翌朝、桃子は何もなかったかのように学校で振る舞っていた。何事もなく授業を終えて帰宅しようとしている。
「桃子さん、お帰りなの?」体育教師の民子が声を掛けてきた。
「ええ、そうです。これから帰ります。」
「だったら、一緒に帰りましょうよ。」
「ええ、構いませんよ。」桂子と民子は一緒に職員室から出ていった。
校門を通り町中を2人は途中まで一緒に歩いていく。民子は桂子が通う道にあるアパートに住んでいた。
「さようなら。」民子は桃子と別れてアパートの中に入って行き一人歩いている桃子だ。
「よ、元気か!」背後から声が掛かった。振り向く桃子の顔色が一瞬にして青ざめている。
それは八幡だった。「な、何なのよ。」震えながら聞いていく桃子だ。
「ここでは何だから、お前のアパートで話そう。」八幡は桃子の後を歩いていく。
(またレイプする気ね。)不安な顔で歩いていく桃子だ。
桃子はアパート前まで来た。振り向くと八幡が後を歩いている。
桃子は急いでドアを開けて中に入った。「俺も入れてくれ!」閉めようとするドアを押さえ八幡も入ってきた。
「脱げ、素っ裸になるんだ。」部屋に入るなりそう叫んだ。
「いや、いやです。」泣きそうな声で言う桃子だ。
「ほら、オ○ンコ丸出しの写真だ。これがどうなってもいいのか?」
電車の中で全裸になりオナニーをしている写真を桃子の顔に押しつけた。
「それだけはやめて下さい。」遂に泣き出す桃子だ。
「ほら、素っ裸になるんだよ。」八幡は自分の服を脱いでいく。
(脱ぐしかないわ、フルヌードに!)桃子は震える手でスーツのボタンを外していく。
ボタンを外すとスーツの上着を脱いだ。
「ほー、いいね。ストリップも。」八幡はもう全裸になっている。
上着を脱ぎ終えるとスカートも脱いでいく。ブラウスの裾からブルーのパンティが覗いている。
(何で、こんな事に!)悔やみながらブラウスの小さなボタンを外していく。
ボタンが外されたブラウスは胸を露にしていく。パンティとお揃いのブルーのブラジャーが覗いている。
「青が好みか、俺は黒が好みだがな。」ニヤニヤしながら眺めている八幡の肉竿は大きく勃起していた。
「お、お願いです。ヌードになりますからセックスだけは許して下さい。」
ブラウスを脱ぎ、下着姿の桃子は泣きながら言った。
「そうはいくか、オ○ンコしたくて付いてきたんだ。それとも写真が学校にばらまかれてもいいのか!」八幡が脅しを掛けた。
「わ、わかりました。」泣きながら背中を八幡に向け、パンティのゴムを両手で掴んでいく。
「ケツを向けるな、オ○ンコを見せながら脱ぐんだ!」
(いや、そんなのイヤよ!)しかし、拒めない。泣きながら振り向き、パンティを下げていく。
「見えてきたぞ。ツルツルのオ○ンコが!」(いや、そんなこと言わないで!)震えながら膝まで下げていく。
ピンクに割れた淫裂が八幡に見えている。「いいね、ツルツルマンコも!」ニヤニヤして眺めている。
桃子は辱めの言葉に唇を噛み、右足をあげ、パンティから抜いていく。その後左足もあげて抜いた。
桃子の両手には温もりのある小さなパンティが残っている。
(せ、性器が丸見えになっているわ。)桃子の恥丘にはごま塩のように黒い点々の絨毛が生えている。
下半身が丸だしなると今度は両手で背中のホックを外していく。
ブラジャーのカップが緩んでいく。そのカップから乳房の膨らみが見えている。
(これでフルヌードになる!)震える手で肩に掛かった紐を外して両手を下げた。
今までカップの中に収まっていた乳房が勢いよく飛び出していく。
(は、恥ずかしいわ。素っ裸を見られているなんて。)震える手から絡まったブラジャーを脱いで生まれたままの姿になっている。
「いいね、この姿が。」桃子は項垂れて両手を後ろ手組んだ。
八幡は両手で乳房を掴み、揉んでいく。
「お、お願いですからせめてやさしくして下さい。」
「やさしくね、だったらお前がやるんだ。上に乗って!」八幡は桃子のベッドの上で仰向けになった。
(やるしかないのね!)桃子は仰向けになった八幡をまたいで上に乗った。
