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  −西部の女保安官 マーサ・ドレイク−

 第16話  囚われの恋人たち

「へへへへ、マーサいいかっこうだぜ、これじゃおまえの恋人もたちまち下半身がムックリ、モッコリだな」
「ムムムムム・・・」

マーサは無駄とは知りながら、やつらの悪巧みを阻止しようと激しく暴れる。目隠しと猿轡だけでもどうにかしてはずそうと、必死に顔を前後左右に動かし、十字架に掛けられた手足を全身の力で振り解こうとする。

「恋しい男を助けようといういじらしい女心かね、しかし、さすがマーサだね。まだこれだけのパワーが残っていたんだな。じゃあ、もっともっと厳しく緊縛してやるぜ」

ダグ・ハクソーはそう言いながら自ら新しい布で、さらにマーサの猿轡の上に二重三重に巻きつけ、その布で十字架ごとマーサの頭を固定してしまう。目隠しも執拗なまでにグルグル巻きにして同様にマーサの頭を固定してしまう。ダグは子分たちに命じてマーサの手足もさらにキツク緊縛する。

マーサは一センチメートルも動けないほど残忍に固定された。

「よしよし、これがおれさまの好みの緊縛だ。どうだね、マーサ。ウワッハハハハ・・・それとこの上から巨大なシーツでお前の姿をすっぽりと覆い隠してやろう。色男にはまさかこの中にカワイイ恋人がメチャクチャに緊縛されて囚われてるとは想像もつかねえだろう」

そのとき一人のカウボーイがドタバタと走りこんで来て、なにやらダグに耳打ちする。

「フフフフ、そうかね、お待ちかねのリチャ−ドがご到着あそばしたとよ、マーサ、三十分後には若造もお前と同じ格好でとなりの十字架に縛り付けてやるぜ」

「ムムムムム・・・・アウウウウウウ」

「それ、マーサに分厚いシーツをかぶせろ」

数分後、ハクソー館の客間のソファーにはリチャードが案内されて座っている。となりにはスミス警視正が付き添っている。

「やあ、リチャードさんとやら、ニューヨークからこんな田舎までよくいらっしゃいましたな」

ダグ・ハクソ−はいかにも大物ぶって、余裕をみせながら挨拶する。

「ニューヨーク市警のリチャード警視は中国人マフィアのワン・リーの行方を追及するために、わざわざエル・パソまで見えられたのだ」とスミス警視正が解説するように言う。やつの態度もまったくわざとらしい。

リチャードは二十七歳の若さですでに警視に昇格したのだ。マーサと共にワン・リー一味を逮捕しNYの悪の組織を大きく後退させた功績があったためだろう。

「それと・・・」スミス警視正が何かを言いかけてやめる。

「それと何ですな?遠慮なく言ってくださいよ」とダグ。

「マーサ・ドレイク保安官はリチャード警視の古くからの知人だそうだ、彼女がこの四、五日姿が見えないのを心配されているのだ」とスミスが鹿爪らしくいう。

「えっ、あの美しいマーサ・ドレイク保安官が失踪?まさかそれで私を疑っているわけじゃないでしょうな?だとしたら迷惑な話ですな」

「あなたの息子さんたちを逮捕したあとに彼女は行方不明になったとの情報がありますので」とリチャード。

「ぬれぎぬだ!私は街の安全のため協力をおしまない善良な市民ですぜ、かまいませんよ、どうか存分に家捜ししてください!!なんなら私がじかに案内しましょう、さあ、どうぞこちらへ」

ダグはさっさと先にたって歩き始めた。たくみに自分のペースに相手を誘い込むあたりはさすが老獪だ。
しかも三人を取り囲むようにいつの間にか屈強な数人のカウボーイが後からついてくる。

「さあ、ここが書斎です。次がリビングルームに食堂、ここが私の寝室です。どうです、なにか不審なところがありますかな?・・・まだ疑っていますな・・・よし、それじゃあなたが怪しいと思うところにいきましょう」

