復讐の銃弾　第九回（３）

第９話　女保安官マーサ・ドレイク屈辱の陥落！！

　　　　　　　　　　　　　　　（３）

マーサは自分自身が置かれている状況がつかめなかった。

マーサのヴァギナはダグの陽物に支配され、一方、開口器を嵌められ強制的に開かれている口には、すこし硬度に欠けるが、巨大なジョンの物が挿入されている。

そしてアナルには、憎むべきレッドが侵入を試みているのだ。レッドのそれは太さや長さは並のものだが、鉄のように硬い一物だ。つまりマーサの裏門を犯すためにはうってつけのペ＊スということだ。

そこはまだ男の侵入をゆるしたことがない。しかしさきほどまでの悪辣なイタズラを受けかなり柔らかくほぐれ、いまや肉棒をくわえ込めるまでに柔軟になっている。

おそらくレッドの硬い一物ならば、マーサの処女を奪うことが可能であろう。

「イヒヒヒ、マーサよ、おまえにとって大嫌いな汚らわしいレッドさまが裏門のお初をいただこうというわけだ。おれさまの自慢の鋼鉄のような突きをお見舞いしてやる。どうだ、くやしいかね？オウオウ、おれの肉棒を待ちかねてヒクヒク動いていやがるぜ。こうなると男勝りの女保安官をカワイイもんだね」

「アアアアア・・・・・ウグッ・・・ムムム、ムグッ」

マーサは腰を動かすこともできないくらい、厳しく縛められている。おまけにジョンの人間離れした巨大なペ＊スで口を塞がれているので、反抗の言葉さえ発することができない。

ダグの腰使いは最初の失敗を穴埋めするように、巧妙に動きジワリジワリとマーサを悩乱の極地に誘い込む。

まったくダグのテクニックはセックス経験の浅いマーサにとっては、怪しい官能を剥き出しにさせられるような強烈なものだ。

マーサのヴァギナをかみ殺すかと思うほどペ＊スを厳しく力強く挿入してサディスティックに荒々しく蹂躙し、ときには律動するようにリズミカルに突き刺し、またいったん引いて、女を一瞬だけホッとさせ、再び全力でさらにさらに激しくマーサの女陰が憎らしいように猛烈な力で突きまくるのだ。マーサはたちまち悩乱する。

マーサは完全に男のテクニックに翻弄され,悦楽の呻き声をあたりはばからずあげる。

その男殺しのなんとも言えず艶めかしい唇を狙って、長さ三十センチのジョンの巨砲がガッシリと暴虐の侵入を犯し、喉の奥まで突き上げるのだ。

「ウヒヒヒ、マーサどうだおれの自慢の巨砲の味は？この一週間風呂に入ってねえからしょっぱくてクセえだろう！ざまあみろ、いい気味だぜ」

マーサはこいつの巨根で突きまわされると窒息して殺されるのではないかという恐怖心が湧く。

捕われのアマゾネス、女保安官マーサ・ドレイクは、今や一匹の牝となり、男どもの残忍なレイプにズタズタに料理されて行く!

ころあいを見計らっていたレッドのいかにもひねくれた狡猾そうな下品な一物がマーサのアナルに挿し込まれ、ジリジリジワジワと悔し泣きするマーサのもっとも恥ずかしい場所を占拠し始める。

「おお、これはコリコリして、微妙に柔らかくナマイキなケツの穴だぜ。ウウウ、なんていい味なんだ・・・こいつめ、徹底的に突きまくって赤っ恥をかかせてやろうじゃないか」

もっともおぞましい敵レッドの男根が、ついに聖なるアマゾネス・マーサのまったく男を知らない可愛らしい菊座を残忍にエゲツなく割り裂きながら侵入を開始する。

「アウウウンン～～むむむむむ・・・クックックッ・・・うううううう！」

その攻撃だけは必死に避けようとするマーサだが、ガッシリと固定されている上に、前門にダグの豪刀が挿入され押さえつけられていては赤子の抵抗より弱い。薄汚い獣欲に、顔を下品に醜くゆがめたレッドがニヤニヤ笑いながら悠々とマーサの裏門を制圧して行く。

