ショーは次々と進み、民子が新体操をする番になった。
民子は生まれたままの姿でステージに上がり、ピアノの音楽に合わせ体を動かしていく。
小振りな乳房がブランコのように揺れ動いていた。
(見られてしまうわ、きっと!)顔を赤らめながらステージの上で開脚していく。
「ほう、オ○ンコの中まで見せてくれるのか。」開脚した付け根にある無毛の淫裂が口を開けている。
ピンクの肉襞が淫裂からはみ出し、膣腔が覗いている。更にクリトリスまでもが覗いている。
(性器の中まで見られているはずだわ。)それでも民子は顔を赤らめながら演技をしていく。
前転、倒立、開脚と繰り返していく。客の男達は淫裂と揺れ動く乳房から目を離すことはなかった。
「ケツの穴まで見せてくれるのか!」民子の皺の肛門が露になっている。
(いや、そんな事言わないでよ。)泣きたい気持ちを堪えて演技をしていった。
演技が終わると、「この子は私が戴きます。」「俺も欲しい。」2人が名乗り出た。
「困りましたね。どうでしょう、抽選でオ○ンコとケツにしませんか?」支配人が提案した。
「2人同時か、それもおもしろいな。」「俺もいいぞ。」客は下半身を露にしていく。
「いや、お尻は許して下さい。」演技を終えたばかりの民子の体がブルブル震えている。
「お前がイヤでもお客がやりたいと言ってるんだ、素直にオ○ンコをやらせろ。」そう言いながら民子は四つん這いにさせられた。
「いいか、たっぷり塗っておくからな。」「ヒー!」民子の肛門にワセリンが詰め込まれていく。
(く、苦しいわ、お尻が!)顔を歪め腰をくねらせている。
それでも容赦なく支配人の指はワセリンを肛門の内部に塗っていく。それに連れて民子の呼吸が「ハア、ハア!」と荒くなっている。
客はコインで性器か肛門かを決めた。
「ケツか、たまにはいいかな。」肛門に決まった客は勃起した肉竿にコンドームを取り付けていく。
「ほら、痛くないようにコンドームにも塗るんだ、痛いのはいやだろう?」
支配人に言われ、民子は自分の肛門に入る肉竿にワセリンを塗っていく。
(いや、お尻はいやなのよ。)泣きながら勃起した肉竿を掴み、ワセリンを塗っていった。
「もういいだろう。やらせてくれよ。」
「ま、待って下さい!」嫌がる民子はお客のお腹にまたいで乗せられた。
「やれ、お前がやるんだ。」(こんなのでしたくないのに。)イヤイヤながら肉竿を掴み、自分の淫裂に押し当て腰を沈めていく。
「うー!」顔を歪め、目を閉じている。
(見られているわ、セックスしているところを。)自然と体が紅潮していった。
民子は腰を下げ、肉竿の根本まで吸い込んだ。
「ほら、今度はケツだ!」
「い、いやー!」叫ぶが下の客と胸と胸を合わせて抱かれている。
そのため、自然とお尻を突き出す格好になっている。
民子はそのお尻を両手で押さえられて、肛門に肉竿が押し当てられていく。
「ぬ、抜いてー!」民子の悲鳴が店内に響いている。顔を歪め、唇を噛み、痛みに耐えている。
「すげえな、ケツの締まりがすごいや。」民子の肛門にゆっくりと肉竿が押し込まれていく。
「それ以上入れないで!」首を左右に振っていく。
(さ、裂けるわ。お尻が!)激痛が民子を襲っていた。民子の顔からは冷や汗が流れている。
ワセリンが塗ったあるのですんなりと肉竿が根本まで入った。
「いや、こんなのいやです。交代でして下さい。」肉竿が2本胎内に押し込まれた民子は体が小刻みに振るえている。
「入りましたよ、行きますか。」
「そうですね、行きましょう!」二本の肉竿が抜かれていく。
「う、動かさないで、お願いです!」叫ぶ民子を無視して、抜かれた肉竿が一気に入り込んだ。
「ひー!」悲鳴をあげ頭を振っている。
「チンポコがぶつかっているぞ。」2人はゆっくりピストンをしていく。
「いや、いやー!」民子は痛みに耐えきれず泣き出した。
(いやよ、お尻なんか!)それを見ている桃子も体が小刻みに振るえていた。
