民子を犯している岸田は絶頂を迎えていた。
「うー！」声をあげて股間同士を密着している。そして、民子の淫裂からは白い液体が流れ始めたがグッタリして無表情の民子だ。
「よかったよ。交代しましょう。」岸田は起きあがり、鮮血で汚れた肉竿を桃子に差し出した。
「綺麗に拭くんだ。」「は、はい。」桃子は震えながら濡れたタオルで岸田の萎縮した肉竿を拭いていく。
「どうだ、犯されるのを見た感想は。」勝ち誇ったように岸田が桃子にたずねた。
「イヤ、見たくありません。もう許してあげて下さい。」同僚が犯されたのを見るのは耐えられず泣きながら哀願している。
「そうはいかないよ。いくら泣きつかれてもな。」岸田は揺れ動く桃子の乳房を撫でながら言った。
（いや、もういや！）泣きながら民子を犯した肉竿を綺麗にしていく桃子だ。

　一方、黒川は汚れた民子の淫裂を綺麗に拭いてから四つん這いにしていく。
「ほれ、立つんだよ。」無表情の民子は腰を両手で持ち上げられ、肉竿で突かれていく。
「ひー！」激痛で悲鳴をあげる民子だ。（痛い、膣が裂けそうだわ。）顔を歪める民子だ。
「いいね、締まりが！」民子の気持ちを無視して腰をゆっくり動かしていく黒川だ。
「ぬ、抜いて下さい！」叫ぶ民子の乳房が前後に揺れ動いている。そんな他も子をお八幡はビデオで撮り続けている。
「ほら、桃子も見るんだ！」
「いや、いやです。」桃子は岸田に無理に引き連れられ、いやいや民子の犯される様子を見されている。
「助けて。桃子さん！」助けを求める民子だが桃子はどうすることもできない。
（許して、民子さん！）乳房を揺らせながら泣いている桃子だった。
その間にも黒川は見つめられながら登りつめ，放出をしていった。
「いや、いやー！」再び民子は白い液体を流していった。
民子はその後も、八幡にも犯され３人の精液を膣の中に噴射されてしまった。

　「民子さんシャワーを浴びないと！」仰向けになりグッタリしている民子を起こす桃子だ。
民子は桃子に抱かれて浴室に入っていく。
「ご免なさい、民子さん！」泣きながらシャワーで犯された民子の膣の中を洗う桃子だ。
鮮血と精液が一緒に流れ出てきた。しかし、桃子に洗われている間も民子は無表情で言葉がでない。
「ご免なさい。」繰り返す桃子の言葉が浴室の中に響いていった。
「民子さん、これで安心よ。」桃子と民子は浴室から出てきたが、黒川達はその間に服を着込んでいた。
「桃子はアルバイトだ。お前はくるんだ！」民子の腕を八幡が引いて、外に出ようとしている。
「い、イヤです。裸はいやです。せめて服を着させて下さい！」
「だったら直ぐに着るんだ。下着はいらないぞ。」その言葉に全裸の民子は急いでシャツとスカートを着込んでいった。
「終わったな。いくぞ！」民子は３人に連れられて居なくなり桃子が１人残されてしまった。
「どうしよう？」全裸姿で悩む桃子だがいい考えなど浮かぶはずはない。

　その間ににも時が過ぎていく。やがて、八幡に言われた時間が迫ってきた。
「仕方ない、着替えないと。」生まれたままの上に直接シャツを着込んでいく。
「痛いわ、乳首が。」シャツで乳首が擦られ痛いのだ。その後スカートを履いていく。
「見られないかしら？」不安な顔でドアを開けた。
「あら、桂子さん。」桂子もこれからクラブに向かうところだった。
「これからですね。」「ええ、行かないと後が大変だから。」桃子と桂子は一緒に秘密のクラブへと向かっていった。
電車を乗り継ぎ、駅から急いで歩いいき、秘密クラブのあるビルの中に入っていった。
「よかった、間に合ったわ。」時計を見ると７時前だ。
２人はエレベーターに乗り、クラブの着替え室に入っていく。
そこで２人は生まれたままの姿になって、股間のヘアの手入れをしていく。
「桃子さんの性器はピンクで綺麗ね。」桂子は桃子の淫裂が気になっている。
「そんなことないわよ。」恥ずかしそうにカミソリを動かす桃子だ。
恥丘の手入れを終えると２人はスケスケのペナントを着て，クラブに向かっていった。
乳房が脇からはみ出し、淫裂も丸見えになっている。
「今日もセックスをさせられるのね。」呟くように言う桂子だ。
「そうよね、私もセックスをさせられるのね。」怯えながらドアを開けて中に入っていく２人だった。

