育美の乗っている車椅子が厳重に固定され、育美の乳房がステンレスの板に乗せられる。
「こ、今度は何するの?私をどうするつもり??」
「最後まで問題になるのは、お乳を出す乳線なの。これから、乳線を見てみましょう」
「ど、どうやって?…ああ、変なことしないで」
「大丈夫よ、一般の病院でもやっている検査ですもの」
モニターに育美の乳首が大写しになる。さらに倍率が上がる。
女医がマイクロスコープを操作しているのだ。
「ほらあ、見えるでしょ、これがお乳を出す乳線の乳頭口。ちょっと痛いけど我慢してねすぐ終わるから…」
「ぎえええええええええ…・ひいいいいいいッ、ひいッ…・」
モニターには育美の乳線の内部が写しだされていく。しかし、育美にはもう見えない。
育美にとっては、乳房を焼け火箸で掻き回されているような激痛が襲ったのだ。
(如何?この乳肉検診。一回受診すると、次の検診の時には皆泣いて嫌がるの。特にこの乳線検診はね。受診するか?お乳を搾るか?って聞くと、必ずお乳を搾って下さいって、大粒の涙流しながら言うわ、どお?)
「この乳線は大丈夫みたいね、隣りは?」
「お、お願いです…止めて、こ、こんな検査、狂っている…ぎええええええええええ」
再び、乳肉に焼け火箸を突き刺され、それをグリグリ廻されているような信じられ無いほどの激痛が育美を襲う。
「今、どれくらいエステを?」
「朝の6時から夜の11時までが正規のエステで…」
「あらあ、睡眠時間が7時間もあるの。育美さん、お若いんですから、一日4時間も寝れば大丈夫でしょう。ねえ、もっとお乳搾れるわよねえ」
「ひいッ、ひッ…まだ搾るの、もう?ああ、いやあああ、動かさないで…ぎえええええ」
「ね、もっとお乳搾ってもらえるわね?」
「ああ、大丈夫です、もっと、もっと搾って…ひッひッ…」
乳房内部の乳線を掻き回すマイクロスコープの痛みには育美もどうしようもない。
女医の提言に従わざるを得ないのだ。
「先生、育美課長さんの性器なんですけど?」
朋美が育美に掛けられていた布を取り去る。
「あらあ、また随分使い込んだような汚いおマンコねえ…へええ、可愛い顔して」
「あああ、辱めないで…」
まだ、育美の乳房にはスコープが差し込まれたままだ。
女医が無造作に育美の媚肉に指を差し込む。
「ああ、うぐ…むうううう…」
「随分汚いおマンコの割りには、狭いわねえ、全く。ちょっと、締めてごらんなさい」
「ああ、いやああ、嫌です…」
「聞こえないのかしら?ちょっとおマンコ締めて」
「ああ、うむむむ…・」
「狭いし、締まりは悪いし…おマンコは最低ね」
「でも育美課長さんは、おマンコが大好きなんですけど…」
「好きだと言ってもねえ、このおマンコじゃお乳出ないわ、女性ホルモンの分泌が充分じゃないのよ。もっと、ちゃんと正しく最後までのおマンコをやったほうがいいんじゃない?」
「一日何回とかあるんでしょうか?」
「あ、回数は何の問題も無いの。そうねえ、一日20時間の乳搾りですからねえ、一日20回くらいかしら?」
「そ、そんなの狂ってい…・ぎいいいいいいいいい」
「もう一つの乳房も乳線検診しますか?」
再び、乳線に挿入されているスコープを抜き差しされて、激しく苦悶する育美
「そお20回じゃ御不満?じゃあ、一日30回のおマンコにしてあげる。診断書、後で差し上げるわ。あ、それと、クリちゃんだけど」
「女のチンチンですか?」
「失礼、ここでは女のチンチンね、これももっと大きくしたほうが良いわね。育美さんの女のチンチンじゃ、お乳出ないわよお、もっと、もっと大きくしないと感度鈍いでしょ?これじゃ?」
(ああ、どんどん深みに…これからどうなるの??)
「今、乳肉エステでしょ、絶好のチャンスよ、おマンコも一から鍛え直す絶好のチャンスそうすりゃ、すぐにもお乳出ますよ、大丈夫」
「ううう…・」
(ふふ、毎日30回のおマンコ。辛いわよお。しかも、女のチンチン肥大計画も立てなきゃさあ、忙しくなってきたわ、先輩と相談しなきゃ)
育美の乳肉地獄はまだ始まったばかり…・
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