「あの別棟の大きな建物はなんですか?」

「ああ、あれですか、あれはサイロですよ。つまり冬の間の家畜の食料の干草などを蓄えて置くところです」

「あそこを見せてください」

「えっ、あんなところまで?べつにかまいませんよ。それじゃ、行きましょう」その地下にははまさにマーサが囚われている牢獄や拷問室があるのだ。

しかしダグは落ち着き払っている。マーサという強力な人質があるからだ。
その薄暗い建物に入った途端、猫をかぶっていたスミス警視正の態度が一変した。

「おい、リチャード、動くんじゃない、おい、やつの拳銃を取り上げろ、それから別の武器を持ってないか身体検査しろ」

さすがにリチャードも同じ警察官のスミスが裏切るとは思っていなかったらしく、ぎょっとするが、あわてる風もなく、逆らわずに身体検査させる。

百八十七センチ、九十五キロの堂々たる体格で、四年連続ヘビー級ボクシングのアマチュアチャンピオンだった実績と、射撃もキャリア組にもかかわらずNY市警のナンバーワンの実力がそうさせるのだろう。
しかもハーバード大学では日本人留学生だったジゴロー・カノウから柔術と合気道も伝授されているのだ。

しかしやつらは拳銃を抜いてリチャードを取り囲む。

「やい、歩け、間抜けな若造め、ここは地獄の一丁目だぜ」

いつのまにかどこからともなくダグ・ハクソーのビル、ジョン、トムの三人の息子も現れリチャードを取り囲み拳銃を抜く。

「なるほど、これほど単純なしかけだったのか・・・とすると,おまえたちこの建物の地下あたりにマーサを監禁しているのだろう?」

「ホホウ、さすがはニューヨークの切れ者だけのことはあるね、ズバリ正解ときたもんだ。いま、おめえの懐かしいマーサに会わせてやるぜ」

「やい、とっと歩かねえか」

やがて一行は地下の女体拷問室にたどりつく。

「さあて、ここだぜ。マーサは以前とはちがってムチャかわゆくなったぜ。おめえがきたらうんとサービスしちゃおうって言ってたぜ、ハハハハハ」

「おまえたち、マーサになにをしたんだ、もしも、もしも・・・マーサに卑劣な行為をしたなら私は絶対にゆるさないぞ!!」

「おや、どっかで聞いたようなセリフだな。ブツブツ言ってねえで、はやく入りやがれ」男どもは拳銃でリチャードの背中をグイグイ押しつける。

リチャードがその部屋に入るとドアから数メートル離れたところに三人の男が立っている。その中の二人はまぎれもなく中国人ワン・リーとサム・タイラーだ。もうひとりはレッド・タイラーなのだがやつとはまだ面識がない。

三人の中央には十字架らしいものがあり、それにはおおきなシーツのような布で覆われている。

その中のマーサは早くも事態を察してリチャードに危険を知らせようとするが、身動きもできず、呻き声さえ出せない。

『ああ、そこに愛するリチャードがいるのだわ、ああ、一目、一目でいいから会いたい・・・この目隠しさえはずれたら・・・・だめ、だめだわ、私の心理を読むことができるらしいダグは、残酷で恐ろしい男だわ・・・いや、いやよ、愛するリチャードと二人で野卑で淫虐なこいつらに処刑されてしまうなんて・・・でも、なぜか、私の心に淫らで甘美なマゾの炎が燃え出している・・・ダメ!リチャード、ここからすぐ逃げて、私はもうこいつらにいいようにされて、堕ちるところまで堕ちた女、もうリチャードにはふさわしくない女なのだから!!』

そんなマーサの思いがリチャードに届くはずはない。すでに二人のエリートの恋人たちはダグ・ハクソーの仕掛けた罠に嵌ってしまったのだ。

「おっと、そこで止まりな」

「やっぱり、おまえたちもグルだったのか・・・なんという卑怯な悪党どもなのだ!」リチャードがワン・リーとサムをにらみつけながら呻く。

「うるせえやい、おい若造、ニューヨークじゃ散々世話になったな、たっぷり礼をさせてもらうぜ!!そこを動くんじゃねえ、おめえのかわいい恋人の体が蜂の巣になってもいいのかよ」

