「そろそろ本番と行くか。」足を開いていた男が立ち上がり、服を脱いでいく。シャツを脱ぐと体に入れ墨が彫ってあった。
ズボン、パンツと脱いで全裸になり全身に彫られた入れ墨が桃子の目に入った。
（お、犯されるわ、やくざに！）奥歯がガチガチと鳴っている。
「よし、最初はバックで行くか！」全裸になった男は怯える桃子を俯せにして腰を両手で持ち上げていく。
「いや、いやー！」「ほら、オ○ンコだ。これがオ○ンコだ。」わざと桃子の尻を開き、カメラに撮らせている。
「や、やめて下さい。」泣き叫ぶ桃子の声がむなしくスタジオに響きわたっている。
（撮られているわ、性器の中を！）頭の中が真っ白になっている。
「入れるぞ。」男のそそり立った肉竿が桃子の淫裂を突き刺していく。
「いやー！いやー！」首を振るしか抵抗の手段がない。（は、入ってくる、オチンチンが膣の中に！）
肉竿がゆっくりと淫裂に入り込み、根本まで膣の中に収まった。
「ぬ、抜いて下さい。痛いから抜いて下さい。」涙を流しながら股間の激痛に耐える桃子だ。
「なあに、直ぐにいい気持ちになるから。」男は腰をゆっくりと動かし始めた。
「い、いや、いやー。動かさないで！」裂かれる痛みで悲鳴をあげ続けている桃子の声がスタジオの中に響きわたった。

「どれ、俺も仲間に入れてもらうか。」桃子が四つん這いで動けない状態をいいことに、新たに２人も衣服を脱いで全裸になっていく。
やはり全身に入れ墨が彫ってある。
「どれ、これを触ってみるか。」新たに加わった２人は垂れ下がった桃子の乳房を掴み、揉んでいく。
「いや、いやー！」３人の辱めに声を上げている桃子だった。
やがて、肉竿の動きが速まっていく。「ひー！」桃子は苦痛で顔を歪めながらも淫裂深く肉竿で突き刺されていく。
（体の奥まで犯されてしまった！）涙が床に落ちていく。しかし、容赦なく「ピシャ、ピシャ！」股間と股間のぶつかる音が響いている。
そんな様子もビデオにしっかりと撮られていく。
「気持ちいいな。出したくなったぜ。」
（だすって、まさか膣の中に？）その瞬間に淫裂が熱くなるのが感じられた。
「いや、中はいやー！」淫裂からは白い液体がポタポタと床に落ちていった。桃子の頭の中は混乱状態だ。
（射精されたわ、膣の中に！）呆然とする桃子だった。
「いいか、うまく撮れよ。」腰を押さえていた男が退けた。
それと同時に栓を抜かれたように淫裂から性液がどっと流れ出し、太股を濡らしていく。
「すげえ、だいぶ溜まっていたんだな。」カメラを撮っている男も感心しながら桃子の淫裂を撮っていった。

　「今度は俺が相手だ。」桃子は立たされて、両手を縛られて吊り下げられた。
「いや、いやー！」桃子が空中に浮いている。「ここも縛ろうな。」両膝も縛られ吊り上がっていく。
桃子は宙に浮き、開脚した格好だ。
「いいね、オ○ンコが丸見えで。」
「いや、いやー！」桃子は顔を背けるが正面を向かされていく。そんな様子もしっかりとカメラに撮られている。
桃子の精液で汚れた淫裂がしっかりとビデオに撮られていく。
「いくからな。」正面に立った男が太股を押さえ勃起した肉竿を淫裂に押し当てた。
「入れないで、お願いよー！」むなしく叫び声が響いていく。２人目の男はゆっくり宙に浮いた桃子を引き寄せていく。
「い、いや、いやー！」肉竿が淫裂に入り込んでいく。
精液が潤滑効果をして、すんなり肉竿が入り込んでいった。
「オッパイも吸おうな。」淫裂に肉竿の根本まで押し込んだまま乳首を口に入れて吸い込んだ。
「だ、だめー！」自然と宙に浮いた桃子の姿が反り返って行く。
男は桃子の太股を前後に動かしながら乳首を軽く噛んでいる。
「ひー！」桃子の淫裂に肉竿がピストンしていく。
（だ、だめよ、こんなのいやよ！）乳首を噛まれた乳房も動きに合わせてゴムのように伸びきっていく。
「クシュ、クシュ！」遂に桃子の淫裂が音を出し始めた。
「俺も楽しむか。」桃子の背後に回り腰を浮かせて肛門に肉竿を押し当てた。
（ま、まさかお尻を！）予感が的中した。
「うー！」息のつまる思いのの桃子だ。「お願いです、せめて、お尻は許して、お尻は許して！」やっと言えた。
桃子の直腸に肉竿が入り込んでいく。
「オ○ンコと、ケツの協奏曲だぞ。」二つの肉竿が同時に動いていく。
「だめー！」両手を吊された桃子は唇を噛んで痛みに耐えていった。
桃子の全身が震え、乳房も小刻みに振るえている。
「一緒にいこうぜ！」淫裂と肛門に入り込んだ肉竿が激しくピストンを始めていく。
「ぬ、抜いて、お願いですから、せめてお尻だけは許して！」叫ぶなり桃子の意識が遠のいていった。

