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 9.育美の崩壊U

人前での放尿という恥辱溢れる行為、その衝撃も癒えないうちに恵理香が放つ
「乳肉エステのお客さまには、ここの汚らしい毛は剃って戴いています。」
育美の股間の毛を撫でながら恵理香だ。
「な、なん?…ど、どういうこと?」
「毎朝と毎夕の入浴の時の2回、毛は剃って戴くの」
「ど、どこまで辱めれば、気がすむの。嫌よ、そんなこと絶対に嫌ッ」
(ふふふ、いいわあ。育美課長さんらしいわ。そう、そうでなくっちゃね。
でも、今回は先輩も気合が入っているし、まあせいぜい自分のお乳房と相談して
決めて下さいネ)
朋美が含み笑い。しかし、その背後にある絶対的な自信、育美は未だ気付かない。
「そう、それじゃしょうが無いわね。じゃあ、朋美」
二人して部屋を出ていってしまう…・・
後には、その豊満な乳房を搾り続けられる育美が一人
(…そ、それにしても、ううぐう…うぐぐぐ…く、苦しい。本当にお乳がもげそう…
ああ、何時まで続くの…駄目え、又、締まる、締まってしまう…ぐううううううううう)
育美を絶望の淵に追い込む、ステンレスのリング
このリングが乳房の根元に容赦無く喰い込み、締め上げ、そして搾り上げていくのだ。
………30分後…・

「どおです?おマンコの毛、剃る気になりましたか?」
慇懃無礼に恵理香だ。
「…そ、そんなこと絶対にしません…ううぐううう…」
「そお、まあゆっくり考えておいて下されば結構ですのよ」
「あうう…お、お願いがあるの、村山さん。」
「何ですか?私にできることなら、何なりと」
「お、お願い、10分…いいえ、5分でいいの、休ませて…」
「ねえ、育美課長さん。どうして女性の乳房って、こうして膨らむの?」
育美の豊満な乳房を撫で廻しながら恵理香だ。
朋美がまたキーボードを打つカシャカシャと軽快な音
モニターを見つめる育美の瞳に、再び絶望が広がる
「どおして膨らむの?またペナルティーが欲しいのかしら?ふふ」
「駄目、駄目よお、ペナルティーは…・ああ、お乳を出すため…うぎいいいい」
「ほおら、モニターを良く見て、出すため?」
リングを一層締め上げられ、苦悶する育美
「うぐぐぐ…お乳を搾り出すため…です。」
「そうよね、思春期を過ぎてこうしてお乳房が膨らむんでしょ.育美課長のお乳房って
こんなに大きいのに、どうしてお乳が出ないの?」
「…・ああ、言えない・・ひいいいいい…・」
「あらあ、又忘れちゃったの?優秀なキャリアウーマンの育美課長らしくないですわ」
僅かな躊躇でも、容赦無く乳搾りを厳しくしていく恵理香
「…だらしなく大きいだけの、粗末な育美の…お、お乳房の搾りかたが足りないから…です。」
「そおよね、じゃ、お乳を搾り出すためにはどうするの?」
「…ま、待っていいます、言いますから…だらしなく大きいだけの、粗末な育美のお…・お乳房をもっと搾って戴くことで…」
「それで、この乳肉エステのコースに入られた御理由は?」
「…ううう…育美のお乳房をぎゅう、ぎゅう搾って、搾って…戴いて、お乳を搾り出せるように」
「そおでしょ?ぎゅうぎゅう搾って、と言っておいて、休ませてってどういうこと?」
「ああ…苦しいんです、本当です。もお…うぐぐぐぐ…お乳が千切れそうなくらい…」
非情に連続する乳房搾り。3段搾りの最後には、乳肌が限界いやそれ以上にカンカンに張りあがっていく。リングが育美の乳房をもぎ取るように、締め上げ、搾りたてていく。
「どお?おマンコの汚い毛剃って戴けます?毛を剃る間は、休ませてあげるわ」
(・・・酷い、酷すぎるッ!!言うことを聞くまで、お乳を搾るっていうこと…
でも駄目…うぐぐぐぐ…苦しい、ああ、どうしよう…育美どうしたら???)
(どお?これが乳搾りの威力よ。毎日、毎日これが続くの。どこまで耐えられるか見物
だわね…ふふふ、ゆっくり、ゆっくりお乳の地獄に進んでいくのよ)
「ねえ、育美課長さん?お乳が一滴も出ないのはどうして?」
(ああ、またその問答…も、もう駄目…)
飽くことなき乳出し問答、恵理香は徹底的に乳房を責め続ける気だ。
「あうう…勝手に剃るなり何とでもしな…ひぎぎいいいい」
僅かにプライドを残した育美の台詞も更に乳房を締め上げられ、途切れていく。
「剃って戴けますか?」

相変わらず慇懃な恵理香だ。必ず育美から哀願させる方針なのか,容赦無く乳房を搾り
上げていく。まだ力づくで行われた方が、精神的なダメージは少ない。
しかし、恵理香はそうしないのだ。育美の乳房を丹念に搾りながら、育美から言わせるのだ。
(ふふ、凄い、凄い。先輩、気合の入り方。どお、前に会社に行った時に先輩の特技って
言ったでしょお。これが先輩の特技中の特技なの。女性の乳房を搾って、搾って、徹底的に
屈服させる。見事な才能だわね)

「朋美、何ボーッとしてるの!しっかり、しなさいよね」
「はい、はい、先輩」
「剃って戴けますよね?」
もう育美に選択の余地は無いのだ。ステンレスのリングが乳根に喰い込んでいる間は
「うぐうう…ああ、お、お願いです…・育美の散々使い込んだ汚いおマンコに…・もじゃもじゃ
生えている汚らしいお毛々を…ツルツルに剃って下さい…明日からは自分で剃らせて下さい
…・うううう」
あまりの惨めさに、育美から鳴咽が漏れる。
「そお、お客さまの御希望とあらばしょうがないわね…ふふ、朋美準備して差し上げて」
「はーい…・」
……………・・
育美は立ち上がった状態、その右脚に鎖が
「ああ、嫌ああああ…・」
その右脚の鎖が上に吊り上げられていく、それに連れて育美の股間があらわになっていく。
「どお、剃るの止めますか?育美課長さん?」
乳房の根元にリングを嵌められたままの、乳房をタプタプ弄びながら恵理香だ。
何時でも搾る、という意思表示

「ああ、剃って下さい、ツルツルに…・みはるのおマンコの汚らしいお毛々を…」
「そうでしょ、少しは協力しなさいよ、ふふ」
「それにしても、まあモジャモジャだこと。汚いわねえ…」

言葉で嬲る恵理香
どちらかと言えば育美の陰毛は薄いほうか…肉の合わせの上方にのみ漆黒のような茂みが
それに泡立てた石鹸を丹念に塗っていく恵理香
(ああ、剃られていく…・これからどうなるの?育美どうしたら…)
ゾリッ…ゾリ、ゾリ…と育美のビーナスの丘を恵理香の剃刀が走っていく。
その後には、一切の体毛を失った幼女のような真っ白な肌が表れていくのだ。


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