サムが言いながらシーツを片手でグイと引いた。
覆いの中身があらわになる。

さすがのリチャードが「あっ!」と大きく叫んで絶句する。

彼の恋人、あの懐かしい美しいマーサが全裸の体にガンベルトとウェスタンブーツだけを着けただけで、痛々しいほど厳重に十字架に縛り付けられている。

しかもあろうことか下半身は大きく広げられて女陰には蛇のように嫌らしく執念深い股縄までかけられているのだ。さらにその頭部には目隠しと猿轡が必要以上にマーサを捕らえている。

「おのれ!なんということを!!貴様ら、絶対に赦せん!!!!!!」

怒りに顔面を真っ赤に染めたリチャードがマーサを助けようと動き出そうとするが、三人の悪党はたちまち拳銃をマーサの両乳房と女陰にピッタリと差向ける。

「ちょっとでも動いてみな、マーサの大事なところがつかいものにならなくなるぜ」

「・・・・!!」

「ヘヘヘ、さすがのリチャードが手も足も出ねえようだな、さてと、おめえも縛らせてもらうぜ、あっ、そうそう、忘れていたぜ、マーサの左太腿の付け根のところをヨック見てみな、な、な、見えるだろ?えへへへ、これはハクソー家の紋章よ。いまじゃマーサはおれたちの肉奴隷に成り下がった・・・」

と、ダグ・ハクソーが言いかけたところで異変が起こった。

あまりのこいつらの悪逆さにリチャードが切れたのだ。

彼は危険を承知で賭けに出た。

一瞬、リチャードの豪腕が唸ったと思うと右フックでダグとスミス警視正それと二、三人のカウボーイまでがたった一発のパンチでガツン、ガツン、ガツンと連続で倒されてしまったのだ。
そしてその一秒後には左フックでも同じことが起こり、ハクソー兄弟が倒されてしまう。
残ったカウボーイの二人はこれも左右同時に繰り出されたラリアットを喉元に食らった。

マーサを取り囲んでいた三人は何が起こったのか一瞬つかめなかった。それにマーサを人質にとってあるので油断していたし、マーサの美味しすぎる体をむざむざ殺すのもためらわれたからだ。
この三人にもつむじ風のようなリチャードの猛攻が襲った。

強烈なフットボールのタックルを食らって、もろくも三人は撃破されてしまった。小柄なワンなどは二メートルも飛ばされてしまう。

「マーサ、すまない、君がこんな薄汚いやつらに捕まっていたとは・・・いま、いますぐに助けてやるぞ!!」

『あっ、なつかしいたくましいリチャードの手が私に触っている、うれしい、私は助かるのだろうか?リチャ−ド、油断しないで!ダグはどんな恐ろしい手を使ってくるか・・・』

マーサはリチャードが恥ずかしい股縄を解きだしたのを感じて、一縷の望みを託すのだが・・・

おそらく普通の状態ならこの部屋にいる男は全員がかりでもチャードには対抗できなかっただろう。いや、それどころか半殺しの目に会うのはやつらのほうだろう。

しかし、それでもこの状況ではリチャードの不利は否めなかった。

なぜなら、マーサのあまりにも厳重な縄目を解くために、男たちからわずかの間、注意をそらしてしまったからだ。
必死に起き上がったダグ・ハクソーがそのスキを突いて重さ五キロはありそうな棍棒を手に取り、リチャードの背後に迫り、ちからまかせに後頭部を殴りつけたのだ。