　どれくらい時間がたったろうか。ようやく意識が戻った桃子だ。
「膣の中が綺麗に洗われている！」手で撫でながら淫裂や肛門の汚れが綺麗に落とされている。
しかし、生まれたままの姿だ。
「やっとお目覚めだな。ガキは欲しくないだろうから綺麗にオ○ンコを洗っておいたからな。」
「お、犯しておいて何を言うのよ。」怯えて両手で乳房を隠して言う。
「何だ、その言い方は。オ○ンコを洗ってやったのに感謝の気持ちがないのか！」
桃子の手を払いのけて両乳房を鷲掴みにしていく。指の爪が白い乳房に食い込んでいく。
「ひー！あ、ありがとうございました。」途切れ途切れにやっと言えた。
「オ○ンコを洗っていただき、ありがとうだろう！」更に力が入り乳房に指が食い込んでいく。
「お、オ○ンコを洗っていただきありがとうございました。」泣きながら言う桃子だった。
「そうだ、それでいい。これから試写会だ。こい！」
「その前に服を着させて下さい。」
「服なんかいらない。お前はこれから素っ裸だ。」嫌がる桃子は引きずられるようにして連れて行かれた。

　桃子が連れ込まれた部屋には大きなモニター用のテレビがあった。
「来たね、待っていたよ。」黒川は桃子のお尻を触りながら言う。
「それにいいオッパイだ。」岸田も乳房を撫でていく。
「いや、もう許して！」叫ぶがどうすることもできない。
「黒川さん、試写が先ですよ。」八幡がビデオを再生していく。
「いや、いやー！」それを見た桃子が叫び、モニターを塞いだ。乳房と真っ黒な絨毛の股間を晒しながらモニターを隠している。
「オ○ンコが丸出しだぞ、オッパイも！」
「いやー！」慌てて乳房と股間を押さえ、うずくまる桃子だ。
うずくまったので、隠していたモニターが見えている。そこには桃子の犯されていくシーンが映し出されていた。
「見ないで、こんなの！」泣きながらうずくまる桃子だった。

　「これが売られたらどうする？」黒川が尋ねた。
「う、売らないで下さい。何でもしますから。」泣きながらそう答えるしか道はなかった。
「そうだ、それでいい。八幡、あれをやらせよう。」
「そうですね、やらせますか。」黒川と八幡がニヤニヤしながら話し合っている。
（何をさせる気なのよ。）怯える桃子はうずくまって胸と股間をしっかり手で隠していた。
「ほら、これを着るんだ。」岸田は桃子に服を投げつけた。それを拾い桃子は着ていく。
「いや、こんなのいや！」スカートを履いたがテニス用のスカートだ。
しかもパンティがなく、丈の短いスカートが揺れればお尻や、真っ黒な絨毛に包まれた股間が丸見えになってしまう代物だ。
上半身は薄い生地の半袖シャツだ。うっすら乳房が透けて見えている。
「ボタンは１個だけだ。それ以外は付いてないからな！」
「いや、お願いそれは許して！」あまりのことに乳房を押さえて叫ぶ桃子だ。

　「イヤならビデオを売るが、それでもいいのか？」八幡も脅しを掛けていく。
「いや、それは許して！」
「だったら、手を退けろ。」（や、やるしかないわ。）桃子は両手をどけた。
ボタン一個のシャツは胸元が開き、桃子の乳房の膨らみがはみ出している。
さらに、薄い生地なので乳輪と乳首も透けていた。
「いいね、その姿も。」
「ほんとだ。素っ裸よりもいいね。」黒川は開いた胸元から手を入れ乳房を撫でていく。
岸田はスカートを捲り股間を撫で、八幡はお尻を撫でている。
（や、やめて下さい。）泣きながらも桃子は体を震わせ耐えていた。
「よし、行こう。」黒川と岸田がでていく。
「い、いや、いやー！」叫ぶ桃子も八幡に引きずられるようにスタジオから連れ出された。

　「な、何をさせる気ですか！」体を震わせ、両腕を合わせながらスカートを押さえる桃子だ。
「電車に乗るだけだ。」
「いや、こんな姿じゃいや！」桃子が叫んだとたんに「ピシャ！」と音がした。それと同時に悲鳴が上がった。
「ひー！」「だったら、素っ裸になるか！」八幡が桃子の頬をぶったのだ。
（逃げれないわ、もう、逃げれない！）頬の痛みを堪えて桃子は無人の改札機を通って地下鉄のホームに向かってく。
「す、すげえ！」「オッパイが透けている！」すれ違ったアベックが桃子の胸に驚いている。
「ほら、もっと見せろよ！」八幡は真っ白なスカートの裾を持ち上げた。
「い、いやー！」慌ててスカートを押さえようとしたが岸田と黒川が桃子の腕を押さえてしまった。
「へ、変態よ、ノーパンでヘアを丸だしだなんて。」
「でも、いいよな、腰のくびれが。」
「いや、見ちゃダメよ！」真っ黒な絨毛を晒している桃子を走るようにアベックが去っていく。
（仕方ないのよ、変態じゃないわよ！）桃子は叫びたかったがそれができなかった。

　４人は地下への階段を降りていく。下の方から若い声がしてきた。
「これも外せ。」
「いや、許して下さい。」両手を押さえられた桃子はシャツのボタンが外されて行くがどうしようもできない。
ボタンの外されたシャツは胸が開いて乳房が飛び出している。
「これがいいな。」
「ゆ、許して！」桃子はシャツからはみ出す乳房を揺らせながら階段を降りていった。話し声が大きくなった。
そして、「あー！」歓声があがった。歓声をあげたのはまだ若い高校生だった。
（み、見られてしまったわ。）顔を下げ、乳房を晒している桃子だ。
「よし、これもだ。」スカートも巻き上げられていく。
「お、オ○ンコとオッパイだ！」
「すげえ、これがオ○ンコか！」初めて見る女性の股間を食い入るように見ていた。
（見ないで、お願いだから！）両腕を押さえられた桃子はどうすることもできない。
泣きながら桃子は乳房と絨毛を晒しながら階段を降りてホームへと向かって行った。