マーサは再びダグの手によってクリトリスや小陰唇にメチャクチャに強力な催淫剤を投与された。
「あ、あああ、や、やめて・・・・体に火がついたみたい・・・・あああ、もう、それ以上は・・・・ウウウ、しつこい人ね」
ダグはマーサのグラマラスな体に普通の五倍以上のクスリを乳房やヴァギナやクリトリスに注射器で注入したのだ。
マーサの女盛りの24歳のヴァギナは火をつけられたように燃えさかる。
ダグの鋼鉄のような一物が侵入したとき、すでに何百回と犯された体が、またまったく違った感覚で、地獄の業火に焼かれるような爛れたような極悪淫乱な感覚でおま*こを責めさいなむ。
「ううううううううううううう・・・・ああああああああああああああああああああっ!!!!・・・・・・・・・ひ、人でなし!私はおまえのオモチャじゃない・・・・やめろ・・・・・あああああああああ、お願い・・・・私の体からはなれて!!!!!」
この世でもっとも憎いダグの肉棒でいいように料理される自分の体が悔しくマーサは精一杯の抵抗をする。
しかし、この悪魔のような精力を持った老人に飼いならされてしまった、マーサのすばらしいSEX能力を備えた体はじつに正直にいやらしいほどの反応を示してしまう。
先ほどと同じにみごとに張った乳房からはタラタラとミルクがこぼれる。
ダグはそのマーサの乳房を絞り上げ、むしゃぶりつくようにしてマーサのミルクを吸い取る。
「へっ、へへへへへ・・・・なんだかんだといいながら、とんでもないスケベなお嬢さんだね。マーサの乳を飲んだのはおれだけだろう?オウオウ、今夜は井戸を掘ったみてえに愛液のほうも、ビチャビチャにあふれ出すじゃねえか。フフフ、どうだね、マーサ。これを見りゃおれとお前は敵同士なんかじゃねえ、ピッタリコンの似合いの夫婦だぜ」
「だまれ、だまれ、だまれ・・・あああ、いっそ、はやく殺してちょうだい。もう・・・もう、私の体はこれ以上おまえの辱めに耐えられそうにないわ」
「ヒヒヒ、お前を殺すのは簡単だけどそれでいいのかね?お前は姉と、これからまもなく処刑されるはずのリチャードの仇を打つのじゃなかったのかね」
「ああああ、お前は鬼よ、いえ、人の皮をかぶった残虐な悪魔だわ」
「なにをナマイキなことをほざいてやがる。殺してくれというなら殺してやろうじゃないか。グヒヒヒヒ、覚悟はいいな?」
それから三十分後、またもやマーサはダグ・ハクソーの悪辣なエゲツないイタズラの餌食になっていた。
マーサは後手に縛られたままで、その美麗な脚を一メートルほど広げられている。しかも両脚は、床にしっかりと打ち込まれたわずか三センチ四方の二本の杭に開かれて乗せられているのだ。その杭は床から五十センチほどの高さがある。
つまりマーサはきわめて不安定な形で空中に立たされているのだ。
マーサほどの抜群の運動神経がなければ、体の安定をとることさえ難しいだろう。
さらに驚いたことに、マーサの首には太い牛を繋ぐためのロープが巻かれているのだ。そのロープはピンと張って、女体拷問室の高い天井から伸びた滑車に通されている。さらに、滑車から伸びたロープは壁際のハンドルに巻かれているのだ。
つまり万一マーサが狭い杭から脚を踏みはずせば、完全に絞首刑のカッコウになるわけだ。
鬼畜と化したダグ・ハクソーはさも嬉しそうに、その錆びついたハンドルをギ、ギ、ギッと廻した。
当然マーサの首に連動したロープはすこしづつ吊り上がる。
と、同時に微妙に必死に体を支えていたマーサの白い美脚も徐々に上がらざるをえないわけだ。
さすがのマーサの顔が苦しそうに歪む。
「グエヒヒヒヒヒッ!!!、どうだ、どうだ、どうだね、マーサ、おれの考えた絞首刑の方法は?なかなか興味があるだろう?ナミの男には思いつかねえ巧妙なイヤラシイ手段だろう?どうだ、これでホントにあの世に送ってやろうかね?これもみんなおめえがおれさまの子種を仕込まないからだ。やい、殺されたくなかったら妊娠するか、どうだ、どうだ、どうだ、エッ、答えてみろよ?」
