7.育美の秘密
「さて…育美課長さんのお乳って、大きいのね。ブラのサイズは?カップは何?」 「そ、そんなこと…村山さんには関係な…うぎいいいいいい…」 恵理香が搾乳台脇のダイヤルを操作すると、3段搾りのリングがギューッと締まった 状態で止まる。 「聞こえないのかしら?」 「うぐう…締めないで…」 「朋美、ペナルティー20分」 また朋美が口紅で、今度は右の乳房の谷間側に20と書いていく。 「ほうら、またペナルティー。これで、11時50分までよ…」 朋美が嬉しそうに話し掛ける。 「ああ、お、お願い…ペナルティーは…G、Gカップです」 「そお…バスト、トップバストは?」 「…ひいいうぐうううう…9、98です…」 一層、リングを喰い込まされ、乳房が張り上がって育美、答えるしか無いのだ。 「そお、98のGカップ、凄いわねえ…・へーえ。で、育美課長さんは、今回どうして 課長さんに御昇任あそばしたのかしら?」 「そ、それは…普段の仕事振りを人事部長さんが…うぎいいいいいいいッ!! ひいいい、ど、どうして?」 「違うんじゃ無いの?ほら、モニター見て」 「そ、そんなこと…ぎいいいいいいいいい…」 モニターを見た育美が抗いを見せた瞬間、恵理香が平然と、リングを締め上げる。 既に、育美の乳根のリングがキリキリ締まり、育美の乳房は風船細工のように パンパンに張り上がっていく。乳輪の部分から、ぐぐッと突き出し、もう乳房全体で 搾られる苦痛を訴えているのだ。 「ど、どういうこと?…ぐううう…こ、こういうことして何が…ああううぐう…面白いの?」 「面白いわ、とってもね。どお?どうしてあんたみたいな小娘が課長なの?」 「言えない、そ、そんなこと…うぎいいいいい。ひいいいいいい、お、お願い締めないで 苦しいの…本当に苦しいの…」 首の後ろで固定されている両手の指を、ぎゅうーと握り、必死に乳搾りの苦痛と戦う育美 しかし、育美に有利な状況な何一つ無い。あるのは、乳房ももげよ、とばかりに乳根に厳しく 厳しく喰い込むリングだけ… 「どお、言う気になった?ふふ、もっと搾ってあげようか?」 「ああ、駄目、お願い搾らないで…・言います…育美は…ああ、言えない…ひいいいいい」 「どお、いくらでも搾れるんだからね、さあ」 一層、リングを喰い込ませて、恵理香 「…ああ、駄目、駄目よお…・育美は…社長とか部長さんに…ぎぐぐぐううううう…・ 言います、言いますから…この自慢のお乳を揉み揉みしてもらったんです。 その…お乳を揉み揉みした御褒美が課長に…」 「そお…で、育美課長さんはお乳を揉み揉みしてもらうのどうなの?」 「…・ひいいいいいッ…ああ、好きです、大好きなの…」 乳房の締め上げを逃れるには、もう朋美の打つモニターに出てくる台詞を口にするしかない (ふふ、大分判ってきたんじゃない、その調子よ) 「そお、何だ。実力じゃ無いのね?」 「……ぎいいうぐううううう…・ど、どうして?」 「ほらあ、モニター見てごらん」 朋美がニコニコしながら、ブラインドでキーボードを打っている。 「…ど、どうしてこういう…ぐうううう…うぐぐぐぐ…・」 「余程こうやってお乳搾られるのが好きなんかねえ??ふふふ」 恵理香も楽しくてしょうがない、という感じだ。朋美の打つ破廉恥極まりない台詞 それを無理矢理、育美に喋らせるのだ。喋らなければ、今育美の乳根のリングを 締めるだけ…。絶好のストレス解消 「ほうら?課長昇任の理由…」 「そ、それは…育美のお乳房が大きいからだけで…」 「そお、いいわね。お乳の大きい女性は…それで、あんたアメリカの大学へ行ったんだって?」 「…そ、そうです」 「どこで何してきたの?」 「ハーバードで経営工学の…・ぎいいいいいいいいいッ…ああ、お、お願い締めないで 搾らないで…も、もう駄目…」 「もう一度聞くよ、どこで何してきたんだい?」 「…そ、そんなこと言えない…ぐえええええ、うぐぐぐぐ…・」 「ほうら、本当にお乳千切れても知らないからね」 情け容赦無くリングを締め上げる恵理香。 乳根のリングで、乳房全体を厳しく搾り上げられ、育美の豊満なGカップ、 乳肌もカンカンに張り上がり、先端の乳首も赤黒く倍程に膨れ上がっている。 全体にうっすらと朱色に染まり、針で突つけば破裂するほどだ。 「言います、言いますから…搾らないで…も、もう… 育、育美はハーバード大学で…おマンコ留学を…・して来ました。 アメリカの黒人…ニガーのおチンチンを味わいたくて…」 「そお、で、どうだったの?」 「…ニガーのは、大きいし…固くて…最高…」 「で、勉強のほうは?」 「…勉強なんかそっちのけで…毎日、毎日男を漁って…おマンコ三昧で…」 「それで良く経営工学の修士取れたわね?」 「…担当の教授にもお乳を揉み揉みしてもらって…」 「ふーん、大きなお乳って便利なんだねえ。それで、どれくらいおマンコして来たの?」 「…勉強そっちのけで毎日、毎日で…もう数え切れないくらい…」 「一日何回?」 「…朝も昼も…食事を忘れても…ああ、おマンコは忘れない程…」 「男は何回も出来ないだろうに」 「・・ああ…男の方が一回イク間に、育美は何回も…最低3回頑張ってもらって…」 「それで、誰か特定の人は?」 「…ああ、チンチンなら誰のでも…白人でも、黒人でも…」 余りの惨めさに、育美の眼からは涙が滲む。 「で、おマンコは好きなの?」 「…ああ、大好きです。育美はおマンコが大好きなんです…うう、ううう…」 「それでこんなにおマンコ汚くなったんだね?」 「…・うぎいいいいいッ…お願い、御願いです。搾らないで…言いますから…・ アメリカの留学で、おマンコばっかりして使い込んだので、育美のおマンコは…・ 形が崩れて…・すっかり汚くなって…」 乳房を搾られ搾られ、モニターの台詞を次々口にしていく育美。 (ふふ、そうそう、その調子だよ…・) |