　店内はまだ、時間が早いのか客がまばらだった。
「お待たせしました。」桃子と桂子は客席を回っていく。
「いいね、これが！」もう酔った客が乳房と淫裂を撫でていく。
「マスター、この子といいかな。」客が桃子を指名した。（イヤ、イヤよ。売春なんて！）怯える桃子だ。
「桃子さんですね。振り替えておきますからお楽しみ下さい。」
「そうか、いいのか。」客は桃子の腕を掴み奥の個室に連れていく。
初めて売春をする桃子は体が震えていた。（レイプなら仕方ないけど売春なんて。）拒みたいが拒めない。
桃子と指名した客は個室のドアを開けて中に入った。
「ほら、脱がないと。」
「恐いんです、許して貰えませんか。」震える声でやっと言えた。

　「そうはいかないよ。もう、金を取られたんだから。」服を脱ぎながら言う客だ。
（こいつ、初めて客を取るな。よし、可愛がってやるか。）急いで衣服を脱いでいく相手の股間が大きく勃起している。
「ほら、脱ぐんだ。」客が桃子の制服のポンチョを首から脱がせていく。
「いいね、これが。」全裸の桃子乳房を揉まれ、乳首を吸われている。そればかりではない。淫裂も舌でなめられていった。
それがすむと「お前がやるんだ、わかっているだろう。」客は小さなベッドに仰向けになっていく。
「は、はい。」震える桃子はお客に馬乗りになり肉竿を掴み、淫裂に導いていく。
（ば、売春をするのね、いまから。）体の震えが更に増していく。
膣の入り口に肉竿を押し当て腰を沈めていった。「あ、あー！」まだ準備ができてない淫裂は痛みが走っていく。
（さ、裂けるわ。膣が！）それでも、顔を歪めながら腰を沈めていく。
「オッパイが大きいね。」客は桃子の乳房を掴み撫でていく。
（だ、だめ、オッパイは触らないで！）桃子はやっと肉竿の根本まで淫裂に吸い込んだ。
（今度は抜くのね。）吸い込んだばかりの肉竿を腰を浮かせて放出し，再び肉竿を吸い込み、それを繰り返していった。

その時、「すみません、相部屋をお願いします。」突然ドアが開いた。
「い、いやー見ないで！」恥ずかしさで客の胸に顔を埋めていった。
「す、すみませんが相部屋をお願いします。」それは桂子の声だ。
「桂子さんね。」「桃子さん。」２人は顔を見合わせた。
（桃子さんの膣の中にオチンチンが入っている。）
（見られたわ、桂子さんにオチンチンが入っているところを！）真っ赤な顔になっていく桃子だ。
「構いませんよ。お互いに楽しみましょうよ。」
「すみませんね、部屋が満杯なもんで。」申し訳なさそうに桂子の客が衣服を脱いで全裸になっていく。桂子も全裸になっていく。
「お前もああするんだ。」隣のベッドに仰向けになり桂子を馬乗りにさせた。
（は、恥ずかしいわ、桃子さん見ないでよ。）
（桂子さんこそ、お願いだから見ないでね。）
２人は顔を赤らめながら腰を振っていった。
「気持ちいい、これだから素人はやめられないんですよ。」
「そうですよね、プロとはちがいますからね。」２人の客は徐々に登りつめていった。
桃子の淫裂も潤いがでて「クシュ、クシュ！」音がでている。
「限界だ、でる、でる！」桃子の客が叫んだ。
「中はいやです。」急いで肉竿を抜き、手で押さえた。白い液体が指の間から流れ出ていく。
「俺もだめだ！」
「いや、膣の中はいやです。」桂子も腰を浮かし、肉竿を手で押さえれいる。
その手の隙間から白い液体がこぼれていった。

