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  −西部の女保安官 マーサ・ドレイク−

第17話  淫虐サディスト、マーサの甘い肉体を拷問する、そして恋人たちの陥落
          
(その2)

中国人リーとビルの二人の淫鬼は、後手に縛られて美脚を大きく広げられて逆吊りされているマーサ・ドレイクの女の部分にぴったりと張り付いて怪しげな作業に夢中になっている。
マーサのその部分はもはや希代のアマゾネスのお**こではなく、鬼畜たちの手によって悌毛され、かわいい童女のようにうっすらとしたサーモンピンクの肉襞をあらわにしている。
 
「こうなりゃ男勝りの女保安官もカワイイもんだぜ、お**こ剥きだしでよ。男にされるままじゃねえか!」
「うりゃ、マーサ、今度はちぃ−とばかし乱暴にきつく深くさしてやるぜ、どうだ痛えか!」
 
「ウッ!・・・・・・ムムムム、ウウウ〜〜」
 
新鮮なマーサの赤貝を料理している男たちはもはや余裕さえ見せて、女の秘部に残忍に淫虐の限りをつくす。
しかもその女はかつて彼らを敵というほどの認識もしていないで、まるで街のゴミでも清掃するように、いとも簡単に始末していたのだ。
その貧弱な下品な最低のオヤジたちがマーサに寄ってたかって群がり、女としての秘密をズタズタに切り裂いてゆく。
 
ビルはなにを思ったか、突然マーサの姉、ケートを陵辱したときの話をワンに話しかける。
マーサの尊敬し愛する姉ケートを捕らえ、ビルはケートを裸馬に縛り付けて自らもその馬に乗り、バックからケートのアナルを味わったなどと、マーサをセックス拷問にかけながらしゃべりつつ、ワン・リーと下品に笑い興じている。
 
「お、おのれ、私の愛する聖女のようにやさしかったお姉さまにそんなむごいことを、あああ、ゆるせない、ゲス!豚め!しかもリチャードまで・・・早く私の縄目を解け、復讐だ、復讐だ、そうよ、絶対に復讐してやるわ!」
 
このビルの話は中国の秘伝の媚薬で身も心も痺れきったマーサに、アマゾネスとして卑怯者どもに対する闘争本能を呼び起こす効果があったらしい。
 
「オホホホ、ウヒヒヒ、こいつはおもしろい、そうだとも、そうだとも、このじゃじゃ馬らしさ、はねっかえりの男を男とも思わねえ女保安官・・・いいねえ、この生きのいいマーサ・ドレイクのお**こをじっくりと責めてやろうじゃねえか」
 
「女保安官のお**こパックリと割れて、蜜トロトロよ、なんぼイキがってもおれたち変態オヤジ軍団は、マーサのようなええ女逃がしはしないね。思いっきり卑怯な手段で捕らえて、赤っ恥かかせるの、ワタシ、だあ〜い好きあるよ、エヘエヘ、エヘヘヘヘ、どうだ、くやしいか、くやしいかマーサ、おまえの恥ずかしい色っぽい姿、恋人に見せてやれ!」
 
二匹の変態淫鬼はマーサの反発を待っていたように、かさにかかってあくどいイタズラに興ずる。
マーサの二穴はハリネズミのようにワン・リーの中国針で突き刺されている。
 
マーサは燃え上がる下半身の疼痛とじっとりとした快楽を振りのけるように、必死に男の暴虐に抵抗する。
 
「あっ・・・・・・・・ち、ちきしょう!!!!!!、エロおやじ、変態豚!!!私と一対一じゃまるっきり勝ち目はないので、こそこそと逃げ出すくせに・・・
十六人もかかって卑怯な手段を使って・・・卑怯者!クズ、町のダニ、粗大ゴミ・・・あああ、そこはやめてよ、そんなことを・・・ア、ア、ア・・・ウウウウウウウ・・・・いや、ダメ、そこをそんな風に・・・ああああ、もういや、私の体からすぐに離れろ、さもないと今度痛い目にあうのはおまえたちよ!」
 
「ひひひひ、変態豚はよかったな、なるほど、おれなんかまるっきし体鍛えてねえから、豚かもな、エッ?どうなんだよ、その変態豚にお**こをチクチク針でイヤラシク刺される気持ちは?さあ、マーサ、答えやがれ、どうだ、どうだ、どうなんだよ!?????ガハハハハハ、ザマア見ろ、この口惜しそうな顔はたまらなくオレサマの変態気分をそそるぜ!」
 
