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 4.育美・哀願全裸

「嫌ですかあ??」朋美

「当たり前でしょう、何で私が裸になんなきゃいけないのよッ!!馬鹿な事ばっかり言わないでッ!!!」

「それじゃ、しょうがないですねえ…」

二人が取り出した器具を見て、育美

「あッ…いやあああ、それだけは嫌よおお…」

つい先程まで、育美の乳房を締め上げ、搾り出していたあのステンレス製パイプではないか!!

思わず育美の視線が凍り付く…また乳房には先程の鋭い痛みが蘇る

「いやああ、これは、これは嫌だあ、嫌よおお、ああ、駄目ええッ!!」

両手を後ろに拘束され、それを吊り上げられている姿勢では、育美の抗いも殆ど功を奏さない。あっという間に、再び二本のステンレスのパイプが、育美の両乳房の上下に食い込む。

「また素っ裸になりたくなったら言ってくださいね、育美課長さん」

そう言って、また二人でパイプのボルトをスパナで廻し始める。

キリッ、キリッ…ぐぐッぐぐッと育美の乳房が張り詰めていく。

(ふふふ、どう直だとさっきより、もっと効くわよ。しかし、大きなオッパイだから、この万力ブラジャーも映えるわね、癪にさわるくらい…)

「これはね、オッパイ万力ブラジャーというの?よく覚えておいてね?」

「……うう、ううぐぐッ…」

「やっぱりレディーメードだから、今いちね。今度、育美課長さん、専用の万力ブラジャーをオーダメードで作って差し上げるわね。それだとぴったりフィットするんだけど」

当の育美には、オーダーメードも何も無い。この万力ブラジャーとて、すっぽり育美の乳房の上下に食い込んでいるのだ。しかも、先程と違って乳肌に直に搾られている。

「あぐぐぐ、いやあああ、もう締めないで…・うぐぐぐッ…苦しい、苦しいんだってば…ああ、もげちゃう…うぐぐぐぐ」

「ほらあ、モニターを見て」

恵理香が髪を鷲づかみにして、育美の顔をモニターに向ける

そこには…??

「ああ、いやあああ、こ、こんなこと…言えない…うぐぐぐぐッ…ああ、駄目ええ、締めないで…いやああああ…止めなさい…うぐぐ…聞こえないのッ」

(ふふ、まだ命令する気?これからは、恵理華が貴方のお乳の運命を握っているの。まあ、そのうちよーく、オッパイの芯まで判らせてあげるけど…)

育美の豊満な乳房は、その乳根を厳しく締め上げられ、まるで縁日の露天の風船細工のようにパンパン、いやカンカンに張り上がっている

しかし、恵理華と朋美は黙々とスパナを廻し、育美の乳房を搾り続ける。

「いやああッ…あうぐう…駄目、駄目よお…もう、締めないで…お乳が…お乳が切れちゃうってば…」

「シのゴ言わないで、早くモニターを見て、言ってごらんなさいよ…早く」

「うぐぐぐ…お、お願いします…育美・・育美課長のパンタロンを脱がして…育美課長の…いやらしいパンティーを見て…下さい…うううッ…」

「ほらあ、ちゃんと言えるじゃないの。朋美、パンタロンを脱がして差し上げて…」

「ハーイ、先輩。」

明るくそう言って、恵理華は育美の腰のベルトを外し、スルスルとパンタロンを脱がしていく。

「あううッ…うう…」

「あらあ、ブラとお揃い?へーえ…随分、いやらしいパンティーだこと」

冷酷に恵理華が言い放つ。

「でも素敵なお尻ねえ、私が見ても惚れ惚れするくらい…」

朋美が育美の豊かに張った臀部を撫で回す。

日本女性には珍しいくらい、見事なヒップアップの臀部だ。

(ふんッ、何から何まで、どうしてこう見事なんだろ、本当に癪に障るね。まあ、そのうちこのお尻を振りまわして、泣き叫ぶんだから…)

「さあ、さっきも言ったでしょう。この乳肉エステは、裸で受けるんだって」

「こ、これだけは…これだけは嫌あッ…あううぐううッ…」

恵理華と朋美は何も答えず、また黙々と育美の乳房を締め上げていく

さらに、恵理華は先ほどと同じに、育美の両乳房の間、乳の谷間部分にボルトを通し、それをも締めていくのだ。

「ぎいいいいいッ…・や、止めてえッ…お、お願い…お乳が切れる、もげちゃうってばあ…きいいいいいいッ…」

「さあ、モニターを見て」

「ああ、こ、こんなこと…うぎいいいいッ…」

(どうせ言うんだから、早いほうがお乳のダメージも少なくってよ、ふふ)

恵理華が呟きながら、しかしボルトを締める手は休ませない。

「ああ、言います、言いますから…お願い、締めないで…もう締めないで…

うううッ…お願いします…育美課長の…いやらしいパンティーを脱がして…汚いおマンコを…よく見てください…」

「そーお、よく言えたわ、さすがに美人のエリート課長さんね…ハハハ」

恵理華の勝ち誇ったような笑い、そして育美の嗚咽が部屋に響いていく…

しかし、育美の地獄、乳搾り地獄はまだ始まったばかりなのだ。


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