2週間後、代用教員が決まり2人は退職を迫られ、やむなくそれに従った。
「今日でお別れですが、これからも頑張って下さい。」校長の言葉を最後に校舎から出ていく2人の後ろ姿が寂しい。
「これで終わりね。」「そうよね。」2人は桃子のアパートで昼間だというのにやけ酒を飲んでいる。
その時にドアをノックする音がした。
「だあれ?」酔った桃子は鍵を開けた。
「どうした、しばらく顔を見せなくて。」八幡が訪れたのだ。
「だって、仕方なかったのよ。」桃子と民子は八幡に今までのことを全て話した。 「もうばれたのか。ずいぶん早かったな。その分、店の評判が良いって事かな。」勝手なことを言う八幡だ。
「もう、教師には戻れません。」身勝手な言葉に泣きながら言う2人だ。
「そうか、その覚悟なら大丈夫だ。これから行こう。」八幡には考えがありそうだった。
3人は八幡の運転する車に乗って走っていく。そして、2人が集団でレイプされた組事務所に着いた。
「いや、ここはいや。」泣き叫ぶ2人だ。
「降りろ、降りるんだ!」「いやー!」車から出そうもない2人を八幡は無理矢理に引きずり落としていく。
そんな様子に組事務所にいた組員が気付いて組事務所から出てきた。「この前の女じゃないか。」と声を上げている。
「2人とオ○ンコしたかったらやってもいいぞ。その代わりオ○ンコの中での噴射はだめだ。」
その言葉に民子と桃子の顔が真っ青になってしまった。
「来るんだよ。」組員は嫌がる民子と桃子のお尻や乳房を撫でながら嫌がる2人を事務所に連れ込んでいく。
事務所の中には若い男達がたむろしていた。
「ほら、オ○ンコ相手が現れたぞ。」民子と桃子は床に投げられた。
「オ○ンコできるのか。だったらやるか!」若い男達は一斉に襲いかかっていく。
「いやー!」「やめてー!」悲鳴をあげて行くが衣服が剥がされていく。民子は上半身ブラジャーだけだ。
桃子はスカートが剥ぎ取られてパンティ姿にされた。
「いや、いやー!」泣き叫ぶが容赦なく組員が飢えた獣みたいに襲いかかっていく。
「ほら、オッパイが出てきた。」民子はブラジャーの紐が引き裂かれ乳房が飛び出した。
「ゆ、許して下さい。」泣き叫ぶ民子だがスカートも剥ぎ取られていく。
桃子はパンティを裂かれて股間が丸だしにされた。
「ツルツルのオ○ンコだ!」桃子の無毛の淫裂に嘲笑が上がっている。
「パイパンにしているのか、好き者なんだな。」その淫裂の割れ目に沿って指で撫でられている。
「やめて、お願いですから。」悲鳴をあげながら2人は生まれたままの姿にされてしまった。
そして、「いや、いやー!」泣き叫ぶ2人は乳房を掴まれ淫裂に肉竿を入れられていく。
(お、犯されてしまったわ。やくざに!)呆然としている。
飢えた若い男達は腰を激しく振っていく。
「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響いている。民子と桃子は幾度も犯されてしまった。
「も、もう許して下さい。」2人の腹部には精液がべっとりと付着している。
それでも容赦なく、犯され続け解放されたのは組事務所の全員に犯された後だった。
「こいつ、高校の教師だったんだぞ。」
「へエー、先生とオ○ンコしたのか。それは光栄です。」仰向けになりグッタリしている2人の乳房を足で踏んでいく。
「ひー!」乳房の痛みで悲鳴をあげる桃子と民子だ。
「おい、おい。大事な商品だ、乱暴に扱うな、大事にしろ。」
「わかりました。ケツの穴も掃除しますか。」仰向けから四つん這いにされていく。
「いや、お尻はいやー!」悲鳴をあげるが肛門に肉竿が押し当てられた。
「い、入れないで!」首を振って叫んだが容赦なく、肉竿が入り込んでいく。
「ひー!」顔を歪め激痛に耐えている。
