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 8.育美の崩壊T

 

今、ガラーンとした部屋で育美は唯一人、その豊満なGカップをステンレスのリング

で、三段搾り…もう小一時間程、搾り続けか…

(ああ、お願い…村山さん、、大下さん…戻ってきて…)

全身をブルブル震わせ、育美も辛そうだ。

二人とも、他のお客さんの世話の時間とか言って、部屋を出ていってしまったのだ。

「お待たせ…育美課長さん。どお、リングの具合?緩んでない?」

「うぐうう…ああ、村山さん。お願いが…10分、いいえ5分でいいの。リングを外して」

「外してどうするの?」

「ああ…ト、トイレに…」

消え入りそうな小さな声で育美

「そうか、おトイレね。そう言えば、随分経つものね」

(こ、これでお乳にも何とか休憩が…)

育美の淡い期待も…

 

「残念ね、ここには乳肉エステのお客様用のトイレは無いの。

貴重な乳肉エステの最中に、それを寸断すること、出来ないでしょう」

「ど、どういうことなの?」

「だから、育美課長さんにはトイレは無いの。まだ判らない?」

「そ、そんな…ど、どうしろっていうの…うぐううう…」

「でも生理現象ですものね、出るものが出るのはしょうがないわよね。」

そう言って、恵理香が持ってきたのは可愛いパンダのお丸

それを見た育美の瞳が凍り付く。

 

「ど、どういうこと。これに…」

「そうよ…これにシャーッとやって。お乳搾りをサボルのは許しませんからね」

「サ、サボルだなんて…そ、そんな…」

「御待たせ…全く参っちゃうわよね。おばさんの肌なんて何やったって…あら」

「丁度いいとこ来たわ、朋美。これから、育美課長さんの放尿ショーの開幕、開幕」

「馬、馬鹿な事言わないで…だ、誰がこんなお丸に…絶対に嫌、嫌よお…」

「そお、じゃ、しょうが無いわね。朋美、ペナルティー30分」

「ど、どうして?いやあ、ペナルティーはもう、嫌よッ」

「せっかく持って来て上げたお丸を、直ぐに使わないのは重大なペナルティー

さあ、朋美」

また育美の乳房に、口紅で数字を書き込む朋美。

「これでペナルティー80分、12時20分になりました。育美課長さん、ふふ」

育美もまだ気が付いていない、ペナルティーエステの後の反省エステ

これも育美を絶望させるのだが…・・

 

「ほらほら、お尻をモジモジさせて…早くシャーとやっちゃいなさいヨ」

「意地悪しないで…村山さん。悪かったわ、反省してます。だ、だから…・・

お、お願いトイレに…」

「言ったでしょう。ここにはお客様用のトイレは無いの。何があっても

乳肉エステは止めないんだって」

「ああ、そ、そんな…狂ってるわ…こ、こんなの…」

「そおれ…」

「いやあ、酷い…何てこと…」

恵理香が育美の下腹部を手の掌で、ぐーッと押し始めたのだ。

「さあ、早く…」

「あううぐ…・お願い、一人にして…出て行って…」

「駄目。お客様の全てを把握しないと、乳肉エステのインストラクターは出来ないの。

さあ、思い切って…」

「あうう…押さないで…駄、駄目よお…」

「オシッコ一滴でも零したら、こっ酷くペナルティーだし、零したオシッコは舐めて

綺麗にしてもらうからね。さあ、朋美にお丸を当ててって」

「あううぐ…ペナルティーは…漏、漏れちゃう…ああ、駄目、駄目よお…・

お、お願い…お丸を当てて…」

 

「はい、いいわよ…」

「お、お願いッ…見ないで、見てはいやあ…・・」

シャーッと物凄い勢いで、お丸をバシャバシャと弾く育美の放尿

育美の豊満な真っ白の臀部の中央からの激しい水流…

「うわああ、凄いわねえ、このオシッコ。もう少し上品に出来ないのかねえ

一流商社の女性課長さんとは思えないないねえ…」

恵理香が言葉で嬲り続ける。

(ふふ、今度は鏡の前で、これ以上は広げられない、という程におマンコ

広げてオシッコするんだからね…楽しみだわああ)

お丸を支えている朋美

「全く何時まで続くんだろうねえ…はしたないオシッコだこと」

(ああ、どうして?どうして私がこんな目に…うう…)

やっとの思いで、恥辱の放尿が終わる。

「…ああ、あの…後始末を…」

「後始末?要らないのよ、そんなの…」

冷然と言い放つ恵理香

育美の新たな恥辱そして、乳肉地獄が果てしなく続いていく…・

 

 

 


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