「ムムム・・・・・・・・・」さすがのリチャードもその場に倒れこみ気絶してしまった。

『あああ・・・なんてひどいことをするの・・・リチャード、大丈夫なの?』

「この野郎、世話を焼かせやがって・・・しかし、聞きしに勝るすげえやつだぜ。だがな、もうこっちのものだ、ざまあみろ!!おい、はやいとここいつを厳重に縛り上げろ。そうだ、素っ裸にしてマーサのとなりの十字架に縛るのだ、おれ好みの処刑にかけてやる!!!」

それから数分後、全裸に剥かれたリチャードも変態鬼畜の群れに捕らえられ、しっかりと十字架に固定されてしまう。
もちろん下半身は大股開きだ。                        
                    
「ウシシシシ、いい眺めだぜ。美男美女の素っ裸の奴隷か!まさかあのリチャードまで捕虜にできるとはな。おい、リチャード気分はどうかね。これからどんなお仕置きが待っているか楽しみだろう」

サム・タイラーとワン・リーがギリシャ彫刻のアポロのようなたくましく美しい裸身を誇るリチャードに絡みつき、ネチネチと言葉責めにする。

やつらは完全な勝利に酔い、神々しいほど美しい裸身を、なすすべもなく鬼畜集団に晒している恋人たちをいやらしく言葉嬲りに弄ぶのだ。

突然、リチャードは二人めがけてツバを吐きつける。

「こいつめ!ダグ・ハクソー親分、この野郎ちっとも反省していねえらしいですよ!」

「そうだな、こいつは行く行くは北軍のスパイとして処刑してやるが、その前にキチンと詫びを入れさせようぜ。なに簡単なことさ、オイ、マーサを十字架から降ろしてメチャクチャにレイプしてしまえ!」

「おのれ、おまえらはなんという卑劣な・・・か弱い女を多数でレイプするなんて!」

「聞いたか?マーサがか弱い女だとよ、笑わせるな!この女を捕獲するためにわれわれは散々殴られたり蹴られたりしたんだぜ、やっと、すこし調教しつつあるってことだよ。まあ、そこの高いところからゆっくり見物してな。おれたちプロのサディスト集団にかかればマーサだって、女の本能を剥き出しにさせられるんだよ。おめえのオチンチンがムックリすること請け合いだぜ。ヒヒヒヒ、いい気味だぜ。おい、始めようぜ」

「さあ、マーサちゃんこっちにおいで、待ちに待ったオジサンのをおしゃぶりしていいんだぜ、フフフフ、かわゆい、かわゆい」

「ウヒヒヒヒ、なら、おれは今晩のお**このお初をいただくか!」

マーサは簡単に後手に縛られただけで、猿轡だけは外されている。

マーサのいよいよ妖艶さを増した肉体めがけて変態男たちがワラワラと群がっていく!

しかも今夜のマーサは超強力な古代中国の媚薬を三倍量ほど飲まされ、ふつうの体ではないのだ。たちまちマーサの妖しく美しい体に淫蕩な焔(ほむら)が灯される。

「ああ、いやよ、だめ、放せ、私に触らないで、お願い、リチャードの見ているところでは陵辱しないで!」

「うるせえ、なにをブツブツいってるんだ、今夜もいつものようにしっぽり濡らしてやるぜ、ソレ、ソレ、どうだ、おれ様のツキは!あの若造のよりズシンとお**こに効くだろう?ヒヒヒヒヒ、ああああ・・・しかし、トロトロのいい味だぜ!」

抵抗も空しくマーサは鋼鉄のようなダグの男棒に女陰を蹂躙され、切なげに紅い唇を半開きにして喘ぐ。
それを合図に淫獣の群れはわれもわれもと美しい獲物をしとめようと絡み付いてゆくのだ。

「やめろ!やめないか、何をしているんだ、おのれ、貴様らそれでも男か・・・あああ、なんという・・・マーサ、逃げろ!こいつらを蹴散らして逃げてくれ、頼む。こんなやつらに負けるな!!」

「おめえ、うるせえんだよ、せっかく乗り気になってるマーサが気が散るじゃねえか。ちょいと痛めつけてやるぜ」
ハクソー家の長男のビルは乗馬鞭を持ってリチャードに迫る。

