翌日は始業式の日だった。
寄宿舎にも同僚の妹以外の女生徒も戻ってきていてにぎやかだ。
真理は不安な思いで校舎に向かって歩いている。
「谷川先生、おはようございます。」また、体育教師の後藤が声を掛けてきた。
(今日はお前とオ○ンコがやれる日だからな。)
後藤はニヤニヤしながら膨らんだ胸を見ている。
「おはようございます。」(いやらしいわ、胸だけを見ているなんて。)そっけなく挨拶する真理だ。
2人は一緒に職員室に入った。
「おはようございます。」「おはよう。」挨拶が職員室に響いていく。
「皆さん、朝礼を始めます。」教頭と校長が入ってきた。
一通りの朝礼が行われると皆が生徒の待つ体育館に向かって歩いていく。
真理にとって生徒とは初対面で自然と緊張している。
「真理、リラックスよ。」美佐が小さな声を掛けている。
(そうよ、リラックスしないと。)美佐に笑顔で答えている。
(そうよ、真理!)美佐も笑顔だ。
始業式も進んで、「今度新しい英語の先生になられた谷川真理先生を紹介します。」
校長は真理を演壇の中央に呼び寄せた。
「谷川先生、ご挨拶を。」
「谷川真理です、英語を担当しています。趣味はテニスです。」人並みな挨拶をしていく。
挨拶が終わると教員の列に戻って「ふー!」ため息をしている。
始業式は無事に終わり、再び職員室に戻った真理は教科書と出席簿を持って最初の教室に向かおうとした。
「真理、リラックスよ。」
「そうよ、リラックス!」貴子や沙羅が励ました。
「頑張ってきます。」大きな声を上げて初めての教室に入って授業を行っていった。
真理は難なく授業を行い、無事に1時間目を終えた。
「感想はどうでした?」皆が初めて授業をした真理を囲んでいる。
「皆様のおかげで無事に終えました。」それはつかの間の憩いでしかなかった。
午前中の授業を終えると生徒達は皆が下校して校舎が静寂に包まれている。
(そうよ、懇談秋があるって言っていたわ。)昨日教頭の斉藤が言った事を思い出していた。
美佐や、沙羅達女性教師は怯えた顔をしている。
そこに校長と教頭が職員室に入ってきた。女性教師の皆が怯え緊張している。
「それでは懇談会を始めますから皆さん、移動をお願いします。」
その言葉に怯える女性教師と笑顔になる男性教師と対照的だ。
教師達は職員室から廊下を上がり、階段を上がっていく。
そして、3階の和室に皆が入った。畳が敷かれて座布団が並んでいる。
和室には、缶ビールとつまみが少々用意されていた。
「皆さん、これから懇談会を始めたいと思います。それでは、体の準備をお願いします。」
その言葉に皆が衣服を脱ぎだした。
「真理もフルヌードになるのよ。」
「そ、そんな!」驚きの声を上げたが(そうだった、ここでヌードになってアソコを晒すんだった。)
真理も皆にならって衣服を脱いでいく。
スーツを脱ぎ終えるとパンティに両手を掛けて下げていく。
(恥ずかしいわ、脱いでいく姿を見られる何て!)
両手を膝まで下げ足をあげていく。(み、見えたぞ、谷川のオ○ンコガ!)
(きっと見られたわ、性器を!)パンティからもう片足も脱いで下半身を露にしている。
パンティを脱ぎ終えるとブラジャーのホックを外していく。
豊満な乳房が狭いカップから勢い良く飛び出していく。
(で、でかい乳だ。一番でかいぞ。)皆が真理の乳房を食い入るように見ている。
(恥ずかしいわ、そんなに見ないで下さい!)
肩紐をずらして両手を下げ。ブラジャーも脱いで全裸になった。
女性教師達は皆が全裸になり、乳房とヘアの生えた股間を男性教師の前に晒している。
「新任の谷川先生のオッパイが一番大きいな。」
「それに手入れされたヘアが何ともいえないな。」
男性教師達は新任の真理の全裸を眺めながら衣服を脱いでいく。
(いやらしいわ、私達のヌードを見てオチンチンを膨らませるなんて!)男性教師の皆が肉竿を大きく膨らませている。
「それでは始めましょう、今日の主役は谷川先生です。」
「当然です、懇談を始めましょう。」
「あの、懇談ってお話ですよね。」
「そうですよ。ただし、チンポコとオ○ンコがお話しするんです。」
「い、いや、セックスはイヤです。」真理は怯えて両手で乳房と股間を隠した。
「お仕置きですな、これは。」
「そのようですな。」小山は用具入れから竹刀を取り出し真理の乳房を突き刺していく。
「ヒー!」痛さに悲鳴をあげていく真理だ。
「甘えてるんじゃない、オ○ンコを素直にさせろ。」
「イヤ、セックスは許して下さいそれ以外なら何でもしますから。」
「ふざけるな!」斉藤も竹刀で真理のお尻をぶっていく。
「いやー!」真理の悲鳴が部屋に響いていった。
「外にでろ、お仕置きしてやる。」
「いやー!」嫌がるが竹刀で叩かれ廊下にでた。
「それでいい。ついてこい。」真理は生まれたままの姿で廊下を歩いていく。
(きっとアソコに連れて入れるのね。)泣きながら乳房を揺らせて歩く真理だった。
真理の後には男性教師の皆が付いている。
(あの子とオ○ンコが出来るなら順番待ちでもいい。)皆が真理とのセックスが望みだったのだ。
先頭を歩く小山は4階の階段を昇っていく。
(いや、いやよ、アソコは。)怯えながらお尻を竹刀で突かれ歩いていく真理だった。
「ここだ、泣くなよ。」ニヤリと笑いドアを開けていく。
「ほら、入れ!」お尻を斉藤が蹴った。
「ヒー!」悲鳴をあげて中に入っていく。
「校長先生、この子はだっこでさせて見ませんか。」
「そうだな、あれで行くか。」真理は全身を震わせている。
「この像に抱きつくんだ。」それは美佐が抱きついた木像だった。
「い。いやよ。こんなのいや!」叫んだとたんに乳房、股間と竹刀で打たれていく。
「やります、やるから打たないで!」泣き叫ぶ真理の乳房と股間に赤い筋が出来ている。
「最初からいわれたとおりにすれば痛い思いをせずにずんだのに。」竹刀を降ろす斉藤と小山だ。
真理は泣きながら木像に抱きつき、淫裂に木製の淫裂を迎え入れていく。
それは俗に言う駅弁スタイルでの結合だ。
「ヒー!」顔を歪めながら股間を密着させていく。
「ほう、なかなかやるな。こいつは好き者かな。」嘲笑の声があがっていく。
(やっと、入ったわ、根本まで。)汗でビッショリの真理だ。
そんな真理に容赦なく「ほら、腰を振るんだ!」背中を竹刀でぶたれていく。
(こ、こんなのいやよ。)泣きながら腰を振り淫裂で木製の肉竿をさすっていく。
しかし、次第に淫裂がなじみ、潤っていく。(気持ちいいわ、これってなぜかしら?)