愛する姉を犯して殺害し、自分自身を卑怯な手段で生け捕りにした変態オヤジ集団に、今やいいように料理されていくマーサだが、口惜しくも未経験のアナルから異様な屈辱と快美感がジワジワとフツフツと湧き上がってくるのも否定できないのだ。

そしてとうとう根元までズブリと挿したレッドも顔を赤黒く染めて奇妙にひきつらせる。

「どうしたレッド？おかしな顔しやがって、気分でも悪いのか」

「いや、逆ですよ・・・オオオオッ、す、吸い込まれそうだ、こ、こいつはどうだ・・・まるで活きた貝みてえにおれのモノにまとわりついてキュッキュッと締め上げるんですぜ・・・ううう・・・た、たまらねえ・・・し、し、しかし、ここががまんのしどころだ・・・アアアアア・・・気持ちイイなあ～～・・・や、やいマーサ、おれさまはイカねえぞ、おまえを、おまえのここをテッテイテキにしごいて、しごいて逆に屈服させてやらあ！そおれ、こんどは反撃だあ・・・どうだ、このアマ、いけ、いけ、いきやがれ！！！」

言葉どおり必死に踏みとどまって反撃に転じたレッドは悪鬼の形相でマーサの腰も砕けよとばかりに滅茶苦茶にアヌスを突きまくる。

前門のダグもこのナマイキな女保安官を屈服させるべくあらん限りの力をおのが下半身にこめて突き上げる。

「やいマーサ、死ね、このダグさまが殺してやるぜ。どうだ、もう極楽にいる気分だろう。なにが女保安官だ。いいか、しょせんおれたちのセックス奴隷のくせにおれたちを逮捕するとか、姉の復讐をするとか、ナマイキなことを二度と抜かすんじゃねえぞ！腰がたたねえくらいにぶち込んでやる。一発目は油断したが今度はこっちのもんだ。セックス経験の浅い娘ッ子にこのダグさまが負けるはずはねえんだよ！」

そして口には馬なみの巨大さのグリズリー・ジョンのモノがガッシリとぶち込まれている。

「へへ、マーサ、へへへへ、おまえの可愛らしい口に、いや、咽喉の奥におれさまの特製のミルクをたっぷりごちそうしてやるぜ。イヒヒヒヒ！」

三匹の獣はマーサの体のあらゆるところを触り、嬲り、破壊しようとする。武芸で鍛えた強靭でしなやかなマーサの肉体も淫蕩でグロテスクな性宴の生贄でしかない。

三人のオヤジたちのエゲツない淫技でマーサは自由自在にコントロールされる。やつらはどす黒い欲望を充たそうと、あらゆるあくどい手段で三本の肉棒を使い女体を痛めつける。操り人形のようなマーサの体は次第次第に男たちの仕掛けた罠に嵌まって行く。

マーサの蜜壷は信じられないくらいのラヴジュースを溢れさせ、男たちの肉棒にまとわりつき、ダグとレッドを痺れさせる。いまや颯爽たる女保安官は完全に男たちの手管にかかり一匹のメスの性獣と化し、はばかりなくよがり声をあげる。

「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・！」

さすがのマーサも三匹の悪鬼による三どころ責めで羞恥の女の大崩壊を迎える。

と同時に口を占拠していたジョンもその三十センチ砲を暴発させ汚らわしい男のミルクをアマゾネスクイーンの咽喉深く放出し勝どきをあげる。マーサは開口器で固定された口をそむけることさえ出来ずに、この屈辱を味わう。

しかしなおもダグとレッドは女体の下半身を責め苛む。
男たちの情け容赦ない暴力的な陵辱に身も心も敗れ去ったマーサは淫蕩に火照った頬を染めながら、目を口惜しげに閉じ、女陰とアナルを男の攻撃に晒し、屈辱に耐えるだけだ。

それから二十分後に二人の男の攻撃がさらに狂暴になり、下卑た野次とともにマーサのピンク色に輝く高貴な肌に、ドビュッ、ドビュッと男の精が放出されたときに、かえってホッと安堵の表情がもどったほどである。

