「はい、息を吸って。はい、吐いて！」白衣を着た医師が手術台に上がった女性に言っている。
「フー。スー！」言われた通り女性が呼吸をしている。
手術台に上がっているのは相田桃子で高校の英語教師だ。
桃子は「二重が欲しい！」と前から希望していた整形手術を受けることにしたのだ。
手術を行うのは岸田三郎である。普通は看護婦が助手に付くが今回の手術には看護婦が一人もいない。
かわって男性が白衣を着て器具の準備をしている。
（麻酔が効いてきたみたいだわ、眠くなってきた。）桃子は意識が遠のいていく。
「院長、麻酔が効きましたよ。そろそろ、始めますか。」
「そうだな、始めよう。それにしても上玉だぞ、これは。」
「そうですね。顔は申し分なく、スタイルも抜群ですし、やりがいがありますよ。」白衣を着た２人は事もあろうか桃子のシーツを捲ってしまった。
　桃子は学校で着ているいつものスーツ姿だ。
「院長は上をお願いします。私は下をやりますから。」
「わかった、俺は上だな。」２人は桃子のスーツを脱がしに掛かっていく。
スカートのファスナーが下げられ、足から脱がされていく。
「ほー、白か。まだバージンかも知れないぞ。」真っ白のパンティに思いを巡らしている。
同時に上着も脱がされていく。上着が脱がされるとブラウスのボタンも外され、脱がされた。
「ブラも白だぞ。」桃子はパンティとブラジャーだけの姿になり、手術台に仰向けになり寝ている。
「岸田君、カメラを頼むよ、最初は僕にやらせてくれよ。」
「わかりました。でも、この次は僕が最初にしますから。」岸田はビデオカメラを手に持ち桃子に向けた。

　「まずは、オ○ンコからだ。」真っ白なパンティが引き下げられていく。
「ほう。毛が少ないな、この子は。」股間を覆っている絨毛が現れた。
桃子はヘアが多い方ではなく、淫裂をやっと隠す程度だった。
「オ○ンコが見えそうだぞ。」膝まで下げられたパンティが足首から抜かれていく。
桃子の下半身を隠すのが無くなった。
「今度はオッパイだ。」黒川は背中に両手を回してホックを外した。カップが緩んで膨らみが見えている。
「ほう、大きいぞ、でかパイかな？」白いブラジャーが掴まれ脱がされていく。
すると、押さえが緩み、カップから桃子の乳房が揺れて飛び出した。
「でかいな、これは楽しみだ。」黒川は桃子の腕から絡まった最後の布を脱がした。
桃子は生まれたままの姿にされたが、何も知らずに眠っている。「これは楽しみだぞ。」黒川は着ている白衣を脱いでいく。
一方、岸田は桃子の全裸をカメラに撮っていく。
「オ○ンコが覗いていますよ、ヘアが少ないですね。」
「でも、きっとバージンだぞ。やりがいがあるってもんだ。」黒川も全裸になり桃子の乳房に顔を埋めていく。
そして乳房を掴み揉みだした。「柔らかいくて、形のいいオッパイだ。オ○ンコも楽しみだな。」
黒川の勃起した肉竿が桃子の淫裂に入っていく。
岸田はチャンスを逃すまいと、ビデオカメラでしっかりと撮っている。
肉竿は半分ほど入ってから封印に突き当たった。
「バージンだ。しっかり撮れよ。」黒川は岸田に命じると腰に力を入れ、一気に肉竿を突き刺した。