いつしか真理が腰を振る度に「クシュ、クシュ!」淫裂から音がでていく。
それに「あん、あん!」悶え声をあげる真理だ。
(欲しいわ、本物が欲しくなってくる、どうしてなの?)乳房を揺らせ腰を激しく振ってく。
「く、下さい、オチンチンを。」遂に真理が落ちた。
「聞こえない、大きな声で言え!」お尻の穴に竹刀が当てられている。
「し、して下さいセックスを。」
「何だ、オ○ンコして欲しいのか。」
「は、はい。真理とオ○ンコして下さい。」
「そんなにオ○ンコが欲しいならしてやる。」真理は木像から降ろされ、四つん這いにされていく。
「最初は校長先生からどうぞ。」
「そうか、悪いな。」小山は真理の腰を両手で押さえて淫裂めがけて膨らんだ肉竿で突き刺した。
「あ、あ、あー!」体をくねらせながら喘ぎ声を上げていく真理だった。
「若い女のオ○ンコは締まりがいいな、行きそうだ。」
「お、お願いですからお腹の中に出さないで下さい、妊娠しやすい時期ですから。」
「なんだ、危険日なのか。」
「は、はい、一番危険な日です。直ぐに出来ちゃいますからお腹の中に出すのはお許し下さい。」
「そうだな、俺はガキの親にはなりたくないしな、オ○ンコが出来ればいいんだ。」
肉竿の動きが速まっていく。「クシュ、クシュ!」淫裂から蜜も流れている。
「で、でる、でる!」小山は肉竿を抜いた。その瞬間に勢い良く白い液体が噴き出した。
「うー!」小山は数回噴射をした。
「すっきりしたよ、お次だ。」校長は言い残して先ほどの和室に戻っていった。
「今度は私ですね。」今度の相手は教頭の斉藤だ。
斉藤も四つん這いで真理を犯していく。
真理の淫裂はもう馴染んでいて素直に肉竿を向かえていく。
「あ、あ、あー!」(か、感じていく、子宮が感じていく!)
真理は麻薬を飲んだかのように気持ちが切り替わっていた。
淫裂からはドンドン蜜を流して太股を濡らしている。
「い、いく、いくー!」斉藤も登りつめていた。
「うー!」肉竿を抜いた瞬間に勢い良く噴射が始まった。
「危なく出すところだった。俺もガキはたくさんだしな。」
斉藤も戻っていく。「今度は私だ。」体育の後藤だ。
「僕は谷川先生にしてもらいますからね。」
後藤はうずくまる真理を抱きしめて自分のお腹に乗せていく。
「これでするんですか?」
「そうです。騎乗位です、知ってるでしょう。」
「は、はい。こうやればいいんでしょう。」
真理は大きく膨らんだ後藤の肉竿を掴み、淫裂に導いていく。
「あん、あん、あん!」悶え声をあげながら腰を振っていく真理だ。
「いい気持ちですよ。谷川先生。」真理の揺れ動く乳房を掴み揉んでいる。
「だ、ダメ、乳首はだめです。」
しかし、後藤は乳房を揉みながら乳首を指で摘んでいく。
「あ、あっ、あー!」大きな声を上げる真理だった。
真理は残された男性に次々と犯されて、戻っていったのは1時間後だった。
真理が現れると心配そうに同僚が駆け寄ってきた。
「真理、よく我慢できわね。」美佐は自分のことのように泣きながら抱き向かえている。
「心配してくれてありがとう。」泣きながら真理も抱きついていく。
「泣かせるね。とりあえず乾杯からだ。」
小山は念願の真理を犯したせいか機嫌良くビールを飲んでいった。
そして、恒例の乱交が行われていく。
「お、お腹の中には絶対に出さないで下さい。」女性教師達は妊娠を恐れている。
「わかっているよ。」男性教師は同僚の体を求め、淫裂めがけて肉竿を突き刺していった。
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