　桂子と桃子は自分が相手をした客の肉竿を丁寧にタオルで拭いていく。
「いや、楽しかったですよ。こういうのもいいもんですね。」
「ええ、いいですね。２人のオ○ンコを見ながらするのも。」笑顔で脱いだ服を着ていく客だ。
しかし、（してしまったわ、売春を！）脅迫された上といえども自分を責める桃子だ。
「桃子さん、戻らないと。」呆然としている桃子に桂子が声を掛けた。
「そうね、戻らないと。」我に戻った桃子は三角形のポンチョに首を通していく。
そして、お客と一緒に店内に戻ってきた。
「桃子さん、こちらへ！」支配人が桃子を別なテーブルに案内していく。
こうして、桃子は次々とテーブルを回り、４人と売春をさせられてしまった。

　そのころ民子は桃子がされたのと同じ事をされていた。
「いやー！」宙吊りにされ開脚して犯されている。
「締まりのいいオ○ンコだな。」桃子を犯したあの入れ墨をした男達だ。
「許して下さい。もう痛くて我慢できません。」顔を歪めている民子だ。
「そうはいかないんだな、これが！」男達は次々と交代して民子を犯していった。それをビデオカメラに収められていく。
そして、スケスケのシャツと短いスカートを履いて地下鉄に乗せられてしまった。
（いや、こんなのいやよ。）ビデオの事で脅されているので逆らえない。
夜の地下鉄の中で全裸になりオナニーをさせられた。
（み、見ないで下さい。）いつ客が乗ってくるかわからないのに指で淫裂を撫でている。

　「すげえ、素っ裸でオ○ンコを弄っている！」
「ほ、ほんとだ。すげえな。」残業で遅くなったサラリーマン達は民子を食い入るように眺めている。
（は、恥ずかしいわ、死んでしまいたいくらいだわ。）目を閉じてオナニーをしていった。
そんな様子を楽しむかのように黒川がビデオで撮っている。
「よし、降りるから着るんだ。」その言葉を待っていたかのように急いでシャツを着込んでからスカートを履いていく。
「何だ、終わりか、オ○ンコをもっと見たかったのに。」サラリーマンが呟くと、岸田と八幡がスカートを捲り上げた。
「い、いやー！」絨毛に包まれた股間が再び乗客に晒されている。
「もっと見たいといってるからこの格好で歩くんだ。」
「ゆ、許して下さい、ヘアを晒したまま歩くなんてできません。」顔が強ばっている。
「イヤでもやるんだよ。」民子はスカートを捲られ、股間を晒しながら電車から降りていく。
「変態よ、性器を晒すなんて！」女性から悲鳴が上がっていた。
「ち、違います、変態じゃありません。」民子が叫んでも誰も相手になどしない。単なる露出狂としか見てない。
「う、う、うー！」股間を晒し、泣きながら歩く民子だった。
民子は改札口の手前でスカートの裾を直して駅をでた。
地下鉄の駅を出るとでると桃子のいるクラブへと向かって行った。

　そんな事とは知らずに桃子は客に乳房と淫裂を撫でられている。
（ち、膣が痛いわ、４人とセックスしたからだわ。）痛さを堪ええていた。
そこに制服を着た民子が現れた。
「た、民子さん。」「も、桃子さん！」２人は顔を見合わせた。
「新人なんだ、よろしくな。」民子は脇から黒川と岸田に乳房と淫裂を撫でられている。
「支配人、儀式の用意を頼むよ。」
「はい、わかってます。」（民子さんもヘアを剃られてしまうのね。）同情の目で見ている桃子だ。
「こちらへどうぞ。」何も知らない民子は中央で立たされ，股間の絨毛に石鹸水が塗られていく。
それで初めて股間のヘアを剃られるのに気が付いた。泣きそうな顔で支配人に絨毛が剃られていく。
民子の絨毛はあっけなく剃られて淫裂が露になってしまった。ピンクの割れ目から肉襞が２枚飛び出している。
絨毛の剃られた民子は桃子達と同じく客席を回らされている。お客は淫裂を真っ先に触っていく。
「この子は綺麗なオ○ンコだな。」淫裂を指で広げられていく。（見ないで下さい、性器を！）今にも泣きそうな顔だ。
それでも容赦なく「いいね、小さいオッパイも。」乳房も掴まれ手のひらで揉まれていく。
拒みたいが拒めない。民子も辱めに涙を流しながら堪えていた。