「ぬ、抜いて下さい。お願いですから抜いて下さい。」息が詰まる思いに耐え、途切れ途切れにやっと言えた。
「そうはいくか。ケツなら中だししても構わないぞ。」八幡の言葉に肉竿の動きが速まっていく。
「う、動かさないで!」垂れ下がった乳房も前後に揺れ動いている。
「気持ちいい。たまにはケツでのオ○ンコも最高だ。」肉竿を密着させ、動きを止めた。
「い、いやー!」民子と桃子の直腸に精液が送り込まれた。
「交代しろよ、俺もケツでのオ○ンコがしたいんだ。」再び、民子と桃子は肛門を犯されていった。
もう、痛みに耐えているだけで悲鳴をあげる元気もなく、男達にされるがままだ。
そこに、黒川と岸田が現れた。
「なんだ、首になったと聞いて、わざわざ仕事を持ってきたら昼間からオ○ンコをしているのか。」
「オ○ンコが好きなんだな、2人は。」見下して言う。
「ち、違います。好きでしている訳じゃありません。レイプです、これはレイプです。」
「何、レイプだって。違うだろう、オ○ンコをしたかったんだろう?」垂れ下がった乳房に指が食い込んでいく。 「いやー!」爪が乳房に食い込んでいる。
「ほら、本当の事を言うんだ、オ○ンコがしたかったって!」
「お、オ○ンコがやりたくてお願いしてやってもらっています。」泣きながら言う2人だ。
「そうか、オ○ンコしたかったのか、それならオ○ンコが楽しめる仕事がいいな。」ニヤニヤしながら黒川と岸田が顔を見合わせている。
「黒川さん、考えがありますね。」八幡もニヤニヤしている。
「早速だが、体を洗ってこい。それからクラブの制服を着るんだ。」黒川は命令をした。
(ぬ、ヌードで辱める気ね。)怯えている民子と桃子だ。
「急ぐんだ。制服はここに入っている。」岸田がバックを投げつけた。
「行くんだよ。右側にシャワーがある。」八幡は民子の淫裂を足で踏んだ。
「ぎゃー!」痛みで悲鳴をあげている。「洗ってきます。」泣きながら起きあがり桃子と一緒に汚れた体を洗いに出ていった。
「黒田さん、何をさせる気ですか、まだ昼間だというのに。」八幡が尋ねた。
「3時から医師の懇談会があるんだ。懇談会といってもスケベなパーティと言った方がいいな。」岸田もニヤニヤしている。
「なるほど、それでホステスをさせる気ですか。」 「そうだ。2人では足りないからあと2人ほど都合をして欲しいんだができるか?」
「黒川さんの頼みじゃ断れませんよ。早速手配します。」八幡は電話を掛けていく。
そして、「桂子と、新人の真理の都合がつきました。」
「そうか、すまないな。」
「早速若い衆に迎えに行かせます。」
「制服も着させておけよ。」
「心得ています。」八幡は事務所の組員に指示していく。その指示で若い組員は車を走らせていった。
その間にも、民子と桃子は体を洗い終えていた。濡れた体をタオルで拭き、制服の真っ黒なロングストッキングを履いていく。
「悔しいわ、またヌードで辱められるのね。」
「私、もうレイプされたくない。」泣きながら足を通して、引き上げていく。黒いストッキングは2人の淫裂を引き立てている。
ピンクに割れた淫裂がよけいに卑猥に見えている。
「恥ずかしいわ、こんな姿になるなんて。」鏡に写る自分の姿に嘆いていた。
「でも、やらないとひどい目にあうわ。」民子は諦めたのか首輪をしていく。
「そうよね、やらないといけないのね。」桃子も首輪をしていく。
「いこうか。」2人は乳房と股間を両手で隠しながら事務所に戻ってきた。
「すげえ、もっと見せろよ。」若い組員はストッキングと首輪を付けただけの姿に興奮している。
(は、恥ずかしい。こんな姿を見られるなんて!)散々犯されたのに恥ずかしさで乳房、太股が震えている。
「触るなよ。見るだけだ。ほら、オ○ンコとオッパイを見せてやれ。」八幡の言葉に項垂れたまま両手を後ろにやって組んでいく。