「おや、こいつマーサの濡場を見せ付けられてムスコをおったててやがる。なんだかんだ言ってもおめえもやりてえんだろ、それ、これでも食らえ」
ビルが狙ったのはリチャードの天をついて聳え立つ堂々たる男根である。ちからまかせに思い切り打ち据える。

「・・・・・ううう」

さすがのリチャードが耐え切れずかすかに呻く。

「それ、だめ、手ぬるいあるよ。ビル、あんたの得意なこの長い鞭使うあるね」ワン・リーが三メートルはありそうなロープ製の鞭をさしだす。

「それじゃ、いくぜ若造、覚悟しな!」
バッシと、風を切って鞭が唸り、リチャードの男根にそれは大蛇のように絡みつき締め付ける。

「ウウウウウ・・・」リチャードの顔が蒼白になり、油汗がながれる。

「ヒヒヒ、かなり効いたらしいな。そら、もう一丁いくぜ」残忍なサディストのビルは顔をゆがめて笑い、第二撃、三撃を加える。

「あああ、やめて!リチャードになにをしてるの?リチャードの代わりに私を犯せばいいわ。彼には手を触れないで!」
目隠しのため定かではないが、いとしい男に淫虐な責めが行われているのを知ったマーサは必死に嘆願する。

「こいつは驚いたね、あの気の強いマーサが男のために泣いて許しを請うとはね。ふふふ、おれだって男を虐めるよりはおめえの眼がくらむようなナイスバディーを虐めたほうが面白いにきまってるぜ。じゃ、今夜はひとつじっくりとこの体、嬲り者にさせてもらうぜ。おいみんなマーサから離れるんだよ!」

「やめろ、マーサを拷問にかけるのはやめろ!」

「じゃ、態度を改めて、ワン・リーとサムに詫びを入れるかね、エッ、おい、どっちなんだよ、はっきりしやがれ、てめえ男だろ」

「・・・わかった、詫びをいれる・・・お詫びします」

「なんだ、口ほどにないだらしがねえ野郎だな。で、どんなことでもするんだな?おい、どうなんだ、ハイと返事をしろ!」

「・・・く、くやしい・・・」

「なんだと?この野郎、マーサがどうなってもいいのかよ!」

「わ、わかりました・・・返事をします・・・ハイ、どんなことでもします」

「おや、そうかい、じゃ、マーサはすっぱりとあきらめてハクソー家の肉奴隷だと認めるんだ。おめえには代わりに別の女を紹介してやるぜ、マーサのいるところでその女と繋がるんだよ、わかったか!」

「おのれ!なんという・・・マーサは私の永遠の恋人だ、他の女とは絶対に・・・」

「うるせえ、男どうしの約束を破るのかよ、おい、だれか、ヒルダとマヨを連れて来い。あいつらだってマーサほどじゃないが、そうとうなイイ女だぜ」

連れてこられた、これも後手に縛られたヒルダ・ブラントンの年増特有の色気の漂う裸身を、ワン・リー、サム、レッドの三人が抱え上げ、太腿を大きく広げて、リチャードのたくましい男根に力ずくで挿入させる。

「そうれ、これでいいぞ、マーサおめえの色男はまったくだらしがねえ野郎だ、おめえというかわいい恋人がありながら、人目もはばからずヒルダと不倫の最中だぜ、もうこんな男きっぱりあきらめたほがいいぞ」

「あああ、おまえたちは悪魔よ、いや悪魔以下よ、抵抗できないのをいいことに・・・赦せない、赦せない、絶対に復讐してやる」

「ハハハ、悪魔以下はよかったな、おい、マーサ、おまえはこっちに来るんだよ、今晩はハデに泣いてもらう約束だからな。フフフ、ビルおまえに任せるよ、どんな責めにするんだい?」

若い恋人たちの運命はいかに!?

待たれよ次号・・・
 

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