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  −凄絶女教師 矢村鷹子 SEX処刑!−

                凄絶女教師 矢村鷹子SEX処刑! (2)

校長毒島は奸智に長けた極めつけの変態男である。
この男の女の好みは大柄でタカビーで女王様風の、しかも格闘技なども強いアマゾネス系美女なのだ。

並の男では相手にならないほど格闘技で鍛えた美女を卑怯な謀略で生捕りにする。
先ほどまで颯爽と戦っていたアマゾネスを大勢で襲って首尾よく生捕りにする、あるいは油断させた女に睡眠薬入りの酒を飲ませてもいい。

そのような卑怯極まる手段で美しい獲物を捕獲する時、やつは無上の悦楽を感じるのだ。

そしてついに女はわが手に落ちた!
残酷に手荒に全裸に引き剥いて雁字搦めに縛り上げた女体をゆっくり鑑賞する。

捕らわれた女に口惜しさと屈辱と反抗心を猛烈に湧き起こさせてから、むせ返るような女の体臭と汗を賞味する。

女はゾッとするほどの男の変態ぶりに気がつく。
そしてこれからの変態SEX拷問の恐ろしさと屈辱を予感して緊縛された体にはげしい震えをきたす。

しかしこの段階ではまだアマゾネスは十分な気力と体力を残している。
変態男の爬虫類のような指と舌が弾力のあるみずみずしい肌を這い回るたびに屈辱と汚らわしさに必死に抵抗を示す。

だがやつにとって、美しくナマイキな女の抵抗こそが、肉棒を激しく勃起させるたまらない要因なのだ。
それを女は知るよしもない。

「どうだ、私が卑怯で変態で残忍極まるサディストだとやっと分かったらしいな、その私をお前は今までずっと侮辱してきたね?
ヒヒヒ、これからたっぷりお前の魅惑的な肉体に礼をさせてもらうぞ!」

女はこの時、奈落の底に引きずり込まれるような絶望と屈辱を感じる。

機は熟した。
やがておもむろに美麗な女体に舌なめずりしながら毒島はネチネチと責め上げるのだ。

ヤツには女体を責め上げる抜群のテクニックがあった。
それを駆使して最強の女格闘家に捕らわれの無力感をしっかりと自覚させる。

アマゾネスやスーパーヒロインも身動きできぬほど緊縛されれば、か弱い女に戻ってしまう。
いつも男をバカにし蹴りをいれ罵倒していた高嶺の花のあの女が、いまや捕らわれて嬲り者にされるのを待っているのだ。

スーパーヒロインであるがゆえの、並外れた美貌と、SEXYさとみごとな筋肉をあわせ持つ肉体こそが、
皮肉にもかえって残虐な嗜虐心をズキズキと刺激するのだ。

これこそサディストの最上の獲物だ!この甘美なひと時!

できうれば女の心に潜むMの本性をイヤというほど引き出してやりたい。
この素晴しい傷つき捕らわれた獲物をおれだけの肉奴隷にしたい!

男ならだれでも持つ妖しい肉欲の炎をメラメラと燃やしながら、
猛り立った肉棒で勝ち誇りながら女体に挑みかかり犯してゆくのだ。

いまやさすがのアマゾネスも必死に目を閉じて耐え、口惜しくも緊縛された肉体を晒しているだけだ。

そしてあろうことかヴァギナには、徐々に徐々に女蜜をしたたらせはじめてさえいる。
それを知った男はますますいやらしく女体に挑む。
男の蹂躙に彼女はまったく無防備だ。

「ざまあみろ、これがアマゾネスの成れの果てだぜ!これからはお前は一生おれの肉奴隷だ、忘れるなよ!」
ついに肉棒を女陰にガッシリと挿入して男は叫ぶに違いない。

その征服感と妖しい肉の悦楽は毒島にとって麻薬的な愉悦をもたらすのだった。

そして今、毒島の好みにこれ以上ないと思われる女が登場した。

学園改革のために派遣されたジャンヌ・ダルク矢村鷹子である!

彼女の登場は颯爽として新風を吹き込むかに見えた。

しかし男たちはなぜか鷹子の冷たい美貌に接すると、激しい征服欲と嗜虐の心を、暗く鬱々と燃え立たせるのだ。

ミニスカートからスラリと伸びる健康的な鷹子の美脚が男の網膜に焼きつき、美獣のその時の悶えを妖しく想像させるのだ。

鷹子の学園改革は迅速に進みあと一歩の段階まで到達したが・・・

ついに鷹子は学園の最高のワル、総長根室との決闘に敗れたのだ。
なぜかすぐれた格闘技を全開させることができずノックアウトされ、自警団と称する番長グループに捕らえられた!

そして今や、若くがむしゃらな自警団メンバーの肉棒陵辱を受ける日々に甘んじている。

妖艶な女王として学園に君臨した三十一歳の爛熟した肉体が、
無残にも若い荒々しい狼たちに食い尽くされる光景がイアルタイムに見えるようだ。

毒島は歯ぎしりする思いで想像していた。

鍛えてはあるが脂肪がうっすらと乗ったヤバイほどSEXYな姿態が毒島の脳裏に焼きついてはなれない。
しかし鷹子は毒島の手にはなく、自警団の性奴隷としてやつらの厳重な管理下に捕らわれている。

オモチャを取り上げられた子供のような毒島は、校長としての公務中も妖艶な鷹子の肉体を想起し、
突然たまらなくなりトイレに駆け込みマスターベーションを行うのだ。

今も一気に男の精を搾り出した放心状態で毒島はズボンのチャックも締め忘れて恍惚としている。
ヤツは以前一度だけ鷹子の熟れた肢体を抱いたことがある。

根室との決闘に敗れ陵辱を受けた後、根室が勝ち誇って鷹子を校長室に連れ込んだ。
そのとき毒島も便乗して鷹子を犯したのである。

あのヴァギナの感触が今も鮮明に肉棒によみがえる。

時に蕩けるように甘く柔らかく、そしてアマゾネス女王を彷彿とさせるような強烈な女陰の絡みと締め付け・・・

55歳の変態男はそれを思い出すと放出したばかりの肉棒をまたもや醜く怒張させ悶えるのだ。

名器などという月並みな表現では言い表せないそれは世にも稀なヴァギナだった。

男を狂わせ破滅させるほどの妖しい破壊力を秘めた鷹子のヴァギナだった!

おそらく鷹子自身も気づいていないかもしれない。
毒島ほどのSEX修行を積んだ男でなければ味わいつくせないそれは逸物なのだ。

『鷹子!お前の淫蕩な肉体をいつまでも高校生風情のオモチャにはさせないぞ。
あの素晴しい女陰を乗りこなせるのは私だけだろう。

フン、なにが自警団だ、たかがチンピラの集団じゃないか!
世の中の掟をチンピラどもに知らせてやるのだ。

鷹子のような極上の女は地位も名誉もある選ばれた男が抱くのだよ。
その資格があるのは私だけだ!
ああ鷹子、鷹子、鷹子・・・待っていろ、今にみておれ!

フフフ必ず鷹子は奪い返すぞ、あの女こそ私の肉棒専用奴隷にふさわしいのだ、
私の自慢の女たらしのSEX技術を鷹子のスーパーボディに思う存分ふるってやるぞ!!』

そして校長毒島が取った行動は思いもよらぬ卑劣なものだった。

毒島は節くれだった指先で携帯の極秘の番号を入力し応答を待った。
毒島の細い目が眼鏡の奥で不気味に光った。 


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