階段を降りてホームに立つと見知らぬ客達が乳房を晒す桃子の姿に驚きの声を上げていく。
「いやね、いくらオッパイが綺麗だからといって見せたい何て!」
「ほんとよ、ヘアまで公然と見せるなんて恥知らずよ!」若い女性達は軽蔑の目で見つめていた。
「いいじゃないか、オッパイ丸出しなんて。」
「ヘアも剃った方がいいかも!」若い男性達は食い入るように桃子の真っ黒な絨毛に包まれた股間を見つめている。
「お願い、せめて、スカートだけでも戻して下さい。」小さな声で言う桃子だ。
「そのかわり、電車の中でも言うことを聞くんだぞ。」
「は、はい。」桃子は承知した。その言葉でスカートが下げられ絨毛が隠されていく。
それに手も放されて自由になったその手で急いでボタンを掛けた。シャツの真ん中のボタンだけ掛けている。
(恥ずかしいわ、オッパイが見えているのに。)項垂れてホームに立つ桃子だ。
しばらくして、電車がホームに入ってきた。4人は人混みをかき分け電車に乗り込んでいく。
車内は空席があり4人は座ることができた。桃子は岸田と八幡に挟まれ座り、黒川が桃子の正面に座っている。
「プルプルプル!」出発の合図がなり,ドアが締まり電車が走りだした。
「いや、なにをするの!」電車が走り出すなり桃子の足が開かされていく。更に、スカートが捲られ股間が露になっている。
「やるんだ、毎晩やっているオナニーをここで!」
「み、見られてしまいます。恥ずかしくて、とてもできません!」拒む桃子だが股間が丸だしで絨毛の中にはピンクの淫裂が見えていた。
「やらないとビデオがどうなってもいいのか?」そう言われればやるしかない。
恥ずかしそうに目を閉じて指で淫裂を触りだした。
「そうだ、それでいい。」シャツのボタンも外され、後ろに脱がされていき、腕に絡まっている。
そのために、上半身を隠す障害物がなくなり、乳房が露になっている。
「いいね、その姿が!」黒川がビデオでオナニーをしている桃子を撮っている。
「これはいらないぞ!」
「いや、せめて着させて!」拒む桃子のスカートが剥ぎ取られた。
「これもいらないな!」腕に絡まったシャツも剥ぎ取られ、生まれたままの姿にされている。
(こ、来ないで、誰も来ないで!)両腕で胸と股間を隠しているが乳房がはみ出ている。
「ほら、やるんだよ。」黒川の言葉で目を閉じ、指で淫裂をさわり再びオナニーを始めていった。
「ほら、オッパイを揉まないと。」黒川が乳房を揉んでいる。
(く、悔しいわ。なんでこんな事しなければならないのよ!)全裸姿になり指で淫裂と乳房を弄っていく桃子だった。
やがて、電車のスピードが落ちていく。
「もうすぐ駅よ、お願いですから服を着させて下さい!」慌てる桃子だ。
「服はいらないよ、そのまま続けろ!」
「いや、見られてしまいます、ヌード姿が!」悲鳴に近い声だ。
「慣れれば平気だ。いいな、そのまま続けるんだ。」
(み、見られるわ。電車の中でヌードになりオナニーしている姿を!)小刻みに振るえながらオナニーをしていく桃子だ。
ブレーキ音と共に電車が止まりドアが開いていく。
(み、見られてしまうわ!)桃子はしっかり目を閉じている。
「あっ!」「す、すげえ!」声が上がっていく。そして、桃子の目から涙が流れていく。
(見られてしまった、恥ずかしい姿が!)顔を項垂れながら指を淫裂の中に入れている。
「スゲエな、オ○ンコを丸出しにするなんて!」
「信じられないや、可愛い顔して素っ裸でオナニーをしているなんて!」乗客は桃子の淫裂を食い入るように見ている。
「オッパイを揉んで欲しいそうですよ。」脇の岸田が乳房を掴んでいる。
「オナニーを見てもらったお礼にオッパイを揉ませてくれるんですよ。」八幡も付け加えて言う。
「そうですよね。」岸田が無理に言わせようとしている。(言いたくない、そんなことは!)