ダグはマーサの正面に立ち、マーサを下から見上げるようにしてニヤニヤ笑いながら勝利によって罵倒する。
「おのれ、お前というヤツはなんて薄汚い変態ジジイなんだろう!」
完全に切れたマーサは突然ダグ・ハクソー目がけて思いきりツバを飛ばす。それはダグの顔面に命中する。
「このアマッ、よくも!・・・フフフ、だがな、そのほうがいかにもマーサらしくていいぜ、虐めがいがあるってもんよ。じゃあな、まだ足りねえようだから、もっとハンドルを廻してやるぜ。ホレよ、ホレ、ホレ、ほれ・・・どうだ!?」
ギ・ギ・ギ・・・とハンドルが回る度にマーサの体は吊りあがり、完全に爪先立ちの体勢になり、脚は究極まで伸びきって、マーサのふくらはぎが小刻みに震えているほどだ。
「おやおや、足の親指一本で立っている状態か。フフフ、すこしは堪えるようだな?こうなりゃアマゾネスも形無しだね。ちょっとでもバランスを崩せばマーサはあの世行きで、姉と恋人の仇を打てなくなるわけだ。『復讐の銃弾』も空しくなるってワケだな、ハハハハハ、ザマア見ろ!!!いくら男に反抗してもお前は女なんだ、おとなしくおれの女房になってればいいものを・・・」
ダグの目線よりすこし上あたりにマーサのオマ*コがある。
それを包むブロンドの恥毛がふさふさと生えている。
マーサがハクソー牧場の捕囚となったその夜、凄まじい陵辱を受け、その部分も童女のように刈り取られたのだが、それから二月近くたちまた元のように生え揃ったのである。
それを見たダグはまたもや、なにかよからぬ悪ふざけを思いついたようだ。
「ふふふ、マーサよ、そういやおれもうっかりしていたが、ここのお毛毛もだいぶまた伸びたじゃねえか。こいつをまた芸術的に刈ってやるかね。しかしいつも同じじゃ芸がないから、今度はちょっとおれの芸術的センスをみせてやろうじゃねえか」
ニヤニヤ笑いを浮かべて、そんなことをことを言いながらダグはどこかからハサミと剃刀とシャボンを持ち出してくる。
やがてシャボンが塗られても、またなにか悪巧みを考えているらしいダグのやることに、マーサは悔しいけれど何の抵抗も出来ないのだ。
いつもは縛られているが、今は脚は自由だ。でもわずかでも動かせば、マーサには確実に死の危険がおとずれる。
それを計算し、ダグはじつにゆっくりといやらしく作業を進めてゆく。
「さあて出来たぜ、どうだね、おれさまのゲージュツテキ作品は?気が強くてナマイキなアマゾネス姐御にはちょっと色っぽすぎるが、女保安官をやめておれさま専用の娼婦に鞍替えしたんだから、ちょうどいいだろう。え、どうだ、気に入ったか?」
ダグはその部分を鏡に映してマーサに見させる。
そこはなんと凛々しく高貴な女戦士にあるまじく、パリの売春婦のように金髪をそよがせて悩ましくハート型に刈り込まれていたのである。
「どうだ?これでおれさまのSEX奴隷の気分がグイとましただろう?」
それを見たマーサはあまりの恥辱と悔しさに顔を真っ赤に染める。
これでは彼女の体はまったくの性のなぐさみものにされたようではないか。
これが、かつて悪人どもを震え上がらせた最強の女保安官マーサ・ドレイクの姿だとは信じられない思いだ。
「ガハハハハ、マーサ、だいぶ気に入ったらしいじゃねえか。今のおまえの置かれた身分と一致してるってことだよ。さあて一仕事終わったから次に移ろう。フフフフ、マーサの股の筋肉までブルブル震えだしている。さすがの鍛えたアマゾネスも、とッ捕まって連日連夜SEX責めにかけられちゃ、だいぶ、筋肉が弱ったらしいな。ヒヒヒ、待ってな、すぐ今夜の本番に移るからな」
言いながらダグは今度は、以前マーサを呻かせた超極太の女体責め具を取り出し、その端を八十センチの長さの鉄棒にしっかりと装着する。つまりその異様な男性器を型どった特殊な器具は長さが一メートル十センチに延長されたのだ。