「ワタシだって、負けていないよ、ワタシ、マーサのヒクヒクヒクヒク蠢いているケツの穴狙うね、ウヒウヒウヒウヒ、ヒヒヒヒヒ、これとても淫靡ね、さすがはマーサ!絶品のケツだね、おう、おう、この尻の丸みもカワイイね、とても、とても、強いアマゾネス思えないね」
 
「ああああああああああ・・・・あ、あ、あああ、おまえたちそんなにマーサが憎いのか?おやめ、不潔な豚ども、おまえたちなんかこのマーサ女王様の召使以下のくせに!」
 
「おおうっと!その言葉感じるね、イヒヒイヒヒ、イヒ、マーサ女王様ね、いいかもナ!おれってすこしMも入ってるからな、まったく堂々たる女王様にゃ感じてしまうよ、だがな、その女王様が雁字搦めにされてるってとこが、チイッ〜〜とばかしちがうがね」
 
マーサから発する強烈なエロスのフェロモンにやられたのか、ビルまでが意味不明の言葉をしゃべりだす。
 
「おい、てめえら、ぐだぐたクダラネエことほざいてないで、はやいとこマーサを極楽往生させてやれ!貴様らマーサになめられてるぞ、なにが女王様だ!マーサは肉奴隷だよ、さあ、はやくその女の体にそいつの今の身分を教えてやれ!」
 
「おっと、ダグおやじからお叱りの言葉だぜ、さあ、ワン・リー旦那、そろそろ、いきますかね.。じゃ準備にかかるか、いいかマーサ、今度はこんなお遊びじゃなくてかなりキツイぜ、覚悟しな。もっともおまえのお**こが燃えさかって気をやることも確実だがな、フフフフフ、何回おまえが気絶するかみんなにあててもらおうかな」
 
ビルはぶつくさ言いながらも楽しそうに、部屋の隅の大きな作り付けの戸棚の方に歩いてゆく。そこにはマーサがまだ知らないいろいろな女体拷問器があるらしい。
 
「さてこいつだ、この日のためにマーサがエルパソに現れた日におれは注文しておいたのさ。ヨーロッパの女衒屋で逃亡した女を拷問するのに使うらしいがね、ヒヒヒ、どうだ、マーサ、楽しみだろう?」
 
またもや、異様な器具を手にしたビルを見て、さすがのマーサもこれからの卑劣で淫靡で下劣な拷問を想像して鳥肌が立つ。
 
ビルが手にしているのは一目で女のお**ことアナルを同時に責めるものらしいことがわかる。
プッシー用のものは長さが40センチ、直径は10センチほどあり、末端にゴムの取っ手がついている。またアナル用は回転式のねじり棒になっており太さは5センチ、長さはやはり40センチほどであろうか。これにもゴムの取っ手がついている。
そして全体は真鍮製らしかった。
 
「おい、ジョン、おめえ体がでけえばかりでボサッとつったてるんじゃないよ、ボルタの電池をもってこいよ。そうだよ、いつかヒルダのお**こを電流責めにしたとき使ったやつだ」
 
アホのジョンが室外に消え、どこかからばかでかい「ボルタの電池装置」を持ってきた。
読者はここでハハ〜ンとうなずかれるに相違ない。
 
「こいつはおもしれえことがはじまりそうじゃねえか、ビル、そいつはどうやって使うんだね」
ダグ・ハクソーはじめ男どもがいっそう前をを立たせて目をギラギラさせる。
 
「もちろんこっちがマーサの前用でこっちが後ろ用だ、ここまではわかるな?後ろは捻じりながら入れるからいくらマーサが抵抗してもわけなく入るぜ、もっとも、もうマーサは後ろもズブズブに感じてるからな、そんな心配もいらないがね・・・で、ここからだよ、この新兵器の興味あるところは・・・この取っ手のところにあるちいさなボタンを押すと・・・ほらね、お**こ用にもケツ用にも小さな無数の針がおったてきただろう!そしてここに電流がながれるってわけさ。どうだ、マーサ、理解できたかね。なかなか興味深いオモチャだろう?イヒイヒ、ヒヒヒヒヒヒ、グハハハハハハハハハ、ザマア見ろ、いまさらおれたちに手向かったことを後悔しても遅いや!もっとも、おまえの魅力的な体じゃ、おまえが素直な女だとしてもおれたちはほっておかないからな、どうせおなじだよ、おれたちはエゲツねえんだよ、変態のセクハラ軍団だよ!!」
 
「ちきしょう、そんな不潔なものを私の体につけたら承知しないからね、ああ、いや、いやだってば、やめろ〜〜」
  
                                                                         次号に続く

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