凄絶 女教師矢村鷹子 SEX処刑! (4)
翌日放課後、主任権藤以下5名の特殊風紀部の捜査員は忍者のようにR学園に潜入した。
目指すは自警団室である。
用心深く中をうかがうと今日も鷹子が数人の高校生に犯されている。
自警団は生捕りにした鷹子という最高の獲物の「陵辱クラブ」を設立したのだ。
一人の男は中腰になった鷹子の背後から美麗な太股をガッシリと捕らえて菊門を狙い、
もう一人は妖艶にルージュを引いた口を割って奥深く肉棒を突き立ててヨガっている。
他の数人は下品に笑いながら乳房に噛み付き、あるいはヴァギナにローターをあてがっていやがる。
しかしやつらの性技はまだまだ未熟で力まかせであり、どうやらその主導権は今では鷹子が握っているらしい。
「ウウウ、き気持ちいいぜ、鷹子センセーのオマンコもケツも毎日犯してもあきねえよな・・・あああ、くそ、もうガマンできねえ、すげえ筋肉の締りだ・・・で、出る!」
「お、おれもだ・・・アアアアア!」
二人はあっけなくだらしなく終末をむかえる。
これでは女としてもっとも熟れ切った年齢の鷹子を満足させることは不可能だ、陵辱クラブが聞いてあきれる状態だ。
もっと女の責め方を修行しろよ。
やっぱり校長毒島(ブスジマ)の言ったとおり数々の経験を積んだ貫禄のある肉棒でないと鷹子を御しかねるようだ。
「だめねえ、これじゃ先生はまだまだ満足できないわよ。じゃ次はだれかしら?」
鷹子は余裕で艶然と番長たちをみくらべる。
鷹子自身も自警団の陵辱クラブにもはやマンネリを感じているのだ。
熟れ切った肉体を目くらむほど、狂うほどにさまざまな手練手管で犯してくれる熟練の性技が必要なのだ。
そんな男に会えば本気で肉奴隷になってもよいとさえ思っている鷹子なのだ。
いくらワルがっても高校生風情では鷹子のスーパーボディは乗りこなせない。
「たまには根室君どうなの?いつもはにかんだように見ているだけね・・・あっ!!!お前たちは、だれ??」
突然、黒覆面に迷彩服の大男たちがドアを蹴破り、飛鳥のような速さで教室になだれ込んで来た。
しかも手に手に自動小銃を構えている。
抵抗は不可能だ。
こうなると番長グループも形無しである。
ただ一人総長根室だけが、きびしい表情で侵入者をにらみつける。その拳がブルブル怒りに震える。
「まったくフザケタ課外授業だぜ矢村先生、よ〜やってくれるじゃねえか、しかしそれにしても想像以上の振るいつきたくなるいい女だな!
ガキどもにはもったいねえ」
「もしかしたらお前たちは特殊風紀部の捜査員ね?」
「フフフさすがは矢村鷹子先生、勘がいいぜ、そうとわかれば、我々と同行してもらいますよ。
センセーの教育態度に大いに疑問がありとタレコミがあったのさ。
お前の教育思想、信条を徹底的に調べ上げて適正な教師になるまでじっくり時間をかけて再教育してやるぜ、
これが召喚状だ、よく見ろ」
鷹子にはやつの言葉がなにを意味するか直感で理解できる。
特殊風紀部の異常性は教師の間では密かに囁かれていたのだ。
鷹子の異常に感じやすいヴァギナがひとりでにキュウッ〜と収縮して女蜜がタラタラと床にたれる。
『こんなやつらにSEX拷問を受けたら私の体は・・・ああダメッ』
欲求不満気味の鷹子はおもわずしゃがみこみたいほど想像してしまう。
「こんな授業を目撃したのだからウムを言わせねえ、まさに現行犯逮捕だな!