(あ、熱いわ。それに、カチカチのオチンチンだわ。)勃起した肉竿を掴み、自分の淫裂の淫裂に導いていく。
(痛いわ、まだ準備ができてないのに!)ゆっくりと淫裂で肉竿を吸い込んでいく。
「ハア、ハア!」呼吸が荒くなっていく桃子だ。
「いいね、これも!」八幡は顔をしかめる桃子を尻目に乳房を掴み、撫でていく。時折、乳首を転がすように摘んでいく。
(だめ、乳首は触らないで!)顔を歪めながら腰を下げ、肉竿の根本まで吸い込んだ。
(ゆっくりしないと!)腰を上げ、慎重に吸い込んだ肉竿を排出していく。
そして、また吸い込んでいく。それを繰り返していくと、初めは堅かった淫裂も柔らかくなり、痛みが消えている。
「ほら、もっと、やるんだ!」
「は、はい!」桃子は両手を八幡の肩に乗せて腰を激しく上下に動かしていく。
「あ、あ、あー!」甘い喘ぎ声と「クシュ、クシュ!」淫裂から音がでていった。
やがて「でる、でる!」「いや、お腹はイヤ!」慌てて腰を上げ、勃起した肉竿を手で押さえ膣内射精を防いだ。
「うー!」うなり音と共に白い液体が桃子の手の隙間から流れ出した。
(よかった、膣内射精じゃなくて!)妊娠を免れた桃子はホッとしている。
「セックスをしたからもういいでしょう、帰ってよ!」手に着いた精液を拭きながら言う桃子だ。
「そうだな、オ○ンコを楽しんだしな。でもアルバイトは忘れるなよ。7時から10時までは働いてもらわないと。」
「いや、もう許して。」泣き崩れる桃子だ。乳房を揺らせながら泣いていた。
その時、「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「いいな、素っ裸で対応しろ。」八幡は桃子と自分の服を持って奥に隠れている。
「ど、どちら様ですか!」全裸の桃子は両手をクロスさせて胸と股間を隠している。
「私よ、民子よ!」「ま、待って、直ぐに開けるから。」急いでドアを開けて民子を中に入れた。
「も、桃子さん!」民子は生まれたまの姿でいる桃子に驚きの声を上げた。
「いま、シャワーを浴びようとヌードになったとこなの。」嘘を言う桃子だ。
「剃ってるの、ヘアーを!」民子は手を退けた桃子の股間を食い入るように見つめている。
「そうなの。この方が楽しいの。」泣きた気持ちを堪えて作り笑いをしている。
「桃子さん、だったら私もヌードになろうかしら。私のヌードも見て欲しいし!」
「だ、ダメよ、それはだめよ。」慌てて拒む桃子だ。
「どうしてなの?変よ、桃子さん。」民子は拒む桃子を尻目に着ているシャツを脱いだ。
(ダメよ、男が隠れているのよ。レイプされるから帰って、民子さん!)
桃子の願いなど民子には通じない。民子はブラジャーも脱いで上半身を桃子に晒している。
「どう、私のオッパイは。」民子は笑顔で自分の乳房に桃子の手を押し当てた。
「や、柔らかいのね。」(だめ、民子さん危ないから帰って、お願いです。)
しかし、民子は得意げに桃子の乳房を撫でていく。
「ねえ、こういうのレズって言うのでしょう?」
「そうよ、いけない事よ。」
「でも、ちょっと楽しんでみたいな、桃子さんと。」
「だ、ダメよ。許されないわよ、そんなこと。」
「でも、ヌードは見て欲しいの。」諦めたのか民子はスカートを脱いだ。
レースのパンティは真っ黒な絨毛を透かしている。
(もう、私のせいじゃないわよね。)顔を曇らせパンティを脱いでいく民子を見つめる桃子だ。
民子はパンティを脱いで生まれたままの姿になった。
体育の教師だけに腰のくびれは桃子よりもいい形だが、乳房は小振りで桃子よりにはかなわない。
「どう、私のヘアヌードを見た感想は。」得意げにポーズを作る民子は八幡が隠れているとは夢にも思ってない。
「いいね、そのヌードは。どうせならオ○ンコも見せて欲しいな。」八幡が奥から現れた。
「いやー!見ないでよ。」悲鳴をあげる民子は両手で胸と股間を隠してうずくまってしまった。
「やめて、民子さんは関係ないわ。私で充分でしょう。」桃子は八幡の前に立ちはだかった。