「やいマーサ、グウの音もでねえだろう、ザマアみやがれ。これからはな、女保安官でもアマゾネスでもねえ！たんなるおれたちのセックス玩具だ、わかったか！！」

しかしそんなダグの言葉が終わらぬ先から、またもやジョンがプッシーに迫り、おあずけを食ったトム坊やがアナルを狙い、レッドは再び開口器のなかに挿入してきたのだ・・・危うしわれらのスーパーヒロイン！！・・・

マーサ・ドレイクが地獄の地球儀形の陵辱器からやっと解放されたのはそれから約二時間後だった。

さしものしなやかなマーサの肉体もやつらの気の狂ったようなレイプと、逆海老の体勢から解放されたときは、ほとんど失神状態で大きく肩で息をするだけだった。

しかし完全に打ちのめされて床に横たわり、悩ましげに悶えるマーサを見ていた男どもに、再び強烈な嗜虐の欲望が頭をもたげてくる。またもやムックリと立たせたやつらはわれ先にとマーサのスーパーバディーに飢えた狼のようにむさぼりつく。

「あああ、もうゆるして・・・お願い、すこし休ませて」

「うるせえ、奴隷のくせにおれたちに哀願なんかするんじゃねえ。だまってご主人さまたちの肉棒をいただけばいいんだ！」

「わ、私はおまえたちの奴隷なんかじゃない！」

「このアマめ、まだ性懲りもなくそんなことを言ってるな。おい、みんなかまわねえからマーサを五本の肉棒で半殺しにしてしまえ！！」

マーサの美しい高貴な体がのたうち、泣き叫び、完膚なきまで陵辱され、気位とプライドはズタズタに引き裂かれる！プッシーだけでなくアナルにも口にも耳にさえ男の陵辱は行われ、マーサの体は汚らわしい白い液体にまみれる。

凄まじい陵辱のあと、やつらは足腰も立たぬほどレイプしたマーサを残虐にも部屋の中央の柱につれて行き、念入りに後手立ち縛りにするのだった。マーサには反撃する体力など残っているはずがない。ガックリと肩を落とし、首を垂れて死んだようにうなだれているだけだ。そのうつろな瞳からは一筋ふた筋くやしなみだがながれている。

「ヘッヘヘヘヘ、だらしがねえ女保安官だぜ、いい気味だねえ、これでスッキリしたぜ。しかしさっきは油断から思わぬマーサの反撃を喰らったからな、用心することにこしたことはねえよ。それに、もしかしたら面白いショウタイムが始まるかもしれねえぞ」

男たちの常軌を逸した残虐な姫嬲りから解放されたマーサは、意識さえ朦朧としている。そんなマーサを横目で見ながらダグは冷酷に言い放つ。

「それはどんなことなんだよ、オヤジ」

「ふふふふ、考えても見ろ。マーサを昨日の夜に捕えてから約十時間休みなく責めっぱなしだ。もう朝の八時だぜ」

「それがどうした？」

「そのあいだ、おれらはかわるがわる三回程度小便に行ってるが、マーサは一回もやってないんだぞ」

「そうですね、おれがアナルにぶち込んだときマーサの膀胱に小便が溜まっていることがはっきりわかりましたからね。いくらがまんしても、もうもたないでしょう。イヒヒヒヒ」と女泣かせのプロを自称するレッドが言う。

「マーサのようなナマイキ女のプライドを破壊するには、これが決定的でしょうね」

遠のきつつある意識のなかで、やつらのわるだくみを察したマーサは愕然とする。たしかに先ほどから強い尿意が彼女の下半身を刺激しつつあり、耐えに耐えていたのである。

こいつらの機嫌を取ればなんとかトイレくらいは連れていってくれるだろうと甘い考えをもっていたのだが、ああ！鬼畜生のこの連中はマーサのそんな姿もしっかり見て、スーパーヒロインの崩壊をとことん期待しているらしい。

「おや、マーサがいまの話を聞いていたらしいですぜ、口惜しそうにこちらを睨んでるじゃありませんか。まったく、気の強いアマですな。本人が知ってるなら話が早いや。ちょっと調べてみましょう、ビルさん、トムさん、二人でマーサの脚を広げて押さえつけておいて下さい。どれどれ、ウヒヒヒヒ」

