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お勧め作品は随時募集中です。あなたが熱い思いをぶつけてみたい作品があれば、新規または既出でも結構ですのでマンサクまでメールでどしどし教えてください!

お勧めゲーム作品

 

作品名

メーカ名   推薦者(敬称略) 媚薬の有無
ダークローズNEW! アリスソフト   マンサク
(マンサク)
テキストを久々に書いてみましたので、そっちに飛んでみてくださいね

 

お勧め小説作品

作品名 作家名 出版社 推薦者(敬称略) 媚薬の有無
鬼ゆり峠 団鬼六 富士見文庫 マンサク、TOKI、他 ◎(姫泣き油)
(マンサク)団文学の最高峰といえる作品である。エロ小説に美学すら感じたのは、これがはじめてである。ターゲットの捕獲までに実に長い時間を費やしているのが特徴である。文庫版団鬼六全集では全五巻のうち最初の巻では囚われの身になってくれないのである。その分、ようやく縄がけされたときの胸のすく思いは格別のものであった。昨今のスピーディーな捕獲(笑)に興ざめな方でも、充分その過程を楽しめる理想的な長さである。それから幕を開ける陵辱シーンも十分すぎる密度とボリュームで迫り、実用性も充分である。物語性もラストをみれば、陵辱の果てになお美しく咲きつづけるためにはこれしかないという素晴らしい締めくくり方をされており、その妥協なき態度には惚れてしまうのである。

(TOKI)(注)TOKIさんからの情報では、太田出版から復刻版はでているが中身は少しちがうようです。
復刻版は五巻が上下二巻になってます(!)二段組活字を差し引いたとしても一巻分は削られているんではないでしょうか。
あと結末も「千津は語る」に戻ってきて、小説としての完結性をあげたみたいです。

(媚薬チェックポイント)カラス婆の秘法により山芋、ずいき、唐辛子、その他様々の薬草を混ぜ合わせたもの。青みがかってねっとりとしたトロロ状の油。こんなものを塗りたくられるんだから、興奮度大!

 

作品名 作家名 出版社 推薦者(敬称略) 媚薬の有無
花と蛇 団鬼六 太田出版 マンサク
(マンサク)私がはじめて読んだ官能小説である。これがなければ道を踏み外すこともなかったのに(笑)
その衝撃も復刻版を読みなおしてみると薄れてしまっているのは仕方ないことかもしれないが(復刻版自体が改悪されてないとすれば)、そこは巨匠の代表作、ほとんどの官能小説愛好家は読んでいるのでしょう。空手家の京子のじゃじゃ馬ならしに人気が集まっているようですね。静子夫人の立場は?

(媚薬チェックポイント)静子夫人が使われていたような気がするが、それほど見せ場はなかったような...

 

作品名 作家名 出版社 推薦者(敬称略) 媚薬の有無
緋櫻のお駒 団鬼六 太田出版 TOKI ??
(TOKI)太田出版から復刻されているもの、とりわけ女侠客シリーズに心惹かれています。今までに二巻出ていて、どちらも購入しました。(「緋櫻のお駒」と「陽炎のお艶」です)この後も「白狐のお藤」とか「白鷺お柳」とか、子供の頃に古本のSM雑誌で断片的に見た姐さん達の話が読めるかと思うと楽しみです。

(注)TOKIさんから頂いたメールより抜粋しました。掲示板にもっといいかき込みをしていただきましたが、どっかいきました(笑)ちゃんとした推薦文をまたメールででもいただけませんか?

 

作品名 作家名 出版社 推薦者(敬称略) 媚薬の有無
女教師裕美の放課後 綺羅光 フランス書院文庫 マンサク ◎(ゼリー&クリーム)
(マンサク)媚薬の魔力というものを脳髄にねじ込まれた作品である。かなり初期の作品であるがその分作者の意気込みもすばらしいものがある。魅力はなんといっても「美貌の女教師の媚薬責め」につきるのだが、あらためて読みなおすと責め手が脂ぎった教頭で一度レイプ失敗したことにより、より一層ファイトしてしまうなど今に通じる「女教師もの」の基礎を既に気付いているのがわかるのだ。

(媚薬チェックポイント)クリーム、ゼリー、ワインの3種類で徹底的に媚薬責めに!これにはいくら清楚で貞淑な裕美とはいえ耐えきれるものではない。「囚われの女豹」の元ネタがこの作品である。媚薬小説としては申し分ない出来だ。

 

作品名 作家名 出版社 推薦者(敬称略) 媚薬の有無
陵辱女子学園 綺羅光 フランス書院ハードXノベルス マンサク ◎(リキュール&クリーム)
(マンサク)この作品は、人妻潤子の魅力につきるといっていい。34才といえば綺羅作品でももっとも熟れきった年齢なのだが、PTAの役員まで勤め、学園の不正追及に余念のないこの貞淑な人妻が、卑劣な罠にかけられ色責め地獄に落ちていく。これは是非読んでもらいたい作品である。

(媚薬チェックポイント)性中枢を直接刺激する向精神薬が含まれているリキュールと女性ホルモンを誘発する亜硝酸アルミ入りのクリーム。これらの強力な効き目に身も心もドロドロに蕩けさせられていく潤子の溺れるさまを堪能してもらいたい。

 

作品名 作家名 出版社 推薦者(敬称略) 媚薬の有無
沙織二十八歳(上下) 綺羅光 フランス書院ハードXノベルス マンサク ◎(催淫クリーム)
(マンサク)大学助教授でもある沙織が内面に眠るマゾの本性を次第に呼び起こされるのが、たまらない。読み所はたくさんあるが、前半は媚薬クリームを使われて屈伏する箇所で、後半は前も後ろも穴を激しく責めたてられながら電話で母親と話すことを強要されるシーンだろう。

(媚薬チェックポイント)効果的な小道具として媚薬が用いられている。なかなかいい。

 


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