「いいね、友情は。でもそんなの通用しないからな。」八幡は平手で桃子の頬をぶった。
「ひー!」弾みで桃子が倒れた。
「桃子さん!」民子は桃子に駆け寄った。
「だ、大丈夫よ。民子さん!」2人は生まれたままの姿で部屋の隅で抱き合っている。
「どれ、黒川さんにも連絡しないとな。」八幡は携帯電話で黒川に連絡を取っていく。
「あ、八幡です。おいしいウサギちゃんが待ってますから早くお願いしますよ、あれもお願いしますよ。」
八幡は桃子のアパートのある場所を説明している。
(く、黒川がビデオとカメラを持ってくるわ。)桃子は体が震えていた。
その震えが民子にも伝わっている。(お、犯されてしまう。きっと輪姦されてしまうわ。)民子も震えていた。
八幡は全裸のまま、2人を見張っている。
「動くな。そのままの素っ裸でいるんだ。」民子の背後から乳房を撫でている。
「い、いや、いや!」泣きながら乳房を掴まれる民子だ。
「お願いです、民子さんを助けて下さい、私が相手をしますから。」泣きながら言う桃子だ。
「言ったろう。この子とオ○ンコするって!」八幡の手は乳房から淫裂に移って撫で始めた。
「いや、いや!」泣き叫ぶが男の力にかなうわけがない。
淫裂の中に指が入っている。
「いや、指を入れないで下さい。」叫ぶ民子だ。
「今まで何回オ○ンコをした?」
「し、してません。セックスは。」
「バージンか?」興奮している八幡だ。
「セックスはしてませんが処女膜はわかりません。」
激しい運動をする女性はセックスをしなくても衝撃で処女膜が破れる事があるのだ。
「そうか、未体験だが破れているかも知れないのか。」ニヤニヤしながら民子の淫裂を指で広げて膣の中をを見ている。それに耐える民子だ。
民子と桃子が八幡に監視されながら30分が過ぎた。
「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「でろ、お前がでるんだ!」八幡が桃子に命令した。
(イヤよ、裸を晒すなんて。)叫びたいが逆らえない。仕方なしにドアに向かっていく。
「どなた様ですか?」インターフォン越しに話していく。
「俺だ黒川だ、桃子か。」
「は、はい。」桃子は怯えながらドアを開けていく。
「ほう、もうヌードか。元気がいいね。」
「ホントにいい体つきですからね。」岸田も入ってきた。2人が入ると桃子は急いでドアを閉めた。
「このこか、体が締まっているな、運動選手みたいな体をしてる。」
黒川と岸田は怯える民子と乳房、お尻、淫裂と撫で回っている。
「や、やめて下さい。お願いですから。」ヌードになったのを後悔する民子だ。
「そう、嫌うなよ。これからいい事しようといいのに。」岸田は服を脱ぎ始めた。
「この子は君が先だ。約束は守るよ。」黒川も服を脱いでいく。
「撮影は僕がしますよ。」八幡はビデオを受け取り民子に向けた。
「いや、いやー。レイプはいやー!」後ずさりしていく民子だ。体が小刻みに振るえている。
「ほら、楽しもうぜ。」生まれたままの姿になった岸田が襲いかかっていく。
「い、いや、いやー!」叫ぶ民子の口にハンカチが押し当てられた。
「うるさい子だな。素人はこれがいいんだな。」ハンカチを押し当てた黒川も興奮している。
仰向けに押し倒された民子は岸田に乳房を掴まれている。
「う、うー!」首を振って拒んでいる。
「どれ、味見といくか!」乳房を掴んだ手で勃起した肉竿を掴み民子の淫裂に押し込んでいく。顔を歪める民子だ。
「きついな、チンポコが締められていく。」岸田の肉竿が入り込んでいく。
(いや、いやー!)民子は体を動かし抵抗するが無理だった。
力負けした民子は封印を肉竿で破られた。「ひー!」声にならない悲鳴をあげて腰を浮かした。
淫裂からは喪失の証拠の鮮血がポタポタと流れ出ている。
(処女膜が奪われたわ。もうバージンじゃないのね。)目から涙が流れている。
「いいね、それが。」岸田は汚れ肉竿を激しく動かし民子を犯し続けていった。
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