「お、お願い…悪戯しないで…大山さん…ああ、駄目…」
育美は立ち膝の姿勢で、また豊満な乳房をギリギリ搾り上げられている。
それだけでは無い。両膝を開いた状態で固定されているので、媚肉は無防備だ。
そこを恵理香の指が蹂躪しているのだ。
「お毛々を剃っただけじゃ駄目なの、これからお肌のお手入れはここを重点に…」
そう言って恵理香は、アフターシェービングクリームを育美のビーナスの丘に塗っていく。
しかし、恵理香の指先は明らかにクリームを塗る動きとは異なっている。
肉の合わせ目をなぞったり、唇の中に埋もれている育美の陰核を撫で回したり完全に甘い愛撫になっているのだ。
(ふふふ、出たあ、先輩の必殺技。今まで何十人が先輩の指で、ヒイヒイよがり狂ったことか。どお御気分は、育美課長さん?
何回イッたって、先輩は許さないからねえ、辛いわよお……
しかも、もっと恐いのは、先輩の悪戯、必ず乳搾りと併用するの。これが毎日続くとどうなると思う?お乳を搾られると、濡れてくるようになるの、まあ乳肉エステの飴と鞭ってところ?これも先輩の特技なのよお。
バリバリのキャリアウーマン、育美課長がお乳をぎゅうぎゅう揉まれたり、搾られたりすると、気持ちよくなるなんてね、楽しみだわああ…ふふ)
「お、お願い…うぐぐぐ…こ、こんな時に悪戯しないで…手を、手を離して…」
「御気分は如何?あれれ、育美課長さん、お乳をぎゅうぎゅう搾られながら、感じてきたのかしら?濡れてきましたよ…」
クチュクチュ、と淫猥な音をさせながら、恵理香が勝ち誇ったように言い放つ。
「感じてなんかいません…ああ、うぐぐぐぐ、苦しい、お乳が…」
(どうですか?育美課長さん?これを繰り返すと、必ず女性はお乳を搾られると感じるようになるの。まあ、それが目標なんだけどね。しかし、まあ、おマンコも奇麗なこと、本当に癪にさわるくらい。しかし、このお乳といい、おマンコといい美貌といい、これは人気になるわねえ。臨時インストラクターの希望が殺到しそう)
何ということだ。恵理香、朋美の狙いは、乳房を搾られると感じるように女肉を改造するというのだ。本当にそうなるのか?
(育美課長さんなら、御存知よねえ。条件反射、それの応用技。これから毎日、毎日お乳をびっしり搾りながら、感じさせてあげるわ。そのうち、必ず、お乳を搾るだけで濡れてくるようになる。必ずね。これで最初のステップ、ふふふ、そのうちステップをどんどん上がっていって貰います。楽しみだわああ)
「ああ、駄目、駄目よお…そ、そこは…」
「あらあ、やはりここが良いですかあ?育美課長さんも一皮剥くと、お若い女性ってことかしら?ねえ…」
恵理香は育美の陰核を重点的に責め始める。
育美は混乱し始めている、乳房をもぎ取るような激しく、鋭い痛み、しかし媚肉からは甘い、甘い刺激が身を包んでいく。
(ああ、苦しい、お乳が…でも気持ちいいのも…ああ、お乳がもげそう…苦しい)
「ほうら、涎が唇から溢れてきたわ、うわああ、汚い涎だこと。
さすが、汚いおマンコから流れてくる涎だと汚いわねえ…臭いもきついんじゃない?
ねえ、朋美?」
「ああ、恥ずかしいこと…言わないで。うぐぐぐぐ…・」
「育美課長さんも好きなんですねえ、凄いわあ、ジクジク肉の涎が出てくる」
朋美も一緒になって嬲りたてる。
(ふふ、このクリットももっともっと大きくして差し上げますわ、育美課長さん 割れ目から顔を覗かせる程にね、そうしたら皮を剥いて上げるわ。もっと、もっと感じることができるようにしてあげますからね…)
育美の肉地獄は、まだ始まったばかりだ。
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