いいか、抵抗すれば容赦なく撃つ!我々には武器使用が許可されているのだ。
ガキどもは皆殺しになるぞ、バカなマネはするなよ」
「チクショウ、鷹子センセイをどこに連れて行くのだ、こんなオイシイオマンコをみすみす手放せるかよ!」
「カラダを張って鷹子先生を守るぞ!」
「鷹子センセーは永遠におれたちの肉奴隷だ、絶対に渡さねえ、センセーを守るぞ!」
自警団の連中も最高のオマンコを取り上げられるとあって、いっせいに騒ぎ立て始めた。
鷹子のヴァギナを知った男はみな狂ってしまうらしい。
自警団も校長毒島もだ。
「ガキども、うるせえ!!!ガタガタ騒ぐと、全員イノチ保障しねえゾ!」
捜査員の中の機動隊あがりの男が天井向けて銃を乱射する。こいつの目には狂気が宿っている。
N大学相撲部出身で198cm170kgという超巨漢の暴れ者だ。
張り手とのど輪でプロレスラーに重傷を負わせ、相撲界から追放されたのだ。
そのド迫力にさすがの自警団も黙り込んでしまう。
「おいそこのおっかねえ顔でにらみつけてるアンチャンよ、お前が総長根室だな。
フン、高校生にしてはスキのねえ身がまえだが、おれのパンチ食らってみるか?」
こいつも機動隊出身だが大学ではボクシングクルーザー級全国チャンプだった。
顔はニヤついているが目はサディスチックに蛇のように相手を見据えている。
一目で変態とわかる男だ。
根室がキレて鋭い右ストレートを繰り出すが軽くステップバックしてよけながら、長いリーチでカウンターの強烈な左フック!
自警団総長がおもわずウウッと呻いて、よろめいた。
たちまち数丁の銃が根室の胸元、顔面を狙う。
「残念だけどキミたちの手に負える相手じゃないわ、おとなしくしたほうがよさそうね」
すばやくミニスカートを穿いた鷹子が番長たちを制する。
1対1でも自分と同等の相手が数人、しかも銃を持っているのではとうてい勝ち目がない。
いや、実はここで力の限り戦えば鷹子だけは逃げ切る自信はある。
だが教え子の何人かに犠牲がでるだろう。
教師として自分の身を挺してでも教え子を守るのが彼女の信条だ。
ここはいったんおとなしくやつらの言うとおりにして、生徒たちのに危険を避けるべきだ。
しかし教室を出て教え子の危険が去ったら、一か八かの勝負に出ようと覚悟を決めたのだ。
その一瞬の機会を逃してしまえば鷹子の身柄はやつらの毒牙にかかり、なにをされるか予想もできない。
やはり鷹子は一流の喧嘩師で勝負師だ。
「よろしい、鷹子センセーは話が早いぜ、じゃこちらに来てもらおうか、お前を逮捕連行すれば目的は達せられる。
フフフ鷹子チャンよ、すまないがこの毛布でグルグル巻きにさせてもらうぜ、
なんせ上半身裸だからな、これじゃ連行できないよな。ハハハ」
「まったく神聖な職務執行の妨げだ、こんなSEXYな肉体を見せられちゃ、ああボクちゃんのオチンチンがやばくなってきたよ」
もうひとりの大男が鷹子を毛布でくるみながらおどけている。
ホントだ、こいつの股間は見る見る盛り上がっていやがる。
T大学柔道部キャプテンで180cm130kgの肥満男だが信じられないほど身が軽い。
「それと、おい根室、お前は捜査を妨害したな、職務執行妨害だ、いっしょに来るのだ。おっと抵抗するなよ!」
副長の鮫島が低いが鋭い声できびしく命令する。
クルーザー級チャンプの手でたちまち根室は後手錠を掛けられる。こいつはもしかしてホモかもしれない。
「えっ総長はなにもしてねえじゃんか、やめろ、職権乱用だ!」
番長たちが口々に騒ぐ、突如、主任の権藤が自警団の足元に狂ったようにガ、ガ、ガ、ガ、ガッと銃を乱射する。
「次はお前らのプアな脳ミソがグチャグチャになるぞ、
いいか、このことは絶対秘密だ、口外してみろ、鷹子と根室の命は保障できねえぞ!
ズタズタに切り刻んでやる」
権藤の冷静な面が鷹子を見据えて一瞬狂気を宿す。
鷹子はまずいことになったとほぞを噛む。
『根室クンを人質に取ったのは予定の行動ね、手出しができないわ、こいつらプロ中のプロだ』
自分ひとりならなんとか血路を開くこともできたが、根室という人質を取られては・・・さすがの鷹子の胸中に絶望感が広がる。
しかしその鷹子の手には指圧用の針が握られている。そして口にも含み針が!
さすがの風紀部捜査員も気づいていないようだ。
「なんだかあっけない仕事でしたね、我々が出向くほどじゃありませんでしたね、権藤主任」
権藤は無言でうなずき「おい一応豪田部長に終了したことを携帯しろ」と命ずる。
『えっ、豪田・・・記憶のどこかで覚えているわ・・・あっ、もしかして文科省のエリート官僚豪田岩男!
もしかして、もしかしてあいつが、あの蛇のように執念深い変態男が特殊風紀部長なの!?最悪の展開だわ・・・』
|