店内に戻ると、客達は皆が笑顔だった。
「楽しかったよ。こんなショーなら毎日でもいいから見たいね。」
「見たいねじゃなく、やりたいねでしょう。」笑顔で話し合っている。
（こっちの身になってよ。）淫裂を洗い終えた桃子はテーブルを回って酒を注いでいく。
「いいね、この子は。」桃子の乳房がまた揉まれた。「い、痛いの。もう痛くて我慢できません。」顔を歪める桃子だ。
「オ○ンコも痛いだろう。やりすぎたし。」淫裂を指で触られていく。
「は、はい。オ○ンコをやりすぎました。」卑猥な言葉を言う桃子だった。
この陵辱ショーはお客にバカ受けし、裏オーナーの黒川と八幡は「受けたな。明日からは毎日やるから。」女性達に言い放っている。
「ヌードは構いませんがお尻だけは許して下さい。」桃子は泣きながら言った。
「それはダメだ。ケツは交代でやるから我慢しろ。」黒川の言葉に項垂れる桃子と民子だ。

　そして、次の日クラブに行くと新しい服が用意されていた。
それは真っ黒のストッキングだけで太股までの長さだ。
（いや、こんなのいや！）泣きながら生まれたままの姿になり履いていく。
「いいね。卑猥さが目立っていていいよ。」真っ黒なストッキングはピンクの淫裂を引き立たせている。
「やりたくなったな。オ○ンコさせてくれ！」興奮した八幡が桃子に抱きついた。
「八幡さん、商品に手を付けたら商売になりませんよ。稼ぎがその分減りますから。休みの時に楽しんで下さいよ。」
支配人が八幡に注意した。
「そうだな、大事な商品だからな。金儲けが優先だよな。」八幡は支配人の言葉を素直に受け入れた。
（よかった、またレイプされるとこだったわ。）ホッとする桃子だ。

　ストッキングを履き終えると、「これを首に付けろ！」革のベルトを渡していく。
「いや、こんなのいや。お尻でしますから首輪はいやー！」民子は泣きながら言った。
「だめだ。付けなかったら写真を裏に流すぞ。素っ裸で電車に乗っている奴だ。」
「それだけは許して下さい。」泣き崩れていく民子だった。
「わかったな。これを付けるんだ。」支配人はうずくまって泣いている民子の首に犬の首輪を取り付けていった。
「ゆ、許して下さい。」その間も民子は泣き続けていた。
「お前達も付けるんだ。」八幡も脅していく。
（イヤだけどしかたないわ。）屈辱感を感じながら両手で自分の首にベルトを取り付けていく。
「いいね。これならショーも盛り上がるぞ。今日の主役は民子と桃子だ。ケツとオ○ンコで相手だからな。」
支配人は無情にも２人に肛門と膣への同時プレイを命じた。
（いやよ、膣なら我慢できるけどお尻はいや！）叫びたい２人だが許されるはずなどない。ただ涙を垂らして堪えるだけだった。
「準備はいいな。営業開始だ！」桃子達は店内に入って行った。

　そして、あのショーが始まった。
桃子と民子がレズをしていると、お客が襲いかかってきた。
下半身丸だしで桃子と民子を犯していく。
「いや、いやー！」２人は悲鳴をあげながら騎乗位にされた。
「いや、お尻はいやー！」叫ぶ桃子は抱きかかえられて客の胸に乳房を押しつけた格好だ。
淫裂に肉竿が食い込んでいるのがお客に見えている。
「ケツでやれるなんて思ってなかったよ。家内だって絶対にやらせてくれなかったからな。」桃子の肛門に肉竿が入ってきた。
「いやー、抜いてー！」体をくねらせ激痛に耐えている。
顔を歪め、淫裂がピクピク痙攣をしていた。
「いいね、オ○ンコがピクピク締めている。」
「ケツも締まりがいいよ。これを一回でいいからやりたかったんだ。」桃子は淫裂と直腸を肉竿でピストンされていった。
それは桃子だけでなく民子も並んで犯されていた。
「いや、いやー。！」肛門に入っていく肉竿に悲鳴をあげ泣いていた。
この迫力ある陵辱ショーは評判がよく、口コミで秘密クラブに入会してきた客も増えてきた。
（どうしてこんな事になったのよ。）あの時、警察に行けばよかったと後悔したがもう遅い。
（今更訴えても無駄だわ、売春までしたんだから取り合って貰えない！）
悔やみながら、ストッキングと首輪を着けただけの姿で店内を回っていく女性達だった。

