02月14日(ちょろっとだけ雪が降ったらしい)
ちろっとムカツキ気味。
理由は今日行ってきた全国チェーンの電化製品量販店…………もう良いか。「ヤ○ダ」ね、「○マダ」(笑)
とりあえず、それの面接に行ってきたんだけど、対応最悪。

まず、この間の日曜日に面接の日を電話で指定されたわけなんだけど、その時の電話のやり取りはこんな感じ。
相手「2月14日……今度の水曜日ですが、某店で面接をいたします。こられますか?」
私「はい、大丈夫です」
相手「某店の場所わかりますか?」
私「あ、はい。○○通りに面しているところですよね?」
相手「そうです。では、裏手の階段から三階にあがってください」
私「(メモ中)あ、それで……時間……」
相手「(すでに電話切ってる)」
と言うわけで、時間はフリーなのかと思っていたわけですわ。

でもほら、一応早めに終わらせたいから、午前中に行くことにして、午前11時を目処に出発。
んで、行ってみたら、相手、開口一番「遅かったですね」だと。
「えっ? 時間の指定はありませんでしたけど……」というと、「ちゃんとここに書いてますよ」って言いながら履歴書のコピーの上の方に指差す。そこには「10時20分」の文字が。
「いえ、時間は言われませんでした」と断言する私を、向こうは「まぁ、良いや」と流し、とりあえず面接の開始。
「希望の職種は?」と聞かれ、「PCの組み立て・修理という職種が広告にありましたので、それを希望しています」と答えると、相手は鼻で笑うように 「今、当店でのPCの売上は5%程度なので、そんな職種は成り立ちません。それを一日やってもらっても、あなたの給料はでませんよ」と言い切った。
おめーらが広告で募集したんだろうが(−−;)
相手「それでは商品の搬入搬出・検品の職種で良いですか?」
私「はぁ……」
相手「どうもはっきりしませんねぇ(苦笑)」
それはアンタが最初から、こっちの考えてたことを崩しまくってるからですが?(−−;)
『まぁ、これは無理だな』と踏んだ私は、思い切ってあることを言ってみた。
私「週の休みとか、労働時間とかは特に希望はありませんけど、年に二度ほど、土日を絡めた数日、お休みをいただきたいんですが」
そう、コミケのことだ(笑)
相手「それは上との話し合いになるとは思いますが、基本的に電化製品の小売というと、売上の六割は日曜日に集中しますから、土日に出て来れない場合は、こちらとしても……」
分かってるさ。これはあくまで嫌がらせで言ってるんだから(笑)
相手「では、それで構いませんか?」
私「はい」適当にやり過ごして、とりあえず面接終了。

二週間くらいで結果がでるらしいが、いやもうダメでしょ(笑)
まぁ、もし、仮に受かったとしても、親には「落ちた」と言っておいて、断るさね(笑)
連絡事項もろくに伝えられない会社ってのはねぇ(笑)
とりあえず、またどっかの会社にでも応募してみるさね。

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今日は夕飯を作っていたため、夕方のアニメ見れませんでした(−−;)
ただ、唯一「パワーパフガールズ」の二本目の後半だけ見れました。いや、面白かったです(^^;)
「ワンピース」もやっと見れると思いきや、「100%キャイーン」で潰れてました。
仕方なく……というわけではありませんが、「超オフレコ」でも見ておきます(笑)