二つの肉竿は民子が泣き叫んでもピストンしていく。そして、徐々にスピードが速まっていった。
「あ、あー!」激痛に声を上げて耐えている。(いや、こんなのいやよ。)顔が更に歪んでいった。
やがて、「で、でる。でるー!」下側の客が淫裂の中に放出を始めた。
「いや、お腹の中にはださないで!」しかし、民子の淫裂から白い液体がポタポタと落ちていく。
「俺もでる!」肛門に入った肉竿も放出していく。
コンドームをしているのでお尻からは漏れることはない。放出を終えた肉竿がお尻から抜かれた。
「う、ぅ、ぅー!」恥ずかしい行為を晒した民子は嗚咽をあげ続け、淫裂を手で押さえながらシャワー室に向かっていった。
(次は私の番だわ。)桃子は緊張してステージに上がっていく。レズの相手をする女性も一緒だ。
店内に軽い音楽が流されていく。真っ黒なスリップを着た桃子は背後から抱かれてスリップの肩紐が外されていく。
(いやよ、こんな姿なんて!)娼婦と同じストッキングとガーターベルトをしている姿が晒されている。
「いいね、素っ裸よりも。」乳房と無毛の淫裂が丸見えになっている。
桃子は恥ずかしさを堪えて相手のスリップを脱がしていった。
「おー!」歓声が上がった。女性の股間には樹脂製の肉竿がベルトで止められている。
(口でやるのね。)桃子はその肉竿を口にくわえたまま手を伸ばし、乳房を掴んだ。
「あ、ぁぁー!」相手の女性が小さなため息をあげている。
屈んだ桃子の淫裂がお客に丸見えになっている。
(見られているわ、膣の中まで!)顔を赤らめながら樹脂製の肉竿をなめていく。
樹脂製の肉竿は唾液でベトベトになっている。
(これなら入っても痛くないわ。)桃子は相手の手を掴み、仰向けに横になった。
「いいわよ、入れても。」「そう、いくわよ。」樹脂製の肉竿が桃子の淫裂に入ってきた。
「すげえ、レズもいいもんだな。」お客は桃子の淫裂に入っていく樹脂製の肉竿を食い入るように見ている。
(恥ずかしいわ、こんなのを見られてるなんて。)淫裂の奥まで肉竿で突かれた桃子は足を開いたままだ。
それに答えるかのように相手の女性は腰を振りピストンを始めていく。
(だ、だめ。声がでちゃう、我慢しないと!)心地よく淫裂を樹脂製の肉竿が刺激していく。
いくら堪えても体は逆らっている。(だめ。感じちゃダメよ。)淫裂の中が熱くなり、蜜が溢れ出てきた。
「クシュ、クシュ!」ピストンの度に卑猥な音が店内に響いている。
「気持ちよさそうにオ○ンコしてるね。俺もやりたいよ。」支配人にお客が言う。
「そうですね。男役のお尻に入れてみますか?」
「それでもいいよ。やらせてくれ。」お客が新たに加わった。
「ひー!」桃子のレズの男役の肛門に肉竿が押し込まれていく。
「ぬ、抜いて、お願いですから抜いて下さい。」痛みに泣きながら言う。
レズ相手の体が小刻みに振るえ、その動きが樹脂棒を通じて桃子にも伝わっていた。
「あ、あー!」(だ、だめ、こんなのだめよ!)自然と体が反っていく。
客は肉竿のピストンを始めた。「い、いやー!」悲鳴が店内に響いている。
「あ、あー!」桃子も淫裂深く突き刺す樹脂製の肉竿に悶え声をあげている。
その様子に店内のボルテージが最高潮に達していた。
演技を終え、テーブルに付いた民子達も再び、奥の個室に連れ込まれていく。
「許して下さい、膣が痛いんです。」
「そんなの我慢しろ。」支配人の非情な言葉で再び、相手をさせられていった。
それと同時に、ステージでも桃子とレズの相手がお客と本番を求められていた。
「ここでは許して下さい。奥でならしますから。」全裸の2人が言っても聞き入れるはずがない。
「ひー!」桃子はお客が見守る中で、四つん這いにされ背後から肉竿で突かれていった。
「あ、あぁぁー!」髪の毛と乳房を揺らせ、悲鳴をあげている。
レズ相手も樹脂棒が外され、仰向けになって相手をさせられている。