　ショーを初めてから１ヶ月後ある男達が秘密クラブに入ってきた。
「校長。あの子、どっかで見たような顔ですよね。」
「そうですね、教頭。あれは英語の相田先生にそっくりだ。」
「それに、あの子は体育の酒井先生に似てますね。」２人は桃子と民子をしっかり見ている。
「校長、あれはそっくりじゃなく、もしかしたら本人では？」唖然として乳房をお客に掴まれ、笑顔の２人を見ている。
この２人は桃子と民子が教えている高校の校長と教頭だったのだ。
「と、とにかく確かめましょう。」２人は支配人に２人を指名した。
「かしこまりました。」支配人は桃子と民子を指名したお客が待つテーブルを指示した。
そんなこととは知らない２人は笑顔で向かってきた。
「おまちどう…。」後は声にならない。体が震え顔がこわばっていく２人だ。
「よくきたね。ここは金さえ出せば何でもできるんだよね。」
「は、はい。」震えた声で返事をする桃子だ。
「よし、お前を買ってやるからオ○ンコしよう。」桃子は乳房を掴まれている。
「ゆ、許して下さい。これには訳がありまして。」
「訳は後で聞く。今は俺が客だぞ。オ○ンコさせろと言ってるんだ。」乳房を掴んだ手で淫裂を触っていく。
「好きなのか、オ○ンコが。」淫裂はいつでも相手ができるようにワセリンが塗って合ってヌルヌルしていた。
「す、好きでしてるわけではありません。」言う桃子だが乳首も吸われていく。
（終わったわ、教師生活が終わった。）自然と涙が流れて行く。
同様に民子も淫裂に指を入れられて乳首を吸われて、桃子と同じく涙を流していた。

　桃子と民子は奥の個室に連れ込まれていく。
「許して下さい。これには訳があるんです。」必死で言い訳をする桃子と民子だが聞き入れてなど貰えるはずがない。
「俺達はお客なんだ。いつものようにやるんだ。」校長と教頭はズボンを脱ぎ、下半身を露にしていく。
そして、小さなベッドに仰向けに寝た。
「やるんだ。わかっているだろう。」
（もう、どうなってもいいわ。）やけ気味の２人は股間の肉竿を掴み口でしごいていく。
「いつもそうやってるのか？」客の２人は体を起こして乳房を掴み、揉んでいる。
それによって、肉竿も大きく膨らんでいく。
（やるしかないのね。）桃子と民子は客をまたいで馬乗りになり、肉竿を掴んで淫裂に導いていく。
「あ、あ、あー！」喘ぎ声をあげながら腰を沈めていく。
ワセリンが塗ってるため肉竿は吸い込まれるように淫裂の中に根本まで入っていった。

　「慣れた手つきだ、とても教師とは思えないな。」
「そうですね。ソープ嬢と同じだ。」校長と教頭の２人は揺れ動く両乳房を掴み顔を見ていた。
（み、見ないで下さい。せめてものお願いです。）泣きながら腰を上下に振っていく。
「クシュ、クシュ！」淫裂から音が出始めた。
「気持ちいいな。相田君、中出しもＯＫなんだってな。」
「そうですが，せめてものお情けで許して下さい。」涙が筋となって流れている。
「俺はお客だ。売女のくせに文句を言ううな。」
（売女？違うわ。売春婦じゃないわよ。）校長が言った『売女』と言う言葉にすすり泣き出す２人だ。
しかし、そんなことで許されることはない。
「い、いやー！」太股をを両手で堅く押さえられて股間同士が密着したままだ。
（出されたわ、子宮の中が暖かい！）淫裂から白い液が流れていく。
「すっきりしたな。今日はこれで終わりだ。話は明日しよう。」
「必ず登校してくれよ。」校長と教頭は精液で汚れた肉竿を桃子と民子の舌でなめさせていく。
（もう、終わりだわ。生きて行きたくない！）２人の脳裏に『絶望！』という言葉が波打っている。