しかし、「オナニーを見ていただいたお礼に私のオッパイをお触っても構いませんよ。」小さな声で言う桃子だ。
その言葉に「そうですか、私も触らせてもらいますよ。」
「は、はい。オッパイをどうぞ!」今度は岸田、八幡と入れ替わり、乗客が桃子を挟んで座り乳房を揉んでいく。
(いや、触らないでよ。)顔をしかめながら見知らぬ男に乳房を揉まれながらオナニーをしていった。
「ここもしてあげますよ。」乗客も乳房だけでは満足できず、指で淫裂を触りだした。
「そこはいや、だめです。」しかし、指が淫裂深く入り掻き回している。
「だ、だめ、だめー!」喘ぐ桃子だ。
そして、また電車が止まりドアが開いていく。
「す、すげえ!オ○ンコをだしている。」
「へ、変態よ、あっちに行きましょう、あなた。」
「見てみようよ、ちょっとの間だけでも。」乗客が全裸の桃子を取り囲んでいる。
その乗客の前で淫裂に指を入れてオナニをしていった。
「オナニーを見ていただいたお礼にオッパイを触っても結構ですよ。」
「いいんですか?」「は、はい」その言葉に両乳房が乗客に触られていった。
「私も見てあげたわ、いいわよね、オッパイ!」
「は、はいどうぞ。」女性の乗客が乳房を掴み揉んでいく。
(は、恥ずかしいわ、同姓に辱められる何て!)真っ赤な顔で乳房を揉まれている桃子だった。
数え切れないほど乗客に触られていた。
「そろそろ降りるぞ。ほら、着ないと。」八幡が奪ったスカートとシャツを桃子に投げつけた。
「お、終わりです、もう終わりです。」恥ずかしそうに、急いでスカートを履き股間を隠していく。
さらにシャツを着て乳房を隠すがボタン一つなので膨らみが見えている。
「あら、乳首と乳輪だわ。」女性客がシャツの上から乳首を指で触っていく。
(か、堅くなっていく乳首が!)触られた刺激で乳首が膨らみシャツを下から持ち上げている。
「ほら、こんなに堅くなって!」指で摘まれた。(か、感じるわ、気持ちいい!)桃子の全身を衝撃が走っていった。
しかし、「降りるぞ!」スピードが落ち、黒川達が立ち上がってドアの前に立っている。
桃子も立ち上がりドアの前に立った。電車は止まり、ドアが開いて4人が降りていく。乗客は名残惜しそうに桃子を見ている。
(恥ずかしかったわ。ヌードにされた上にオナニーさせられる何て!)つかの間の安らぎを味わう桃子だ。
電車を降りた4人は駅の階段を昇っていく。
「あら、お尻が!」階段の下から声がしている。
(見ないでよ、恥ずかしいのに!)桃子の太股からパックリと割れた淫裂が覗いている。
「最近の子は性器を丸出しでも平気なんだなんて!」ため息混じりに中年の女性が叫んだ。
(仕方ないのよ、脅されてやっているだけなのよ!)心から叫びたい思いの桃子だ。
階段を昇りきり、駅から地上にでると人通りが多くなっている。
当然桃子の姿が人目を浴びている。
「透けている、オッパイが!」「ほんとだわ。」行き交う人が皆桃子の乳房を見ながら話し合っている。
しかし、恥ずかしそうに俯いたまま歩いていく桃子だった。
4人は大きなビルにさしかかった。横風が吹いて桃子の短いスカートが舞い上がり、股間が丸出しになっている。
「お、オ○ンコが!」「ノーパンよ、ヘア丸出しの!」桃子の股間に通行人が集中した。ビル風でスカートが持ち上がっているのだ。
「いいな、そのまま歩くんだ。」
「許して、ヘアだけは隠させて!」
「ダメだ、オ○ンコ丸出しにしろ!」桃子はスカートが捲れ上がったまま歩いている。
「いやらしい!性器を晒すなんて。」アベックが罵声を浴びせていく。
「いいじゃないか、綺麗なオ○ンコだぞ、やりたくなったな。」
「あれは変態よ、やりたいななら今夜にでもさせてあげるから、あんなの見ないでよ。」そう言いながら桃子の側を通り過ぎていく。
「う、ぅ、ぅ!」嗚咽をあげて歩いていく桃子だった。
ビルを過ぎると風もなくスカートが元通りに戻っていく。(よかったわ、もう見られる事はないし!)