「これを入れるか。」今まで桃子の淫裂を突き刺していた樹脂棒が今度は桃子の肛門を突き刺し始めた。
「いや、いやー。お尻はいやー!」
「動くな。動くと痛いぞ。」容赦なく樹脂棒が肛門から直腸に入ってきた。
「抜いてー。お願い、抜いてー!」頭を振り悲鳴をあげている。
あまりの激痛に淫裂もピクピクと痙攣し始めた。
「いいぞ、オ○ンコがピクピク締めていく。」興奮して肉竿と樹脂棒のピストンが始まった。
「いやー、いやー!」体を震わせて耐える桃子だった。
この行為に店内のお客も興奮が最高に達してしまった。
「やらせろ。ここでだ。」
「いや、ここはいや。せめて奥の個室でお願いします。」全裸の女性達はお客次々に犯されていった。
「ひー!」「いやー!」泣き声が店内に響いている。
桃子の肛門は樹脂棒の動きに耐えきれず遂に出血が始まった。
「血が出たぞ。」肛門から流れ出た血が肉竿を染めていく。
「よし、仕上げだ。」肉竿の動きが速まっていく。
「ヒー!」悲鳴をあげ、逃れようとするが腰を押さえられ逃れることはできない。
淫裂が壊れるかと思うほどにピストンしていく。
「痛いの、お願いですからもうやめて下さい。」泣き叫ぶ桃子だが容赦なく桃子の胎内深く放出を始めた。
「いや、いやです。」桃子は子宮の中に精液が噴射され大きな声で泣き出した。
「ああ、すっきりしたよ。」放出を終えると肉竿を抜いた。それと同時に淫裂から精液が堰を切ったように流れ出ていった。
「お客さん、シャワーをお使いになりますか?」鮮血で汚れた肉竿を見た支配人が尋ねた。
「ああ、こいつと一緒に使わせてもらうよ。」
客の男はグッタリしている桃子を無理に起こして、奥のシャワー室に入っていった。
桃子はフラフラしながらもやっと立っている。
「し、しみるー!」シャワーの水が裂けた肛門に触れ悲鳴をあげる桃子だ。
「これくらいで泣くな。」怒鳴りながら容赦なく肛門の鮮血を洗っていく。
「これでよし。次はオ○ンコだ、こっちを向け!」
(い、いや、恥ずかしくていや。)膣から精液が流れ出る様子は見られたくなかった。
「そんなに、ガキが欲しいのか。だったらそれでいい。」
「欲しくはありません、子供なんか。」泣きながら言う桃子だ。
「だったら、こっちを向け。洗ってやるから。」
(仕方ないわ。見られても。)桃子は振り向いて淫裂を押さえていた手を退けた。
「ほう、オ○ンコから流れる俺のエキスもいいもんだな。」
笑いながら指で桃子の淫裂を広げ、眺めている。
「お、お願いですから、洗って下さい。」屈辱と知りながら頼む桃子だ。
「よし、洗ってやるぞ。オ○ンコの中を。」シャワーのノズルを淫裂に押し当てた。
すると、勢いよく水が開いた淫裂に飛び込み、白い精液を流していく。
(く、悔しいわ。膣を犯された上に洗われるなんて!)悔しくて桃子は涙を流している。
「これでいいかな。もう出てこないし。」桃子の膣の中は綺麗に洗浄されていた。
「洗ってやったのに、礼も言わないのか。」お客は黙ったままの桃子に不満を持った。
「お、オ○ンコを洗っていただきありがとうございました。」やっと言えた。
(オ○ンコなんて卑猥な事を言わなければならないなんて!)また悲しさがこみ上げてくる。
「そうだ。人の善意には礼をするのが常識だからな。」
お客は桃子に卑猥な言葉を言わせたので満足して自分の汚れた肉竿を洗っていく。
「よし、綺麗になったし、戻るか。」
桃子とお客がシャワー室から出た時,代わって、民子が入ろうとしている。
民子は泣きながら両手で淫裂を押さえているが、指の隙間から白い液体がポタポタ落ちている。
「民子さん!」桃子はそれしか言えなかった。
(膣の中に射精されたのね。私みたいに。)俯いたまま店内に戻る桃子だった。
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