レッドはなれた手つきでマーサのラビアを大きく開帳し、尿道口のあたりを医者のように診察し、おまけに自分の舌でネットリとそこを舐めあげてみた。

「ヒヒヒヒヒ、こいつはマーサがどんなに我慢したって十五分くらいでおもらしになりまさあ。眠気覚ましにもってこいのショウですね」

そして三人の極悪トリオはマーサの顔にふれんばかりの近さで汚れた歯を見せてゲラゲラ笑うのだ。

「どうだマーサ、エル・パソに来たことを後悔してるだろう？ナマイキに姉の仇を討って、おれたちの機密を北部のリンカーンに知らせようたって、そうはいかねえぞ。おまえは哀れな性の奴隷なんだ！」

「思い出せばあの颯爽と登場したマーサがよう、こうやっておれたちにとっ捕まってやられ放題だ！おれたちゃあおまえがきたことを感謝申し上げているでございますよ～ダ」

「ウヒヒヒヒ、そ、そろそろ、マ、マーサの腰が、モジモジして、お、お**こまでゆすってるよ。も、もうすこしでマーサの、た、立ちションベン姿が、み、見れるよ」

やつらはいまや残忍極まる変態集団の生贄となった女保安官マーサ・ドレイクの頬を突いで、イヤらしく高笑いする。

「やい、どうなんだよマーサ、ションベンがしたいのかよ、はっきりしろやい！」

マーサより二十センチも小さく、しかし一番狂暴なビルが目を吊り上げてマーサを威嚇し、思い切り彼女の顔を平手で張る。

「どれどれ」と言いながら参加したダグはマーサの下腹に耳を当てて聴く。

「おい、マーサの腰をゆすってみな・・・イヒヒ、腹の中で尿がタプタプしてるぜ。おい、ジョン、おまえ、マーサを後手に縛ったまま後ろから抱きすくめて股をおっぴろげさせてみろ。そうだ、小さい子供に小便をさせるときと同じカッコウだ。どうだ、グットアイディアだろう、たくましい女保安官のマーサお姉さまがカワイラシイ少女のションベン姿でご排尿あそばすところを見物するって寸法さ！」

すでに陵辱の限りを尽くされたマーサに、ダグはさらに追い討ちをかけるように、恥辱にまみれさせるつもりだ。

「そいつはいいですね！でもそれならついでにもっともっと赤恥をかいてもらいましょう。いっそのこと、マーサ姐御のお毛々も剃っちゃいましょうぜ。このさい、いままでのプライドの高い女保安官は完全に廃業して、ナマイキ姐御にうんと反省してもらって、カワイイカワイイ女の子の奴隷になってもらうんでうからね」

『こいつらは私のどこが嫌いなのかしら？なんでそんなにムキになってマーサに意地悪するんだろう？』

マーサには男たちがよってたかって自分を屈服させたい原因が、マーサ自身があまりに美しく気高く強烈なフェロモンを放っているためだと言う事がわからないらしい。

「そいつはいい、まだギリギリ我慢するまで時間もありそうだしな。おいさっそく剃刀とシャボンを用意しろ！」

「あああ、おまえたち、この上、私になにをしようというの？」

「おや、耳が聞こえないのかよ、それとも優秀な成績で大学出たってえのは嘘なのかよ。英語がわかんねえらしいな、おまえのここの毛をみんな剃っちゃうのだ、うれしくないのか」

「おのれ、汚らわしい変態ども、恥を知れ！」

「おやおや、まだまだ気の強さはなおらねえな、ま、そのほうが楽しめていいんだけどね」

「おれが使ってる剃刀とシャボンもってきたぜ。ついでに便器もな」

「おう、こいつはジョンにしちゃあ気が効くじゃねえか。おまえもマーサの色気に当てられてすこしは頭の回転がよくなったらしいな」

マーサの腰と太腿に身動きを封じると称して、ビルはねっとりガッチリと変態的にマーサの脚を縛ったビルは、歯噛みして口惜しがるマーサの秘所にシャボンを念入りに塗り、剃刀を取りジョリジョリと剃りあげる。

ビルのイヤらしい手が下腹部にあたるたびにマーサは膀胱を圧迫され、もはや絶体絶命のピンチとなる。それを知っているビルはわざとゆっくり剃刀を使いマーサの屈服タイムに会わせる。