ビルを通り過ぎると小さな事務所に入っていった。そこは八幡の組事務所だ。
人相の悪い男達が桃子を取り囲んでしまった。
「姉ちゃん、そこまでするならオッパイを丸だしにしなよ。」
「そうだよ、オ○ンコも見せてくれよ。」スカートの裾を捲り上げていく。
「いやー!」真っ黒な絨毛が男達の目に止まった。「ノーパンだぞ。」ニヤニヤしながら股間を見つめている。
「やめて!」泣きながら桃子は両手で股間を押さえている。
「皆がお前の素っ裸を見たいそうだ。見せてやれ!」八幡が桃子に言った。
「いや、そんなのいや。」
「イヤなら仕方がないな、力づくでも素っ裸にするんだ!」
「いやー!」八幡の言葉で男達が桃子に襲いかかっていく。
ボタンが外されシャツが脱がされた。乳房が揺れ動いている。
「やめてー!」叫ぶが最後のスカートも脱がされ全裸にされてしまった。
「やりたいな。オ○ンコが!」桃子は両手を押さえられて乳房と股間を男達の前に晒したままだ。
「やりたいと言っているぞ、オ○ンコを。」
「もういやです。許して下さい。もう膣が痛くてできません。」
「だったら、口でやるか?」
「は、はい、口でしますから許して下さい!」
「よし、口でやれ。オ○ンコも見せるんだぞ。」桃子はテーブルの上で四つん這いにされ足を開いていく。
(せ、性器の中まで見られているわ。)男達はパックリと開いた淫裂を更に指で広げて中を見ている。
それに全裸になったやくざが肉竿を桃子の口の中に押し込んでいる。
「うっ!」桃子の咽深く肉竿が突き刺した。
(いや、こんなおいやよ!)桃子が肉竿をくわえている姿を黒川がビデオに撮っていく。
桃子の口でのピストンで肉竿が登りつめている。「で、でる、でるー!」体を硬直させている。
(いや、精液はいやよ!)拒もうとするが頭を押さえられて、逃げれることができない。
(出されたわ、臭い味がする。)咽の奥深く精液が噴射されてしまった。
「スッキリした。交代だ。」放出を終えた男は桃子を押さえた手を退け、肉竿も抜いた。
「おえー!」白い液体が桃子の口から涎のように垂れている。
「今度は俺の番だな。」新たな男が肉竿を桃子の口の中に押し込んでいく。(こんなのいや、したくないのに!)
こうして、桃子の口の中に次々と精液が送り込まれた、桃子はテーブルの上で俯せのままグッタリしている。
「この姿もいいね。」今までビデオを撮っていた黒川がズボンを下げていく。
ズボンを脱ぎ終えるとパンツも脱いで下半身が丸出しにした。さらに上も脱いで全裸になってしまった。
黒川は何も知らない桃子の上に馬乗りになっていく。
「い、いや、痛いから許して!」
「我慢するんだ。オ○ンコしているところを見せるんだ。」
「いや、いや。見られたくない!」
暴れる桃子だが淫裂深く黒川の肉竿が入り込んでいる。
「ヒー!抜いて、痛い!」叫ぶ桃子だ。
「どれ。みんなに見てもらうかな。」
「い、いや、いやー!」肉竿を入れたまま桃子は騎乗位にされていく。
「オ○ンコにしっかり入っていますぜ。」
「み、見ないで、こんなの見ないで!」馬乗りにさせられた桃子は「ほら、やるんだ!」乳房を鷲掴みにされていく。
「い、痛い!」桃子は膣の痛みに耐えきれず、泣きながら腰を沈め足り、浮かしたりを繰り返していく。
(い、痛いわ、まだ痛い!)顔を歪めながら肉竿を体内に迎えていった。
「気持ちよさそうですね、黒川さん。」
「最高だ、見られながらのオ○ンコなんて。」黒川は徐々に登りつめていく。
「お、お願いです。せめて外にお願いします。妊娠はいやです。」
「わかっているよ、俺だってガキは欲しくないからな。」黒川の全ての動きが止まった。
「いやー!」桃子は急いで腰を浮かせて、黒川の肉竿を掴んだ。それと同時に桃子の手から精液がこぼれていった。
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