「いいね、オ○ンコが。」股間が膨らんでいる。(み、見ないで下さい。)今にも泣き出しそうな民子と桃子だ。
民子と桃子が全裸姿を晒していると,そこに2人の女性が入ってきた。
「も、桃子さん!」乳房と淫裂を晒す桃子に驚いていた。
「み、みないで桂子さん!」全裸姿を見られ、遂に涙が流れていく。
「泣くことはないぞ。桂子も素っ裸なんだから。」桂子の着ている服が脱がされた。
「見ないで下さい。」桂子もストッキングと首輪をしていた。それに、見たことのない女性も裸にされた。
「触るな、見るだけだ。」興奮した若い衆に言い聞かせている八幡だ。
「これならいいな。よし、これを上に着ろ。」それはワンピースだ。しかもスケスケだ。
(裸よりはましだわ。)4人はそれを着込んでいく。
「着込んだな。よし、車に乗れ。」黒川はワゴン車に4人を乗せて走り出した。ワゴン車は繁華街を走り、大きな建物の前で止まった。
「いいな。隠すなよ。かえっていやらしく見えるから堂々と見せるんだ。」
「それに、ここからは制服姿で歩くんだ。」(いや、こんな姿で歩くなんて!)震える4人だ。
「ほら、早く脱ぐんだ。脱がないならどうなっても知らないぞ。」黒川は決まり文句を言い出した。
その言葉に気休めのワンピースを脱ぎ、ストッキングだけの姿になっている。
4人の淫裂は恥ずかしさで肉襞が飛び出している。
(み、見られてしまうわ、素っ裸を!)乳房と太股が小刻みに振るえている。
「降りろ、ここから直ぐだ。」4人はドアから降りて黒川と岸田の後ろを歩いていく。
「す、素っ裸だ!」建物の前にいた男性が大きな声で叫んだ。
「ホントだ。オッパイとオ○ンコを丸出しで歩いている!」
(いや、見ないでよ。恥ずかしいのに!)乳房と淫裂を隠すことができないので俯いたまま歩いていく。
正面に大きなドアが見えてきた。(ここで辱めを受けるのね。)顔がこわばる桃子達だ。
ドアを通り抜け、廊下を歩いて行くが「キャー!性器を丸だしにするなんて!」従業員の女性達が悲鳴をあげている。
「へ、変態よ。ヘアを剃って性器丸だしなんて変態よ。」陰口が聞こえている。
(違うのよ、脅されてヌードになっているの。変態なんかじゃないのよ。)桃子は自然と目頭が熱くなっている。
しばらく廊下を歩いていくと話し声が聞こえてきた。
「ここだ。いいな、クラブと同じ事をやるんだぞ。ショーと同じ事を。」
「せ、セックスの相手もするのですか?」怯えて桂子が尋ねた。
「勿論だ。お前のオ○ンコも直っているだろう。」
「ゆ、許して貰えませんか、セックスだけは!」
「だめだ。わがままは許さない。オ○ンコも望まれたらやるんだぞ。」落胆したのは桂子ばかりでない。
(もう、逃げられないのね。)桃子と民子も落胆している。
黒川と岸田はドアを開けて中に入っていく。その後を追って4人も入っていく。
「おー!素っ裸のお姉ちゃんだぞ!」歓声が響いている。
「黒川さん、これはどういうつもりですか?まだ、懇談中なんですよ。」司会らしい男が声を掛けた。
「おや、まだ早かったかな。懇談会よりも楽しい事を用意したもので。」照れる黒川だ。
「懇談会はこれで終わりだ。黒川君、早速楽しもうよ。懇談会は打ち切りだ。」中央に座った男が言い放った。
「わかりました、会長。それでは懇談会を打ち切り、パーティを始めますから移動をお願いします。」
司会者の合図で一斉に移動が始まった。桃子達も一緒に移動していく。
新しい会場は畳が敷かれ宴会の準備ができている。
「早速始めましょう。この子達がホステスをしますよ。」黒川の言葉で4人は酒を注いで回っていく。
「いいね、オッパイとオ○ンコが。」4人は乳房を掴まれていく。
「や、やさしくして下さい。乱暴にされると痛いんです。」笑い顔で答えている。
「ここもいいんだろう。」淫裂に指が入っていく。