「こいつの威力はもうマーサのオマ*コで十分証明済みだよな。今夜はこいつをどう使うかって?へへへ、それはお楽しみってところよ」
そう言いながらダグは大きく広げられたマーサの脚の下に仰向けに寝転がった。
下から見上げると、マーサのただでさえ肉感的な太腿が圧倒的な迫力でダグの目に迫る。
その妖しくも美しい美脚にダグはムラムラと嗜虐の焔を燃やす。
と、突然、マーサがけたたましいほどの悲鳴をあげる。
下から、黒光りする男性器の張型をダグがエイとばかりに突き上げたのである。
もちろん狙ったのはマーサのオマ*コだ。
「ア〜〜〜ッ・・・・・」
予期せぬ攻撃にマーサは悲鳴を上げ、必死で耐えるが、この精一杯の体勢では男のイヤラシイ突きを避けるわけにはいかない。
ちょっとでも体を動かせばたちまちバランスを崩してマーサは絞り首にされてしまう。
それがダグのサディスチックな狙いだ。
「うりゃ、うりゃ、うりゃ、どうだ?ヒヒヒヒヒ、降参するか?ザマア見ろマーサめ。今度はもっと深く深く、突き刺してくいこませてやるぞ!ウヒヒヒヒ、こいつはおもしれえ、。たまらねえ楽しさだ」
「あっ、あっ、あっ・・・アアアア・・・なんて卑劣な・・・ムムム・・・そ、そんなもので私が・・・・・・・ウウウウウウウッ・・・く、悔しいッ、アアアアアア・・・・惨めだわ・・・・よりによって、こんな変質的なサディストのオモチャにされるなんて!」
さきほど過剰に投与された崔淫剤の効き目はまだ、たっぷりとマーサのオマ*コを支配している。
いったんおさまったかにみえたマーサのヴァギナの反応は、またもや凄まじく、巨大な淫具のため、ドロドロに溶かされていく。
愛液はしどろに流れて、マーサの太腿を伝い、ポタポタとダグの顔面まで滴る。
「ふぇへへへ、こいつは思いがけないご馳走だぜ。マーサのマ*コ汁なら極上の味だ、ああ、うめえ、ああああ、うめえなああ〜〜」
そしてその間も老変態鬼畜の操作する直径八〜十二センチに変化する卑猥で狂暴な男根張型は、囚われの女王マーサを呻かせじょじょに崩壊させる。
その部分は激しく収縮し、男根をしっかりと捉え締め付けてくる。
マーサの息を飲むほど白く美麗な太腿は激しく痙攣し、その足指は必死に狭い棒杭を踏みはずすまいと耐えている。
ますます男の淫猥な攻撃が強まり、マーサは次第次第に意識が朦朧としてくる。
今夜も醜悪なダグ・ハクソーと西部一の気高く凛々しく美しいスーパーヒロインの妖しく織り成す淫靡な時が耽溺していくかに思えたとき、ダグの顔にマーサの愛液ではない、生暖かい液体がふりかかり、それはたちまちシャワーのように激しくなる。
「ウッ、こ、こいつは・・・チクショウ、やりやがったな!?男の顔に・・・おのれ!」
黄金水をかけられて激怒したダグは乗馬鞭を取り出す。
マーサの体はあまりの過剰の崔淫剤のために狂ってしまったらしい。
息も絶え絶えのマーサに、ダグの鞭の洗礼が待っていた。
ビシッ!
ビシッ!!
ビシッ・・・・!!!
乳房といわず、太腿といわず、ヴァギナといわず、ダグの鞭は女体目がけて荒れ狂う。
必死で絶えるマーサだが、十五分後、限界が訪れた。
右太腿と下腿を狙った一撃に耐え切れず、マーサはとうとう足を踏みはずす。
間一髪、ダグの太い左腕がマーサの両脚をタックルするように抱える。
そしてもう一方の右腕で腰の拳銃を引き抜き、手練の一発。
弾丸はみごとにマーサの首に巻きついたロープを断ち切る。
「フフフフ、まだまだおめえを殺すわけにはいかねえよ。この魅力的な体で当分は楽しませてもらわにゃな。ハハハハ、ウハハハハハハ、いい気味だぜ、マーサめ、すっかりノビてしまったな」
マーサは憎むべき仇であり夫であるダグ・ハクソーのガッチリした腕の中で気を失ったのだ。