桃子と民子は駐車場に停めておいた車に乗り込んだ。
「行きましょうか。」女医は同じマンションに住んでいるので乗り合いでここに来ていた。
民子と桃子は後ろの座席で体を屈めて乳房と淫裂を押さえている。
「あら、恥ずかしいの?心配いらないわよ、スモークガラスだから。」女医の2人はストッキングだけの2人を笑顔で見ていた。
エンジンが掛かり車が走っていく。
しばらくして、繁華街を通り抜けて住宅街に入ってきた。「ここなのよ。」正面にマンションが見えている。
車はマンションの駐車場でエンジンが切られ、4人は入り口に向かっていく。
ここのマンションには管理人がいなく、カードでの出入りになっている。
女医はカードを入れて入った。「ほら、来なさいよ。」民子と桃子も腕を引かれて入っていく。
廊下を歩いてエレベーターに乗り込み、女医の部屋に向かっていった。
女医の部屋は5階で隣同士になっている。桃子と民子は別れて指名された女医の部屋に入っていく。
「残念だわ、住民にもあなた達のヌードを見せたかったのに。」幸いに住人とは会うことなく道代の部屋に入れたのだ。
「言っておくけど、私はあなたを一晩買ったんだからね。」桃子は入るなり言われた。
「存じてます。今夜はお相手します。」
「わかっているならいいわ。とにかく,お風呂に入るから服を脱がせて。」
「は、はい!」桃子は召使いのように衣服を脱がせていき、道代を下着姿にしていく。
「これでよろしいですか?」
「だめよ、これでお風呂に入れというの?」道代は桃子の両乳房を掴み、爪を立てていく。
「お、お許し下さい。直ぐにお脱がせします。」息の詰まる思いだ。
「わかったわね、無礼があったらこうなるからね。」(意地悪だわ、この人!)桃子は乳房が放された。
桃子は道代のパンティを下げていく。すると,真っ黒な絨毛に覆われた股間が見えてきた。
「足をお上げ下さい。」言われたとおりに道代は足をあげていく。その瞬間に淫裂が覗いた。
「見えたでしょう、私の性器が。」
「は、はい、見えました。」
「どんな感想かしら?」もう片足もあげてパンティから足を抜いていく。桃子の両手に道代のパンティが残されている。
「き、きれいです。形と色が!」お世辞を言う桃子だ。
「そんなに綺麗ならそこをなめてみなさい。嘘つきね。後でバツをあたえないと。」その言葉に怯える桃子だ。
「ほ、本当に綺麗です。」慌てて両手で絨毛をかき分け、淫裂の突起を舌でなめていく。
(き、気持ちいいわ。今夜は久しぶりに楽しめそうだ。)体が上気していく。
「わかったわ。それよりお風呂に入らないと。」
「す、すみません。」桃子は立ち上がり、道代のブラジャーを外していく。
道代はブラジャーを脱がされて乳房が露になった。小振りだが乳首がツンと上を向いている。
「あなたも一緒に入るのよ。素っ裸になりなさい。」
「は、はい。」桃子は急いで黒いストッキングを脱いだ。桃子が身につけているのは首輪だけだ。
「これでよろしいですか。」両手を後ろにして全裸姿を見せていく。
「いいわよ。その姿で。」2人は浴室に入っていくと浴槽は熱いお湯で溢れていた。
循環式なのでお湯を交換する必要がなく、いつもお湯であふれていたのだ。
「ほら、体をあらうのよ。あなたの体で。」ニヤリと桃子を見つめた。
「か、体でですね。」桃子は自分の体に石鹸を泡立てていく。
「そうよ、あなたの体で私を洗うのよ。」桃子を見つめながら言う道代だった。
桃子は石鹸を乳房や股間に塗っていく。
そして、全身に塗り終えると「お、お洗いします。」正面から体をくっつけていく。
(は、恥ずかしいわ、こんな事をするなんて!)膨らんだ乳房が道代の乳房と重なっている。
さらに太股で股間を擦っていく。「そうよ、そうして洗うのよ。」荒い呼吸になっていく道代だ。
桃子は全面を洗い終えると背後に回っていく。乳房が背中に当たっている。
「オッパイを揉みながらするのよ。」
「こうですね。」桃子は道代の両乳房を掴み、揉みながら体を動かしていく。
