の体操部員が練習をしている。
「よっ！」黒川が生徒達に声を掛けた。
その言葉に練習が一旦止まり沈黙が広がっていく。
「相田先生に酒井先生！」生徒達は看護婦姿の２人に驚いていた。「どうしてここに？」生徒達は怪訝な顔になっている。
「それよりも大会の準備はどうだ？」
「はい、今度の大会はいいところまでいけそうです。」
「そうか。それなら先生に模範演技をしてもらおうか。」黒川がニヤリと笑って言う。
「無理です。体操着を持ってきていませんから。」民子は震えながら言う。（まさか、ヌードで演技させるでは！）不安が的中した。
「だったら、それを脱いで演技をしたら。相原先生も運動した方がいいよ。」
（いや、ヌードを教え子に見せるなんてできないわ。）桃子も体が震えている。

　「ほら、急いで脱げよ。生徒達を待たせるな！」黒川が怒鳴った。
桃子と民子は震える指でボタンを外していく。
（は、恥ずかしいわ。教え子の前でヌードになるなんて！）２人が着ていた白衣のボタンが外され胸元が開いていく。
（もしかして、ノーブラでは？）生徒達は食い入るように白衣を脱いでいく２人を見ている。
民子は白衣から腕を抜いた。「お、オッパイが！」上半身が露になってしまった。
（み、見ないで下さい。）真っ赤な顔の民子はさらに白衣を下げていく。
「お、オ○ンコが丸見えだ！」「ヘアがない！」民子は体が真っ赤になりながら白衣を脱ぎ終えた。
ほぼ同じくして、桃子も白衣を脱ぎ終えている。
（は、恥ずかしい！）２人は真っ白なストッキングをガーターベルトで吊った姿で両手を後ろで組んでいる。
「これが先生のフルヌードですか？」桃子と民子の乳房と淫裂を食い入るように見ている。
　
「よし、早速やってくれ！」民子はストッキング姿で準備体操を始めた。
（オ○ンコが開いている！）開脚したのでパックリと淫裂が開いている。
（性器が見られている！）生徒の視線が股間に集中しているのが民子には痛いほどわかっている。
桃子も準備体操を始めた。
（す、すげえ。オッパイが揺れている！）桃子が動く度に豊満な乳房が揺れ動いていく。
（見られているわ、オッパイと性器を！）桃子の体も小刻みに振るえていた。
それでも２人は準備体操をしていく。
（これが先生のオ○ンコか！）教え子達は無毛の淫裂に肉竿を膨らませていた。
（膨らんでいるわ、オチンチンが！）民子と桃子は自分のヌード姿に興奮しているのが気になっている。
準備体操が終わると民子は床運動を始めていく。
桃子はダンスをしている。生徒達は２人の揺れ動く乳房と、パックリと開く淫裂に興奮している。
（やりたい。２人の先生とオ○ンコをやりたい！）皆が勃起した股間を両手で押さえている。

　その様子に黒川が気付いた。
「どうだ、オ○ンコをやりたいだろう。先生と。」思わぬ言葉に「はい。やりたいです。」生徒達は喜んで答えた。
一方、「いや、いやです。」泣きながらうずくまる２人だ。
「今回は特別サービスの無料だが次からは２万だぞ。先生とのオ○ンコは高いからな。」
「わかりました。只でできるんでしたら、やらせて下さい。」生徒達は体操着を脱いで下半身を丸だしにしていく。
「いやよ、いやー！」叫ぶ２人は教え子にマットに押さえられてしまった。
「ひー！」「いやー！」教え子の肉竿が淫裂に入り込んでいく。

「やめて、お願いだから抜いて！」しかし、肉竿が根本まで入り込んでしまった。
（お、犯されてしまったわ。教え子に！）呆然としている民子と桃子だった。