　一瞬、顔を歪める桃子だ。それと同時に桃子の淫裂から鮮血が流れだした。
「やっぱりバージンだったのか。」恨めしそうに岸田が犯されている桃子をカメラに撮っていく。
黒川は肉竿の動きを早めていく。「気持ちいいな。今度は意識のある時にやりたいな。」腰を振りながら乳房を掴んでいる。
さらに、黒川の動きが速まっていった。
やがて、「うー！」黒川が腰を沈めて密着させていく。すると、桃子の淫裂から血の混じった白い液体が流れ出してきた。
「スッキリしたよ。」黒川は起きあがった。淫裂からは栓を抜かれたようにどっと、精液と鮮血が流れていく。
「院長、出しましたね、しかもたっぷりと。」
「ああ、久しぶりだからたっぷり出たよ。」黒川は汚れた自分の肉竿をガーゼで綺麗に拭いている。
　「今度は私がやりますよ。」岸田はカメラを黒川に渡し、桃子の淫裂を綺麗にしていく。
淫裂に付いている鮮血と精液が取り除かれていき、それが終わると岸田も生まれたままの姿になっていく。
「君は太いね、若いっていいもんだな。」岸田の肉竿がそそり立っていた。
岸田も桃子の乳房を掴みながら肉竿で淫裂を犯していく。相変わらず桃子は無表情だ。
桃子は意識のないまま、乳房を掴まれ、犯されている。腰を激しく動かしていた岸田が「うー！」腰を密着させている。
そして、再び淫裂から白い液体が流れていく。
「すっきりしたよ。」放出を終えた岸田も起きあがり肉竿を拭いている。

　やがて、桃子の麻酔が切れてきた。
「う、うー！」桃子は股間の痛みを覚えた。「痛い、痛い！」桃子は両手で股間を押さえた。
（ヘアだわ。と、いうことは？）「い、いやー！」麻酔が覚めた桃子は自分の置かれた立場がやっと理解できた。
「ひ、ひどい、ひどいわ。」泣きながら両手で胸と股間を押さえている。
そんな桃子の両手を押さえて黒川が再び挑んでいく。
「どれ、もう一回やらせてくれ！」
「い、いや、いやー！」桃子は再び犯されていく。拒む桃子の淫裂に肉竿が食い込んでいった。
顔を歪めながら耐えている桃子だ。
桃子は泣きながらもどうすることができない。
「いい、オ○ンコだ。締まりがいいしな。」乳房を掴み、乳首を摘みながら腰を動かしている。
「いやー。抜いて！」叫ぶが、再び桃子の体内に黒川が噴射を行った。
（膣の中に出されたわ、精液を！）グッタリする桃子だが辱めはそれで終わりでなかった。
「俺も楽しませてもらうか。」今度は岸田が犯しにかかった。
岸田は嫌がる桃子を四つん這いにした。
「いや、いやー！」叫ぶ桃子の淫裂に肉竿が入っていく。
「ひー！」悲鳴をあげながら頭を左右に振っている。
「ぬ、抜いて下さい、お願いですから抜いて下さい。」
「嫌がるなよ、これがいいんだよ。」岸田は桃子の腰を両手で押さえ、肉竿の出し入れを早めていく。
垂れ下がった桃子の乳房が前後に揺れ動いている。
（お、犯されたわ、２人に。しかもビデオに撮られている！）桃子の目にビデオカメラが目に入ったのだ。
「と、撮らないでよー！」むなしく桃子の叫び声が響いていった。

　桃子はその後も黒川と岸田に犯され、やっと解放されたのは夕方だった。
「う、う、ぅぅ！」嗚咽をあげながら脱がされた衣服を着込んでいく。
「いいか、警察に訴えてもいいけどこっちにはビデオがあるんだぞ。それに、『私、オ○ンコされました！』なんて言えないだろう。」
その言葉に泣き出す桃子だ。
「これのビデオを裏に流したくなかったら、明日、朝の９時に来い。日曜日だから来れるだろう。」
「来なかったら裏に流すからな。」黒川と岸田は桃子を脅している。
（絶対に訴えてやるわ、バージンを奪ったくせに脅すなんて。）桃子はスーツを着込むと走るようにして病院からでていった。
病院を出た桃子は迷いながら町中を歩いていた。
「け、警察署だわ！」ふと見上げるといつの間にか警察署の前に来ていた。
（どうしよう？訴えたらマスコミの餌食になって、教師も首になるわ。）立ち止まって見上げている。
「どうなさいました？」入り口にいる警官が不審に思って桃子に声を掛けた。
「いいえ、なんでも！」桃子は早足で警察署の前から去っていった。
（訴えて困るのは、結局私だわ。）考え直したのかアパートに戻って行った。
「あら、相田さん！」
「こんばんわ、金沢さん！」桃子は目を伏せながら自分の部屋のドアを開けて中に入りしっかり鍵を掛けた。
（汚されたのを洗わないと！）桃子は急いで衣服を脱ぎ、生まれたままの姿になって、浴室に入っていった。
「ここを汚されてしまったわ。」淫裂を洗っていくと犯された事が思い出されていく。
「い、いや、いやー！」叫びながら淫裂の中を丁寧に洗っていく桃子だ。
しかし、いくら体を洗っても悪夢が消えることはなかった。
石鹸で乳房や淫裂を幾度も洗ったが犯された事実を消すことはできなかったのだ。
体を洗い終えると桃子はベッドの上で眠りに就いていた。