桃子の股間が道代のお尻に当たった。「あ、あー!」思わず喘ぎ声を上げてしまった。
「だめよ、自分一人楽しんで。ちゃんと洗ってよ。」
「は、はい!」桃子は道代の乳房を揉みながら肌と肌を擦っていった。
「もういいわ、お湯で流して!」言われたままにお湯で石鹸を流していった。
石鹸を洗い終えると2人は向かい合いながら浴槽に入っていく。道代は桃子の淫裂をなでている。
(いや、そこは触らないで下さい。)俯いたまま身を任せるしかない。
「ほら、あなたもするのよ。」桃子の淫裂からはみ出ている肉襞を掴んだ。
「こ、こうですね。」淫裂の痛みで顔を歪めながら道代の淫裂を撫でていく。
そして、指で膣の中を撫で回していく。「そうよ、そうするのよ。」潤んだ顔になっている道代だ。
(発情した猫みたいだわ。)桃子は道代の顔を眺めながら指を動かしている。その間にも2人の体が温まっていく。
「今度はヘアの手入れよ。綺麗にするのよ。」浴槽から出た道代が言い出した。
「そ、剃ってもよろしいのですね、ヘアを。」
「剃れとは言ってないわ。手入れをしろといったのよ。」道代は桃子の背後に回りお尻に指を入れた。
「ひー!お尻はお許し下さい。」指が桃子の肛門を通り抜け直腸に入っている。
「わかったわよね。手入れをするだけだから。」道代は指を抜いて桃子の正面に立った。
桃子は浴室に置かれていたカミソリで群からはみ出ている道代の絨毛を剃っていく。
道代のはみ出た絨毛が消えて群がまとまった。
「いいわよ、それで。今度は自分のヘアを手入れしなさい。剃るんでしょう?」道代は軽蔑した目になっている。
「は、はい。剃ります。」(悔しいけど逆らえないし。)桃子は自分の無毛の股間にカミソリを当てて剃っていく。
手入れしてあるのでカミソリはすんなり動いている。
「ピンクの性器ね。もっと見せて!」
「は、恥ずかしいです。」
「逆らうの?だったらこうよ。」道代は桃子の髪の毛を掴み引き回した。
「や、やりますからお許し下さい。」桃子は堪えきれず泣き出した。
「最初から言われたとおりにすれば痛い思いをしなくてもいいのに。」髪の毛を掴んだ手が放された。
桃子は足を広げ、指で自分の淫裂を晒した。
「これがクリトリスね!」道代はピンクの突起の包皮を捲った。
「そ、そうです、クリトリスです。」桃子の太股が震えている。
「あら、垢が溜まっているわよ。ここに。」道代は敏感な小粒を指で撫でていく。
「ひー!」声を上げ、耐える桃子だった。道代の指はクリトリスをなで捲っていく。
(お願いだからやめて下さい。)泣きながら辱めに耐えていった。
「これでいいわね。」桃子のクリトリスを辱めた道代は浴室からでて濡れた体を拭いている。
桃子もその後を追って体を拭いていく。
「今夜は楽しませてよ。」濡れた体を拭き終えると道代と桃子は寝室にあるベッドに倒れた。
「これ、使い方知っているわよね。私を満足させなかったらバツを与えるからね。」ベッドの横から樹脂製の肉竿を渡した。
「ば、バイブですね。」驚く桃子だ。
「そうよ、寂しい時に使っているの。今夜はあなたがするのよ。」道代は目を閉じ足を開いた。
(イヤだけどやるしかないわ。)桃子は渡されたバイブを舌でなめ、道代の淫裂に押し当てた。
「や、やさしくよ。乱暴にしないで!」興奮して声がうわずっている。
桃子はゆっくりバイブを押し込んでいく。
「いや、いやー。犯さないで!」道代はレイプされる事を妄想している。
(変態だわ、この人!)わかっていても桃子はやらなければならない。バイブを根本まで押し込んだ。
「やめて、お願いです。レイプしないで!」道代は自ら乳房を揉みながら腰を浮かせている。
桃子はゆっくりバイブを出し入れしていく。
「あ、あっ,あー!いやよ、乳首を噛まないで!」自ら乳首を摘み潰した。
桃子はそれでもバイブのピストンをしている。
(あら、おつゆが出てきたわ。)道代の淫裂からは女性が興奮したときに流す白い蜜が流れている。