　翌朝、桃子と民子はイヤイヤながら登校していった。
「来ましたね、相田先生に酒井先生。」校長と教頭はギラリと目を輝かせている。
そして、「本日は臨時の職員会議を開きますから帰らず残って下さい。重大な事がありますから。」
（みんなに言うのね、あのことを！）体が震えている桃子と民子だ。
訓辞が終わると早速授業が始まったが２人は落ち着きがない。
（どう、言い訳をしようかしら？）そのことばかりが気になっている。
そして、放課後になった。
「相田先生と酒井先生、ちょっとお願いします。」怯えながら校長室に入っていく。
「わかってますよね。皆に事情を説明しますから、昨日の服装になって下さい。」校長は素っ裸になるよう命令した。
「そ、そんな！」後は声にならない。
（同僚の前でフルヌードになるなんて！）唇と頬がブルブル震えていた。
「昨日の服装にならないなら教育委員会に提訴します。そうしたらマスコミが押し寄せますよ。」ニヤリと笑い、２人に紙袋を渡した。
「わ、わかりました。」真っ青な顔になった２人は着ているスーツを脱ぎ始めた。
　
上着、スカートと脱いでもう下着だけの姿になっている。
「おや、白ですか？風俗嬢は黒ですよ。明日からは黒にした方がお似合いですよ。」軽蔑した言葉が掛けられていく。
それでも黙ってパンティを脱いでいく２人だ。
「綺麗なオ○ンコですね。やはり、毛のないオ○ンコが最高にいいですね。」
淫裂から飛び出している肉襞を指で撫でられていく２人だ。
（やめて下さい、そんなこと！）声を上げて拒みたいが今はそんな立場にない。
目から涙を流しながらブラジャーも脱いで、全裸になった。
「いいね、大きいオッパイに小さいオッパイが。」笑顔で桃子の大きな乳房と小さな民子の乳房を同時に掴み揉んでいる。
「う、ぅぅー！」辱めに堪えきれず嗚咽が出始めた。
「泣くのは後ですよ。それよりそれを着けて下さい。」乳房から手を退け紙袋を指さした。それを黙って開いている２人だ。
（黒のストッキングと首輪だわ。こんな姿まで見せなければいけないなんて。）逃げたい出したいがそれもできない。
２人は目から涙を流しながら太股までのストッキングに足を通し、首に犬用の首輪を付けた。
（もう、終わりだわ。これで終わりだわ。）体がブルブルと震えていた。
「終わりましたね。それでは行きましょう。」
校長に言われ、桃子と民子は乳房と淫裂を晒したまま、校長室から職員室に向かっていった。
職員室は校長室の隣だ。ドアを開けて校長が入っていく。その後に２人が続いていく。
「キャー！」「す、素っ裸だ！」桃子と民子の乳房と淫裂を晒す姿に職員室は歓声と悲鳴が響いていった。

　「お静かに。お静かに！」教頭が声をあげて叫んでいる。
その声にやがて静かさが戻ってきた。
「残念ですが我が校から不祥事が出てしまいました。このお二人がアルバイトをしていました。」
「校長、アルバイトってその姿でですか。素っ裸で！」
「ええ、そうです。お客にこうされているんです。」校長と教頭は２人の乳房を背後から掴み揉んでいく。
更に無毛の淫裂を指で広げ淫裂の中を職員に見せていた。
（や、やめて下さい。せめてここでだけは！）涙が更に流れ出ていく。
「そんなことまでさせていたんですか。」驚く同僚の教師だ。
「これだけじゃないんです。売春をしていました。」
「えー！」どよめきが上がっていく。
「恥を知りなさい、それでも教師なの！」同僚の罵声に我慢できず「う、う、うー！」声を上げて泣き出した。
「なによ、裸で稼いでいたくせに泣くなんて。良心があるなら辞めなさいよ、この恥知らず！」同僚は軽蔑して暴言を吐いていった。
「まあ、まあ。ここは私にお任せ下さい。教師は後任が決まり次第に辞めてもらいます。」
「校長、それだけですか？」怪訝な顔の教師達だ。
「はい。でも、外でのアルバイトは禁止しますが、先生方を相手にしてもらいます。お金も払ってね。」
その言葉に奥歯がガチガチ鳴っていく桃子と民子だ。
（いや、いやよ。同僚に体を売るなんて！）
「女性の先生方もいいですよ。この２人は上手ですからオナニーより感じますよ。」
「そ、そんな！｝顔を赤らめる女性教師達だ。
（試してみようかな。レズを。）
（あの２人とオ○ンコできるなら５万払っても惜しくはないなないな。）
同僚はストッキングと首輪をしている桃子と民子の乳房と淫裂を食い入るように見つめていた。