(いや、膣の中に入れないで!)指を入れられ太股が震えている。それでも堪えるしかない。
宴会場は男性だけでなく数人の女医もいた。
「お、お酒をどうぞ!」
「あら、ありがとう。でもいいオッパイね。これ、整形でしょう、確かめさせて。」女医は桃子の乳房を掴み揉んでいく。
「あら、シリコンじゃないのね、本物だわ。どうしてこんないい形なの?」乳房を揉みながら尋ねた。
「私にもわかりません。」
「嘘よ、知っているはずだわ。ここも整形したんでしょう。」淫裂も触られていく。
「し、していません、整形でなく本物です。」顔が赤くなる桃子だった。
やがて、酒が回り会場も盛り上がってきた。
「そろそろ始めますか。ほら、やるんだよ。」黒川と岸田が4人に指示を出した。
「わ、わかりました。」4人の女性は宴会場の中央の空間に向かっていく。
「ほら、これも用意したぞ。」それはレズ用のバイブだ。
桃子と民子がそれを受け取り自分の股間に取り付けた。これでレズの役割が決まった。
「いくわよ。」「ええ、やるしかないわ。」諦めた4人は大勢の医師が見守る中で抱き合っていく。
「ほー、いいもんですね。女性同士も。」しっかりと眺めている。桃子を辱めた女性もしっかり見ている。
「いいわ、いいわ!」演技をしながら桃子と民子は相手の淫裂にバイブを押し込んでいく。
「あ、あー!」喘ぎ声が上がっていく。黒いストッキングが淫裂を引き立たせていた。
(羨ましいわ、私もしてみたい。)桃子の乳房を揉んでいた女医が潤んだ目で見ている。
それを知らない2組のレズは四つん這いと馬乗りでバイブを淫裂にピストンしていった。
(おもしろそうね、私も試してみたいわ。)興奮した女医は黒川に声を掛けた。
「ねえ、黒川さん。あの女を一晩借りられないかしら?」
「高橋さん、それは構いませんが高いですよ。」
「いくらかしら。」心配そうな女医だ。「そうですね、5万は必要でしょう。泊まりですから。」
「それくらいなら安いわよ。借りるわね。」道代は黒川に金を渡して桃子を見つめていた。
「あら、あの子を買ったの?おもしろそうね、私も買おうかな。で、いくらしたの。」連れの女医が話しかけた。
「一晩で5万よ。」「安いわね、私も買うわ。」連れの女医も黒川と話し合い民子を選んだ。
「今夜は久しぶりに燃えそうだわ。」「私も楽しむわよ。」笑顔でショーをしている民子と桃子を眺めて話し合っていた。
ショーは1時間ほどで終わった。
すると、「皆様、お先に失礼します。」2人の女医は宴会場から抜け出してきた。
「わかっているわね、今夜は私が買ったんだから。」
「わ、わかっています。」桃子は腕を掴まれ引きずられるように歩いている。
「す、素っ裸だ!」すれ違う客達が2人の全裸に歓声を上げてく。
(恥ずかしいわ、性器を見られるなんて!)桃子は手で隠すことができず、乳房を揺らせながら歩いていく。
同様に民子も全裸で歩いていた。
「すげえ、オ○ンコ丸出しだ。」「いやー、ヘアまで剃って性器を丸だしするなんて!」
(み、見ないでよ!)頭を項垂れ、乳房を揺らせながら歩いている。足が動く度に淫裂が右左と向いていく。
「変態よ!露出狂だわ、この人。」すれ違う女性が2人を指さしながら叫んでいた。
(違います。変態じゃありません。)項垂れていたのですれ違う人には見えないが涙を流していた。
桃子と民子はビルの出入り口のドアを開けて駐車場に向かって歩いていった。
「キャー!」「オ○ンコ丸出しだ!」すれ違う度に悲鳴と歓声が上がっている。
「この変態。恥を知りなさい。」気の強い初老の女性に2人は頬を打たれた。
(やめて下さい、好きで性器を晒している訳じゃないんです。)桃子と民子は嗚咽をあげながら歩いていった。
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