それに、「シュ、クシュ!」バイブが動く度に音もでている。
「いや、オッパイは触らないで!」その言葉に桃子は空いている片手で乳房を掴んだ。
「揉まないで。お願いよ!」(催促してるのね。)桃子は力を込めて揉んでいく。
「あ、あ、あー!」喘ぎ声が上がり部屋の中に響いていた。
やがて、「いく、いく。レイプされているのにいくー!」犯された妄想で道代は荒い呼吸のままグッタリしてしまった。
沈黙が続いている。
その静けさを破って「今度は私がレイプする番よ。」ニヤリと笑いながら立ち上がりタンスから細いロープを取りだした。
「いや、そんなのいやです。」桃子の体が震えている。
「イヤでも相手をするのよ。」乱暴に桃子の両手を後ろ手に縛っていく。
「や、やめて下さい。」叫ぶが容赦なくしっかり縛られ、さらに首輪と結ばれた。
「く、苦しい!」両手を下げると首輪が咽に食い込み息苦しい。そのために桃子は両手を動かせない。
「ふふふ。今度はここよ。」乳房が掴まれた。「痛いー!」爪も立てられ悲鳴をあげる桃子だ。
さらに、道代は桃子の乳房にもロープを巻き付け絞り込んでいく。桃子の乳房が一気に変色していく。
「いや、お願いです、痛いからやめて下さい。」泣きながら叫ぶ桃子だ。
「私はあなたを買ったのよ。文句は言わないの。」淫裂を手のひらで叩いていく。
「ピシャ!」と音がする度に「ヒー!」桃子の悲鳴が上がっている。
「ほら、足を開くのよ。」「いやー!」桃子は頭をベッドに付けたままお尻を突き出した格好をさせられた。
「ここがお尻ね。まずは膣からレイプするわよ。」道代の蜜で濡れたバイブが桃子の淫裂に入っていく。
「ぬ、抜いて下さい。」堪えきれず泣き叫んでいる。
「そのうちにいい気持ちになるから。」道代はさらに細身のバイブを肛門に押し当てた。
「いや、お尻はいやー!」しかし、バイブが肛門に入っていく。「うー!」顔を歪め苦痛に耐えている。
それに、「ハア、ハア!」自然と呼吸が荒くなっていく。
「ほら、気持いいでしょう。」二つのバイブが動き出した。
「う、動かさないで!」膣と腸のバイブが桃子の胎内を掻き回していく。
(痛いけど、お尻が変な気持ちだわ。)肛門と膣の締まりが緩んでいる。
「ほら、感じるでしょう。お尻も好きなんでしょう。」
「いやです。お尻は抜いて下さい。」首を左右に振って答えた。
「嘘はダメよ。感じていくせに。おつゆが膣から流れているわよ。」道代の言葉に「言わないで!」叫ぶ桃子だ。
「正直に言いなさい。ほら。」道代の動きが止まった。
「し、して下さい。お尻と膣に!」恥ずかしそうに小さな顔だ。
「オ○ンコが好きなんでしょう?」
「は、はい。オ○ンコが大好きなんです。」
「そうでしょうね。こんなにおつゆを流すなんてね。」再び動きが速まっていく。
「あ、あっ、あー!」顔をベッドに埋めながら悶え声をあげていた。
そんな様子に、「私もお尻にしてもらおうかな。」道代は突然バイブを抜いて縛った桃子の両手を解いていく。
「今度はあなたがするのよ。私の手を縛ってお尻にするのよ。」
「は、はい。わかりました。」乳房も解かれ、今度は桃子が道代にされたことをしていく。
「いや、いやー!」悶えながらベッドに顔を埋め手押し理を突き上げている。
「いや。入れないで!」道代の肛門にバイブが入っていく。
「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げる道代だ。
「ら、乱暴はいやです。やさしく入れて下さい。」桃子は動きを早めていく。
「レイプしないで!」膣の中にもバイブが入っていく。
(この変態!)桃子はそう思いながらも両手でバイブを動かしていった。
その夜は2人は交代しながら淫裂と肛門をバイブで突き捲っていき、幾度も悶え声をあげていった。
それは桃子だけでなく民子も同じ事をさせられていた。
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