　翌朝、桃子は目を覚ましていた。
「どうしようかな。行かないとビデオが裏に流されるし。」渋々、桃子は着替えていく。
そして、黒川に言われた時間に間に合うように部屋から出た。
「あら、相田さん早いのね。」
「ええ、ちょっと用事がありまして。」向かいの桂子と顔が合ってしまった。
（昨日のレイプは知らないはずだわ。）俯いてアパートから桃子が犯された黒川の病院に向かって行った。
「待っていたぞ。」病院では黒川と岸田の他に人相の悪い男がいた。
（きっと、やくざだわ。）直感が的中した。
「この子か、いい顔だな。客に受ける顔をしているな。」その男は桃子の顔を撫でていく。
「い、いや。触らないでよ。」叫びその手を押さえる桃子だ。
「八幡さん、それよりも、例のビデオを見てからにしないと。」
「そうだったな。」八幡と呼ばれた男は桃子から手を引いた。
（八幡と言うのね、この人は。）桃子は黒川と岸田に連れられ、病院から車に乗って走って行く。
　
「ど、どこに行くのですか？」怯える桃子だ。
「安心しな、殺すようなまねはしないから。」車を運転する八幡は寂れた道路を走ってビルの地下駐車場に入った。
「着いたぞ。」八幡はドアを開けて車から降りビルの中に入って行く。
その後を追うようにして「降りるんだ。」黒川にせかされて桃子も車から降り、歩いて行く。
ビルの中はスタジオのように思える。
「な、何をさせる気なの？」
「ちょっと、出演してもらうだけだよ。」
「いやー、帰して！」桃子は逃げようとしたが「そうはいかないぜ、こんな上玉を逃がしてなるものか！」
新たに八幡の仲間が現れ桃子は簡単に取り押さえられてしまった。
「準備はできています。早速始めましょう。」桃子は引きずられるようにスタジオに連れ込まれていく。

　スタジオには照明が灯され煌々と桃子を照らしている。
「よし、掛かれ！」その声で３人が一斉に桃子に襲い掛かっていく。
「いや、いやー！」桃子は床に押し倒されて、着ていたスーツが脱がされていく。
「いやー！」叫ぶ桃子だが男３人に掛かってはどうすることもできない。スーツはあっけなく脱がされもう、下着姿にされてしまった。
「い、いや、やめて！」叫ぶ桃子の真っ白なパンティが引き下げられていく。
真っ黒な絨毛が現れた。「やめて、いや、いやー！」真っ白な布地が裏返しになり、膝まで下げられた。
「ほう、オ○ンコはあまり使ってないぞ。まだ、経験不足だから締まりが、いいかも。」
真っ黒な絨毛に包まれた淫裂が男達の前で露になっている。
（み、見られている、性器を！）体が震える桃子だ。
「どれ、オ○ンコをじっくり見せてもらうか。」膝まで下げられたパンティが更にさげられ、足から抜かれた。
桃子が身につけているのはブラジャーだけになっている。
「いや、いやー！」嫌がる桃子の両足が開かれていく。真っ黒な絨毛に包まれた淫裂が見えている。
（性器の中まで見られている！）頭の中が真っ白になっている。
「これも、いらないな。」桃子の乳房を隠している真っ白なブラジャーも剥ぎ取られてしまった。
「ほう、いいオッパイだな！」男達は桃子を押さえながら乳房を掴み、揉んでいく。
「や、やめて下さい。」淫裂を晒し、乳房を揉まれる姿がビデオに撮られていった。