「ウウウウウウ・・・」

「おや、どうしたんだ？そんなに腰を動かしたり、太腿をブルブルふるわせたりしたら剃りにくいじゃねえか。大事なところにキズがついてもいいのかよ！」

「あああああ」

「あああってなんだよ、声に出してちゃんと言ってみろ。もう開口器ははずされたんだぜ」

「お、お願い、トイレットに行かせて、お願い・・・ああああ、もうダメ」

「さすがは東部の深窓のお嬢さま育ちだよな、みんな聞いたか、トイレットだとよ。お上品なもんだぜ、おれ、マーサちゃん大好きになりそう！」

「ガハハハハ、おもしれえな。おっと、そろそろお嬢さまのお嬢さまがお顔をお出しになってきたぜ。ころあいもちょうどだな」

「あああああ、これ以上私を辱めるのはやめなさい・・・後で、後で後悔するわよ・・・ううううっ」

生来、女王的性格のマーサは男を威嚇するわけでもないが、高飛車な言いかたになってしまうらしい。

「驚いたね、まだタカビーな性格がなおっていないぜ。そうれ、出来上がりだ。マーサ、こんどはカワイイお毛々のはえ揃っていない女の子に生まれ変わったんだからな。これでおまえの性格も直るといいけどな。おいジョン、それじゃオヤジの言いつけどおりやりなよ」

マーサは立ち縛りを解かれ、股と腰の縄もはずされて、後手縛りだけで、怪力のジョンに軽々と後抱えにされ、太腿をバッチリ広げられ、今剃られたばかりの初々しい童女ぶりをご開帳する。

堂々たる超弩級のグラマラスな体を誇る女王マーサのあるべきところのヘアーが取り去られた姿は、なんともアンバランスで、不思議な倒錯的な耽美さがたちこめる。しかもその部分は先ほどからの凄まじい陵辱の余韻が漂い、パックリと割れ、紅い肉襞を露わにし、いまだわずかに蜜液さえも分泌されている。

「ホホウ、こいつは凄い、バッチリだ！それにしてもなんて綺麗なピンク色のお**こなんだ！目がクラクラする。ああ、いけねえ、またまたオッタってきちゃった！」

「ああああ、だめよ、見ないで、見ないで・・・ああああ恥ずかしい！」

幼女に立ち返ったマーサの秘所は、セクシーという言葉だけでは表現できない、生命の神秘そのものさえ感じられ、また妖美的でもあり、聖なるものでさえあるかもしれない。

サーモンピンクの生々しい肉襞を露わに、少女のように剃り上げられた女保安官の美麗なプッシーは恥ずかしさと迫りくる排尿の恐怖にフルフルと震えている。

そのすばらしい内部構造の優秀さを先ほどまでむさぼり味わった男どもは、またもや立たせて、しかし、今は入れることも出来ずにマーサの女陰と、口惜しげに泣きじゃくる顔を見比べて哄笑する。

童女に帰ったスーパーアマゾネスの女陰は神々しいばかりに美しく輝いているようだ。

やがて・・・

「ああ、いやあ・・・もうだめ・・・お願い、見ないで、見ないで・・・あああ、恥ずかしい・・・もうマーサを苛めないで」

ついにわれらのスーパーヒロインは嫋々たる屈辱の音色とともに聖なる黄金水を女陰から迸らせる。

捕えた女の放尿場面は数多く見ているはずのダグやビルも、一種異常な言いようもない気品と美しさを持ったマーサの姿に、かえって気圧される思いがするのだ。

「ああ、まさに女王の聖水だ・・・こんないい女は捜そうったっているもんじゃねえ。この女は・・・おれの、おれの人生を狂わせるに違いねえ・・・今、知ったばかりのマーサの肌には男を狂わせて破壊する魔物が棲んでるとしか思えねえ・・・凄え女だ！！！」

さすがのレッドが声をカラカラに嗄らして呻くように呟く。

わずか二、三分のその時間は男たちには気軽なショウタイムとなるはずだったが、やつらの野蛮な脳髄にさえ鮮烈な「女の絶対美」として焼きついたのである。