凄絶女教師 矢村鷹子SEX処刑! (1)
■マンサク注:以下、HEN-OJIさんの作品に対する熱い思いです。今後の展開への前置きとして、お楽しみください。
MORAL HAZARD−背徳の教壇−(平岡竜一作)というコミックに最近出会いハマッテしまった。
原作のヒロインで数学女教師矢村鷹子に私は久しぶりに肉棒を屹立させるサディスチックな愛欲を激しく感じたのだ。
しかし原作はやや尻切れトンボ状態で終わってしまっている。
私の鷹子へのドロドロした情欲は処理しきれず、今にも噴火しそうである。
だから私は鷹子を、このHEN-OJI WORLDに拉致監禁し心行くまで陵辱することに決めたのだ!
第1回ではこの原作のあらすじと「HEN-OJI WORLD」への誘導の伏線を書こうと思う。
なお原作にHEN-OJI好みの脚色を加えてあることをご了承願いたい。
いわゆる学園ものである、ある荒廃した高校に赴任してきたのが三十路の熟れ切った肉体を持つ美貌の女教師矢村鷹子である。
キャリアウーマン風の冷静で冷たい超美貌を意図的にメガネで隠し、鍛えられた172cmの長身は地味な色合いのミニスーツに包んでいる。
特筆すべきは大胆な超ミニから剥き出る妖しいばかりの筋肉美の太股が熟女特有の悩ましさをギラつかせて男の目に扇情的に迫ることだろう。
この魅力的な脚を見せられた男は確実に理性に動揺をきたすはずだ。
これは鷹子の想定内の計算なのだろうか?
しかし筋肉美の太股には彼女が修羅場を乗り越えつつ体得した恐るべき喧嘩の業が秘められているのだ。
矢村鷹子が赴任した高校では校長毒島自身が数々の策謀をたくらみ、また番長グループも自警団なる組織のもとに学園を支配していたのだ。
校長が学園を丸く治めるためにたくらんだ策謀の一つに英語教師白鳥先生を生徒のマゾ奴隷として提供したことがある。
彼女は全裸で授業を行い、放課後自警団の餌食になるのだ。
鷹子は腐りきった学園で、校長一派と自警団にたった一人で敢然と戦いを挑んだ!
そして鷹子の伝説とさえなりえた喧嘩術はほとんどあと一歩のところまで学園を席巻し、彼女の改革は成功したかに思えた・・・
しかし自警団の総長根室との決闘に鷹子は一敗地にまみれた。
鷹子は捕らわれ、その美しい裸身と冷たい美貌を鎖につながれ、口惜しくも自警団一味の嵐のような肉棒攻撃に晒されるのであった。
密かに抱いていた鷹子のMの本性は、なんなくやつらの残虐な責めの前に露呈してしまった。
本姓を暴き出された鷹子はその後、いい様にやつらのSEX玩具として調教されるのだった。
(私HEN-OJIとしてはこの展開がすごく不満です、我らのヒロインはあくまでも毅然として屈服することなく責めを受けるべきだ。
そして隙をみて逃亡するか反撃に打って出る。しかしあざとく執念深く卑怯なやつらの手に口惜しくも再び捕らわれ、さらに執拗な責めにあえぐ、といった展開が
望ましかったかな。)
連日連夜鷹子の魅力的な肉体にあざといやつらの復讐の肉棒が襲い掛かる。
鷹子はいまややつらの作った「陵辱クラブ」の専用肉奴隷に堕ちたのだ。
しかし陵辱クラブの虜となった鷹子の肉体を我が物に取り戻したいとたくらむ腹黒い男がいた。
校長の毒島である。
鷹子が颯爽とミニスーツに魅惑的な肉体を包み隠して学園に現れたその最初の瞬間から、毒島はどす黒い情欲の炎を心に灯したのだ。
『なんて美しい女だ、メガネで隠してもおれにはその類稀な美貌は隠せないぞ。こいつを私の肉奴隷にできたら・・・いや、そうあらねばならぬ』
そしてその炎は日ごとに強くなり、いまや策謀に長けた初老の男は鷹子を、鷹子の美しいが凶器のように研ぎ澄まされた肉体をズタズタにしてやりたい黒い欲望に突き動かされ続けるのだ。
毎夜番長グループに撮影された鷹子のレイプ画像を見入り、一人で肉棒を扱く日々なのである。
校長の手元のファイルには教育委員会より極秘に送付された鷹子の過去の情報がある。
数々の荒廃した学園を改革し更生させたこと、しかし冷たい美貌の裏には激しいMの本性も潜んでいることも・・・
毒島は過去に一度だけ鷹子のヴァギナを犯した。
鷹子が決闘に敗れ、番長グループの餌食にされた翌日である。
その奇跡的とさえ言える鷹子の女陰の収縮力に教育より色事の研究に励んだ毒島は狂喜し、我を忘れた。
『ううう、なんという凄絶な、なんという妖しく蠢くヴァ*ナなんだ!こんな名器をたかが高校生番長グループにささげるのか!赦せん、絶対に赦せないぞ!!
この女は、鷹子はおれが調教しておれ自身の肉棒専用奴隷にするのだ!!』
その日から毒島は全知全能を傾けて鷹子奪還作戦を策謀し始めたのだ。
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