凄絶女教師 矢村鷹子 SEX処刑! (3)
翌日校長毒島はひそかに一本の電話を掛ける。
相手の声は低いが威圧的な迫力のある声だ。
「おう毒島君か、しばらくだな・・・取り調べたい女がいる?何者だ・・・矢村鷹子?
どこかで聞いた名だな・・・ほう、それほどの美人か、君が惚れこむのなら例によってじゃじゃ馬で大柄の美人だろう?
美味しそうじゃないか!
ウハハハハ、よろしい許可しよう。
その代わり調べがあらかたついたらワシもちょっと顔をだすぞ。
その時はよろしく、意味は分かるね?・・・ウヒヒヒヒ。さっそく強力な捜査員5名を派遣する。
君がすべて指揮をとってよろしい。取り調べもすべて任せる。
君を特命臨時取調官に任命しよう。
楽しい仕事になりそうじゃないか、けっこうな事だな。
老いらくの邪恋もけっこうだが、ほどほどにしないと腰を痛めるぞ。ハハハ
それじゃよろしく!」
相手の男は教育委員会全国統括特殊風紀部長豪田岩男という。
毒島の先輩だ。
豪田の管轄は教育風紀上好ましくない行動や思想を持つ教師や教育関係者を取り締まり調査を行うのだ。
調査に際して武器使用の許可を持ち、強制捜査力を行使する権限を有している。
しかしこの組織は絶対に一般社会に存在を知られることはないのだ。
いわば教育界の秘密警察と言っていい。
その夜11時、風紀部の屈強な捜査員5名が毒島の家を訪れ密談した。
彼らはいずれも特殊捜査のため過酷な教育と訓練を受けたプロ中のプロである。
毒島は学園の事情を彼らに説明し、学園の見取り図を広げ作戦会議に移った。
「明日午後君たちはこの3階の北端にある自警団室を襲うのだ、
例によってやつらは鷹子の甘い妖艶な肉体を陵辱しているだろう、クソッ!
あ、失敬、あの鷹子をガキどもがいいように犯しているかと思うと・・・ムカつくのだよ。
作戦に戻ろう。
そこでだ、君たちは番長グループを叩きのめして、鷹子を毛布に包んでグルグル巻きにして誘拐し、
特殊風紀部の取調室に連行してもらいたいのだ、どうかね?」
「高校生といえ我が校の番長グループを侮らないほうがいいぞ、
特に総長の根室は日本拳法の使い手だ、
あ、それから最も油断のならないのは鷹子自身だよ。女ながら鷹子はそうとう強いぞ、大丈夫かね?」
捜査員たちはニヤニヤ笑いを浮かべている。
「毒島校長、ご心配には及びませんよ。
私、隊長の権藤は自衛隊空挺団あがり、副長の鮫島は国際空手優勝、あとの三名は機動隊の猛者ですよ。
せっかく我々が来たのにその程度のガキが相手じゃ物足りんですな。
それより校長が惚れぬいた女教師鷹子、早く生捕りにして見たいですな!
こりゃイカン、あそこがビンビンになってしまった!ウハハハハ・・・」
「なるほど、これだけの猛者が揃えば心配ないな、だが用心には用心だ。
番長グループからも一人人質を連れてくるのだ。
総長の根室がいいだろう。
根室は鷹子に惚れているらしいのだ。
もしも鷹子が素直でなかったら根室を拷問すると脅すのだよ」
「いやはや校長の用心深さはまさに変態的ですな、
分かりました、仰せの通りやりますよ。
しかし、こんな変態集団に24時間SEX拷問される鷹子は身が持ちますかね?」
男たちは明日から鷹子の熟れ切った肉体をSEX拷問する加虐の喜びに顔を奇妙に引きつらせて下品な暗い笑いを浮かべた。
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