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  第四話 

 

「おいおい泣かないでよ」

博は先生の涙をティッシュで拭ってあげた。先生は顔をそむけそれを拒否した。

「まあいいさ、今日は親も帰ってこないから誰も助けにこないよ」

光男の言葉は重く先生にのしかかってきた。光男はジーパンのベルトにさっと手をかけるとはずしにかかった。

「いや、やめて、やめなさい」

先生は必死に抵抗した。しかし2人がかりではどうしようもなかった。パンツ一枚にされた先生はうつ伏せになり胸を隠したがまたしても2人によって仰向けにさせられた。

「先生、もったいないじゃないか。この胸のために俺達はがんばってきたんだぜ」

そういうと2人は片方ずつの乳房を舐めまわした。

「うっ、くっ、はああっ」

先生は声をあげまいと必死に抵抗したが体は正直だ。一気に2人に攻められたことがなかった先生にとって3Pは心地いいものだった。しかし、体は求めても気持ち的にその感覚を受け入れるわけにはいかなかった。

「先生、ほら気持ちいいだろ。ここなんかもうびしょ濡れじゃないか。乳首だって立ってきたし」

先生の秘部はもうびしょびしょに濡れていた。先生は体の動かせる部分はとにかく動かして抵抗して見せた。しかしその度に強引に押さえつけられ次第に疲れていった。

「先生、おとなしく俺達と楽しんでくれたらこんなに苦労しなくてすむんだよ。どうだい一緒に楽しむ気になった」

博はニヤニヤしながら先生に詰め寄った。

「ぺっ」

先生は博の近づいてきた顔面につばをかけた。

「あんた達なんかの言いなりに誰がなるものですか」

先生もついにキレた。が、博はつばをぬぐうと

「やってくれるじゃんか先生、じゃあ俺も先生の顔にかけてやるよ。光男ちょっと足抑えといてくれ」

そういうと博は胸の上にまたがる形で座った。先生はてっきりつばをかけられると思ったのだがちょうど目の前に博の愚息が見えてつばとは別のものをかけられると悟った。

「やあああああ、やめて」

先生は必死に肩を動かし振りほどこうとしたが両肩を内ももで押さえつけられ振りほどくことができなかった。目をつむり顔をそむけ見ないようにした。博はお尻の辺に感じる胸の感触を感じながら自慰を行っている。今までは平面の紙にしか射精した事がなかったが今は違う。人肌を感じながら立体のネタが転がっている。今までの自慰とは明らかに違う感触を感じながら激しくしごいた。

「いくぞ〜、あっああああああああ、イクッ」

その瞬間博は先生の髪を引っ張り顔面を向かせた。ドクドクドク、亀頭から勢いよく出た精子は見事に先生の顔面を捕らえた。精子は口元を中心におでこまで飛び散っていた。

「ククク、はははは。どうだ先生美味いか?欲しかったんだろこれが」

博は亀頭の先で頬や口元にかかった静子をこすりつけてやった。先生はすでに気力を使い果たし更に顔面にブッカケられたことにより諦めることにした。

「ビデオちゃんと撮れよ」

光男にそう言うと光男に代わってやった。

「先生、やっぱり俺は胸に出したいんだよ。だから胸に出してあげるからね」

光男はおなかの上にまたがると大きすぎる乳房の中心に愚息をうずめた。

「おい、見てみろよ博。俺の自慢のモノが全部隠れちまったよ。それにしても温かいよなあ」

光男は両手で持っても有り余る乳房を支え腰を上下に動かした。

「あっ、あっ」

光男もまた感じたことがない感触を味わい、そして埋もれていた愚息を抜き取ると先生の胸にたっぷりと出した。

「ああ、気持ちよかった」

先生は目は開いているが意識はどこかに飛んでいた。そんな先生を引き起こすと

「先生、いや翔子ちゃん。俺達と楽しむ気になった?」

翔子は依然として放心状態だった。

「嫌なら下の口にも聞いてやろうか?んっ」

その言葉にやっと翔子は反応した。

「いっ、嫌」

「じゃあ俺達と楽しむんだな?」

そう言われ翔子は渋々首を縦に振った。翔子はこの時命が助かるなら何でもしようと思っていた。手錠を外されひと時の自由を味わった翔子だが逃げようとは思わなかった。いや思えなかった。

「これをつけてやるよ」

光男は翔子にペット用の首輪をつけた。

「いい眺めだぜ」

2人は翔子を見下ろしながら笑っていた。

「そうだ、これも着せてやるよ」

光男はインターネットで買ったレースクイーンの衣装を着るように命じた。翔子は抵抗することなくそれを着た。それを見た2人の愚息は再び息を吹き返した。

 


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